Narcosis
1 019 😀     312 😒
73,51%

評価

Narcosisを他のゲームと比較する
$14.99

Narcosis のレビュー

陽の当たらない太平洋の深海で繰り広げられるサバイバル・ホラー。わずかな光とわずかな道具しかない海底に取り残された工業ダイバーは、酸素と正気がなくなる前に浮上しようと必死の手段をとる。
アプリID366870
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Honor Code, Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, VR対応, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, VRサポート
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日28 3月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Turkish, Czech, Polish

Narcosis
1 331 総評
1 019 ポジティブなレビュー
312 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Narcosis は合計 1 331 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 019 件が好評、312 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Narcosis のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 640 分
移動するのは深海の岩場や、 倒壊したステーションが多いので迷いやすい。 おおかた一本道なんだろうが、実際のところ目の錯覚から これいけるん?いや無理だろ? 判断にまよい、右往左往することが多々あった。 酸素の制限がなければ、何の問題もないが マップは無し、ましてやオートセーブとなると結構ピリピリする。 巨蟹は触れるだけで一撃死。 しかしながら、蟹じたいに恐怖感はない。 ちょうちんあんこうはユニークだった。 オートセーブでよく固まった。 3ヶ所のみ幾度となく強制的にシャットダウンとなり 何度もやりなおす羽目に。 他のゲームでは経験がないので、少しばかりストレスだった。 深海で孤独を味わいたい人のみプレイをお薦め。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 405 分
深海ホラーゲーム。 深海でのメタンハイドレート採掘作業中にマグニチュード8.0(地震?メタンハイドレート爆発?)の衝撃で拠点ハブが大破、作業員全員が行方不明になるという大事故が起きる。作業員の1人である主人公は他の作業員の安否を確認しつつ、生還を目指すという内容だ。 大きな特徴としては深海が舞台ということもあり、最初から最後まで潜水服を着た状態での水中行動となっている。水中での行動なのでワンテンポ遅れたような動きしかできないが、ジャンプやスプリントの代わりにスラスターで速く移動することができる。また、常に酸素を消費するので補充を行わなければならない。超常現象的なイベントがある他、やたら好戦的な深海生物の襲撃を受ける場面もある。 このゲームの良いところとして臨場感を挙げるが悪いところでもあると思う。全体的に暗く視界が狭いことは圧迫感があり深海というシチュエーションを上手く形作っていると思うが、人によっては非常に3D酔いしやすいゲームだと思う。また、マップのどこを進んだらいいのかが分かりにくいことでもある。一応、光るイソギンチャクなどで目印があったりするのだが、中盤の洞窟場面は特に迷いやすいと思う。常に酸素を消費することも臨場感の観点からは重要であるが、常に酸素量に注意して急かされる感じもある。 マップ構造が変化するようなホラー演出はなかなか頑張っていると思うが、(潜水服の亡霊が?驚かせてくるだけの)小規模なホラー演出はワンパターンな感じがする。ただし、ストーリーの意外性のあるラストだけは素直に良いと思える部分だ。 重苦しい圧迫感に抵抗がなく深海ホラーというシチュエーションに興味があるのなら、オススメのゲームだと思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5 分
VR対応としているが、あくまでHMDに大型ディスプレイ風に表示しているだけ。 没入感は全然ない。 HMD装着者にキーボード、マウス操作を求めるところは最悪。 全くお勧めできません。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 112 分
ちょっとルートが分かりづらいのと、日本語訳が時々不自然なのが気になるけど、面白いゲームでした。 マウス操作・ヘッドホンでしたが、自分との相性の問題なのか物凄く3D酔いしました。 恐らく2~3時間でクリアできる内容でしたが、酔いが酷い為チェックポイントを1つか2つ越える度に中断して休み休みやりました。 恐らく、視点移動が慣れない形式(WASDで前進・後退・回転、マウスはスーツの限られた視界の中を見回す程度)だったせいかもしれません。今まで同じ環境でFPSやTPSを沢山やってきましたが、酔ったのはこのゲームが初めてです。 パズル・謎解き要素はあまり無く、アクションも簡単なものしかありませんので、気軽にプレイできると思います。 音の臨場感が凄いけど物凄く酔いやすい点は注意が必要?
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 459 分
