Monster Hunter: World
37 978

ゲーム内

2 965 😀     940 😒
73,78%

評価

Monster Hunter: Worldを他のゲームと比較する
$29.99

Monster Hunter: World のレビュー

新しい世界へようこそ!シリーズ最新作『モンスターハンター:シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』では、驚きと興奮に満ちた新世界で、あらゆる手段を駆使してモンスターを狩る、究極のハンティング体験を楽しむことができる。
アプリID582010
アプリの種類GAME
開発者
出版社 CAPCOM Co., Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード, 統計, タブレットでリモートプレイ, HDR利用可能
ジャンル アクション
発売日8 8月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Arabic, Russian, English, Korean, Japanese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Polish

Monster Hunter: World
3 905 総評
2 965 ポジティブなレビュー
940 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Monster Hunter: World は合計 3 905 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 965 件が好評、940 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Monster Hunter: World のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 28510 分
モンハンワイルズに向けてワールドアイスボーンを購入し、プレイした感想です。 長いです。PCで記入したため、スマホの方は見づらいかと思います。 ネタバレ注意です。 ①キャラメイク 「ワールドのキャラメイクがすごい!」と当時のSNSでは話題になっていましたね。 実際に作ってみると、結構細かいところまでいじれて驚きました。 やはりオリジナルの顔が作れると愛着が湧きますのでいいですね。 ただ、作り直す際はチケットをリアルマネーで購入しないといけないのが残念なところ。 実際にムービーが流れると「思ってたのと違うかも…」ってなる人もいると思います。 恐らく、それも分かった上でリアルマネーを取っているのだと思いますが、いつの日か無料になってほしいですね。 ②防衛隊シリーズ いざゲームを始めようとするとオススメされたので使っていました。 後々気づきましたが、このシリーズって上位装備の中でもかなり優秀だったんですね。 通りで下位クエストが余裕だったはずです。 サクサクプレイをしたい人にとっては重宝する装備だと思います。 私としてはあって良かったですね。 ③各種モーション 歩きや走り、登り動作がしっかり作りこまれていてよかったです。 走り入力を辞めた際に、キャラが徐々に止まるとこも良いですね。 また、各武器のモーションはどれもカッコよく作られていたので どの武器を使うか迷いました。 ④小型モンスター 一番最初に目にするモンスターであるアプトノスの歩き方や群れのまとまり具合が自然で、一気に引き込まれました。 ただモンスターを配置させただけでは不自然な感じになって世界観に浸れないんですよね。 ハンター側が優勢になったら、小型モンスターが大型モンスターに向かって攻撃してくれるのも良かったです。 ジュラシックワールド等の映画では、ラプトルたちがTレックスに襲い掛かってますしね。襲ってくれたほうが自然です。 環境生物の登場は良かったです。 モンハン世界には他の生物もいるはず…だけどみえない…どこにいるんだ!という長年のモヤモヤが晴れました。 特定の時間でしか登場しないものや、限られた場所にしかいないもの、いわゆるレア環境生物の設定も良かったです。 しかもそれを捕まえられて、マイハウスで観察できるとこも良いです。 狩り以外の目的でも遊べるようにしたのは非常に良いですね。 ⑤大型モンスター 登場時にドアップによる紹介やムービーがあるのは良かったですね。 ムービーですが、やはり主人公が実際に遭遇している感がたまらないです。 正直、ライズのムービーは良くなかったです。「あ、急にキャラ紹介が始まった」感が強いんですよね。 縄張り争いの設定は良かったです。 今まで想像で補完するしかなかった部分ですが、各モンスターの格付けを公式が設定してくれたことは感謝です。 きちんとダメージが入るとこもいいですしね。見かけだけじゃなくて本当に良かったです。 ただ、言いたいこともあります。 体の大きさと動きが滅茶苦茶すぎませんか?ノロノロ動いてほしいわけではありません。 巨体の割には立ち幅跳び選手ばりのジャンプをしたり… 垂直の壁を2足歩行でよじ登ったり…(イビルジョーお前のことだぞ)。 