Dead Cells のレビュー
『デッド・セルズ』はローグライトとメトロイドヴァニアを合わせたアクションゲームです。変化し続けるマップを探索し、倒し、倒され、学びつつ、立ちはだかる怪物たちを打ち倒していきましょう。
アプリID | 588650 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Motion Twin |
出版社 | Motion Twin |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 6 8月, 2018 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Korean, Portuguese - Portugal, Russian, Traditional Chinese, Turkish |

168 464 総評
163 549 ポジティブなレビュー
4 915 否定的レビュー
圧倒的に肯定的 スコア
Dead Cells は合計 168 464 件のレビューを獲得しており、そのうち 163 549 件が好評、4 915 件が不評です。総合スコアは「圧倒的に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dead Cells のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
5811 分
b
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
779 分
よくわからんけど
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
197 分
語るまでもなく名作。
とにかくプレイ感の心地よさが最高
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1201 分
ハイスピードアクションローグライト
2D メトロイドのような探索要素もほんのり味わえる
キャラを動かしてるだけで楽しいくらいアクション部分がよくできてる
だけどエンディングを見るために高難易度を攻略する必要があって、アクションゲームがうまくないと大変
自分はエンディングを見てません
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3157 分
[h1]本当にメトロイドヴァニア?[/h1]
※ジャンルの話は個人個人で思うところがあると思うので、あくまで私個人の意見です。
※ゲーム自体はめちゃくちゃ面白いです。ローグライク嫌いな私でも十分楽しめています。
私はこのゲームはメトロイドヴァニアではないと思います。
普通に「ローグライト2Dアクションゲーム」でいいんじゃね?と思います。
〇ここがメトロイドヴァニアじゃないんじゃね?
・ポイント1
主人公が死ぬと初期値まで能力を戻される。
サムスだって、アルカードだって死んでもセーブ前回セーブまで戻されるだけです。
とった武器を没収されることはイベント以外ではありません。
・ポイント2
武器などがその場次第
メトロイドもキャッスルヴァニアも誰がプレイしても同じマップのところに同じ武器やアイテムがあります。
デッドセルズにも同じところに設計図はありますが、その武器自体をそこで取得することはできません。
・ポイント3
難易度を考慮しなければ、スタートの時点で、最後のボスまで倒せる力を主人公が持っている。
最初から2段ジャンプなどは兼ね備えています。スキルを取るといけるようになるステージは増えますが、あくまで増えるだけで必須ではありません。
他メトロイドヴァニアでは、スキルを取らないと最後のボスまでたどり着くことはできません。
・ポイント4
ステージは一方通行なので、新しいスキルを手に入れたから戻ろう!はできない。
これはもうその言葉の通り。メトロイドヴァニアよりロックマンとかの方がまだ感触は近い気がします。
〇意外と気にならなかった点
・ステージが一定じゃないところ
かっちりステージが決まってるメトロイドヴァニアとランダムダンジョンのローグライクなんて絶対交わらんだろ!と思ってましたが、そのステージにあるべきもの(設計図や次のステージへの入り口など)は近くまで行けば、形が毎回一緒なのでわかるようになってるし、ランダムではなく絶対にそのステージに存在するので、そこまでステージの形って一緒じゃなくてもいいんだなぁと思った。
こんなところかな。
発売当時はメトロイドヴァニア!って言わないと売れない風潮でもあったのかな?
今作をやって、ほかのメトロイドヴァニアに手を出した。→なんか違くね?とか
メトロイドヴァニアをやってて、今作の評判がいいので手を出した→なんか違くね?
という人がでないようにレビューを書きました。
ではちょっと牢獄からスタートしてきます。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
216 分
[h1]メトロイドヴァニア+ローグライトの代表作[/h1]
私がローグライト中毒者になってしまった原因の1つです。
この作品と同じ爽快感と楽しさを求めて、他の似たような作品を遊んでみましたが、2025年までに発売されているものではどれもこれも本作の下位互換です。
フォロワー作品では本作の素早いゲームテンポと、それを支える秀逸な操作感によるリプレイ性の高さを全く再現できていません。
『Enter the Gungeon』と同じく難易度の高さで嫌煙してしまう方が多いですが、序盤は剣と盾でパリィを狙うこと、スクロールは剣と同じ色だけに偏らせれば安定して攻略できるはずです。
逆に弓やトラップで安全圏からチマチマ攻撃してると、ワープしてくるような強敵相手に苦戦するでしょう。
それでも難しければ、アップデートによってメニュー画面の「アシストモード」からトラップによる被ダメージ・敵からの被ダメージ・敵の体力・パリィの受付猶予などを調整できるので誰でもステムセル5に行けるくらい簡単にできます。
というかステムセル4からは正気を疑うような理不尽といえるくらい強い敵が文字通りウジャウジャ闊歩しているので、慣れないうちは躊躇なくアシストモードに頼った方がいいです。
唯一の欠点として、本作を作ってくれた有能な開発者の代表が変わってからMotion Twinは無能の極みになっています。
具体的にいうと、2025年まで本作のアップデートをするという宣言をしていたにも関わらず、2024年のアップデートを最後に打ち切りました。しかもそのことについて一切謝罪していません。
極めつけは、その最後のアップデートの内容は、呪い周りのコンテンツをほんの少し加えただけであり、これっぽっちもボリュームのないゴミみたいな内容でした。
同じ開発だからといって『WINDBLOWN』とかいう駄作を買うと、本作とは雲泥の差であるお粗末な出来であるため後悔します。
プレイすれば分かる通り、現在の開発は本作で培ったノウハウを1mmも活かすことができない無能であるため、事実上スタジオが閉鎖したようなものです。
最悪の幕引きを迎えてしまった作品ではありますが、個人的に『Enter the Gungeon』『Risk of Rain 2』『One Step From Eden』に並ぶローグライトの代表作であるため、1度はプレイすることをオススメします。
👍 : 5 |
😃 : 1
肯定的