Closure
1

ゲーム内

9 😀     1 😒
70,57%

評価

Closureを他のゲームと比較する
$9.99

Closure のレビュー

暗く神秘的なクロージャの世界では、目に見えるものだけが存在する。ライトを操り、オブジェクトを現実に近づけたり遠ざけたりするパズルゲーム。奇妙なクモのような悪魔としてプレイし、老朽化した工場、濁った...などの美しく不気味な環境を通して、3人の人間の物語を探っていく。
アプリID72000
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Eyebrow Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, コメントあり
ジャンル インディー
発売日7 9月, 2012
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English

Closure
10 総評
9 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Closure は合計 10 件のレビューを獲得しており、そのうち 9 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Closure のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1021 分
光と影が織りなすアクション・パズル。物寂しい感じの雰囲気が良い。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 66 分
一つのアイディアにここまで感心させられるとは思わなかった。 あまりやっている人間を見ないが、やって後悔することはないはず
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 547 分
Puzzle element of an excellent idea and the dark atmosphere. See MOV and SS, don't waver in a worrisome person and develop it. The work which doesn't fall short of expectations.
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1087 分
ゲーム性やビジュアルはトレイラーから分かる通りです。音楽がかなりいいです。ただ、そこに興味を持って買って遊んでみると、チュートリアルステージの後に3つのルートに分岐したステージがそれぞれ24面ずつあり、その後さらに10面、つまり全部で82面クリアする必要があるという案外大きなボリュームに驚かされ、長い時間やり込む羽目になります。その割にはギミックの種類が少なく、代わりに謎解きがやや複雑に感じられます。 ビジュアルに惹かれた人は是非とも買ってみてください。一度は後悔すると思います。 で、その際に注意しなければいけないのが収集要素です。各ステージにはキラキラしながら飛ぶ羽虫がいたりいなかったりしており(いる場合は特有の音が聞こえます)、触れると出口まで連れていくことができます。この羽虫を連れて行かなくても次のステージに進むことはできますが、全ての羽虫を集めていないと、先述の82面を全てクリアしてもその先に進むことはできません。ゲームクリア扱いにはなったような気がしますが、閉じられた扉が一つ残り、エンディングには行けません。 82面をすべてクリアしてからこのことに気が付くとなんだかやり切れない気持ちになりますし、どのステージに残りの羽虫がいるのか簡単に把握できないので、改めて羽虫を集めに行くためにまあまあ苦労することになります。 ちなみに、ところどころの風景や演出からなんとなくストーリーっぽいものが存在するような気がしますが、具体的な展開や説明はほとんどありません。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 88 分
どんなゲーム?: 暗闇の中で、光が当たっている部分だけが存在する。 光の玉や照明によって光を当てる箇所を移動して 足場を照らしだしたり、逆に暗闇にして壁を無いものとして通り抜けることができる 分類的には難しいアクションパズル。 まずは暗闇の中を移動しながら壁やアイテムの配置を把握して ルートを探し出すのが基本の流れとなる 1ステージ辺りの時間は短いが、後半はチェックポイントが欲しいレベルではある 転がる玉やライン移動する光玉輸送装置の動きで リフト移動や、制限時間のある仕掛けも出てくる ステージ構成が24×3っぽいので解けないとめんどうなタイプで 詰まって悩む場面もある 世界観: ひたすら暗い画面とBGMが続くので闇に飲み込まれないようにしよう 序盤はネコミミ4つ足の主人公はステージによって姿を変え、 うっかり奈落の底に鍵や仕掛けを落っことすと呆然としたり 放置モーションもあったりする ステージ中はほとんどオブジェクトが出てこないが、 時折意味ありげなオブジェクトやモノクロのアート的な ものもみられる。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 422 分