翼を羽ばたかせてないのに空中で静止していたり…。 世界観がしっかり作りこまれているので、実際に動物がしそうな動きに当てはめて想像してしまうんですよね。 ただ、そうすると予想外の動きをされてきて攻撃されます。 どうせならここも作りこんで欲しかった( ;∀;)。 ⑥登場人物 登場人物が多かったことは良かったです。キャラデザもいいですし。 ただ、ストーリー内容では5期団全員で討伐にあたっているはずなのに、 ムービー中は主人公だけだったり、実際の狩りでも一人だったり。 ゾラマグダラオスやイヴェルカーナ撃退戦のときみたいに「皆で討伐している」という 設定のときはモブキャラをきちんと配置してほしかったです。 だって、一緒に討伐しに行った設定なのに、 討伐後に「やったな!あんた最高だぜ!」とか言われても 「いやお前らどこにいたんだよ!?」って思いませんか? アンイシュワルダ戦後にノコノコと飛びながら駆け付けてくれた時は 「いや駆けつけるの遅くね!?」ってなりました…。 ⑦下位クエスト 防衛隊シリーズを使ったので、何も書くことがないくらいイージーでした。 「私、もしかしてモンハンの才能ある?」と思わせてくれました。 ⑧上位クエスト 正直、正規モンスターには苦戦しませんでした。 ただ、コラボクエストのベヒーモスとレーシェンには大苦戦しました。 まず通常レーシェンのクエストですが、長すぎます。 というのもレーシェン自体も割と体力があって時間がかかるのに、 各イベントがスキップできないのも厄介です。 普段使っている武器も使えないですし、世界観を作りこむことには成功していますが ユーザーには優しくないです。 ウィッチャーってここまでスキップできないゲームなんですかね? だとしたら私が間違っているんでしょう。 また、エンシェントレーシェンに関しては体力が多すぎます。 なんでコラボモンスターが一番体力多いのかわかりません。 マルチ専用なので体力が多いのは良いですが、一番は他モンスターに譲ってあげても 良かったのではないかと。 次にベヒーモスです。 極ベヒになると、アイスボーン仕様で倒すことはかなり難しいです。 ワールド仕様であれば、勝手に傷をつけることができますがアイスボーンでは 一々クラッチしなければいけません。 また、武器種によってはそれを2回もやらないといけないので、相当苦労します。 しかも、対抗できる武器が限られていることも厄介です。 なぜワールド時代のラスボス(ゼノジーヴァ)の武器が役に立たないんですか( ;∀;) 上位装備で狩るために100時間は試行錯誤しましたが(マムタロト武器周回だるすぎぃ!) 結局アイスボーン仕様で挑戦するように設定されていないので、粘るだけ無駄でしたね…。 受付嬢の「古代樹の森にレイギエナが~」のセリフと何度聞いたことか…。 ⑨マスタークエスト マスターランクに上がり、モンスターの動きにも調整が入っていたことは嬉しいですね。 また、思っていたよりも新規モンスターが多くて驚きました。 DLCのボリュームとは思えないくらい作りこまれていて、 むしろこちらがメインなのではないかと思いました。 歴代モンハンにあった雪が舞台のマップが登場してくれて嬉しかったです。 雪の質感や環境生物、罠なども作りこまれていて面白かったです。 ボワボワとの協力クエストは、今までのクエストにはない流れでしたので楽しめました。 ⑩導きの地 やりこみ要素としては良いと思いますが、ソロ向けではないですね。 各地帯のレベルを上げるのに時間がかかりすぎます。 コツコツ上げていきましたが、ストーリーが進行しているのかよくわかりません。 途中から「これで…合ってるんだよな?」って何度もなりました。 ただでさえ地帯レベルをあげるのが大変なのに、正解の動きなのかも分かりずらいため 攻略サイトなしではプレイできません。 ⑪ムフェト&マムタロト 今やるコンテンツではありません。 そもそもマルチ前提のモンスターなのですが、今さら彼らに挑んでいる人はいません。 そのためソロでの挑戦を強いられますが、時間があまりにもかかりすぎます。 私のプレイスキルがないのもそうですが、ある程度うまい配信者でさえ ソロムフェト討伐に12時間かかったと話していました。 レーシェンやベヒーモスのときから感じていましたが、モンハンはソロ向けのゲーム ではないですね。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8330 分
圧倒的劣化のゴミDLC、MOD導入などを考慮しない場合、金と時間を無駄にしたい人にしかおすすめ出来ない とは言え、いくつMODを導入しゲーム体験を改善しようとも精神的なキツさが消えることはない すべてが蛇足、戦闘は過剰なストレス要素と敵体力&攻撃力の水増しでバランス調整の概念がなく システム面においても 一つのボタンに大量の役割を持たせすぎたが故に、楔虫とクローのように、入力タイミングや対象物との間の位置関係などに微小な差異があった場合、そして落とし物とスリンガーの弾のように複数の物体が重なり合っていた場合、誤作動は免れない それは、大手の企業が公式として携わったとは到底思えない、目を見張るほどの杜撰な構造であり 経験が浅くMOD弄りなどにあまり慣れていない素人があれやこれやと取り敢えずいろんなファイルを詰め込み、雑に重複するファイルを全て上書きした結果、ゲーム本編の方で元々うまく機能していたものも含め、正しく作動する要素が一つも残らなくなってしまった、中途半端な拡張パッチとは名ばかりの、出来損ないの産業廃棄物でしかない これを世に出した、ということは余程信用と期待が嫌いなのだろう...