Chronos: Before the Ashes
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ゲーム内

173 😀     102 😒
60,53%

評価

Chronos: Before the Ashesを他のゲームと比較する
$29.99

Chronos: Before the Ashes のレビュー

クロノスBefore the Ashes』は、英雄が生涯をかけて祖国を巨悪から救おうとする姿を描く、雰囲気たっぷりのRPGだ。
アプリID967390
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 THQ Nordic
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日1 12月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, Simplified Chinese, Russian, English, Japanese, French, German, Spanish - Spain, Korean, Polish

Chronos: Before the Ashes
275 総評
173 ポジティブなレビュー
102 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Chronos: Before the Ashes は合計 275 件のレビューを獲得しており、そのうち 173 件が好評、102 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Chronos: Before the Ashes のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1593 分
取り敢えず言えるのは、敵との戦いは面白い ただこのゲームそれ以上に不便なことが多すぎる 一番の不便はやはり死ぬことによって一年づつ歳をとることで高齢になってくると見た目以外にも、いくらレベルを上げても攻撃力や素早さのステータスの上昇が困難になったり敵の攻撃を食らう度に息継ぎをするなどします このように死ぬことによるリスクが大きすぎる癖に敵とのバトルは他の死にゲー同様、普通に難易度が高いし、とあるトラップによっては触れるだけで死んでしまうものも存在して、ともかく死ぬ要素が満載なんですよ あとこの手のゲームはセーブポイントに触れることで体力が回復するものが多いですがこのゲームはセーブポイントに触れても体力は全く回復しません、その代わり一度倒した敵もセーブポイントに触れただけでは復活しません(死ぬとボス以外の敵は復活します)なので、意図的なレベル上げが困難になっています、ただレベルに関しては普通に敵と戦っていれば割りかし簡単に上がります あとゲーム内容がダークソウル風の謎解き系なのにも関わらず(ホラー要素はない)マップが存在しないのもかなり不便に感じました、この手の謎解きはいくら道筋が単純でもマップがあるのとないのとでは全く面白さが変わってきます、勿論マップの存在しないこのゲームの謎解きはつまらないですね 戦闘がこんなにも面白いのになんでその面白さを他の要素で台無しどころかマイナスにしてしまってるのか意味不明です 因みに前作のレムナントとは全然ゲーム内容が違うのでプレイするならレムナントの続編だと思わない方がいいです、完全に別のゲームです レムナントの面白さを10だとするとこのゲームの面白さは0.5ぐらいです
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 423 分
Chronos:Before the ashesをクリアしてからのレビューとなります。 □ ストーリー Remnant: From the Ashesの前の話です。 □ 戦闘について ほぼ,近接戦闘,魔法が使える。 □ 回復について ドラゴンハートの使用回数が死によって使える。 (従来通りのRemnant: From the Ashesでのポータルを触る事でドラゴンハートを回復が出来るがChronos:Before the ashesには出来ない) □トレイトについて Chronos:Before the ashesには加齢する事でトレイトを獲得するがRemnant: From the AshesみたいなMODやトレイト等の組んだりとかは出来ない。 □ ポータルについて ファストトラベルのみ。 □ 武器・防具について Remnant: From the Ashesみたいな防具装備は出来ない。Chronos:Before the ashesには近接武器も少ない。 □ 難易度について Remnant: From the Ashesと比較するとあまり難しくはないがパズルが難しいだけ。 □ ビルドについて Remnant: From the AshesみたいなMODやトレイト等の組んだりとかは出来ない。 □ ボリューム 約5時間位あればクリアが出来る 純粋にRemnant: From the Ashesの前のストーリーなので楽しめると思います。 Remnant: From the Ashesを500時間プレイした中では今回のChronos:Before The Ashesは追加要素を入れて欲しかった点だけです。
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 21 分
