Moekuri: Adorable + Tactical SRPG のレビュー

個人的にSRPGへの評価が甘いのかもしれませんが、かなりの良ゲーでした。最初はエフェクトがしょぼいと思いましたが、すぐに気にならなくなりました。一通りプレイした感じ、バランスが良く練られて、召喚時間、召喚コスト、召喚キャパシティの設定によりいわゆる壊れキャラはなく、キャラの能力や属性の組み合わせによって色々な戦略が組み立てられるよう考えられています。ストア上のボイスにチェックはついていませんが、すべてのキャラの召喚、攻撃、ダメージ、死亡、勝利時にボイスが入っています。これは相当評価が高いポイントです。アニメーションこそしませんが、用意された多数のSDキャラはすべて質が高く、使い捨て召喚のスケルトンさえボイスと相まってかわいく思える程でした。1ステージのプレイ時間も少なく済み気楽にできるのもいいです。召喚されたキャラはSP（技ポイント）をゼロにしても死ぬので、岩壁を使った籠城戦や使い捨てキャラを多数召喚するような耐久戦術プレイも面白いです。クリア後のやり込み要素が充実しているのも嬉しかったです。

まだ序盤だが、フリーでの収集やバトルは面白かった。 ただ、自分のプレイではいくつかでは残念な点があった。 ・解像度が低い 　自分のプレイ環境が4Kディスプレイでプレイのため仕方ないのかもしれない。 ・ウィンドウの罰ボタンを誤って押下すると即終了 　本当に終了しますか？といった確認メッセージが欲しかった。 ・画面の回転などレスポンスが悪い 　キャラに隠れているマス目をクリックすることができないため、カメラ回転や移動をよく使うのだがヌルヌル動かないためストレスを感じた。

メインシナリオ＋裏面１段階目をクリアしたのでレビュー 楽しい点もありましたがそれ以上に気になる点が多くて辛口評価になると思います。 結論から言うと「メインシナリオをクリアするだけならおすすめできる作品です」 以後、良い点・悪い点 ○良い点 ・色々な性能を持ったキャラが存在するため、キャラ同士のシナジーやコンボ的な組み合わせを考えるのが楽しい ・ポケモンみたいに属性統一パーティみたいな事も出来るのでコレクション好きには結構楽しい（私は楽しかった） ・キャラのレベルは上がりやすいため新規のキャラが手に入っても育てやすい。 ・難しい面を乗り越えた時のタクティクス系特有の達成感はものすごく感じた。 ○悪い点 ・カメラワーク、と一言で表せられるが一言で終わらせたくないレベルで酷い。盤面を回転させるのも全て手動。かといって見下ろし型にすると行動キャラに画面が寄らないため画面外で敵が何しているのかわからない（見下ろしなのに全ての盤面が映らないのが致命的）。 ・敵味方が密集してしまうと、誤クリックをしたりキャラに隠れて一歩後ろのマスが盤面を回転させないとクリックしにくかったりと操作性が最悪。一人行動させるのにもすごい時間がかかる。 ・味方は主人公＋手持ちキャラで出来る限りの最善策を要求されるのに対して、相手の構成はキャラ同士のシナジーを完璧に駆使してるのでステージ設定推奨レベルでは基本苦戦する。かと言ってレベルを上げすぎると一気にヌルゲーに（裏面はその限りではない） ・裏面（おまけ高難易度ステージ）に関しては本編では出てこない強キャラ＋強化ボスが上記通りシナジーやゲームルールを完璧に使いこなして行動してくるため中途半端に育ててると本当に勝てない。好きなキャラを集めてみましたパーティじゃたぶんクリア不可能。 ・フリーバトルでは野良？の敵キャラが出てきて捕まえることができるが、性能が高いキャラだと捕獲確率１％が多く、捕まえてもパーティに組み込みにくかったり、野良状態ではすごく強く感じたキャラが味方になった途端弱く感じる事が多い。また、敵から殴られながら捕獲行動を取ることになるため捕獲確率が低いキャラを狙う場合、基本こちらがボッコにされて負ける。 ・フリーバトルにて味方だと召喚に６ターンかかる強キャラが平然と跋扈してたりするのでこちらが戦力を揃えてる間にフルボッコとか当たり前。 ・システムの根幹が主人公が倒れると敗北なため、敵は基本的に全て主人公狙い集中攻撃してくる。（こちらの味方キャラなんていないような立ち回り、味方キャラはほぼ無視）上記した通り、完璧に戦略が組まれた相手のパーティに対して不利状況感が半端ではなく、どうやってクリアするんだよみたいな敵もちらほら。 以上がこの作品に感じた点です。 こちらが不利状況はタクティクス系では王道ではあるのであまりに理不尽な組み合わせ以外は全然構いませんが、 カメラワーク・操作性がこの作品の評価を完全に下げてしまっています。 せめてキーボード操作に対応してれば全て解決できる事なのに勿体無い作品だと感じました。 商業タクティクス経験者でも苦戦はすると思うので色々と覚悟をして購入検討してください。 なんだかんだで楽しんではいるので評価はおすすめにしておきます。

