S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
8 129

ゲーム内

577 😀     103 😒
79,96%

評価

$59.99

S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl のレビュー

危険な敵、恐ろしいアノーマリー、強力なアーティファクトが存在する広大なチェルノブイリ立入禁止ゾーンを探索しよう。チェルノブイリの中心部に向かって進み、あなただけの壮大なストーリーを解き明かそう。進む道は慎重に選択しなければならないーあなたの運命と人類の未来がかかっているのだから。
アプリID1643320
アプリの種類GAME
開発者
出版社 GSC Game World
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル アクション, RPG, アドベンチャー
発売日11月 20, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Russian, English, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Ukrainian, Czech, Polish, Serbian

S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
680 総評
577 ポジティブなレビュー
103 否定的レビュー
スコア

S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl は合計 680 件のレビューを獲得しており、そのうち 577 件が好評、103 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 5057 分
最初は貧相な装備でギリギリの戦いをして、装備を敵からはぎ取って売っての繰り返し。それがいい 中盤あたりからそろってきた装備といい性能のアーティファクトを装備して、放射能となんかよーわからんコントローラーとかいう馬鹿とたたかったりする。そして持ち物重量との闘い。 最後は完全にそろった装備で数の多い敵をどう倒すか、常に考えながら戦っている感じがたまらない。 おすすめです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9093 分
やればやるほど味が出るゲーム。 過去作をプレイしていれば見慣れた場所やキャラクターが登場するし、物語の展開も熱い。 バグはそのうち治るだろうし、不満点はModで何とかなる。 『S.T.A.L.K.E.R.』ファンなら絶対プレイしたほうが良い。エンディングも4つ全部見よう。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4938 分
クリアしたのでレビュー 今時点では到底おすすめ出来ません。 なんでその状態でリリースした?そんな感じのゲーム。 バグは結構減ったけどミュータント倒した後の音残り、ストーリー上必要な物が無いとかが目立つ。 難易度をミスってる。 戦闘するメリットが無さすぎる。 特にミュータント。倒しても報酬は無し、なのにHPバカみたいにある。 一方通常の人間は後半スラグ弾を頭にぶち込んでも死にません。 終盤のガウスガン部隊は特にクソ。 描写距離変えようが明るさ変えようが遠くの敵は見えないのに敵は全員千里眼持ち。ストレスでしかない。 正直ストレス要素が多すぎたせいでストーリーも頭に入っていかない。 修理費が高すぎる 持って帰れる物と修理費の採算が合わない 廃墟潜入のドキドキする感じは凄い良いんだけどその他がダメすぎる。 MODは必須級。 あと装備引き継いでニューゲーム始められたら良かった 大型アプデに期待します。
👍 : 13 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 4877 分
ストーリー後半まで進めたのですが、やたらとフリーズするようになり まともに遊べなくなりました。 金返せって感じです。
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 7532 分
1.2 以降、フリーズが多発するようになった。 それまではしなかったのに・・・ メモリの物凄く消費するようになった。(気づくと22GBぐらいになってる)
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 4311 分
ゲーム自体は面白いと思います。 重量制限がシビアなためリソースが限られた状況でどうするか考えるのも楽しいですし、ホラー感のある探索要素も楽しいです。ファストトラベルのない不便さも面白さに繋がっていると思いますし、私は難易度ベテランでやっていますが気を抜けば倒されてしまう敵の難易度もちょうどいいと思います。 ただ、私がオススメしない理由はバグの多さです。 時々起こるフリーズなどは我慢してプレイしていましたが、今回のアプデでゲーム内の音が再生されないようになってしましました。一旦、アプデが落ち着くまで寝かせようと思います。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 21081 分
敵が銃を100%当ててくるうえにグレネードもピンポイントで投げてくる仕様だけど十分面白い。 結局は慣れです、慣れてしまえば神ゲーです。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9689 分
本作は「知っている人は買う」「知らない人は買わない」ゲームです。 そしてまた、「続編を開発してくれた」ただその事実だけで圧倒的感謝を捧げるに値するゲームでもあります。 したがって、(少なくとも私としては)レビューは不要です。この場を借りてGSC Game Worldおよび関係者の方々にお礼申し上げます。 ClearSky безсмертний! でも装備が勝手に変わるバグだけは勘弁な
