Warhammer Age of Sigmar: Tempestfall のレビュー
アクションアドベンチャーゲームWarhammer Age of Sigmarで壮大な死の領域への旅に出よう。VRだからこそ可能になった魂を揺さぶるモーションベースの近接戦闘や魔法をマスター。戦闘のスリルを味わいながら恐ろしい敵に立ち向かおう。
アプリID | 1337100 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Carbon Studio |
出版社 | Carbon Studio |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | アクション, アドベンチャー |
発売日 | 17 11月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean |

269 総評
164 ポジティブなレビュー
105 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Warhammer Age of Sigmar: Tempestfall は合計 269 件のレビューを獲得しており、そのうち 164 件が好評、105 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Warhammer Age of Sigmar: Tempestfall のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
79 分
2022/9/01 現在では字幕表示の不具合は改善されています。
グラフィックも綺麗で迫力があり普通に楽しめます。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
79 分
RTX3090 INDEX使用 レンダリング150%/90HZ モーション〇 大体6.6~10/11MS
旧VIVEコントローラー使用してるけど、
武器選択のクリックを押してもほとんど動作しないので戦闘時に切り替えが難しいのと、
武器強化の神殿みたいな所の次のマップに辺りで左手の武器変換が一切機能しなくなった。
戦闘は亡霊みたいのはまだいいけど、
物理演算が無いみたいで動きも荒くスケルトン戦とかあんまり面白みは無かった。
ただ魔法とかは他のVRゲームに比べて気持ち良く発動するのは〇
今後のアプデに期待したいけど・・・
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
20 分
発売前から気になっていたので購入してみました。初見プレイでのざっとした感想です。インターフェイスは日本語に対応しており、字幕表示はオプション操作にて表示可能です。しかし字幕表示中、文章が画面からはみ出てしまってるせいかちゃんと読むことができません。これはちゃんと直してほしいです。
武器の操作 トリガーを押しながら武器にあった操作をすることで魔法が発動します。これはすごくいいなと思いました。ただ、武器の変更が結構やりにくいです。ボタンを押すとリング状のアイコンが出てきてそこから武器の変更が可能ですがリングの大きさが小さいのか感覚がせまいのか何とも言えませんが剣を選択したつもりでも別の武器が出てきたりします(笑)こういうやりにくさはテストプレイしたらわかりそうなんですけどね。
グラボはRTX2080TI使用ですがたまに画像が少しカクつきました。別のPCでも試してみましたが戦闘時や魔法発動時に少しカクつくようですね。グラフィックは結構いい感じなんですけど。後、せまい所を通るときに手すりというかレールにつかまって移動する場所がありますがつかまってる時に手が手すりの中に入り込んじゃってました。パッチとか出るのかわかりませんが少し様子見た方がいいと思います。Until You Fallと比べたらポテンシャルは高いけど出来はそれ以下(特にバトルのやりにくさ)というのが正直な感想なので改善に期待します。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
456 分
[h1]剣と魔法の杖で死霊をぶん殴る、ウォーハンマーの世界観に浸れるVR-FPS[/h1]
と言っては見たもののウォーハンマーシリーズは全く知らないので、「ぼく同様に全く知らない人でも、それなりに遊べる」みたいな感想になるかなと遊んではみたものの、結論から言うとダメ。
シンプルにゲームを作るのが下手くそ。
ぼくの中では「面白くはないが、楽しいゲーム」「面白くはないが、好きなゲーム」といった評価が成立し得る。だが、これは「さほど面白くも楽しくもないし、明確に嫌いなゲーム」だ。
地面があって、移動はできる。敵が出て、戦うこともできる。シナリオがあり、目標も与えられる。でもゲームにあるべき面白さも楽しさもないし、好感も持てない。そんな感想。
[h2]なにが不満か[/h2]
と問われれば、真っ先に挙げるべきは一方通行である。
眼前に、奥へ奥へと続く直進と、横に逸れる脇道がある。なにかアイテムが拾えるかと、奥へ進む前に脇道を確認したくなるのがゲーマーだろう。当然、一歩脇道に踏み込む。
はい、アウト!!
背後は崖崩れで埋まり、二度と元の道には戻れない。ご丁寧にオートセーブまでしてくるので「チェックポイントからやり直し」を選んでも崖崩れが起きた後からしか再開できない。直進したらなにがあったのかを確認するには二周目をやるしかない。
にもかかわらず、本筋と脇道の見分けがつかない。
ゴールに向かう本筋は、明らかに道幅が広い、街灯で明るい、まっすぐ奥へ向かってる、あるいは常に目的地である高い塔が正面に見えている、といった「それと分かる特徴」があってしかるべき。
逆に行き止まりでアイテムが拾える枝道は、入口が物陰にあってシンプルに目立たない、殴れば壊せるバリケードで塞がれている、まだ奥に進める道があるのに途中で横に逸れる、等で枝道であることがわかるべき。
なのに、本筋も普通に目立たないし、本筋にも壊せるバリケードはあるし、横に逸れたほうが本筋なこともしばしば。
で、一方通行で戻れない。
ノーヒントで五分五分の二択を挑まれて、外したら二度と取り返しがつかない。
実際、もっともグローバル取得率が低い実績は「サイドクエストをすべてクリア」である。サイドクエストの入口だけはそう明示されていて枝道であることがわかり、また確定でアイテムが貰えるので見つけたら入らない選択肢がない。なのに取りこぼすのは、一方通行で戻れないから。
相当後になってから、エリアボス撃破後に解禁される別ルートを経由して元いた場所に行ける場合もあるが、同じ道を自由に行き来できることはない。Aルートで行ってBルートで戻る。マジで地理の把握が面倒くさい。なんのためにそんなストレスを与えてくるのか全く理解ができない。
敵が出て全滅させるまで逃げられないよう閉じ込めるんならわかる。倒した後も戻る道だけは閉じたままだが? なんなら、倒さずとも進む道は開いてるが?
