Anima: Gate of Memories のレビュー
卓上ファンタジーRPG「アニマ:ビヨンド・ファンタジー」に登場するガイアの世界を再現した三人称視点のアクションRPG。あなたの選択と行動が旅に直接影響を与え、登場人物の運命を決める、深く多面的なストーリーを探索しよう。
アプリID | 380750 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Anima Project |
出版社 | Anima Publishing |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, 統計 |
ジャンル | アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 2 6月, 2016 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | French, Spanish - Spain, Simplified Chinese, English, Italian |
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11 総評
7 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Anima: Gate of Memories は合計 11 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Anima: Gate of Memories のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
64 分
私は非常に良いお勧めします
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
111 分
日本語化できるようになるまで放置中
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2637 分
音楽や世界観が気に入ったので楽しめた
ただ、操作性が悪いのとボスがとても強い(恐ろしく体力が多い)のでイージーモードでプレイする事をおススメする
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
29 分
日本語版が欲しいなぁ・・・
セーブポイントが最初わからなかった。
画質を最低にすればGPD WINでもなんとか遊べる模様
👍 : 2 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2075 分
まだプレイ途中ですがちょっと我慢しきれなかったので書きます(1週目、ノーマルでプレイ中)。
まず日本語がないことについては英語に拒否反応さえなければそれほど問題にはならないと思います。
(キャラクターの発音は聞き取りやすく、単語がわからなくても声の表情が豊かで今は冗談言ってるんだろうなとかわかる)
謎解きに重要な部分は何度も読み返せるためゆっくり確認もできます。
英語の勉強するつもりで買う分にはいいレベルではないでしょうか。
話半分ながらもキャラクターたちのやり取りも楽しく聞けています。
また他の方の言われているような紙芝居についても、演出としての静止であり自分は悪くないと感じています。
がしかし、、、問題はアクションとして肝心の操作性があまり良くないところでしょう。
そのくせ敵(特にボス)のアクションが操作性に見合わない内容になっているため高難易度というよりは理不尽だと感じられる場面が多々あります。
雑魚はHPが低いためそれでも気になりませんが、ボス戦は自キャラの低火力とボスの高体力のためにまずHPが持ちません。
そのため何度も理不尽にやられるのを繰り返しながら慣れていく必要があるためストレスを貯めてしまうでしょう。
その点さえ許容できるなら悪くないゲームだとは思います。
👍 : 5 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1252 分
(2017/7/8)
先ず、Steam版は全部英語です。PS4のダウンロード販売のみ機械翻訳のビミョーな日本語を使えます。なので、PS4を持っている方で英語が苦手な方はそちらをどうぞ。
(”気”とか出てくるのになんで日本語が使えないんだか・・・。)
3DアクションRPG。
名前と記憶を無くした少女(カラミティ)が主人公。彼女が所有する本に封印された魔人(エルゴ)と共に世界の崩壊を食い止める為、塔に隠された謎に挑む。
少女と魔人を切り替えながら進んでいくけれど、特定の人物でなければ解決できない仕掛けはほとんど無い。
一部の敵が属性の関係で片方でしか倒せないのでその時は上手く切り替える必要がある。
その際気をつけるべきは、少女は魔法が得意で、魔人は格闘が得意な事。
スキルの組み合わせで逆にもできるけれど、苦戦するだけなのでお勧めしない。
それ以外は仕掛けが難しい程度の至って普通のアクションRPG。
残念な事に、途中で手に入るテキストや字幕の説明を読まなければ解けない謎や厳しい仕掛けがあるので、英語力は絶対必要。
ただし、テキストは時間を止めて読めるし、重要な字幕が出ている間はボタンを押すまで話が進まないので辞典を引く時間は充分ある。
(物語の部分は自動で送られる部分もあるので、そこら辺は慣れるしかない。)
しかし、私の貧弱な英語力(TOICE:200点)でもある程度なんとかなるので、一寸勉強すれば大丈夫・・・だと思う。
少なくともどこぞの週刊少年誌に出て来るような単純な物語なので大した事は無い。
魔法を使う美少女とそれを守るかつて世界を破壊しようとした魔人なんてバ○タードか何かだろ?
ただし、個人的にアクションは難しいと思う。
結論:英語が大丈夫で昔聞いたようなネタで満足できてアクションが得意ななら大丈夫。
今回は動画なし。
(2017/8/15追記)
英語が非常に分かりやすいです。
特に主人公二人の発音は綺麗で丁寧で本当に分かり易い。
本を朗読する部分があるけれど聞き取りの練習にぴったり。
英語の勉強にお勧め。
👍 : 17 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2688 分
キャラクターと雰囲気に惹かれて買ったのでよくわかりませんが、Animaという作品シリーズの一作らしいです。
ARPGの「Action」「RPG」それぞれの醍醐味が活かされており、
敵の攻撃を躱すアクション性と、隙を見て攻撃するターン制RPGのようなゲーム性があります。
主人公の少女はThe Bearer( of Calamity)と呼ばれ、Ergo Mundusという怪物の封印されている本の運び屋であるという設定のようです。
今作品ではプレイヤーキャラクターをBearerとErgoを切り替えながら戦闘を行います。
1レベルアップ毎に各キャラとも獲得するスキルポイント2で、スキルツリーのスキルを解放しながら成長させていくのですが、
Bearerが魔法寄り、Ergoが近接戦闘寄りのスキルを所持しているので、ビルドの自由度は殆どない(むしろ縛りプレイ向き)と言えます。
冒頭・チュートリアル~ボス戦闘から本編へのイベントの繋ぎが分かりづらいため、「どうすりゃいいの」となりがちです。
エンディングが数種類あり、そのうちどれか一つをクリアするとNew Game+という、主人公のデータ引き継ぎ、敵強化の難易度が始められます。
クリア特典がBearer/Ergoのコス変化でBearerちゃん可愛いです。
2000円の価値は大いに有りです。シンプル2Kシリーズよりずっと遊べます。
👍 : 21 |
😃 : 3
肯定的