[h1]良いところ[/h1] ・とにかく女の子がかわいい。特にメインキャラはごち〇さで有名なあのKoi氏が担当しており、かわいすぎて言葉が出ません。 ・クリーチャーの数が非常に多く能力も多種多様なので、いろんなコンボ・戦略を考えられて、なかなか楽しいです。また初期は数人しかいないので、ＴＣＧじみた集めていく楽しさも味わえます。 ・マスター（遊〇王のデュエリスト＋ＦＥのロードみたいなもの）の職業は１４種類もあり、クリーチャーたちと合わせて非常に幅の広い戦略を考えることができます。 ・重たいゲームじゃないです。低スペックＰＣでも問題なく遊べると思います。 ・目立ったバグはありません。 ・ユニバ様がかわいい [h1]悪いところ[/h1] ・キャラクターのソートが各自に設定した優先度でしか出来ません。召喚時間や属性などを参照したいときにやや不便です。 ・通常視点だと、キャラクターがかぶってしまって指示が出しづらく、カメラ回転もやや面倒です。見下ろし視点なら多少は改善されますが……。 ・相手ターン中にカメラなどの操作が一切できません。タクティクスゲームらしく相手を追尾してくれますが、エンド時のカメラ位置で見れる範囲で動いた場合カメラは全く動かないので見づらいときが多々……。 ・シナリオの文字部分ってあとから見直せないんですかね。ユニバ様の絡みをまた見たいんですが。 私は２０％オフで購入しましたが、フルプライスでも買う価値は十分あると思います。 タクティクスやＴＣＧ好きの方は即買いしましょう！そうじゃない方にもおすすめです！ ちなみに、起動するとタイトルバーに「もえくり２」とありますが、前作はもきゅソフトの公式サイトにフリーゲームとして置いてあります。 まあ、前作未プレイでも問題なく遊べるので気にしなくて大丈夫ですが、内容は機能制限版のこのゲームって感じなので、このゲームがどんな感じなのか知りたい方はプレイしてはいかがでしょうか。

無駄に色んなキャラの運用方法を考えたくなるゲーム。 やたらと攻撃力が高いけど、全然攻撃に絡めないし欠点しかないキャラの運用方法を探してみたり、他のキャラ使えばなんの問題もなくクリアできるのに、貧弱なキャラをまともに使えるように工夫してみたり。 ストーリーとかどうでもいいし、ステージが変わっても基本的にやることはなんにも変わらない。 箱と人形が用意されて、さあ！じゆうにあそべ！って放り投げられる。そこがいい。