[h2]もっと言うと[/h2]
とにかくレベルデザインが下手くそ。マップの類を表示するシステムがないくせに無駄にややこしくし過ぎ。
それでいて地域ごとに風景は似たりよったりで、ぐるっと回り込んで元の場所に戻されたとして、そうと気付くのにすら時間がかかる。
入口からエレベーターで上り、それを円形に囲む通路と放射状に並んだ部屋部屋を巡って、また同じエレベーターの前に出てしまった時は「堂々巡りしてスタートに戻ったか」と思った。近付いた時に「二個目のエレベーターか」とか自キャラが言い出すまではな。
入口から二階への移動に使ったエレベーターと、まったく同じものを二階を探索した果てに見つけたら、普通はさっき乗ってきたエレベーターだと思うだろ。二階から三階に上がるためだけの、別のエレベーターだなんて思うかよ。
そもそも、一階から三階まで直で上がれるエレベーター作れよ。なんなんだよ。
そんなに複雑なつくりじゃない、と思うのはレベルエディタで全体を俯瞰してるお前だけで、こっちゃ薄暗い中を頼りない松明片手にトロトロとしか歩けない主観視点なんだよ! いっこ行き止まりを確認するだけでも歩いたり振り向いたり手間なんだよ!!
なのに、ちょっと扉を出入りしただけで雑魚敵復活させんなよ! 敵から経験値を得たり金やアイテムをドロップしたりってシステムないから戦闘なんてすればするだけ損なんだよ! 大体なんでさっきと全く同じセリフで襲撃に驚いてんだよ! 五回目だぞ!
全方位から補充の敵を出現させてくるせいで戦闘中は忙しなく振り向きまくるし、その所為で戦闘後はどっちから来てどっちに行こうとしてたかも一瞬わかんなくなるんだよ! 一瞬じゃ済まないときもあるんだよ!
[h2]まだまだある不満 [/h2]
武器の強化には鉱石とスクロール、それとたまにメダリオンみたいなものを使う。だからそれらを入手することはアドヴァンテージで、ゲーム的には嬉しい。はず。でも喜べない。
なぜって、通路の隅の暗がりにひっそり置かれた目立たない宝箱は、開けても暗くて中が見えない。松明を取り出して照らすと浮かび上がるのは、鈍く光るいびつな形の石ころと、リボンで結んだラップの芯である。ビジュアル的に喜べる要素がない。
地道に探索し注意深く観察したご褒美に、と賞品を渡される場面で、ファンファーレを鳴らして祝う気も、キラキラ輝くエフェクトでゲームを盛り上げる気もない。
強化が進むに連れて一段階強くするのに鉱石が5個のスクロールが6本とか要求してくるので、数もたくさん見つかってありがたみもさほどない。
強化しても敵の頭上に与ダメの数値が出るようなシステムではなく、敵のライフゲージの減少幅でしか威力がわからない。したがってよりライフの多い敵が出た場合、なんかあんま減らねえなとしかならず、強くなった実感もない。
あと日本語字幕も雑。誤字脱字チェックがダダ甘。
「ところで閣下、尋お聞きしたいのですが、」「防御するすることで」などの書き直しの痕跡が残っていたり、Penumbral Engine/半影エンジンを「ペ半影エンジン」呼ばわりしたりしてる。呼称を改めたんなら、エディタの置換機能使って一括で書き換えろ。
[h2]まとめ[/h2]
一応はウォーハンマーという世界観の原作がある言わば「キャラゲー」なわけで、まさかろくにゲーム開発したことのない原作ファンが指揮を取って作ったとかじゃないよな、と開発スタジオの名前をクリックしてみたら、過去にもVRゲー作ってた。
その感想がこれ。
https://steamcommunity.com/id/syoshin-sha/recommended/586950
分岐の本筋に踏み込んだら一方通行で戻れなくて、枝道にあったアイテムを二度と回収できないの、当時から変わってねえ。
普通にゲームをクリアするだけの実績のグローバル取得率がわずか3.1%。100人中97人は途中で挫折した。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
285 分
有象無象のVRゲームと比べたら良く出来てるとは思うが全体的に暗いためよく見えない
360°からの攻撃や、攻撃を武器で弾いたりとアクション性は高め
剣・槍・杖の3種の武器にそれぞれ3つ固有の魔法がありモーションジェスチャーで発動させるが
MP管理や動きにちょっと反応しづらいのが難点、囲まれてるときは苦しい
字幕の配置が日本語フォントに調整されてないせいなのか途中で切れてる
2021/11/21
松明の照らす範囲や、画面の明るさ調整は即座にアップデートに反映されました
発売直後ならユーザの意見の反映早そうです
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的