見えない物は存在しないことになるアイディアの光る一作。 アクション要素はそう高くは無いけど、時間内にテキパキ動かないといけない場面はあります。 言語に関してはゲーム中に文章は使われてないので語学0でも安心です。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 402 分
白黒で表現される奇妙で美しい世界 もっと注目されてもいいゲームだと思います
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 571 分
Newgroundsで公開されていた同名Flashゲームの超強化版。(そちらは無料で遊べるので先にそっちをやってもいい) アクションゲームっぽい見た目だが基本的にはパズルゲームだと考えた方がいい。パズル好きにおすすめ。 序盤は雰囲気ゲーくらいのノリで遊べるが終盤はマジで悩むので注意。詰まっていると暗いビジュアルと相まってとことん暗い気分になれる。夜中には遊ばないようにしよう。 個人的には音楽も好きである。サントラDLCは存在しないが、Christopher Rhyne氏のBandcamp及びiTunesで購入できる様子。 一番好きな曲は[spoiler]Into The Light[/spoiler]なのだが、[spoiler]シークレットの収集要素をかき集めてエンディングに向かうだけのおまけパート[/spoiler]にしか流れないので作中ではほとんど聞く時間がないのがちょっと残念だなあと思う。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 646 分
[h1] 光が当たった場所だけ実体化するパズルアクション [/h1] 個人的には面白いのか面白くないのかわからない [h1] ゲーム内容 [/h1] 光を当てた場所だけ実体化するパズルアクションで、光を当てた場所だけ実体化するという発想は良かったが、終始見えるところが限られているというのは思ったよりキツイ、個人的にはダークな雰囲気や世界観は好みだったのだが、暗さゆえにどうなってるかわからない部分が多々あった。 光に関しては持ち運びが可能な光の玉やライトなどを駆使しながら進めていくが、段差に使う箱や鍵などは光に当てておかないと奈落の底に落ちてクリア不可能になりリトライするしかなくなったりするので注意。 ステージに隠しアイテムというか蛾がいる場合もあり探索要素も少しあるが、蛾をゲットしてクリアする場合普通にクリアするより手順が複雑になる、普通にクリアする分にはほとんど簡単だが特定のステージと終盤はかなり難しい、出口に鍵がかかっているや花に光を当てるとビーム?がでてその花を全部光に当てないとダメな出口などもある。 物は1つずつしか運べません。 [h1] 個人的に思った事や感想 [/h1] 面白いか面白くないかわからないと言うことについて、このゲームの仕様上仕方ない事の上個人的ではあるが言わせてもらうと、光が当たってない場所は実体化されなく奈落に落ちていくので、頭では分かっていてもああっ やってしまった的な事が多すぎた。 例で例えると鍵を運びながら道を作るのに光の玉をもってジャンプしたらそのせいで鍵の置いてある場所の光が途切れて鍵が奈落にといったような事が多すぎて(自分の凡ミス)でイライラしてしまうが調子よく進めていけたときは楽しいとも思ったので最終的にわからなくなってしまった。 ゲームの特徴にはまれば楽しめると思います。あとこのゲーム特に自分の凡ミスが多いと思いますが気にしない人であればb
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 473 分
光源を利用しながら進路を作るアクションパズルゲーム。 プレイヤーは水晶、ライト、反射板などの様々なギミックで足場を作りゴールである扉を目指す。「さっきまで足場があったのに今はない」なんてことは度々あるので極めて慎重な立ち回りが必要。光が当たってない場所は全て足場ではないので飛び込んだら即アウト。キーアイテムを落っことすなんてことは日常茶飯事なのでそんな時は落ち着いてRボタンを押してリトライしよう。 ボリュームはなかなかのもので、1面につき24ステージが3面分、そして難易度が跳ね上がる10ステージの計82ステージ。加えてちょっとしたやり込み要素もある。 一方で、モノトーン調の暗い雰囲気であると同時に、先述したように1ステージごとに結構集中するから疲れやすいのが難点。日を跨いでじっくりプレイした方が良いかも。 終始鬱屈した雰囲気と荒廃的な音楽、そして光と闇をテーマにした演出の統一感がよく出ているゲーム。好みが分かれるかもしれないけれど、パズルゲーム好きだけでなく、雰囲気ゲー好きにも是非触れてもらいたい
👍 : 23 | 😃 : 0
肯定的
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