World of Goo のレビュー

理解できないがそれでも面白いことがにじみでている世界観 聞いていて口づさみたくなるような音楽 そしていろんなグーたちがかわいいこと 英語読めなかったこと以外は買って大満足です

ベトベトなニョロニョロ達の動きが気持ち悪くかわゆいｗ　思わず夢中になる面白さ！メタスコア９０点は伊達じゃない！是非プレイしてみて！

Gooを組んでいき最終的にパイプまで誘導するという簡単なルールのゲーム。 ルールは簡単だが難易度は高い。優しいグラフィックとは反面、適当にやってクリアできるゲームではない。 物理演算が良い感じが難易度を上げてくれている。実績のOCDを達成させようと思うと普通のプレイでは不可能。 Wiiで何年か前にクリアしてたけど、マウス操作のほうがこのゲームは断然やりやすいと思う。

Gooという、ぶにょぶにょした物体を伸ばして塔や橋などの構造物を作っていく、面クリ型パズルゲーム。 グラフィックや効果音、そして何より操作感覚が心地よく、操作すること自体がとっても楽しい！

色々な性質を持つ生物Gooをつなげてゴールまで橋をつくっていくパズルゲーム。重力や風に負けないトラス構造を組んでいくのが基本。が、揺れや荷重の影響を想定しづらいゲームでundo機能が一部マップにしかないのがすげえダルい。クリアまで到達ならず。

gooを繋げてゴールまで進むゲーム 挙動が物理エンジンを使っておりちょっとした繋げ方の差でうまくいったりいかなかったりする そういうもどかしさに一喜一憂したり、ちょっとした綻びから仕掛けが崩れるのを眺めて反省点を活かし次につなげるゲーム 運っぽい要素もあるがそこはご愛嬌といった感じか クリア後も各ワールドに散りばめられたgooを使って如何に高い塔を作って他のユーザーと競うかなどの楽しみもある

ねばねばした生命体(？)Gooを繋げて、ゴールまでの道を作っていき、できるだけ多くのGooをゴールに導くゲーム。 Gooはねばねばしているので、作った道もしっかりしたものではない。 風が吹けば揺れるし、Goo自身の重みでたわみもする。 障害物に当たらないように冷や冷やしながら道を作っていくのが面白い。 難易度はそんなに高くなく、道の作り方が分からなくて詰まるということはそんなにないが、 Gooの動きが予測できないので、せっかく作った道があっという間に崩れ去っていくやるせなさを感じる。 Gooの動き、効果音、BGMもよく、気持ちよくゲームを進められる。 40ステージほどあり、1ステージ順調に行けば10分もかからない。 カジュアルなパズルゲームとして楽しめるのではないだろうか。

『World of Goo 2』が2024年に発売とのことで長らく積んでたこのゲームを今更プレイしました。 謎の生命体「グー」を繋いでゴールまで届いたらクリアというシンプルなゲーム。2Dとはいえ物理シミュレーションが働いていて、構造体として頑丈の作りにしないと途中で折れたりする。 今となっては『Bridge Constructor』など似たゲーム性の有名ゲームが存在するものの、このゲームが発売した2008においては革新的だった。多分。 ステージの数やバリーションはちょうどよいくらい。飽きが来ないように色々なギミックがあるし、難易度の曲線も自分としてはちょうどよかった。自分はエンディングまで6時間程度かかった。How Long To Beatでもクリアタイムはそれくらいが平均らしい。 undoがやや不便で制限もあるのが難点。ただ、精密かつ正確な操作でクリアを目指すよりは多少雑に操作してもクリアできるようなやり方を考える方が正攻法だと思われる。なのでundoが不便で困るなら逆に組み方でもっと良い方法を考えるべき。（やりこみ要素は別） 操作の速度を要求されるところもなかったので、アクションゲームが苦手な人も安心してプレイできる。 2023年の今遊んでも面白いので興味がある人には是非オススメしたい。Netflix加入者はスマホ(リマスター)版を無料で遊べるらしいので、Netflix加入者の方はぜひそちらで遊ぶのをオススメする。

電車や待ち時間にスマホでやるなら良いけど、家でがっつりやると飽きるｗ ◎パズルは秀逸 △後半は難易度が上がり苦手な人（私）は苦痛で飽きる 無料でゲットしたんで文句は言えないですが、セールじゃなきゃ奨めない。

前々から気になっていたこのゲーム！何も分からない状態で始めると、ある時突然「なるほど～！そんなゲームだったのか！」と感心してしまいました！レゴとかのブロックでも遊べそうなリアルおもちゃの雰囲気のするコンセプトを感じるぜい。（日本語ヘン！？）今季の年末年始セールでは１ドル以下・・・・安い！！買っても損はありませんでした！「あーでもないし、こーでもないにゃ～～。どーしたらよいのかにゃ？」とか言いながら、おひざの上ににゃんこを乗せながらでも、おこたのお供にでもゆるゆると遊べます。大き目のタブレットで遊べるとイイネ！マウスゲーであり、タブレットでのタッチ操作向けでもある感じです。▼補足▼最初は全画面表示になっていますが、このゲームのフォルダのコンフィグテキスト編集で、大きさを指定したうえで、「ＡＬＴ+Enter」すればウィンドウモードになれました。