12 is Better Than 6 のレビュー

一応クリアしたけど。。ゲームプレイが難しすぎて、あんまり楽しめなかった。。死んで、最初から全てをまたやってみるの繰り返しにはただ疲れて来ただけだ。後は物語が全然面白くないと思った。。なんかあんまり考えず書かれた話だ。終わりも結局全然刺激なかった。ただ終わったって感じ。。セールで買ったけど、ただ金の無駄にはならない様に頑張ってクリアしただけだ。

全実績を解除したのでレビュー。 ゲーム内容は他の方が書いておられるとおりです。 ただ、銃の扱いが不便なのは敵も同じなので、慣れてくると躊躇なく発砲して音を聞きつけてきた敵を殲滅することも割と簡単にできます。 Hotline Miamiのような最高評価クリアなどの技術が必要な実績はないのですが、収集系の実績は一度クリアしたステージを選択するのではなく、通しで集めないといけないのでこの辺りは改善の余地があったと思います。

ゲーム自体はHotline Miamiの西部劇版なので、Miamiを楽しめた人ならコッチも楽しめると思う。 Miami2は視界外から銃弾が飛んできて死んでの繰り返しだったが、こっちは敵の射程が基本的に視界内なのでストレスが少なく慣れれば初見のステージでも死なずにクリアすることが出来る。

上から視点のＴＰＳ。 貴方は銃を乱射してもいいし、金を盗むんでもいい。 スニーキングするもよし、ナイフ片手に突っ込むことすらできる。 敵の射撃は照準が甘めな上、そこそこ時間をかけてリロードしてくれるので慣れるとサクサクすすめるゲームです。 音楽もかなり良いので、ぜひサントラも買っていただきたい。

音楽が最高にカッコイイです。個人的には、追加装填が出来て射程が長いライフルが一番好きですね。持っている銃の弾丸をR長押しで全抜きした後、落ちている銃を拾って持てるだけ持つシステムもいい感じです。可能な限りナイフで隠密、トイレに隠れてチャンスを伺う、ダイナマイトで吹っ飛ばす…　色々なプレイも楽しめます。

とりあえず一週クリアしたので。 【ゲームについて】 バンバン撃ちまくるゲームに見えますが、銃声は敵を呼び寄せ多勢に無勢となってしまうため、音の出ないナイフで少しずつ対処するなどの工夫が必要です。では、コソコソ行動するだけのゲームかと言えばそうではありません。「右クリックで撃鉄を起こし、左クリックで射撃」という一連の流れ。血しぶきを上げて倒れる敵。銃弾の最中でのリロード。これらは独特の爽快感と緊張感を与えてくれます。マグチェンジでは到底味わえません（山猫並感 【難易度について】 はっきり言って高いと思います。敵は銃弾一発で倒れてくれますが、それは主人公も同じです。そして敵は多い時には10人以上配置されているため、真正面から撃ちあっては勝てませんし、弾も足りません。死亡からの再開自体は一瞬ですが、マップの開始時点まで巻き戻されるため、あまりに死亡を重ねると苛つくこともあるかもしれません。 幸い難易度調整があるためLow（デフォはNormal）にすれば、被弾一発で死ぬことは無くなるので、難しいと感じた方は一度ためしてみると良いでしょう。 【総評】 西部劇の雰囲気と激しい銃撃戦を味わえる良作です。難易度に関してはLowにすれば「難しいシューティング」から「普通のシューティング」になるので、重く考える必要はないと思います。

西部劇をモチーフにしたトップダウンシューター。 比較的狭いマップの中でバンバン撃ちあうだけという単純なゲームなのだが実に熱い。 1発当たると死ぬ、敵に視認されると零コンマ数秒で弾が飛んでくる、リロードが遅いなどのシビアなアクション性による緊張感が半端ではない感じ。 敵との出会い頭で反射神経勝負になるあたりも、実に西部劇っぽくて良い。 ちなみに死ぬとマップの最初からやり直しなのだが、1面が適度に短いためストレスはない。 どちらかといえば、死んで覚える系か。 操作はWASDで移動、右クリックで銃をコッキングし、左クリックで発射というもの。 武器はシックスシューターにレバーアクションライフル、ショットガン、ダイナマイトといったところ。 インターフェイスがやや不親切、ときおり地形にスタックする、終了時に飛ぶといった不具合も見られるが、セール中ならば文句なくお勧め。

どんなゲーム？： ホットマイアミのような上から視点にしたおかげで帽子しか見えない画面で 西部劇ごっこができる 武器の操作は独特で、左クリックで照準を絞ってから右クリックで撃つというのが基本 時にはナイフでステルスキルし、時にはわらわら集まってくる敵を撃ちまくり流れ弾で死ぬ。そんなゲーム いいところ： 独特な白いグラフィックに染まる赤い血だまり 西部劇風にバンバン撃つことができ、緊張感もある わるいところ： 死ぬ時はすぐ死ぬ。その分1ステージあたりはそんなにかからないが 画面が白く、敵も帽子だけなのでよく背景と見間違えて死ぬ。 敵AIがおおざっぱなので、袋小路に隠れていても距離があれば 策敵モード→解除後に帰ろうとするところにナイフキルという釣り殺しができてしまうところ 2丁拳銃の方がつよいとタイトルでいってますが連射が利かないだけで 弾回収もできる弓矢が一番つよいと思います

一通りクリア 英語はよく分かんなかった！ ホットラインマイアミin西部劇！です 敵の頭があんまり良くないところや、そのお陰で死にまくりながらサクサク進めるのも操作感として似ています じゃあこのゲームの特徴はと言うと、やっぱりシングルアクション特有のコッキングアクションでしょう リボルバーで弾を撃ちたい時、デフォルトでは右クリックでコッキングして、左クリックで撃つ、という作業をする必要があります 慣れるとファニングしながら撃ってる感じが気持ちいい！ リロードもシングルアクションアーミーらしく一発一発込めなくちゃいけないので、西部劇気分で楽しめる人であればこの手間も楽しめると思います ストーリーとしては、記憶を無くしたメキシカンな荒くれ者が大暴れ！で大体いいかと いつ死ぬかもわからない西部開拓時代の世界で、自分の記憶と因縁のために戦う！ ストーリーは全体として短く、結構さくっと終われるので、ゲームはやりたいけど大作は気が引ける人にはちょうどいい作品です 不毛なフレンドとの戦いや大作ゲームに疲れた合間にお薦めです

Hotline Maxicoとしか言えないガンアクションゲーム。 ステルス要素が強く、下手にバンバン撃つと厄介なことになる局面も多い。 だがこのゲームのナイフは銃を持ったやつと近距離で正面からやりあったら負ける程弱く、銃撃戦に発展する事は非常に多い。 銃撃戦においては移動しながら撃つ、しっかり狙う、狙撃をするなどが肝心であり、きちんと敵の銃から弾を抜いて弾を集めるなりしていないと苦戦を強いられる事もしばしばある。 また銃のシステムも弾倉を抜き、弾を一発づつ込める。シングルアクションなら撃鉄を起こし、引き金を引く。それらの動きを見事にゲームの形に落とし込み、銃を扱う事自体の楽しさに繋げており、それが恐らく一番のHotline Miamiとの差異であると思う。 紙で描いたイラストみたいなアートワークは少しわかりにくさがあるものの、非常に完成度が高く爽快感のあるゲーム。 本家Hotline Miamiが好きなら買い。ゲームプレイに支障はないけど英語が非常に多いから誰か英文訳してくれると嬉しかったり。