としか言いようがない モンスターハンターシリーズの最新作ワイルズのよくできた戦闘が “モンハンらしくない” などという意見も聞きますが 縮まらない武器格差 立ち回りの幅を制限するだけの、創意工夫も斬新さも、何より楽しさが感じられない新要素 寝床で無限に転がる顎 空から降りてこない砲台 行動ごとに地面に潜らないと気が済まない角 こんなものが“モンハンらしさ”だというのなら 捨ててしまえ、そんな偏執 このシリーズの未来には、どうか、"こんなモノ”と同じ末路を辿らないで欲しい、これ以上多くの人々の幼き日の喜ばしい思い出を汚さないでほしい、と、心より切に願っております
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 4726 分
私はモンハンが嫌いですけど、これは本当に面白かった。PSP世代やライズは好まなかったので、World+IBは嫌いな人間でも楽しめるかも、ということになりますね。 ただクエストは掲示板から、シナリオは読み飛ばす、ムービーは他の作業をする。 これだけで精神衛生上良いです。以下はその理由ですが長いです。 まあシナリオはひどいです。CAPCOMはこのライターO氏を起用している時点で、その事実を認識できていないでしょうが。この人のシナリオは昔からひどいので。 なんで受付嬢が不人気かわからない?ならあなたは職場の同僚や上司が「いつも同じ失敗を繰り返し、謝罪や感謝を述べられないような人」が"自分の成果を掠め取って自慢気にする"というようなことをしても何も言わないんですね。こういうところですよCAPCOMさん。O氏が自分を投影しているなどと発言するから、憶測の誹謗中傷を受けるんです。別に容姿が良くても受付嬢は叩かれていたでしょうし。 文句あるのになんでこの人のタイトルやってるかって?そりゃ日本のACTはCAPCOM系が強いから、ACTだけ見ればCAPCOM系デベロッパーはハズレが少ないからです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5852 分
めちゃくちゃ面白い。 導蟲が便利だし、マップにモンスターアイコンも表示されるから永遠に探し回らなくて済むとこがイイ。 古代樹の森は広くて、一生探索していたくなる。 もっと早く始めておけば良かったと後悔するレベル。 痕跡厚めが面倒ってコメントよく見かけるけど、痕跡集め楽しすぎて止められないぞこれ。 スキルがポイント制じゃなくなってレベル制になったのが嬉しい。こういうのが良かったんだなあ。 防衛隊装備は強すぎるので、せこせこと下位装備を作ってるんだけど、難易度も爆上がりして任務失敗したりするのもスリルあって楽しい。 ほんと装備どうするか考えるの楽しいから、ずっと新大陸で過ごしていたい。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 13987 分
最近やったモンハンの流れとして、ワールド→ライズ→サンブレイク→アイスボーンという変な流れでやってました ライズ仕様に慣れるとワールド仕様は全体的にもっさり感がありますし、 狩り中ずっと「ガルク…どこ…?」となります 翔蟲も求め始めます 蟲受け身の重要性が身に沁みます 失って初めて君の大切さに気づくなんて… 更に狩りのスピード感もライズの方が遥かに爽快感があります ですが、ライズは良い意味でキッズ仕様で、ワールドはもう少しリアルな世界観でモンハンをやりたい人向けだと感じました 雨の降りしきる密林の奥地で泥と毒に塗れながら斬りつけたり、 各地のモンスターの死に場所で、瘴気にむせながら死肉をかき分けて戦うといった血生臭さはライズにはありません どちらが良い悪いではなくどちらにも良い部分がありますので、それぞれ良い部分を見てプレイすると楽しめると思います
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4104 分
とてもいいゲームです!これをプレイすることでQOLが上がります!”
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 77551 分
メインストーリークリアまではおおよそ総プレイ時間の5%程度。 どの程度遊べるかはプレイ時間を見て察して欲しい。 明日、自分は禁足地へ旅立つ。 新大陸に立ち向かう新人ハンターへ、よきハンティングライフを。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8102 分
ストーリーが長くて億劫だが、狩りが泥臭く面白い。 スタイリッシュな狩りを求める人には向かないかもしれないが、私のようなゴッドイーターはつまらんといったタイプの人間にはハマるものがあると思う。 マルチもいまだに活発で、ワイワイやるのも楽しいものがある。
