Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning
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ゲーム内

5 287 😀     1 630 😒
74,59%

評価

Kingdoms of Amalur: Re-Reckoningを他のゲームと比較する
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Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning のレビュー

大ヒットRPGが帰ってきた!見事なビジュアルと洗練されたゲームプレイでリマスターされたRe-Reckoningは、広大なゲーム世界の中で激しくカスタマイズ可能なRPG戦闘を実現。
アプリID1041720
アプリの種類GAME
開発者 , ,
出版社 THQ Nordic
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, タブレットでリモートプレイ
ジャンル アクション, RPG
発売日8 9月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 Italian, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, French, German

Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning
6 917 総評
5 287 ポジティブなレビュー
1 630 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning は合計 6 917 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 287 件が好評、1 630 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 373 分
PS3版を昔にやっていて、偶然Steamでセールが行われていたため購入しました リマスターされたとはいえ最近のゲームと比べるとUIなどは結構不便なところが目立ちます(個人的には所持品の整理がしづらいことが面倒でした) またオープンワールドにしてはやや敵が少なめに感じましたし、その割には宝箱の数が多いこともあり難易度は低め(一応難易度は4段階あります) 武器や防具の収集についてもハクスラ要素はかなり薄めなので、何度も周回するようなゲームでもないです(近接ビルド、魔法ビルドくらい?) スタイリッシュなアクションを謳っていますが、回避動作後に盾を構えたり攻撃をしたりする部分や魔法での攻撃などはやや緩慢に感じました 特に盾を構える動作(ブロック)は、敵Aに攻撃しているときに敵Bに攻撃されると防御が間に合わないことが多いです セール中に買うのがおすすめです
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2258 分
昔割引になった際に購入。 結構古いゲームだが、やり始めると気にならなかった。 何のストレスもなくサクサクプレイできて、割りとよくできてるゲームだなぁと感心してたが、気づいたら別のゲームやり始めてやらなくなっていた。 そんなゲーム。 ※なので、このレビューは未クリアのレビューになります。 恐らく適度なストレス(やりごたえ)、トライアンドエラー、ソウルライクが好きな人には向かないゲームだと思われる。 逆に無双プレイしたい人やRPGはサクサクプレイしたい人に向いてる気がする。(適当) 【良い点】 ・育成と装備の自由度(ちゃんと見た目も変わる) ・ハクスラ要素(同じ装備でもランダムで効果が付いたり付かなかったりするタイプ) ・自由度の高い装備作成(好きな属性や効果を付けれる、要らない装備を解体し素材にする等) ・古いオープンフィールドRPGにしては軽快なアクション、操作性も良好 ・フィールドのデザインやBGMも良い感じ 【悪い点】 ・育成の工夫やハクスラ、強力な武器の作りがいが無い(良い点の上から3つを否定している) ※初見のボスもとりあえずローリング回避しとけば、何とかなってしまう ※回復ポーション連打(クールタイムも隙も無し)すれば、即死以外なら何とかなってしまう ※新しいエリアで拾った何の効果も無い攻撃力が高いだけのチャクラム投げるだけで、普通に戦えてしまう ・新しいスキルや魔法を覚えると楽しくなるが、覚えた後は性能が少しずつ強化されていくだけなので、ずっと同じ事をやるだけになる。