Ready or Not のレビュー

おもろい。敵aiは神エイム。野良とオンラインしても良心的な人が多いが、まれにいる荒らしが突き抜けている。 本格的にやりたい人はディスコードのサーバーに入るといいかも

s評価をとるのが難しいくせにリスタートするのにペナルティがあり時間もかかるのが不快

リアルなFPSゲームで良いと思いますが、以下の点が少し残念です ・とにかく重い 推奨スペックは足りているものの、なぜか重い。ゲームが始まる(出撃)まで10～20分かかる ・modを入れるとデータが破損する mod.ioでmodをいくつか入れましたが、「データが破損しました」というメッセージが出てプレイできない 何故に…

チュートリアル・日本語化も追加されてとてもやりやすくなった。 複数人でやるのがとても楽しい。

特殊部隊さながらの本格プレイをするもよし 容疑者民間人味方関係なく撃ちまくるパーティーゲームとして遊んでもよし modも豊富で全く飽きないゲーム

男に生まれたからには一度はあこがれる特殊部隊になれるゲーム 気を抜いたらすぐタヒぬし、タヒねば最初からで敵と民間人はランダムリスポーンなので一から索敵逮捕をしなければならない。敵を〇しすぎるとチームの士気と評価が下がるためできるだけ逮捕しなければいけないのも、現実みたいで面白い 個人的に犯罪者に警告すれば〇しても咎められないのはアメリカっぽくていい

SWATシリーズの精神的続編である警察系特殊部隊ゲーム。 マルチは最大6人でプレイ可能。 ソロだと4人の味方NPCが随伴し, 指示が出せるRTSも兼ねることにもなる。 [h2]「我々の仕事は孤児や未亡人の数を増やすことではなく, 混沌に秩序をもたらすことである」[/h2] 上記のテーマを掲げている通り, 容疑者を射殺して終わりではなく無力化・逮捕に重きを置いている。 ミッション評価も全容疑者の逮捕+全人質の生還+全サブミッション達成+味方の死者なしで最高評価となる。 また交戦規程の遵守も評価内であり, 過剰な武力の行使/フレンドリーファイアに気を付ける必要がある。 容疑者や人質を見つけたら投降するよう呼びかけ->戦闘・捕縛というプロセスが基本となる。 NPCの動きがリアルに作られており, こちらの呼びかけに対して動揺したりその場から逃走したりとただ抵抗するだけではないのが緊迫感を生み出している。 容疑者の無力化方法も多彩で, その場で最適な方法を判断する必要がある。 ストーリーや背景もしっかり作りこまれており, ミッション1つをとってもブリーフィングから証拠品など見れるものが多く読む/聞くだけでも面白い(翻訳が自動翻訳らしくわかりにくい箇所が多々あるが)。容疑者や民間人もユニークなセリフを持っているのでそばで聞くこともできる。 装備品周りもこだわっており「僕の考えた最強の兵士」なセットアップも可能。 銃火器も多く, アプデでさらに増えている。 種類はメインがAR/SMG/SG, サブがHGである。 このうちSMGは「弾が小さいため威力がイマイチだが比較的短く取り回しがいい」コンセプトだがSMG並に短いARが出てきているため若干不遇のジャンルである(現実もこの傾向にあるためリアルッちゃリアル)。HGもシールドと併用する以外は本当にバックアップでしかなく縛り以外は持っていくマガジンを削られる運命にある。とはいえ閉所での戦闘も多いため活躍できる機会は十分にある。 難点として多彩な武器が使えるにもかかわらず, ミッション評価を気にしだすとMGSと同じくほぼ非致死性の装備縛りになる。高評価でクリアしたところでもらえるのは実績とゲーム内トロフィー(フレーバーの証拠品)だけなので気にしないならランボープレイでもクリア可能ではある。ゲームの性質上こちらはどうしても先手を取りにくく敵はバカスカ撃ってくるので理不尽感は否めない。実際の警察の業務を考えればリアル感はあるが。 また後半のミッションになると明らかに5,6人のSWAT1チームで対応する規模の事件ではなくなる。割と広いステージを十数人の自動火器で武装したテロリスト相手に人質救出に爆弾解除とレインボーみたいなことをやらされる。 あと容疑者/人質が投降しなくなるバグがある。S評価目指している途中でこれが起こるとキレたくなる。 交戦規程の判定も謎なところがある。殴るのはダメなのにテーザーはいいのか? リリース当時は壁抜き上等,・高精度・ 異常な反応速度を誇った凶悪な敵NPC相手でこれ令和最新版のTakedown:Red Sabre じゃね?案件だったがその後の精力的なアプデにより敵/味方のNPCの挙動改善や難易度調整が行われ現在は普通に遊べる。理不尽と感じるようなことが起こらなくなったわけではないが, これはもうそういうゲームなのだろうという感じである。

俺はこのセラミックプレートが弾丸を止めてくれると信じている 毒グレが角待ちや遮蔽待ちしている敵を咳き込ませると信じている 盾持ちのチームメイトが怯まずバディを守ってくれると信じている 制圧した部屋の人間を速やかに捕縛してくれると信じている ついでにソフトミッション探しも手伝ってくれると信じている …彼らは俺に、ストレスを感じている…

[h1] 自分で切り開いていくのではなく指示者になるゲーム [/h1] レインボーシックスシリーズのような緊張感を持って敵を制圧していくゲームを求めて買いました。 レインボーシックスよりももっと現実よりに仕上がっているのも理解していましたが、 [b]「まあ、俺いらねえな」 [/b]と感じてしまう作りでした。 というのも、プレイヤーが弱すぎるんですよね。 敵は簡単にこちらにダメージを出してくるのにこちらは食らっている間に反撃できない。 ただ、それはリアルに即したものではあると思うのです。 そこでフラッシュバンを投げたりして対抗するのが鉄則ですがそのフラッシュバンも狙ったように投げられず… 投げられてもむこうは部屋の中の障害物に隠れているせいなのか全くスタンせずに撃ってくるという始末。 そして気づいたのは、[b] 味方のAIの方が強い[/b]ということでした。 味方のAIは大変優秀で求めていることを簡単にこなしてくれます。 自分が先頭に立って指示を出しながら制圧していくのがカッコよくて求めていたプレイスタイルなのですが、自分が一番弱いっていうね… だから行き着く先は[b]「味方に全部やってもらう」 [/b]ということです。 味方に「ここの部屋を制圧しろ」と指示を出しながらクリアしていかないととてもクリアできません。 だからこのゲームは「司令塔となって味方に全部やってもらう」という自分の求めていたものとは違ったものでした。

残り最後の敵や一般人を探すのが糞だるい