Agarest: Generations of War のレビュー

テンポ最悪、こんなもんスチームにいれないでください。あとﾆﾎﾝｺﾞではないです。音声だけﾆﾎﾝｺﾞな

軟派な見た目に硬派な難易度、自由度の高い育成システム、主人公ズは強いけれど、いわゆるサブキャラにも光のあたるバランス DLC武器が強いといわれるのは3部ボス直前まで、そこからはDLC武器であっても考えて戦わないと死ねます(難易度ハード) とにかく、連携を考えて動く必要があるシステムは難解なこときわまりないが、その要領を得れば脳汁が出る戦術ゲームへと変身 とにかく時間のかかるゲームなので(裏ステージをいれると150時間はかかる)時間に余裕がある人ならオススメ あと、いわゆるそういうCGシーンは5時間に1回見られる程度なので覚悟しましょう

- Too much meaningless small battle. - Story no comment, I just played 4hours feel not bad. - I love the link system same as Grandia's series, very funnny. - Very strong voice cast. e.g: 小清水亜美, 植田佳奈, 新谷良子 e.t.c. ( Im japanese actor student)

もう少しユーザーフレンドリーな調整ならば、神ゲーになりえた惜しい作品です まずこのゲーム、戦闘と育成が九割を占めています 残りはストーリーと恋愛。基本的に戦闘して部隊を育成するだけのゲームです 数回戦闘するとイベントが起き、それでイベント戦闘やらダンジョンを超えたらまた戦闘するのが基本の流れです あまりにも戦闘に比重が割かれすぎだが、これが案外面白い 大味ながらも戦略的な戦闘をひたすら繰り返すのは、これはこれで作品のコンセプトとして光るものがあった 敵の中には物理絶対回避マンと魔法回避マンがいるので、物理魔法半々ぐらいじゃないと ダメなのが、ダルイながらもゲームらしさがある 戦略的、育成、やり込み。そういった単語が大好きな人ならば、楽しめる可能性はある ただその反面、ダメな部分はとことんダメでもある このゲームの最も悪しき部分。それはダンジョンだ マップもない癖にだだっ広く、主人公の足は遅い。しかも一戦数分以上かかるのに逃げるもなく ランダムエンカウントの地獄。そのうえに構造がコピペの色違いばっかりなので 一ミリも面白い要素がなく、ストレスしか溜まりません しかも、こんなクソダンジョンに、上位の装備やスキルの合成レシピが置かれているので、 真面目に探索するしかないという苦痛。どれだけプレイヤーを苦しめたいんだ 次にこのゲーム、イベントを発生させたり真エンドを見るためにはターン数制限があり、 敵がクソ強いのに、レベリングがしにくいです。うーん、鬼畜！ そして悲しいことに、刺身のつま程度に存在する恋愛イベントですが、発生させるための条件が 難解で、後半に行くにつれ、一切発生しなくなっていきます。寂しいぜ…… このゲームが一番楽しくなるタイミングは、ターン数制限から解放される終盤、約百時間後です。……おせぇ！ 総じて、クソダンジョンとターン制限と一切起こらない恋愛イベントを我慢できれば、 最高に楽しい育成ゲームだと思います。 ただ、ただでさえ複雑なゲームなのに、日本語がないせいでより複雑になっているので、 その辺を受け入れられる方のみお勧めします 総合評価は83点

終盤に差しかかってようやく楽しめるゲーム。 それまでは次から次と翻弄させられだるい。 全てを理解するまであまりにも時間がかかる。 強制的に主力メンバーですら離脱をさせられる。 ３作目に関しては、主人公ですら離脱をしたし。 癖が強く、やりごたえはあったが難易度は高かった。

日本語ボイス有、日本語化不可（らしい） 360版既プレイだったので自分は困らなかったけど背景とかストーリー理解するのはちょっと難しいかも ゲーム内容 行動力いいよね... リフレッシュでSP溜めいいよね... とりあえずアクセルレイヴでいいよね... 余った属性スロで打てるアースクエイクいいよね... 絵はkawaii ただしえっちなシーンは唐突だったり露骨過ぎたり違ク率が高いから気をつけて！