クラスごとにスキルは当然違うができるアクションは多くないため。 ・最初のマイホームを手に入れ、倉庫を使えるようになるまでアイテム管理が面倒(所持重量制限があるため) ・頭に一切入ってこないストーリー、覚えられない固有名詞(ストーリーはどうでも良い派ですが、あれ?敵軍の名前なんだっけ?ってなるゲームは初めて) 【余談】 昔PSPにあったファルコムのイースシリーズのどれかだったと思うけど、戦闘はサクサクだし、フィールド移動も早くてストレス無くて、音楽最高だし、何の文句も無いのに序盤で辞めてしまったゲームを思い出した。 以上
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4987 分
【アビリティ】 3職業比較するなら ウォーリア :火力は「中」、防御「高」。のけぞり無視でゴリ押し中範囲攻撃 ローグ :火力は「高」、防御「中」。毒攻撃がオススメで低範囲攻撃。罠系は弱い ソーサラー :火力は「低」、防御「低」。魔法で超広範囲攻撃 「戦士」「盗賊」がレビューで強いと言われている中、全職業Lv50(カンスト)してみての感想ですが「魔術師」が一番強く感じました 序盤(メテオを習得するまで)は「戦士」「盗賊」の方が使い勝手が良く強いと感じましたが、メテオを覚えてから簡単になります。 最終的にアビリティポイントも余ってくるので「戦士」に振り分けて防御力もモリモリになります。 魔法は攻撃を受けると詠唱中断してしまうのも序盤が厳しい原因ですが、メテオは詠唱中断されず死ななかった敵は100%ノックダウンするので追撃で詠唱中断してしまう他の魔法を連続で打ち込めば安全かつ大ダメージです。 欠点はメテオはクールタイム30秒あるのと4、5秒時間の流れが遅くなるのが欠点ですが、戦士職の金属製盾を装備させガードすればクールタイムも気にならない。 そもそも雑魚・中ボス・シナリオボス程度でメテオ1発で生きている敵はいませんが・・・^^; (ちなみにLv50の時、ちゃんと鍛冶を理解して装備を制作すれば、私でもメテオ1発で3万ダメくらい出ました。難易度ノーマル) 【スキル】 スキルポイントは序盤は足りないので厳選しないといけないがスキルトレーナーやスキル本などがあるので、ちゃんとやれば全カンストするので中盤くらいから気にならなくなった。 私が思うスキル重要度は 錬金:必要無し (金は余るので素材は買えるし、薬も拾うので余る。) 鍛冶:高い (最強装備の制作に必須。制作を理解できていれば序盤からも必須。) 探知:高い (5まで振って隠し扉、隠し宝箱を地図表示させる。後半に降っても宝の回収が面倒になるだけ) 解呪:中 (セーブ&ロードを使うのであれば必要ないが超面倒。呪いは能力減少が厳しいのであると楽) 開錠:低い (ピックを沢山買っておけば問題なし。失敗してもピックが折れるだけ。ピックはファストトラベルで街を回ればOK、それでも売ってなければ寝ればOK) 商才:必要無し (金は余る。効果も低い) 説得:高い  (セーブ&ロードを使うのであれば必要ないが超面倒。説得失敗したものセーブすると戻せないのであると楽) 宝石:高い  (最強装備の制作に必須。序盤は「かけら」が少なく効果も少ないので重要度は低い) 隠密:必要無し (2、3個クエストでスリが必要になるが、ちょっと頑張れば簡単にクリアできる) なお、9スキル各10ポイント=カンストまで90ポイント必要。 全98ポイントあるのでLv42あたりで全スキルカンストする。 初期        :4ポイント スキルブック   :9ポイント スキルトレーナー :36ポイント ※DLC無しの場合 Lv50アップ   :49ポイント  【バグ】 「盗賊のアジト」の扉を入った瞬間、黒画面でフリーズする。サブクエストなのでクリアはできますが・・・。
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 10869 分
イージーモードでプレイ 寄り道せずメインクエスト一本に絞ってラスボスまで11時間でした 新規プレイで配信とかする人は参考にどうぞ
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5069 分
