Lossless Scaling
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ゲーム内

1 207 😀     575 😒
65,87%

評価

Lossless Scalingを他のゲームと比較する
$6.99

Lossless Scaling のレビュー

最先端の空間スケーリングアルゴリズム、シャープニングアルゴリズム、機械学習を使用して、ウィンドウ表示のゲームをフルスクリーンにスケーリングします。
アプリID993090
アプリの種類GAME
開発者
出版社 THS
ジャンル ユーティリティ
発売日28 12月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Korean, Turkish, Ukrainian, Polish

Lossless Scaling
1 782 総評
1 207 ポジティブなレビュー
575 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Lossless Scaling は合計 1 782 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 207 件が好評、575 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Lossless Scaling のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 32 分
モンハンワイルズベータでFSRの残像が気になったから調べた末たどり着いた 素で60FPS安定しない設定ですら100以上で安定するし破綻も気にならないレベル 控えめに言って神
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 217 分
DLSSやFSRがないゲームには有効です! 当然ですがゲームにアップスケーリングある場合はこれは必要ありません。 ただゲームによってはアップスケーリングの品質が悪いのでこちらで代用すれば良い場合もありますが 基本的にはゲームのスケーリング使った方が綺麗です。 なのでぶっちゃけあまり使い道がないですが 最近のゲームで言えばFF7リバース何故かゲーム側でアップスケーリングないのでこちらはかなり有効です! あとは無双Originもゲーム側のDLSSがぼやけて描写されるのでこっち使ったほうが綺麗。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3888 分
昨今のゲームに大体搭載されてるフレームジェネレーション機能をいろんなゲームに適応できるソフト。しかも高性能。 え?そんなんで800円もすんの?って思う方も居るかも知れませんが、やりたいゲームのスペックが足りなくて満足に60FPSも出せないしグラボ買う余裕もないって人におすすめ。 自分の場合PoE2をプレイするときに常時40FPS、敵の数が多くなったら20FPSまでだだ下がり・・・。 このソフトをBeta版にしてTypeをLSFG3.0、モードをX3で適応したら常時60FPS、更には100FPS前後まで行って高FPSのモニターでヌルヌル動いてて感動した。 が、FrameGen特有のレイテンシーはわずかながらにある(ほぼ気にならない)ので反応速度を求められる対戦FPSなどには向かない。 他のレビュワーが言うようにゲームの相性があるので注意。 ゲーム内のFrameGenとこのソフト合わせたら最強じゃね?って思うかもしれませんが無駄にリソース食うしレイテンシーがおバカになるのでこのソフト使う場合はゲーム側のはオフにしましょう。(1敗)
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2344 分
何でもフレームレートをAIを用いて増加させる神ソフト FPSには遅延と画面が少しにじんだ感じになるので非推奨
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 239 分
タルコフのストリートが15-30fpsから144張り付きになった なんだこのオーパーツ技術!?(驚愕
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 93 分
LSFGも3.0になって機能的に完成の域。 LSFGの設定を適切に行い、Geforceであればドライバ側でReflexを、RadeonであればAnti-Lagを有効にすることで、遅延をネイティブと変わらない数字にすることが出来る。 YoutubeでMSK Gamingという方が、公式解説動画かと思うレベルで日本語で詳しく検証、解説をされているので、このソフトに興味がある人は見て欲しい。 そして一緒にヌルヌルゲーム体験をしようぜ。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 91 分