PS3にXbox360にスマホもプレイしましたが、やはりsteamが最も快適にプレイできます。動作も映像も一番です。 これは追加要素の有るXbox360版の移植ですが、主題歌はPS3版の様ですね。 何故か日本語を搭載していないですけれども、英語能力無くてもシナリオは日本語ボイスなので然程の支障は無しです。UIはすぐに慣れます。アイテムは数字を見ればだいたい何とかなります。合成がちょっと難しいですけれども、合成アイテムと同じテキストをコンバート先から見付け出すと良いかもです。 でもやはり、オリジナル言語が無いのはマイナス評価です。 機種別で一番駄目だったのはスマホ版です。スマホ版だけ減色が酷すぎました。 ゲーム評価ですが、強制戦闘の多さがとにかくだるい作品です。 一回の戦闘が時間長いくせに各章の戦闘回数が100回近く有り、下手すると一章毎に10時間近く掛かります。それが五章立てですのでクリアまで約50時間程度でしょうか。本当だる過ぎです。 戦闘のだるさはオート戦闘である程度は軽減されますが、敵が異常に強い事と頭の悪いAIのせいで役に立ちません。余裕で勝てる敵でなければ機能しないシステムです。 レベルを上げれば何とかなるっていうものでもありません。強さは装備が一番依存します。それにシナリオにはタイムリミットが有り、戦闘回数が多いと多くのイベントが消滅し、各ヒロインの好感度を獲得できずに真エンドに辿り着けなくなります。 真エンドへは攻略サイトの選択肢を選ぶようにすると良いです。 タイムリミットのせいで各戦闘ポイントに居るモンスターの素材取りこぼしの回収がしづらくなっています。そのタイムリミットは各章のゴールポイントが現れた時にもう追加で戦闘をしても大丈夫になりますので、その時が素材回収のチャンスです。合成素材の回収は章末まで我慢しましょう。 ヒロインを選ぶソウルブリードシステムが醍醐味のひとつです。 僕の場合は、エレイン、夜宵、ラヴィニア、シルヴィ、で選びました。好感度は最高状態です。 各主人公の武器が、拳、剣・短剣、短剣、剣・大剣、になります。APが多い事が最重要なゲームですので、APが兎に角多い拳や短剣を持ち、APを節約可能な天才を持つ主人公が来てくれますのでお勧めです。 この場合は全員射程が１で攻撃ができない場面が多く出てしまうのが欠点です。 射程を気にする場合は、ルアナ、シェルファニール、ノア、ヒルダ、がお勧めです。 好感度最大で各主人公の武器が、ブレイカー、銃、銃、銃、になります。間接攻撃系のブレイカーに、射線上の敵を巻き込みヒット数の多い連打とブレイクを狙いやすい威力を持つ銃という、非常に恵まれた高性能武器を持つので使いやすく強力なキャラクターが来てくれます。敵の受け流しにも無理矢理攻撃を当てる百発百中を多く持つのも強くて使いやすいポイントです。クリア後の敵は回避が異常に高いので百発百中が有ると本当に有り難いです。 盗む確率はlucに依存します。 捕獲確率はstkに依存します。 ウィルパワーがどの程度の割り合いで影響するのかは分かりませんけれども、シェルファニールもlucを300程度にするとほぼほぼ確定で敵のEXアイテムを盗んでくれるようになります。捕獲もstk300以上ならほぼほぼ確定で捕獲できるようになります。 アクセサリーをコンバートしてステータスをプラスする装備を集める事をお勧めします。 戦闘回数が非常に多くてだるいというのが一番のマイナスですが、とても遊び甲斐の有る作品です。 僕の一番お気に入りのキャラはシェルファニールです。性能は低いのですが、キャラが好きです。愛用しています。