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 12157 分
ストーリーは飛ばせないし無能しかいなくて苛立つ 馬鹿みたいなクソモンスターも少なくない それらを差し引いても、このボリュームとやりごたえはさすがにおすすめせざるを得ない アイスボーンも買わないとコンテンツが不十分なんで、買うが吉
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1410 分
少し、話をしよう・・・ 当時、天下の任天堂が作りし伝説の据え置き機「Wii」でモンスターハンター3をやっていた私は、まだ坊主のクソガキだった。 今は坊主ではないが、クソガキなことに代わりない。 そんなクソガキくんは、どうしても狩れなかったモンスターがいた・・・ アルバトリオンである。 当時オンラインでしか狩れないモンスターだっため、なんとか自分の手で狩りたいクソガキくんは、オンライができる友達の家に、放課後になっては居座り続けるという、友人宅にはクッソ迷惑な狩猟生活を続けていた。 超ド級の心優しい友人には、感謝してもしきれない。 せっかくやるなら最初から、という超ド級の優しい友人の提案により、最初からオンラインをプレイし、様々なモンスターを狩猟、そして最後に残ったのがアルバトリオンだった。 しかし、諸事情により、ついに狩れずに終わってしまったのである。 何故狩れなかったのか、それは・・・ 友人の引っ越しであった。 それはもうしょうがないと、当時のクソガキ君は納得し、友人に別れを告げた。 それ以来、その友人とは連絡を取っていない・・・携帯なんて、当時の私は持っていなかったから。 その後も、幾つかのシリーズ作品に登場するアルバトリオンであるが、トライで狩れなかった悔しさが尾を引き、狩れてもどこか虚しかった。 多分、相当悔しかったのであろう、自宅にネット環境があればと、何度思ったか・・・ 紆余曲折あり、2023年中頃、ついにモンスターハンターワールドに手を出した。 その時は、まだPCを持っていなかったので、PS4でプレイした。 (PS4の入手も相当遅かったため、攻略要素も全て調べれは出てくる、という段階であった) ぶっちゃけ、昔のモンハンが大好きな老害ハンターと化していた自分にとっては、微妙だろ笑、と軽蔑さえしていた。 とはいえ、食わず嫌いはよくない、やらない後悔よりやって後悔だろう。 結果・・・ 久しぶりのモンハンだったためか、胸が躍った。 全てが新しく、楽しい・・・楽しくて、楽しくて、兎に角もうすべてが! ただただ、楽しかった。 「童心に帰る」とは、こういうことなのだろうと実感した。 私にとってのモンハンは、もうただのゲームではなかった、大切な人生の思い出の一つである。 家のルールが厳しい中、こっそり布団に籠り、DS、3DSを起動していた頃と比べると、わくわく感は若干減ったがね笑 続けてアイスボーンを購入(PS4で続けてプレイ)。 ここで、何故モンスターハンターワールドを買ったのか思い出すと、とあるサイトでこのような情報を目にする。 「アルバトリオンを狩ると、クエストクリアBGMがトライで流れていたBGMになる」と。 そう・・・ 全ては、アルバトリオンを狩り、あの懐かしき、ゲームソフト一本をただ買うためだけに、売場に走っていた坊主のクソガキ時代の記憶を思い出したい、あの最高の思い出のモンスターハンタートライ、評判ではクソゲーだったらしい神ゲー、何十、何百回、何千回と聞いたトライのクエストクリアbgmを聴きながら。 そして・・・・・・・・・・ 長い時を経て、遂に狩れたのである、モンスターハンタートライの、あのアルバトリオンを。 そして、例のクエストクリアBGM・・・あぁ、あぁ!走馬灯のようだ!・・・美しいモガの森、砂まみれのロックラックを思い出す。 久しぶりに、こんな夜遅い時間までゲームを楽しんだ(正確な時間は覚えていないが、深夜4時とかだったと思う) 隣に、あの超ド級の心優しい友人がいれば、なんと言ってくれただろう。 きっと、両手を上げて共に喜んでくれたかもしれない。 さて、ここまで読んで頂いて感謝する。 これはノンフィクション、このレビュー投稿者の体験そのまんまを書いた。 もはやレビューになっていない、思い出補正マシマシのクソキモファッキン自語りだが、有名な配信者でもない限り、一般人が不特定多数と体験を共有しようとなると、適当なウェブかこういう場所でもないと難しい。 ・・・Xで呟いてもよかったけど、やはりここは、ゲーマーが集いしSteamで、ということになった。 どうか許してほしい、同じ狩人として(狩人じゃないので許しません、という苦情は受け付けておりません) 次回作「ワイルズ」の販売が2週間ちょっとに控える今、この体験をここに記す。 PCを入手した今、もはや3DSを開くことも、Wiiを起動することも恐らくないが・・・ 新たな友人と共に、モンスターハンターワイルズの狩りへ挑まんとする! オンラインで会ったときは、是非共に狩りへ行こう! では最後に、古より伝わりし、お約束のあの言葉!! ひと狩り~? [h1]いこうぜ~![/h1]
👍 : 26 | 😃 : 50
肯定的
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