マイナーだけどLossless ScalingでCPUの内蔵GPUを使ってフレーム生成するのおすすめ。 ゲーム(グラボ)側でDLSS+DLAAでフレーム生成しつつ画質向上しつつ60fps超えとなるようグラフィックを設定する。 そしてLossless Scaling(内蔵GPU)でx2のフレーム生成する。 ちゃんと遅延対策すれば、高画質と高フレームレートで低遅延なプレイ環境ができる。グラボをぶん回さないから発熱・消費電力も抑えられるかも。 CPU側は上がるけど。 「内蔵GPUでフレーム生成」って聞いたとき僕もネタかと思ったけど、効果はガチなのでお試しあれ。 [hr][/hr] 内蔵GPUを使うアイデアはMSK Gamingさんで、ぜひ彼の動画を見てください。 おまけとして、備忘録として設定メモを残しておきます。 あくまで僕の環境に合わせた設定ですのでその点は注意です。 [h2]■ 配線[/h2]  PC側のDP/HDMIケーブルを、グラボからマザボに接続しなおす。 [h2]■ Windowsの設定アプリ[/h2] システム > ディスプレイ > グラフィック [h3]◇ アプリケーションのカスタム [/h3] (Lossless Scalingを追加) ・Lossless Scaling  GPU のユーザー設定: 省電力(内蔵GPU) ・ゲーム  GPU のユーザー設定: ハイパフォーマンス(グラボ) [h2]■ ゲームの設定(参考)[/h2]  解像度:2560x1440  スクリーン設定:ボーダレス  フレーム制限: なし  Vsync: オフ  HDR: オン  アップスケールメソッド: DLSS  NVIDIA Reflex Low Latency: オン + ブースト  フレーム生成: DLSSフレーム生成  モーションブラー: なし  ※ fpsが72を超えるよう、グラフィックスの設定を調整 [h2]■ Lossless Scaling[/h2] [h3]◇ フレーム生成 [/h3]  Type: LSFG 3.0  モード: X2  Resolution scale: 25 [h3]◇ Scaling [/h3]  Type: Off [h3]◇ レンダリング設定 [/h3]  Vsyncモード: オフ(ティアリングを許可)  フレームの最大レイテンシ: 1  HDR対応: On  G-Sync用サポート: Off [h3]◇ GPU/ディスプレイ [/h3]  使用するGPU: (内蔵GPU) [h2]■ NVIDIAコントロールパネル[/h2] 3D設定 > 3D設定の管理 > プログラム設定(ゲームを選択)  低遅延モード: オン  垂直同期グローバル設定: 3Dアプリケーション設定を利用する [h2]■ Rivatuner Statistics Server(RTSS)[/h2]  ※ RTSS未導入時はインストールすること [h3]◇ Global [/h3]  Framerate limit: 72 ※ 以下の補足参照  Setup > Compatibility properties  Enable framerate limiter: NVIDIA reflex [h3]◇ LosslessScaling.exe [/h3]  ※ LosslessScalingをGlobalの対象外にするため追加するが、設定変更は特になし [h2]■ RTSSで行うフレーム制限の補足[/h2] WQHD+HDR有効でX2のフレーム生成を行う場合、僕の環境では内蔵GPUの性能がネックで150fpsを超えられませんでした。 そこでRTSSでフレーム制限を行うことで、遅延対策を行いました。 キリがいいので72fps(X2で144fps)に設定していますが、遅延対策を重視する場合、もう少し余裕をもってもいいと思います。 ゲームのグラフィック設定は72fpsを確保するように調整します。 お使いの環境により解像度やHDRの使用の有無が異なり、最適なフレーム制限値は変わると思いますので調整してください。 また、Lossless Scalingを内蔵GPUで動かす場合、グラボでLossless Scalingを動かす場合と異なり、Lossless Scalingとゲームでグラボのリソースの奪い合いになりません。 つまり、一度内蔵GPUが処理可能なフレームレートがわかればそれにあわせてゲーム側の設定を調整するだけでよく、新しいゲームに適用する際の調整は内蔵GPUで動かすときのほうが簡単です。そうした最適化のしやすさも内蔵GPUを使うメリットと言えそうです。
👍 : 8 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 25 分