PS3で発売された「アガレスト戦記」のローカライズバージョン。 字幕は英語のみだが、音声は日本語でしかもフルボイスなのでストーリーを理解する上では特に支障なし。 かの悪名高きアイディアファクトリー、コンパイルハートによる作品。 といっても一時期よりはだいぶ丸くなっており、このゲームも「システムを理解できれば」非常に楽しい。 しかしそこが曲者で、エクステンドターンバトルシステム（移動と攻撃を交互に行うSRPG的な戦闘パート）や 武器防具の調合、錬成、ペット育成などあらゆる要素を理解しておかないと中盤以降確実に詰む。 戦闘のテンポははっきり言って悪く、一戦闘に5分くらいはかかる。（一応オートバトルという救済策はある） シナリオは主人公の家系５世代に渡って魔王を倒し世界の闇を払うというもので、 各世代で3人のヒロインの中から嫁を選べるのが特徴。 しかしほとんどの登場人物は見た目の年齢が変わらず、舞台も世代ごとに違うため、 あんまりこの「世代をまたぐ」という設定を生かせてないように思える。 それぞれの世代のシナリオもかなりありきたりなもの。 戦闘システムや錬金システムは、理解してくると目に見えて戦闘が楽になっていくのが実感できる。 そういうのが楽しめるドMゲーマーにはお勧めのスルメゲー。 アンサガを300時間以上やった私には死角はなかった。 以下は詰んでる人へのアドバイス。未プレイの人は多分意味がわからないと思うのでスルーしてください。 中盤以降のボスは「生贄戦法」が非常に有効です。 囮として誰か一人を敵の真横に立たせ、やられる→復活させる→やられる→復活させる・・・を繰り返すことでSPを貯めていき、 最後に全員でエクストラスキルを叩き込めば大抵のボスは倒せます。 というか明らかにこの戦法前提でバランスが組まれてる気がする。 便利なスキル・アーツ ・Rapid Stream（Rapid Move+Blast）　自分中心の広範囲にそれなりのダメージ。雑魚戦で大活躍する。 ・Cross Blade（Issen+Vanish Strike）　自分中心に十字の範囲の敵に大ダメージ。上手く複数にヒットすれば一気に敵を壊滅できる。 ・Stardust　ターゲット中心2マスの範囲に魔法ダメージ。MAG特化のエリスに使わせたら非常に強かった。 ・Meltdown（Atomic Hole＋Gravity） Stardustと同じ範囲にダメージ＋全能力ダウンというぶっ飛び性能魔法。 ・Status Up　味方一人の全能力アップ。生贄戦法中は後ろの人達は暇なので、これでバフしまくる。 ・Revive　オート復活効果付与、いわゆるリレイズ。素早さの高い囮役がこれを自分にかけ続けることで、永久に死なない囮の出来上がり。入手が遅いのが難点。 キャラは広範囲に射程を持つエリス、APが高くスロットに恵まれるキュア、SP大回復できるプラム辺りが強かった。 道中で捕まえたワーキャットもスキルスロットや受け流しの関係で非常に強かったです。可愛いしオススメ。 あとこのゲーム素早さが非常に重要なので、 「Ring of Swift Wind」等をコンバートして手に入るAGI+をいっぱい装備するのもいいです。 それ以外でもATK+やMAG+を大量に装備するのもかなり有効。 あとお金があるならDLCを買うと最初から超強力な装備がもらえます。 自分はプレミアムのオマケでついてきた一個だけ使ったけど、それでもかなり楽できました。中盤以降は結局死にまくるけどね！

日本の醜悪なDLC商法が垣間見えてしまうゲーム。 シュミレーションRPGとはいったもののシュミレーション部分はごり押しDLC武器TUEEEE。 RPG部分は会話が支離滅裂で全く持って感情移入できない。 シナリオライターは素人なんですかね？ 評価すらできない(それと自分の環境下ではなぜかOPの音がぶつぶつ割れていてまともに聞きづらかった)。 おすすめ十段階評価　3 満足度　　－(評価不可) 追記　　音ぷつぷつの問題はアップデートで直りました。しかしストーリーの評価悪いため満足度はつけれないです

●大ボリュームすぎるバトル 他のRPGなら30秒で終わる雑魚戦でもアガレスト戦記では３～５分は確実というほどの凄いボリュームです バトルが面倒だと思う方のためにオートモードが用意されています オートモードは自動進行するだけでバトルを早送りやスキップはしません なので数分ほど自分側のAIの操作を眺めるか応援するぐらいしかやることがありません さらに自分側のAIはとても弱いのでしょっちゅうゲームオーバーになります ●探索しがいがありすぎるマップ 背景だと思ったら壁だった、壁だと思ったら段差だったなど、とてもわかりづらいマップになっています プレイヤーはゲームのバグチェックのお仕事のように、何度もかべに頭をぶつけるという作業を行いながらどこが通れるのか探すことになります マップはランダムエンカウントシステムを採用することによってさらに鬼畜仕様となっています 迷路のようなマップでウロウロさせてエンカウントするごとに３～５分ほどのバトルが始まる アガレスト戦記はこのような斬新すぎる方法でゲームのボリュームを爆発的に増やすことに成功しています ●余分な部分は削ぎ落として精錬したシナリオ プレイヤーに理解など求めずにすっ飛んでいくストーリー、不自然に感情がコロコロと変わる主人公達の言動 感情移入することを許さない難解なシナリオでプレイヤーを翻弄します ●声優陣の演技が凄い 「ウギャー(棒読み)」「ばかなー(棒読み)」「そこだー(棒読み)」 ありふれた台詞と棒読みは敵に攻撃されたかのような痛みを精神的苦痛をという形でプレイヤー本人にお届けします ●英語の教材としても使える 英語テキストのみ、音声は日本語のまま アガレスト戦記は優秀な英語の勉強ソフトとしてもお使い頂けます 日本語テキストに戻すという甘えを断ち切るために日本語テキストのデータは削除してあります 普通にシナリオを読みながら一回ゲームクリアするには最低７０時間はかかるらしいです 購入しようとしている方は本当に７０時間もこのゲームに注げるか確認してからのほうが良いかと思います