Home is Where One Starts... のレビュー
Home is Where One Starts... is a short, first-person exploration game in the same vein as Dear Esther or Gone Home. It’s a story about childhood, hope, and the miracle of memory. You play as a little girl from a broken home somewhere in the American South.
アプリID | 355970 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | David Wehle |
出版社 | David Wehle |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, 字幕があります |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 12 5月, 2015 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

680 総評
526 ポジティブなレビュー
154 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Home is Where One Starts... は合計 680 件のレビューを獲得しており、そのうち 526 件が好評、154 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Home is Where One Starts... のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
199 分
散歩シム。
プレイヤーは1人の女性を操作して、子供の頃に育った家とその周辺を散策して昔のことを思い出していくゲームだ。今はもう人の住んでない家とその周辺は主人公によっては過去の風景のままであり、いくつかの「忘れ物」が散在していて主人公の思い出を掘り起こしていく。
夕焼けの色彩がとにかく印象的で廃墟が舞台ということもあり、プレイヤーには郷愁や黄昏のようなものを感じさせてくれる。過去の思い出から主人公が新しいスタートを踏み出すときの場面展開や自転車の演出が良い。低価格ながら、昔の主人公が何をやっていたのかをプレイヤーに想像させるようなマップや必要最小限でストーリーを印象付けるつくりも良い。
散歩シムを許容でき、夕暮れの風景に惹かれたのならオススメのゲームだ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
69 分
一人称視点の探索ゲーム
かつて住んでいた家とその周辺を歩き回り、子供の頃の記憶や思い出のものを見つけるのが目的です
落ち着いた曲調のBGMが良かったですね
ゲームクリアの実績達成率が12.7%なので、難易度的には高いです
しかも、これが一番取得率が高いという…
どうすればいいのか分からないときは、ガイドを見ることをおすすめします
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
320 分
暮れなずむどこかを散策するお散歩ゲー
Unityちゃんを使用しているゲーム
ゾンビとか敵は出てきません
歩くのがゆっくりなのでまったりした感じ
せっかちな人はもどかしいかも知れないけど
これがラストの爽快感につながってるのかなと思います
ガイドを見れば全実績解除も簡単
だらだらやっても3.3時間で全実績解除できました
途中セーブなどは無し
vキーで字幕On/OFF
;キーで画質切替
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
197 分
[h1] 幼少期の思い出を思い出させてくれるような雰囲気ゲー [/h1]
[b] 個人的には大好きですが、ゲームとしてみるとお勧めはできません。[/b]
[h1] ゲーム内容 [/h1]
最初に私は全く英語がわからないのであれですが、幼少の頃過ごし、今は朽ち果てた家に戻ってきて懐かしむといったようなゲームだと思う、家の中や家の周りを探索しアイテムなどを見つけると、ナレーションが入る(英語なのでわからないが子供の頃の思い出)といったようなことだと思う、ただそれだけのゲーム、セーブなどはなくボリュームもすごく短いが個人的にはとても感傷深い世界観と雰囲気であたかも自分もこれでこんなことしてたなぁみたいな雰囲気になった、多分子供の頃から海外の映画をよく見ていたおかげで日本とは全然違うのだが違和感のようなものがなかったからかもしれない、最初にぐるっと家を周りを見て思い浮かべたのがペット・セメタリーという映画の家や周りが似ているなぁだったwそれくらい自分には海外にはこういった場所が普通にありそうだと思えるくらいなのだ。
ちょっと話がずれてしまったが、まぁ探索というか家の中や周りを歩くだけのゲームである、世界観や雰囲気重視以外の方は面白くないだろう多分、アイテムといっても手でもってぐるぐるまわせるだけだし、BGMについては雰囲気にとてもあっていた、BGMが切れると後はほぼサウンドだけだが小鳥のさえずりや木々のざわめきがとても良い。
個人的には買いですが、かなり人を選ぶのでまず動画などで少し見てからのほうがいいかもしれません。
👍 : 11 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
143 分
ある女性が幼少期を過ごした故郷の廃屋を見て回る雰囲気ゲー。
断片的にしか語られないものの、過去のトラウマを乗り越えるために
ここまではるばるやってきたような設定であることが窺える。
周囲には思い出の品々が打ち捨てられたままになっており、
時折それらに関するナレーション(主人公女性の語り)が入る形式。
鮮やかながらも切なげな夕焼け空や哀愁漂うBGMも相まって、
粗悪な秘密基地跡や隣家の犬と遊んだ記憶など、過去の情景が
自身の体験であるかのごとく胸に突き刺さってくる感覚を味わえる。
移動速度が遅く感じると思うが、これもEDへ向けた演出。
内容自体は短く、ガイドを見ながらやれば全実績解除まで30分程度。
トレカ・実績対応。全編英語だが、有志が日本語字幕ファイルを
作ってくれているので、是非ともググってこれを導入した上で、
ナレーションを噛み締めつつ感傷に浸りながらのプレイがおすすめ。
例え短くても、良いゲームは良いゲームだと思わせてくれる典型例。
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的