Iconoclasts のレビュー
アプリID | 393520 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Joakim Sandberg |
出版社 | Gamera Games, DANGEN Entertainment, Bifrost Entertainment, INTRAGAMES CO., LTD. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 23 1月, 2018 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean |
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93 総評
78 ポジティブなレビュー
15 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Iconoclasts は合計 93 件のレビューを獲得しており、そのうち 78 件が好評、15 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Iconoclasts のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1391 分
クリア済み評価です、おすすめしません。
・詰み防止チェックが甘く、『塔』と呼ぶエリア内の上層 [h1]3つの鍵ロックが並ぶエリアで「スパナを強化前に鍵を2つ以上消費すると詰みとなりゲーム初めからやり直し」になります。[/h1]はい、なりました。
ゲーム体験としては最低です
・翻訳の問題か、キャラクター同士の会話がやたら浮遊感つよめで抽象的かつ+意味のない無駄な装飾文モリモリのセリフ回し(ボイス無し)
・宇宙にいるバケモンをなぜか神として信仰する謎宗教がベースの話に、敵も味方もやたらギスギスと仲たがいを見せられるシナリオ、意味のない長文ジョークまで添えられてて2Dアクションと相性の悪い会話量の多さで読んでいて大変に目が滑ります。
・メトヴァニライクでありながらワープ箇所が異様に少なく(なんと全世界で6箇所間のみ・ワープ所までは徒歩で移動)、その上メインストーリーでもプレイ時間稼ぎ的な行ったり来たり部分が多い。
サブイベントでも何度もMAPを行き来させてきますが、余裕でワープから往復15部屋以上の移動を要求してきます。
『塔』に至ってはそのエリア行きのワープすら無いのに、最上階に攻略後に再度来ないと取れないアイテムを配置している徹底っぷり
メトロイドヴァニアは他に数多く出ています。私ならこのゲームを友人に勧めることはありません
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
941 分
基本的な部分はかなり良いと思う。操作してる手応えも良いのだが
キーコンフィグが無いのがかなりマイナス。個人的には違和感のある操作がいくつか有って設定を変更したかった。
・扉に入るのに「↓キー」なんだけど…「↑キー」で入りたいのだが。
・箱を持ち上げるのに箱の上に乗った状態で「↑キー」なんだけど…「↓キー」で持ち上げたいのだが。
みたいなのがいくつか有る。でもボタン設定は一切できない。
次どこに行くのか結構迷う。既にマップに書かれている場所(一度行った場所)がメインクエストの行き先だった場合はマップに表示してあげるべきだと思う。
(目的地がマップに表示される事が多い、でも表示されない事も有って理由が不明)
一度行ってる場所で開かなった扉がイベントが進んで仲間を連れてる状態なので開けられるようになってる扉とか、行き先をマップに表示するべきで、ウロウロと迷わせる意味を感じない。
ファストトラベルが有るならマップをウロウロするのも悪くないかなと思うがファストトラベルが最初から使えず、使えるようになるのがかなり遅い。やっと使えるようなったと思ったら使える場所、行き先がかなり限定的で非常に使いにくい。ストーリーの関係上、どこでも行けるように出来ないのはわかるがそれでも今行って問題無い範囲ぐらいはセーブポイント間をワープするぐらいの当たり前の事は自由にさせるべき。他にも
・直接ゲームを終了出来ない
一度タイトル画面に戻る→タイトル画面からゲーム終了を改めて選択、という無駄な事をする必要有り
・セーブポイントでゲージが自動で満タンにならない
セーブポイント横に必ずある銅像を何度も壊せばゲージを満タンまで回復する事は可能なのでそれならなぜ勝手に満タンにならない?
・長いハシゴを登る時に、ジャンプ→改めて↑を入力し直す必要がある
↑を入れっぱなしだとなぜかハシゴを掴まない
・ラスボスが回復アイテム出しまくってくれてこちらを殺そうという気が全く無い
ハードモードなんだけどね・・・
・・・等々、細かい部分に色々と難がある。
日本語訳が変な部分が有って意味不明な文章もチラホラ。
ほぼ全てのボスがギミック戦で想定された通りの倒し方しか許されておらず、どうやって倒すのかを模索するタイプ。なのでボス戦もパズルっぽい。
ボス戦で死んだ際は直前からリトライ的なものが付いているので問題無いが、ボス以外の道中等で死ぬと前回セーブした状態まで巻き戻るので要注意
※難易度ハード以外ではたぶん道中で死ぬ事はほぼ無い
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
682 分
メトロイドヴァニアというよりゼルダの伝説をメトロイド風にしたようなゲームに近い。
敵の倒し方はバリエーションに富んでおり、難易度もそこそこ。フィールドも終始謎解きで進む。
ドット絵が綺麗で派手。一部メタスラを思わせる敵や爆発グラフィックが懐かしさを引き立たせている。また序盤のBGMやシンセがドラえもんの2Dゲームボーイアクション風でここも懐かしい。
とにかくキャラのドットが丁寧で、エモーショナルでコミカルなので見ていて楽しい。主人公もお人よしで感情表現豊かでありとても可愛らしい。しかし主要な仲間が皆愚痴っぽく、後半主人公の表情が人間関係についてめんどくさがっているように見えてきてしまった。
特に終盤のシーンでは最後まで自虐的で愚痴の止まらない仲間をあっさり見殺しにしてしまう所があり、「あぁ堪忍袋の緒が切れた」んだと解釈。
そして悲観的な仲間達はほっといて、自分1人であっさり物語を解決してしまう。
「これでいいんでしょ?」みたいな主人公のモーションも秀逸。
なんだかごちゃごちゃ煩い身内を態度で黙らせる主人公が、プレイヤーの気持ちを代弁しているようでスカッとしました。
(結局色々な伏線というか謎が宙ぶらりんですが)
ボリュームもそこそこあるので、あんまり深く考えずにプレイすると楽しめますよ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1002 分
アクションも良かったけど
それを上回るぐらいストーリー良かった
効果音やグラフィックは可愛らしいが終末世界な世界観
主人公は喋らないが、リアクションでの意思表示とかわいらしく
重い世界観とアンバランスだけどそこが良かった
どのキャラもバックグラウンドがあって生きている感じあって
クリアしてもエンディング後の世界か気になるぐらい心に残った
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😃 : 0
肯定的