Police Tactics: Imperio のレビュー
アプリID | 378800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | CyberphobX Ltd. |
出版社 | astragon Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード |
ジャンル | ストラテジー, シミュレーション |
発売日 | 7 9月, 2016 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, Spanish - Spain, Russian, English, German, Czech, Dutch, Hungarian, Polish, Turkish |

137 総評
74 ポジティブなレビュー
63 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Police Tactics: Imperio は合計 137 件のレビューを獲得しており、そのうち 74 件が好評、63 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Police Tactics: Imperio のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
556 分
◆総合評価 65点(100点満点中)
◆じいちゃん的適正価格 70点(定価に対して)
◆日本語(日本語化パッチ) 2016/9/29 現在無し
万人受けでは無いがこういったコアなゲームは大事だよね!
操作性の悪さは消防系等のRTSしかり悪い方だけど、大分改善された様に思えた今作品。
ちょっとずつだけど改善の見通しが見えてじじいは嬉しかったです。
ただ残念なのがCIAと刑事が必要なミッション(メインサブ問わず)が非常にめんどくさく手間が掛かる
現実もそうなんだろうけどここは自動化するなりして欲しかったねぇ。
また、ほとんどの場合が決められた範囲で最適解を求められる様な
ほぼ自由度の無いゲーム設定がこのゲームの印象を悪くしていて残念。
でも、爺ちゃんはこういったゲームは好きです応援しとります!!
等と供述しており、警察は「参考にならないレビュー」の罪で引き続き事情を聴取しているとの事です
👍 : 14 |
😃 : 6
肯定的
プレイ時間:
1143 分
とりあえずぶっ通しで7時間やった感想を
街に唯一ある警察署を操作し、事件を解決する見下ろし型のRTS
強盗や殺人はもちろん、道での口喧嘩でも問答無用で逮捕します(多分全員刑務所行き)
事件の捜査はすべて警官・・・とはいかず、スキルの割り振りで現場で直接犯人を抑えたりする警官・現場で証拠集めなどをする鑑識・聞き込みなどをする刑事・暴徒鎮圧のライオット・立て籠もり事件にはSWAT・あと市民に混じって情報を盗み聞きするスパイみたいなのもいます。
当然兼用は出来ないので、スキルは各12まであるうち1つでも4まで振ると他は3までしか上げられなくなります。困ったことに後半で解禁されるSWAT等はスキル不足で他の隊員も全員で突撃しないといけなくなったりします。があまりにも隊員の上限及び車両の上限が少なく、かといってパトロールを怠れば事件の発生が増えて手が回らなくなったり、また警官以外は人数上限が極端に低いため、1カ所終わったらそのまま次の現場というのもザラ。何このブラック
因みに、ストーリーがありそれを進めることで部署や車両が解禁されますが、かといってストーリーばかりやっているとスキル不足で失敗しだします。そう、各現場には必要なスキルレベルがあり、それを全員が下回ると失敗したりするのです。特に聞き込み等の各自で別々でやる仕事の場合、1人だけ聞き出せずに失敗なんてこともあります。
現場検証し、近隣の住民から聞き出した後は警官の捜査です。その時点で犯人が割れていたらあとは逮捕だけなのですが、大体の居場所だけ割り出した場合は、その付近に居る人を片っ端から検査したり検問張ったりします。が何故か調べられる市民とそうでない市民がおり、また割と範囲が広いため、時間制限もあってそこそこの警官や車両が必要だったりします。やっぱり上限が少なすぎませんかねぇ
ここで問題になってくるのが、一時停止がポーズ画面しかない事、そこそこ広い街で各地で事件が発生し、車両窃盗の場合は追いかけなければならないのに、まずカメラの移動時間で大分逃げられる。そもそも早いパトカーと犯人の車の速度差がそんなにないため追いつけずにマップ外に逃げられることもよくある。また事件の捜査を終えた警官は自動で帰ってきてくれるわけではない上に事件と違って画面外では見えないのでよく道端に警官を忘れる。
それとよくあるのが移動経路の検索がウェイポイント制なのか、同じところをぐるぐる回ったりしてる、現場で来るのを待ってたらいつまでも来ないこともある。というかパトロールで経路を設定したとき以外は急行していようがして無かろうが信号どころか車線までガン無視で走る(せめて車線は守ってくれ)
ちょっとバグの話
犯人が複数居て逃走する場合、全員が同時に降伏するのですが、犯人の一人が一切入れないはずのビルの中で降伏し逮捕しようにもそこに行けないため解決不可能に。仕方なく犯人置いて帰るも、犯人は降伏状態のまま逃げず消えることもなく、事件がずっと残ってる事態がありました。未だに消えてません(ノД`)・゜・。
そうそう、開始時にアメリカとドイツが選択できますが、違うのは警官や車両のグラフィックだけなので期待してはいけません
個人的に好きなゲームでしたが、やはり人員や車両の上限の低さ故に苦労しがちな感じでした
👍 : 15 |
😃 : 2
肯定的