メインストーリークリアと裏面途中まで遊びました。私は自分の好みに合っていたのか楽しめましたし 値段以上の価値はありましたが、しかし気になる点が。 それはゲームのバージョンです。どうも通常版のパッチは1.10でSteam版は1.07なのですが、 これは通常版の方が値段が高い為あえてそこで差をつけているらしい。 しかしそれを知ったのはブログのコメントの返信というごくわずかな ゲーム的にいえば隠し通路の先にあるようなとこにしか書かれておらず、購入前ではまず知り得ないです。 Steam版のプレイヤーで知らないという人も多いのではないでしょうか。せめてわかりやすい場所に書いてあったならば… もしかしたら私が見逃しているだけかもしれませんが先に知っていれば納得もしたのですが… もう一度言いますがわかりやすい場所に書いてあったならば良かったのにと感じます。 もう一つ、クリア後のマスター取得にてマニュアルには取得マスターの初期レベルは５０と書いてましたが、 私が取得した時はなぜかレベル２２でした。これが理由がわからずバグかどうかも不明なので疑問符が消えません。 もっとも、この原因不明な現象を調べようとして上記のパッチに関する仕様にたどり着くことになりましたけど ゲーム自体は最初に書いたように私は大いに楽しめましたのでおすすめしますが上記の点が気になりました。

[h1]概要[/h1] シミュレーションRPG。敵として現れるクリーチャー達は、神話や伝説、妖怪などの擬人化女の子で、キャラクターも女の子しか出て来ない。クリーチャーを弱らせてから「イルセの魔法書」という技でゲットして仲間にできる、隠す気のない『ポケットモンスター』要素が一番のポイント。編成はマスターと6体のクリーチャーで行い、戦闘はマスターのみでスタート。1体ずつクリーチャーを召喚していき、それぞれ1フェイズに移動と技を1回ずつ行える。 [h1]言語[/h1] 日本語対応。Steamでのタイトルは英語だが、2015年に頒布された「もえくり２～イルセの魔法書～」という同人ゲームの移植であり、そのまま収録されている。 [h1]評価[/h1] [b]おすすめ度：★★★★☆（4点 / 5段階）[/b] 購入価格：￥472 同人の良い所である強いこだわりと愛を感じる出来栄え。メインキャラクターはごちうさで有名なKoiさんで流石のクオリティだが、それ以外の部分がすごい。 クリーチャーは140体以上、キャラクターも含めると170体以上も登場し、イラストと戦闘ボイスにはかなりの人数の絵師さんと声優さんが参加している。特にボイスは、技発動やダメージなど数パターンずつ、擬人化元やキャラクターを意識した個性的なセリフも付けられていて、ファイル数5,000以上とのことなので驚く限り。1枚のイラストの他にSD化したちびキャラも描かれており、戦闘ではこちらを動かすことになるのだが、これがまた非常に可愛らしい。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1983652151 萌え特化のようで中身もしっかりしている。クリーチャーは技を10種類前後ずつ覚え、その中から選んでセットする形式。各種パラメーターの他にそのクリーチャーらしい特殊能力も付加され、属性を変えただけなどの水増しが無い。戦闘も、敵や勝利条件に捻りがあって単調ではなく、よくここまで作り上げたなと感心する。 「全てのキャラに価値が生まれるように」との作者コメントにあるように、おそらく突出した存在がないように配慮されている。一見強力でも、召喚時間が長い、召喚コストが高い、召喚キャパが大きい（＝同時召還数が減る）、と召喚面での制約が存在する。初戦ではある程度負けを覚悟しつつ、次に有利な編成に組み替えて勝利するのがセオリーとなり、これが作者の言うTCG要素だと感じられる。その反面、固定パーティーで楽勝とは行きにくいので、そこを楽しめるかがこのゲームの鍵かもしれない。 惜しい点としては、下記が挙げられる。 [list] [*]ウインドウ関係 せっかくのイラストを堪能したいが、ウインドウサイズが小さい。フルスクリーンが標準のゲームと比較すると縦横半分ずつで、4分の1弱程度に感じる。それもあいまって、任意でセーブ・ロードする方式なのに、右上の「×」を押すと確認無しにゲームが終わる仕様も厳しい。 [*]要素の多さ 属性が10種類に、天気と地形、同属性クリーチャーが3体以上になったときの属性値ボーナスも存在する。マニュアルに記載されている状態異常は20種類、状態変化は16種類あり、理解せずに攻撃すると痛い目に遭うが、容易には頭に入らない。wikiによると、物理技のダメージ計算式は「技攻撃値×属性一致ボーナス×優位属性ボーナス×自分攻撃力÷相手防御力×レベル補正」となっていて、クリティカルも存在するので事前把握は難しい。 [*]召喚時間の存在 クリーチャーは、召喚を実行してから召喚時間の値のフェイズを経過するまで、フィールドに現れない。それまでは1体少ないまま侵攻されてしまうので、個人的にはせいぜい召喚時間6までが実用的だが、2桁を超すものもいて選択の幅を狭めていると思う。そもそもクリーチャーが出揃うまでの開幕数ターンは微妙に感じる。召喚時間は無くすか短縮して、召喚コストと召喚キャパをメインで調整した方が馴染みやすかったのではないだろうか。 [*]うらめんの難易度 全体的にやりこみ要素が豊富で、メインシナリオクリア後のうらめんが真骨頂となっているが、[spoiler]維持神の裏試練ステージ6[/spoiler]が攻略できず、そこで心が折れてしまった。難易度は高く、ある程度クリーチャーの組み合わせが絞られそうなステージもありそう。メインシナリオと同様に、ステージは順番通りにしか攻略できないのだが、もし任意で選択できればモチベが違ったかもしれない。 [*]パッチの反映 公式サイトに飛ぶと2019年にも更新されていて驚いたのだが、最新パッチがver1.10なのにSteamはver1.07cのままだった。パブリッシャーとの連携など気になる点ではある。[/list] とにかくクリーチャーが作り込まれており、ボイスの充実度とちびキャラの可愛さは圧巻。その他の音楽、UI、エフェクト、CPUの動きなども及第点だと思う。一部うらめんは難しいが、メインシナリオと比較的簡単な「VSマスター」で10数時間は遊べるので、それ以降はおまけ要素と割り切っても良いだろう。女の子キャラクターが好きな方には、特におすすめしたい。 [h1]実績[/h1] 20数時間で33個中10個だけ解除。それ以外の取得率は、いずれも4%未満となっている。「◯属性クリーチャーを全て集めた」が全属性にあるため、やり込みが前提となっていてハードルは高い。