RTX版ドライバーレベルでの汎用フレーム生成であるsmooth motionがAda(4000)シリーズでも将来アプデで利用可能になると正式に発表されたので個人的にこのソフトが不要になる機会にレビューを。 ソフトその物は良いです、文句なしにおすすめできます、ただ個人的に気になった点があり殆ど使っていませんでした、 先ず一つ、ランチャーを経由するタイプのゲームとの相性の悪さです、lossless側で自動起動するように設定登録が出来ますがこの自動起動がランチャーの段階で起動してしまったり逆にしなかったり…なら手動がとなると手間が増えるのでこの点は不便、またウインドウの切り替えでも不安定になる感じもあり安定性という観点ではいまいちかと、 二つ目に、個人的にGeforceのインスタントリプレイ(旧シャドウプレイ)を愛用しているのですがこのドライバー機能との併用が不可能という点です、私個人としてはこれが使えなくなる時点で使う気はありませんでした、負荷を軽減する為にlosslessを使おうとしているのにOBS等余計なソフトやらを増やしては本末転倒、一か所に色々まとめたいのもあってやはり選外に… またtensorコアで処理するDLSSと違いシェーダーコアで処理するのでGPU負荷が高すぎる状態でのlosslessはあまり効果が無い或いは逆効果になる事もあるのであまりに低スペックだと意味が無いかもしれません。 私と同じ所が気になる人はそうそう居ないとは思いますが、あえて記してみました。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 50 分
[h1] Monster Hunter : Wilds でRadeonシリーズ、もしくはRTX3000番台以前のGPU使用を考えている人へ[/h1] CPU : Ryzen 7 5700G GPU : RX 6700XT RAM : 32GB 以上のスペックでWildsをプレイしようとして、ゲーム内のフレーム生成の粗さに萎え気味でしたが、この800円で世界がマジのガチの本当に変わりました。それ以外特にいうことないので同等のスペックでMH:Wildsをプレイしようと考えている方は、買ってみてください。気に入らなかったら普通に売ってください。 [h2]おすすめ設定[/h2] [h3]MHwilds側[/h3] 高プリセット FullHD(1920x1080) --->>> アップスケーリング : AMD FSR3 --->>> アップスケーリングモード : AMD Native AA --->>> フレーム生成 : Off [h3]Lossless側の設定[/h3] スケーリングモード : 自動モード、アスペクト比 スケーリング方法 : Off フレーム生成 モード : LSFG、x4 Resolution scale : お好み (自分はMax) レンダリング設定 VSyncモード : VSync レイテンシ : 2 他は項目にマウスオーバーしたときに出る説明読んで適当にしてください。
👍 : 22 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 136 分
本当にすごい。特に、私みたいに最高画質でゲームしたいけど、フレームレートが足りない…って悩んでる人には絶対おすすめしたい。  私が試したのはレッド・デッド・リデンプション2。このゲーム、グラフィックがめちゃくちゃ綺麗だけど、その分めちゃくちゃ重い。設定を最高にすると、私のPCでは30fpsがやっとだった。でも、このLossless Scalingを使ったら、なんと120fpsで安定して動くようになった。正直、最初は半信半疑だったけど、実際に試してみたら本当に滑らかでびっくりした。  このソフトが何をしてるか簡単に言うと、リアルタイムでスケーリングをしてくれる。DLSSとかFSRみたいなアップスケーリング技術とは少し違って、ゲーム側の対応を待たずに、どんなゲームでもスケーリングできるのが強み。特に、ウィンドウモードでも使えるのが便利。最近のゲームはフルスクリーンでしかDLSSが動かないものも多いから、Lossless Scalingならウィンドウでもちゃんとスケーリングしてくれるのが本当にありがたい。  しかも、ラグがほぼない。普通、こういうスケーリング系のソフトって、遅延が出たり画質が劣化したりするんだけど、このソフトはそういうのが全然気にならない。もちろん、画質はネイティブ解像度と比べたら若干違いはあるかもしれないけど、プレイ中に気になるレベルではない。むしろ、60fps以下でカクカク動くより、120fpsでヌルヌル動く方が圧倒的に快適。  リデンプション2以外にも試してみたけど、どのゲームでも安定して動作する。特に、重いゲームや、公式でアップスケーリング技術に対応していないゲームにはめちゃくちゃ相性がいいと思う。  正直、このソフトを知らなかったら、ずっと30fpsのままで我慢してたと思う。でも、一度120fpsの滑らかさを体験したら、もう戻れない。PCゲームを快適に遊びたいなら、本当におすすめ。まだ試したことがない人は、ぜひ一度使ってみてほしい!
👍 : 42 | 😃 : 0
肯定的
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