80時間ほどでラスボスを倒しましたが、普通に面白いです。 戦闘も敵ロックがないので初めは戸惑いますが、まぁ慣れればなんてことはないです。 脳筋でパリィしていると楽しいです。 ただ初めは武器も弱く緊張感があってよかったのですが システムに慣れてきて強い武器・鎧が作れるようになると ハードモードでもヌルゲーになってしまってダレてきます。 あとラスボス以外は個別に作られたボスっぽいものも出てこなくて 通常敵キャラの強化版のようなボスしか出てきていないのもちょっと残念です。 そしてヌルゲーになってしまったがために クエストがお使い化してしまってだんだんつまらなくなってきます。 という感じで、とっつきはすごく面白いのですが 中盤以降でダレちゃうのがお勧めできない理由です。
👍 : 27 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 2571 分
40時間以上プレイしてみてゲームの評価がそこまで高くなかった理由はわかった気がする。 でも僕は楽しめました。 ドラゴンズドグマのように仲間と一緒に戦えてたら、もっと良かったかも。 でも最大のマイナスポイントはレベルキャップが50なこと。 切り替えだけどマップも広く、色々なダンジョンがあり、クエストも腐るほどある。 全てのクエスト受けてたら中盤に差し掛かったあたりでカンストしてしまい、残りは湧きまくってくる敵をどれだけ倒しても何の役にも立たない。 金は得られますが使い道がないので。 滅多にないですがムービーの時に音声が途切れたり、しょぼかったりB級の香りプンプンするRPGですが、中盤まではすごく楽しめました。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1528 分
リマスターされたとはいえ、少し前の世代のゲームだからなぁ……とか思ってたら、買ってそのままぶっ通しで10時間以上プレイしていました。 ただただ面白い。 そう思えるRPGだと思いました。 レビューでよく見かける比較対象としてはドラゴンズドグマやSKYRIMですが、個人的にはFable2~3の世界を更に拡張したような印象を受けました。 広大な世界を冒険するワクワク感、膨大なクエストの数、いずれも大変魅力的ですが、それに加えて戦闘周りのシステムの面白さが秀逸だと思います。 値段が殆どフルプライスゲームと同等だったので買う前は不安もありましたが、今では値段以上に楽しめています。
👍 : 24 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1917 分
アマラーはこれが初プレイ、スカイリムはプレイ済。 結論だけ言うと、オープンワールドゲームは没入感、冒険感を第一に楽しむものであってガッチガチのストーリー性やアクション性をメインで据えるものじゃないのかな、というのが正直な感想。 バニラのスカイリムと比較すると戦闘がとても面白い。ほぼ棒立ち(旋回性能のせいで回避がほぼ意味がない)で盾を構えて殴り合うゲームではないのが好印象。いや、その割に敵の旋回性能が異常な気がするけどもそこも愛嬌。 スカイリムと同じで錬金・鍛冶周り極めるとこっちが強すぎてクソバランス化したりするけどその辺もご愛敬。 ピッキングやステルス等、あらゆる要素が細かい違いはあれど同じ感覚でプレイ出来る。ローリング回避などアクション面が強化された以外は概ね操作性は一緒。遠距離から弓撃っても謎のスライド回避しないのも良い。 弓を構えるとスニークが解除されてしまうため、スニークからの狙撃が出来ないっぽいのが欠点か。 ストーリーは色々なものが複雑に絡み合っているのと、時折混じる酷い翻訳でちょっと理解が難しい。が、それゆえハイファンタジーの世界で冒険しているという没入感は得られるため長所でも短所でもあるといえる。フレーバー要素が濃厚、という意味では楽しいが、話を読み解くという意味ではうーん……といったところ。 おススメは出来るけど、定価ではちょっぴり割高かもしれない。人も選びそう。 バニラ同士の比較ならアクション面ではスカイリムより冒険してる感が強い。 ただあちらはMOD文化が定着しているのでそもそもゲームに求めるものが違うかもしれない。
👍 : 32 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 25679 分