ごちうさみたいな絵だな……とか思ってたら本人の絵だった。なんでこんなに売れてないんだろう？ 操作性はひどい それ以外の部分は敵味方の種類も多く質も高くバランスもよく、バッシブスキルはユニークでやりこみ要素ありとSRPGとして高水準でまとまっていて評価できる 個人的にはめちゃくちゃ好きだった なのでやり込みたいけれど最新verが1.07cで、それ以降はパッケージ版にしか適用されない……と思う もえくり2は大体4つの入手方法があって steam（定価1100円） その他いくつかのサイトのDL版（定価2200円） いくつかのサイトのパッケージ版（定価2200円） コミケパッケージ版（定価2000円）+追加シナリオ（定価1000円）追加シナリオが他の手段で入手できたかは不明 でもパッケージ版はどこも売り切れみたいで悶々とする。ver1.09～で一番難しいステージが追加されているみたいなのでなおさら 外国の人が建てたver1.09にしてくれスレに翻訳担当？　英語サポート担当？ぽい人がsteam版とコミケ版は値段が違うから内容に差があるのかも、その差を埋めるためDLC出すかも的なこと言ってから2年半音沙汰がなく、スレは書き込めないように設定されていて、もう収益が見込めないのでやる気ないんだろうなって感じです サポートとか掲示板でver1.10にして遊べないか聞いてみるつもりだけど意味なさそう～ まとめ:最高難度ステージが実装されず、やりこみ要素はあるものの本当の最後のステージは挑戦できないゲーム メインストーリークリアしたら満足派の人がセールのときに買うのはいいと思うけど 面白かったらやり込む派は違うゲーム買ったほうがいいと思う 開発者の人へ・コミケパッケージ版あったら売ってください