深海という容赦のない自然の中で酸素の残量を確認しながら、生存者を探しながら脱出を目指すゲーム。 実績コンプ含め8時間程度でクリアしたのでレビューを投稿します。 ◎総評 操作性と、導線にやや癖あり。そこの部分で人を選ぶかもしれません。 重圧な音楽やホラー演出に価値あり。 ◎良いところ ・得体のしれないクリーチャーと戦うのではなく、あくまで深海の自然が相手となります。(最強のカニはクリーチャーでは…?) ・操作キャラクターの恐怖心や不安が反映されたような異常な現象が起こります。本当はそこにないもの、めちゃくちゃな空間などなど、  深海で脱出を目指すという極限な状況で、操作キャラクターが抱える孤独、不安をプレイヤーも体験することができます。 ・酸素の減りがあるので、モタモタしているとすぐに死んでしまう、という一種の焦りが体感できます。  また、一度きりの補給ポイントも結構あるので、無駄にしてしまわないように隅々まで探索をしてから取るように気を付ける癖ができます。 ◎ここがちょっと? ・操作性はかなりモッサリしています。動きや噴射を使ってもそんなにサクサクは動けません。 ・次行く場所が結構わかりにくい上、落下場所も多いです ・IDカードは死体が持っているのでわかりやすいですが、遺留品を探すのは結構苦労します。小さいものや隠れるように置いてあるときもあります。 ・敵のバリエーションが少ないです。イカ、アンコウぐらい ・実績の解放がやや面倒なものが多いかもしれません(敵の撃退はタイミングがシビアだったりするので、何回か試行が必要かもしれません) ・途中でナレーションが入るのですが、ちょっとタイミングが微妙で没入感がそがれてしまうかもしれません。 ◎シナリオ ・最後にどんでん返しのような衝撃菜事実がありますが、ある程度予想ができてしまったのが少し残念です。 ・集めた遺留品、IDカードを見て生存者がどんどん減っていき、キャラクターと同僚との関係を考えながら、プレイヤー自身も胸を痛める、という遊びもいいかもしれません。 ・ある程度のシナリオはゲーム内で後日談として解説してくれているのもよい。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 186 分
重苦しい閉塞感を楽しみたいならなかなかの良作 ただ、オカルトや精神世界的な演出が作中の半分近くを占めるので純粋な深海でのサバイバルを期待していると肩透かしを食らうかもしれません。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 224 分
深海ホラーアドベンチャー。 深海で災害に巻き込まれた主人公が、仲間の安否を確認しながら生還を目指します。 深海徘徊による精神障害、ナルコーシスの演出は非常に良かったです。 ミニマムに纏まったストーリーも、賛否ありそうですが楽しめました。 不満でいえば、道中が分かりづらく迷いやすいので、ここで折れる人も多そう。 あわさって操作性も億劫な所があり、不親切な要素もチラホラ。 また演出も酔いやすいシーンがあり、3D酔いする人は注意が必要。 細かい所が色々と惜しい作品です。メタスコア72点も納得。 セールだと作品バリューに対して十分に安い価格なので、良いと思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 260 分
数々の「お前誰やねん」にびっくりさせられ酸素を奪われつつ リアルパックマン(アンコウ)に喰われそうになったり、誰も求めていない自分の触手プレイ(イカ)をさせられつつも クリアさせていただきました^^ 怖かった。けど途中から魚は多分みんな怖くなくなるんじゃないかな? 襲ってくる魚が目の前でピタって止まってから喰いにくるのでタイミングよくナイフを振る遊びみたいになってしまう…… あ、でも魚以外はちゃんと怖いから楽しめると思います。 操作に関しては、歩きながら首振るとそっちに歩いて行ってしまうのでそれが予期せぬ動作になってしまって少し酔うかも。 しかしながらそこそこのボリュームに面白い日本語のストーリーが付いてくるVRゲーム全然ないからこういうゲーム増えてほしい……ということでおススメ!
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 207 分
Good 重厚な音響と雰囲気のいい画面作り。 Bad 古くさくしつこい超常ホラー描写。地形歪めるのやめて。 殺意の塊の海産物。とくに蟹。 あっさり殺しに来る割にリスポーン地点が遠い。 執拗に雰囲気を壊しに来る会話式ナレーション。うるせえ黙ってろ。 これ深海を舞台にする意味あった?
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 247 分
oculus riftと、通常でのプレイ。touchではプレイする事はできない。クリア済み。 潜水服の為VRだと没入感は高い。 照明に照らされる岩肌や、深海の暗闇の雰囲気もVRだとそれなりに見える。 序盤では色々と生物に会い、ワクワク感もあるのですが ゲームが進むにつれて、酸素ボンベを拾い暗闇をあるくだけの印象が強くなる。 基本1方通行的なノリのアドベンチャー。複雑なマップは無い。 得体のしれないクリーチャー等と遭遇するホラーではなく、魚やイカに襲われる。 カニに襲われると死ぬ。 このゲームではライフは無く、主人公が襲われたり異常事態に遭遇すると 酸素の消費が多くなる。酸素がなくなると当然死ぬ。 遊んでいる人は驚かなくてもゲームの中の人が驚くので避けられない。 酸素ボンベは大量に用意されているので、あまり酸素がなくなって死ぬことは無い。 正直な所、酸素の要素は無くても良かったのではと思う。 移動の手段としては歩行以外にホバーブーストのようなものがあり ジャンプをして先へ進むシーンもあり、落ちると即死する場所がそれなりに登場する。 きわどくは無いが先へ進むのが面倒に感じる。 VRモードだと移動時に視界が狭まるなど、通常とは映像表現もやや異なる。 VRと通常でのプレイができるのは良いと思うのですが 通常でプレイすると物足りなく、VRだとゲーム性が邪魔という感じで カニに殺されたり落下してリトライを繰り返すのを体験したいわけじゃない!という気分になる。 あとVRだと向いている方向に歩く感じでもあり、パッドと移動がごちゃごちゃになり 酔いやすくなってくる。上手く歩けず岩にひっかかったりする。 内容に、幻影が語る物語とあるように何かわからないような現象に襲われるという シーンもありびっくり系ホラーかなと思うような部分もあるのですがあまり恐くはありません。 音楽はakira yamaokaとあったので、いくつか音楽制作されているのかもしれません。 何かに追い詰められるようなシーンの音楽かなと思ったりも。 ゲーム性、映像に変化があまりなく繰り返し遊びたくなるような内容では無いけど安くなったらVR用としては悪くは無いかも。 酔いやすい人は気をつけたほうがよいかもしれません。
👍 : 19 | 😃 : 1
肯定的
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