PS3版でプレイ済みですが、リマスターと言う事で購入しました。 画質は最近の映像が綺麗なゲームに比べたらやはり劣りますが それでもリマスターとしては十分な出来ですし、少しプレイすると直ぐ馴染めるレベルだと思います。 ゲームの概要はロードは挟みますが100を超えるサブクエストがある骨太なオープンワールド風RPGです。 マップも独特なファンタジー的な世界観で探索、収集要素もあり全て埋めようとしたらかなりのボリュームがあります。 戦闘システムはオープンワールドゲームかつこの頃の時代ではかなり良く出来てるアクション風になっておりまして 攻撃や回避などの動きも滑らかで、武器の種類は実に9種類と凄くレパートリーが多く選択幅が広いです。 後、メインウェポンとサブウェポンとそれぞれボタンがあらかじめ割り振られているので 例えばメインがソード、サブがチャクラムと言った実質2つの武器がボタン切り替え無しで行われるので 直感的にオリジナルのコンボや動きが可能となってます。 レコニングモードという必殺技的な要素もフィニッシュの演出ありで中々カッコよかったりします。 又軽いハクスラ要素もあり、敵が武器や防具をボロボロと落としますのでハクスラが好きな方にもお勧めします。 武器、防具は鍛冶で制作も可能なので良いアフィックスを付けたりでき半オリジナルの武具が作れます。 成長要素も基本戦士系、盗賊系、魔術師系と3つ分かれててそれにスキルポイントを振って成長させるのですが 割り振りによりディスティニーと言う一般的に言いますと職業のようなものがありまして 例えば魔術師系ばかりに振るとアークメイジと言った魔術師の頂点のような職業になりますが 3つの系統を満遍なく振ると3系統混合の職業になったりします。 勿論2系統にのみ振ると戦士+魔術師の職業といった具合で全ての組み合わせがありまして また、それぞれのディスティニーに特徴があるのでキャラビルドも十人十色で楽しめるかと思います。 スキルポイントはリセット可能ですので、色々試せるのも〇ですね。 その他の要素としてポーション作りの錬金、シャードを集めてジェムを作り武器や防具のソケットにはめたりと 色々な要素も沢山あるので骨太なRPGがやりたい方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか。 ただ、数年前に出たゲームのリマスターで少しだけ高めの値段設定と思われる方には、セールやDLCが今後あると思われますのでそのタイミングでの購入を是非お勧めします。 後、ゲーム内容(ストーリー)やグラフィックは正しくコテコテの洋ゲーですのでその辺りも参考にして頂けると幸いです。
👍 : 47 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3187 分
 オープンワールドゲームは長時間楽しめるがゆえ、ちょっと気になるレベルでも積み重なってしまう事がありますが、個人的にはゲームデザイン面については不満がない良いバランスを持ったゲーム。スカイリムほどではないですが、オリジナル版はDLCに行く前に燃え尽きてしまったくらい相当な時間やり込んだ思い出深いゲームで、今度こそDLC行くぞ!という意気込みで始めました。 【良い点】 ■DragonsDogmaより広い世界でTESより充実した戦闘システムで遊べる!  ロアストーンや隠された財宝などの探索要素が充実して移動が苦にならず、クエストも選択肢で結末を変えられる事が多くロールプレイング感は秀逸。戦闘は特筆すべきシステムは無いけれど、近接遠隔魔法を全部使って一対多を突破する爽快感が楽しい。 ■HDリマスターでフィールドは当時感じた美しさのまま  見惚れるくらい美しいわけではないですがキレイです、ただキャラクターはアメコミタッチなので恩恵を感じにくいので美化modが欲しくなりますねぇ。 【悪い点】 ■ユーザビリティもそのまま移植  オートセーブのタイミング、クエスト一覧からマップに飛べない等々、現代のゲームとして見ると改善必須なレベル、初見さんは正直苦労すると思う。 ■ローカライズも当時のままっぽい?  機械翻訳を疑うレベルのモノも時々あって、当時は洋ゲーらしいで済ませていましたがうーんという感じ。字幕が遅れてやってくるのを見て「これぞアマラー」と懐かしさが爆発しました。 ■値段が高い  新DLCも数時間程度のボリュームらしいし、、、想定してたより1.5倍くらい高かった。 【総評】  冒険と戦闘が飽きないように良くデザインされているのは当時から変わらず唯一無二の魅力。ただレトロゲームをやっているかのような不親切さや翻訳と強気な値段設定によって、諸手を挙げてオススメはできないかな。コスパは悪いけど性能はすごく良い商品と言えば伝わるだろうか。
👍 : 77 | 😃 : 2
肯定的
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