寄り道もしつつ20時間弱でメインシナリオクリアしました。 可愛いキャラがたくさん出てきて壮大なストーリードラマを繰り広げます。お話パートは普通の紙芝居ADV形式。 序盤の緩い萌え展開から次第に中盤以降は緊迫したシナリオへと移っていき、終盤は不覚にも涙腺をちょっとやられました･･･。 萌えと燃えが両立する良シナリオ🌸🔥 物語を演出するBGMは、フリーの物らしいですがどれも良い感じです。 こういうゲームは同じ曲を長く聴きがちですが、どれも疲れない曲調で作業パートもしやすいです。 戦闘面はSRPG。基本的には一般的なSRPGのシステムですが、"ユニットを召喚する主人とクリーチャー" "地形が属性と連動している" といった独自システムもあります。 100種類を大きく超えるクリーチャーがおり、戦闘で捕獲する他ガチャ的なもので入手可能となっています。 ゲットしたのち最大6体まで選んで編成できます。 属性を合わせたり、限られた技スロットに何をセットするかなど、準備段階であれこれ考えられるのはさながらP○kemonそのもの。 それが全部可愛い女の子モンスターと来たもんで･･･！ お気に入りに愛を注いで努力値を重ねるもよし、誰も見つけられないようなコンボを見つけるもよし、幅や自由度が極めて広いです。 自分好みに染めたりと拘りを持ってのプレイが可能なのはとても好印象。 SRPGというジャンルですが、レベルシステムなため繰り返し遊んでいればメインシナリオは難なくクリアできますので、苦手な人でも問題ないかと思われます。 ストーリークリア後は、Pokem○n同様に図鑑埋めや裏面への挑戦などメインを遥かに凌ぐ"おまけ"要素が豊富に用意されています。 全実績解除には相当な時間を要すると思われるので、やり込み要素としては申し分ないことでしょう。 かわいい女の子が好きな人。かわいいモン娘が好きな人。 この作品の中ではきっと素敵な出会いがあると思います。 ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか オススメします🌞

メインシナリオクリアまで遊んだところでレビュー。 プレイ前はキャラゲーかと思ってましたが、かなりやり甲斐のあるゲームでした。 ストーリーは女の子が可愛いとだけ言っておきます。 このゲームにはポ○モンでいうモンスターボールに近いものがあって「イルセの魔法書」で野良クリーチャーを捕獲できるんですが、 1回進める度に気になるキャラが出てくるので、メインをほったらかしてフリークエストでクリーチャー集めしてるだけで数時間余裕で持って行かれます。 そこから技のセットや5体のPT編成を考えているとまた時間が経っていく時間泥棒ゲーです。この時間が楽しい。 クリーチャーもただ数が多いだけじゃなくて各クリーチャーに立ち絵、ボイスあり、技や特殊な能力が多数あってかなり個性がありました。 一部を紹介すると ・アンデッドを召喚して戦わせることができる ・召喚時にマスターにデメリット、召喚に時間はかかるがかなり強力 ・マイナス能力を打ち消すことができる ・MPやHPを回復するヒーラー ・マスターの代わりにダメージを受けてくれる（どのステージもマスターが倒れたらゲームオーバー） ・相手の行動を制限したりする状態異常持ち 等色々あります。属性統一パーティー、マスターの職業によってはかなり特殊なPTも組めます。 クリア後の裏面からが本番でマスターの職業育成、クリーチャー集め等でやりこみが好きな方なら50時間は軽く遊べると思います。オススメ！