キャラクターや難易度選択後のロード画面から先に進みません。 ゲーム内容以前の問題です。販売する以上基本的なバグは修正すべきです。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 23 分
日本の方の被害者が出ないよう人柱として不躾ながらレビューを描かせていただく。 まず、このレビューを見るに至って大前提として、同会社のremnant from the asheのような爽快感のあるアクションゲームではないということを念頭に置いてほしい。 筆者がこのゲームをやるに至った経緯だが、remnantの新着でこのゲームが発表されていたため購入し、プレイをした。 その結果なんと開始して10分ほどでやめてしまった。 理由としてはまずキャラクタークリエイト要素が皆無であることである。remnantではダークソウルのような顔の細部までいじれないにしろ髪型などはいじることのできた覚えがあるが、今作では性別以外は何一ついじれないまま初期武器のみを選びゲームを開始となる。 また前提に置いたようにremnantのような大勢の敵を倒していくような爽快感やMODのようなものは序盤では確認できなかった、というより確認するまでもたなかったのである。 またキー操作も独特なものとなっておりダッシュがスペース長押しになっていたり、変更可能ではあるがなぜかcapslockが使用するキーとして設定してある。(ダッシュや回避は設定を変更することはできなかった) この完成度で値段が4000円近くすることに疑問を抱いてしまうほどであった。 また日本語翻訳をされているのだが、文字などの翻訳がフリーゲームの事態のようなスクロールに書くような文字なのか?といったフォントが採用されており、また文字の大きさもあほ程でかい。世界観とマッチしていないので悪い点で上げられる。 しかし悪い点のみを書いてきたがもちろん良い点もあった。 同会社のremnantの中に出てくるような雑魚敵などが最初に一箇所だけ見ることが出来た点だ(もちろん中盤以降などでは出るのだろうが筆者は期待を持ちすぎてたためにがっかりして序盤でやめてしまった。) また死ぬたびに年齢を一歳ごとに重ねていき、年齢がかさむほどに20歳30歳40歳といった10×nごとに新たなスキルを覚えられるシステムは純粋に面白いと感じた。 総評して言うとすれば4000円近い値段は果たして適正ではなく、個人的には2000円ほどのクオリティではないかと感じてしまった。 ぜひ今回はなかったことにしてまたremnantの別作品として開発をし直してほしいと思った。
👍 : 10 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1052 分
もっさりゲーここに極まり もっさりゲーが好きで好きでたまらないのならお勧め インディーズの死にゲーにありがちだがパリィからのカウンターが弱すぎる 一部の武器ではパリィ後の攻撃の硬直が長すぎるため操作可能になるころには敵の攻撃を食らう事もある 戦闘中に回復しようとするとモーションが糞長いのでほぼ無理 ボス戦などはノーダメで勝つくらいの気持ちがないと無理 とにかく全てのおいて爽快感皆無のもっさりゲー
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 512 分
最高難度でクリア RemnantはDLC含めて外装以外はコンプ済み ・戦闘 もっさり 攻撃と回避でスタミナが減らないため、雑魚戦は剣で前ステステ攻撃ステキャン前ステ攻撃のループするのが一番強いです。敵がみんな怯み続けて死にます。 最高難度だと理不尽なくらい雑魚のワンパンで即死します。おっそいシールドバッシュで即死しました。 ボス戦はワンパン即死はないですが、回復が致命的なくらいおっそいため一発貰うと大分厳しめ 回避は技量ステータスによって回避フレームが変わるみたいなのでとりあえず技量60にしたらものすごい無敵時間になりました。つよい。 そしてもっさり もっさりっぷりが半端じゃないぞ!もっさもさだ! ・探索 クエストアイテム以外のアイテムが強化素材だけなため、探索をすると得があるではなく探索をしないとクリアできないタイプ 主人公の足がね…遅くてね…スタミナ回復も遅くてね…苦痛… 若干次のエリアへ行くルートが分かりづらいかな?と感じたポイントがいくつかある程度でエリア構成は特にノーコメント ・パズル 私はアクションRPGがしたいんであってスライドパズルがやりたい訳じゃねえんだよ! ・ストーリー Remnantがお先真っ暗状態から始まるためまあ分かっていたけど救いはないしカタルシスもなければ因果応報もないダメなタイプの前日談です ・グラフィック・雰囲気 見たことある敵だ!(デザイン使いまわし) ・総評 ダメだこりゃ… 新人研修で作ったのかな?と思う内容でした 定価で買うのはやめとこうね!セールしてても悩むわ
👍 : 10 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 737 分