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 282 分
先行してプレイしていた知人によると 歴代のオープンワールドゲームの中でもスタルカーが占める画期的な一面はa-lifeにあるのだが、現状a-lifeの不具合を修正中なためこのアップデートが済んでからプレイしても良い。とのこと。 それを踏まえて4時間ほどプレイした感想としては、ゲームデザインや操作性に関して素晴らしいとは言えるものの。 他の方が言うようにバグだらけでプレイに支障をきたしていることがある。 コアゲーマーなら、ゲームに付き物だしはっきり言って問題ではない。 ただこのゲームはかなり誇大的に宣伝されてしまっているのがあり、他のインディーゲームのような扱いは受けれないだろうと思う。しかし、ここの開発スタジオはかなり不運に見舞われており、オフィスで火災があったり、戦争に巻き込まれたりしているのでそもそもゲーム自体が発売するかどうか微妙な話だった。 そのため、私の所見としては ゲーム自体は起動してプレイできるし、進行不能が一部あるとしてもメインストーリーはクリアまでいけるのだから買っても良いと思う。 もちろん、不安な方はもっとゲームが安定した状態でプレイするのが吉です。 読んでいただきありがとうございました。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4719 分
オープンワールドRPGとして様々な要素が前時代的で、それはオールドスタイルでレトロ風といったポジティブな側面よりも、プレイヤーにとって不快な不便さを押し付けるような場面が多い。リアリティを重視したシステムは、小物にも銃弾にも重量はあるし、快適に機能する武器は貴重品でメンテナンスが欠かせないと雰囲気抜群だが、それにしたって「やりすぎ」なバランスは、もはやプレイヤーにストレスを与えることを目的にしているのかとすら疑いたくなる。 かようなゲームデザインにも関わらず、それでもついつい遊んでしまうのは、ひとえにチェルノブイリという地域が持つ不思議な魔力によるものなのだろう。これが個性の薄い架空の土地を舞台にしたゲームならとっくに投げていたかもしれない。 放射能に侵されたチェルノブイリの廃墟は雰囲気抜群だし、ポストアポカリプス世界ではなく、あくまで隔離地域に集まってきたチンピラや企業が鎬を削っている無法地帯という設定が個性的だ。だからインターネットも通じるし、お金はキャップなどではなく電子取引される。モダンだ。 リアリティにこだわった描写も数あれど、特に驚嘆に値するのが銃器の挙動だ。マガジンを差しなおす、リロードする、弾詰まりを解消する、マガジンの弾を特殊弾に入れ替える…普通のFPSではなんとなく「それっぽい」描写で済ませがちな挙動が、すべての銃器ですさまじいこだわり方をもって描かれてて、それをただ眺めてるだけでも楽しい。(そしてその膨大な隙をさらしてる間に敵に打ち殺される)。銃撃音や弾を打ち切った時の「カチッ」という金属音すらリアルで(実際に聞いたことがないので“リアルに感じる”だけだが)、これ以上のイカしたリアリティを銃器に落とし込んだFPSを自分はまだ他に知らない。新しい武器を拾うと、実際に使うかどうかはひとまず、ただ撃って弾を撃ち切ってリロードすることにワクワクする。 ただゲームプレイの面では不満だらけだ。リアルさや不便さを楽しむにしても、限度というものがある。 特に移動の面倒くささは看過できるものではない。ファストトラベルはかなり限られた場所間でしか使えず、バイクやバギーも存在しない。ミニイベントも乏しいうえに、景観の変化も乏しい荒野をただただ無心で“歩く”ことになる。この虚無的な時間は、寝る時間すら削ってゲームを遊ぶ社会人にとっては本当にストレスで、この無為な移動時間で積んでる映画や本を数本消費できたのでは?といつもモヤモヤと考えていた。 銃器やアーマーにメンテナンスが必要なのもリアルで雰囲気があるが、それに伴う莫大な修理料金は「ゲーム制作者がユーザーを苦しめるために設定しているのでは?」と思うほどだ。まだ機能する銃器を売り払っても二束三文にしかならないのに。 戦闘バランスもハードコアで、敵は売り物にならないようなボロボロの壊れた銃を使ってるはずなのに異様な遠距離から正確にこちらを捉えてきてやたらと当たり、逆にこちらからの攻撃は身体に当ててもピンピンしている。ゾンビのようにヘッドショットしないとまったくもって倒せない。まさしく逆ハリウッド映画主人公現象だ。「そもそも戦わないこと」が重要と捉えることもできるが、それにしてもイベントや拠点探索でやたらと戦闘させられるのでそうも言ってられない。 膨大な欠点を抱えても尚、チェルノブイリを冒険できる唯一無二の魅力が勝るのは、その描写力が他でもないウクライナ人によって担保されているからだろうか。 しかしながら実際のところは、ドキュメンタリー映画で見たところによると、現実のチェルノブイリは人間がいなくなったことで緑が溢れる動植物の楽園になり、今も故郷を離れることを拒否した老人たちが昔ながらの生活をしているそうだ。然るに、このゲームで描かれているチェルノブイリは、その領域の外にいる人間が都合のいいSF世界を考えて作り出した偶像でしかないのだろう。いつか戦火が落ち着いた日に、本物のチェルノブイリを実際にこの目で見に行ってみたいものだ。 その他細かい感想 ・煮凝りができた缶詰ものすごくまずそう ・ストーリーも取り立てて面白いと感じる要素はないが、スキフ君は可哀想 ・音声はウクライナ語一択だよね ・ボロボロの這う這うの体で偶然(本作では貴重な)街を発見したときの嬉しさは、他のRPGではなかなか味わえない
👍 : 27 | 😃 : 2
肯定的
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