長い上にゲーム内の仕様も書いていくのでそういうのが苦手な人は注意をお願いします。 まずremnant from the asheが好きだったので何の情報も見ないで購入してしまった。 が、これが間違いだった……このゲームはremnant from the asheの設定を使ったダークソウル系アクションだったからだ。 最初の敵を倒した時点で自分の求めるレムナントでは無かったのでやめようかと思ったが、ストーリーが気になったので後半と思われる場所まで頑張って進めた。 しかし最後までクリア出来るモチベーションが保てない気がしたのでここまでの事を語りたい。 戦闘システムについて 基本的にプレイヤーが戦闘中に出来る事は、通常攻撃・溜め攻撃・ガード・パリィ・回避・魔法開放である。色々文句がある場所が多いので一つずつ解説していく。 通常攻撃:武器種によってモーションが違う。剣は払う、ハンマーは叩きつける、槍は突くなど様々だがどれもそれなりに使いやすくて特に文句は無い。 溜め攻撃:2秒程溜めて2段切り払いや前方にジャンプして叩きつける強攻撃なのだが使い勝手が非常に悪い。攻撃判定が相手に当たる前に敵の攻撃が自分に当たるとキャンセルされる上にリスクにあった攻撃力ではない。 ガード:盾のガード数値とステータスによって算出されたスタミナを使って敵の攻撃を受け止めることが出来る。パリィが信用ならないのでガード数値が大きい盾を利用してチクチクすることが多い。 パリィ:初めて使った時に思ったのが「これシールドバッシュじゃないの?」小型の敵はこれを当たるとノックバックすることが多い。10時間やって片手で数えるほどだが完璧にパリィして相手の剣をはじいたことがある。シールドバッシュでのけぞらない敵が非常に多い為パリィが失敗すると貴重な体力が持っていかれる。練習すらキツイ。 回避:無敵時間が殆ど無い為、避ける時は敵の攻撃範囲外に逃げるように避けなければならない。モンスターハンターをやってる様なシビアさと言えば分かるだろうか……? 回避後はノックバックをさせやすい大振り攻撃を素早く撃てるので、回避攻撃だけで楽に倒せたボスも存在した。 魔法開放:敵の攻撃をギリギリ回避した時やパリィに成功した時など、色々な場面で魔法ゲージが回復していく。MAXになった魔法ゲージを消費して装備している属性に合わせた魔法が自分の攻撃に付与される。このゲームで一番爽快な気持ちになる技で、これを溜めるために工夫して戦闘しているといっても過言ではない。自分が進んでいる場所までで入手した魔法は3つで、それぞれ開放すると攻撃力と行動速度が上がる魔法・攻撃にノックバック属性が付与される魔法・攻撃が当たると体力が回復する魔法がある。 ここまでの説明を見れば分かると思うが、戦闘は基本的にガードで敵の攻撃を誘い通常攻撃で隙をつき大振りに回避攻撃を合わせ強敵には魔法開放するという流れである。これが楽しめない人間はこのゲームを買わないほうが良いと思う。 ゲーム内システムが分かりにくい事について このゲームは恐らく態と色々な事を制限して不便に作ってある。そこの点について語っていくがとにかくここのシステムが気に食わない人間はこのゲームを買ってはいけない、相当にイライラする。 マップが存在しない:このゲームは良くある右上に小さなマップがあるとか、Mを押すとマップが開くとかそういうのは一切ない。自分で歩いてギミックがある場所を覚えるしかないのでよく迷子になる。 ギミックアイテム:ギミックに使うアイテム自体は光っているのでそれを拾い忘れるというのはほぼ無い。どこで使うかは分からないのは当たり前なのだが、形からヒントが分からなかったりアイテムの説明はフレーバーテキストが書いてあってヒントにならないなどイライラさせられることは多い。更に組み合わせるというコマンドが存在し、二つのアイテムを組み合わせるとギミック処理用のアイテムになることもある。組み合わせるのUIでは組み合わせられない物が灰色になったりすることも無く、試して出来なかった場合「効果が無い」と表示されるだけである。ギミック自体が分からないことが多かったり、序盤で手に入れた物が中盤以降で必要になったりとストレスが溜まっていく。 年齢システム:10の倍数の年齢になると3つアビリティが表示されその中から1つアビリティを選択することが出来る。が、経験値が増えるとか回避の無敵時間が上がるとか書いてあっても詳細な数値が書いてないのでどれも体感レベルだと思われる。レベルアップした時のステータスポイントを割り振るときに、若い時は魔力を1上げるのに3ポイントかかっていたが、少し年齢が上がると2ポイントで1魔力が上昇したのでこの辺りは非常に戦略性があって面白いと感じた。 回復方法が限られている:このゲームではレベルアップ・使用回数があるドラゴンハート(死亡時使用回数全復活)・3つ目の魔法開放【吸収】しか回復方法が存在しない。基本的に回復がしたい場合レベルアップによる全回復を狙い冒険を進め、体力が少なくなったのにレベルアップが遠い場合にドラゴンハートで全回復するという縛りプレイをさせられることになる。 ギミック:このゲームを面白いか面白くないか人によってはっきり分かれるシステムがここ。ギミックの度に何度も長時間マップを徘徊し悩むことが多い。が、その時行ける場所を全て探索して謎がある場所を見返す、ギミックアイテムを組み合わせる分解するなどするとちゃんと解ける様になっているのは絶妙……しかしかなり難しく何度もゲームをやめようかと思った。一番難しかったのは絶対にそのエリアに何かあるはずなのに何も痕跡が無くすべてのオブジェクトに近づいて確かめた所、少し太い木の根っこにアクションキーが反応し上に登れたこと。一番殺意が湧いた作った奴はもう少し考えろ!! 最後に言いたい事 正直まだ言いたいことはあります、武器の計算式とか盾の事について後はステータスをもっとわかりやすくしろとか……。でも大体重要な事は言えたので、レムナント好きでこれを買おうと思う人は少なくてもアクション性と手ごたえがありすぎるギミックは覚悟しておいた方が良いと思います。何も見ないでクリアするのは相当難しいと思うのでそういうのが面白いと感じる人はぜひ買ってみてください。 4000円出して遊ぶゲームではない
👍 : 22 | 😃 : 1
否定的
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