Windward のレビュー
Windwardはアクション満載のマルチプレイヤーサンドボックスゲームで、プロシージャル生成された広大な世界の公海を航海する船を操作する。
アプリID | 326410 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Tasharen Entertainment Inc. |
出版社 | Tasharen Entertainment Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 12 5月, 2015 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Italian, German |

1 916 総評
1 544 ポジティブなレビュー
372 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Windward は合計 1 916 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 544 件が好評、372 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Windward のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2431 分
kaizoku oni ore wa naru ☠️
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
33 分
最初にMAPをエディットして探索して交易し戦闘するゲーム.操作は超シンプル
戦闘で自分のクルーを育てたりする楽しみもあり。敵に占領されている港を自分の勢力支配に置いたりする
👍 : 16 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
132 分
船団を率いて交易網を作り上げる「パトリシアンIV」的なものを期待して購入したが、全然違った。
画面が綺麗で明るいので面白そうに見えたが、どこに面白さを見出せばいいのか良くわからない。
自動生成されるマップで港を回って依頼を受けて届け物をしたりして、レベルを上げて高い船に乗り換え
海戦を楽しむゲームのようだが、そこに至る前に挫折した。
海戦自体も一方的に海賊に追い掛け回されただけだが、それほど面白そうな印象は受けなかった。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
260 分
日本語に対応していないが、英語力が特になくても遊べる、帆船ゲー。昔は結構遊んだ。10年位昔にこんなゲームがいろいろ流行ったが、ちょっと遊ぶにはちょうどいい。シングルでも、マルチでも楽しめるが、果たして今これでマルチしようというゲーマーはいるかと言えば。。。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2334 分
船に興味があったので買いました。
海戦ゲームは初めてだったので最初は割と戸惑いました。相手の背後に回り込んでこちらの側面を向ける必要があるんですね。「マウスで操船」を切って、WASD操作だけにした方が楽でした。
町が無い領域に町を作るには「新しい町を立てる」クエストを持っていく必要がある、という説明が欲しかった。
あと、アイテムの装備や売買が港でしかできないというのも最初は分かりにくいですね。
序盤が取っつきにくいけど、慣れたらどんどん進められるゲームでした。
以下、取りにくかった実績をまとめておきます。
[spoiler]
・Double Kill... レベルが上がってから低レベルの海域に行って、敵を集めて火炎樽
・Invincible... 上記と同様。適当な位置に灯台を建てて待ち構えると楽
・Black Flag... pirateの刺繍を装備して、アイテムメニューの旗アイコンから海賊になる。白・黒の塗料は無くても良さそう
・Admiral... 海賊退治/町のキャプチャー/クエスト/取引 の繰り返し。港で「噂」タブを開いた時の上部バーが10000まで溜まればOK。↓の実績のために金稼ぎをしていればクリアできるはず
・Up And At'Em... 金稼ぎがとにかく辛い。ゲーム開始時にチャレンジ200%にして、「取引」のインスタンスで貨物運搬を続けるのが最も簡単 と思う。
[/spoiler]
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1846 分
海洋ストラテジーゲーム。
海賊や他の組織と戦ったり交易やクエストをこなして自分の船を強くしていく成長要素有りの海洋ストラテジーというようなゲームだ。交易や港を発展させる要素はあるが、あくまでメインは海戦と船の育成であり交易の方を期待すると後悔するかもしれない。シングルでもプレイはできるが、このゲームには特にシナリオなどは無くひたすら作業を繰り返す内容となっているのでマルチプレイ推奨だ。
[地域制圧戦]
このゲームではワールドがいくつかのエリアで構成されており、戦闘やクエストなどのプレイの区切りはエリア単位となっている。
1つのエリアを完全に自分の組織の支配下に置くためには、そのエリアの海賊や他の組織の船を倒して港を全て制圧する必要がある。この戦争は条件が均等でないMOBAのようなものになっている。
自分の組織の港からは味方のNPCが出現して勝手に戦う。敵の港からは敵のNPCが出現する。マルチプレイなら敵の組織のプレイヤーがいればそのプレイヤーとも戦闘となる。この敵味方のプレイヤーとNPCが入り乱れている中、全ての港を占領すれば勝ちとなるが港の占領には時間がかかるので1人の力でどうにかするのは難しいバランスだ。
[船の動き]
左クリック長押しで加速、右クリック長押しで減速となる。進みたい方向に進むにはその方向に左クリックをするというシンプルな操作になっている。
帆船らしく風向きにかなり影響される。追い風や横風なら速度は出るが向かい風では速度が出ない。速度が出ていると慣性も大きくなるので上手く立ちまわるには細かい操作が必要となる。
戦闘では、敵が射程範囲に入れば勝手に砲撃し任意のタイミングでスキルを発動させることができる。ただし、敵に大砲のある側面を向けなければ砲撃は出来ない。そのため船の向きというのは重要だ。
[成長要素]
Lvキャップは750で全てのスキルアンロックに必要なのはLv101。Lvによる制限は、自分よりLv高いエリアへのファストトラベルとクエスト、装備アイテムの装備条件などがある。
Lv750というと途方も無く感じられるかもしれないが、Lv100程度なら取得経験値を高く設定している鯖で他のプレイヤーと海賊狩りしていれば意外とすぐ到達できると思う。それ以降のレベリングは自己満足に近い。スキルは基本スキルと3つの専門スキルがあり、攻撃重視か防御重視かサポート重視にするか任意で選択できる。
また、装備アイテムはレアリティの高いアイテムが欲しければ、他のプレイヤーとインスタンス(プライベートエリア)で海賊狩りすればザクザク手に入る。
スペースシム的なゲームシステムの枠にハクスラ成長要素やMOBA的ストラテジー要素、その他の要素を詰め込んだ内容は悪くはないが、作業を繰り返す単調な内容のために人によってはすぐ飽きが来ると思う。しかし、多人数のマルチ鯖で他のプレイヤーと適当に海賊狩りして遊ぶ分には楽しい。アイテムドロップの楽しみもあるので、少し変わったハクスラのようなものがやりたいのならそこそこ楽しめると思う。
👍 : 7 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
344 分
操作性にクセがあり、初見でもたもたしていたら速攻で海賊船に沈められてしまった。
最初の船は遅いし強くないので、序盤は戦闘を避けてクエストとトレードで資金を経験値を稼いだ方がいい。
実際はなんだかのほほんとしたゲームで、のどかなBGMを聞きながら海原を滑っていく船をぼんやり見ている時間が結構長い。そのあたりの「間」をストレスと感じるか癒しと感じるか、好みが分かれそうだ。
さて肝心のシステムだが、トレードが結構シビアで無駄に投資すると買い手市場が飽和して引き取ってくれなくなってしまう。積荷のキャパが少ない初期の船でこれにひっかかると、クエストも受けられなくなってしまったりする。
クエストに関しては、他のRPGでよくある目的地までの動線が表示されるが、トレードに関しても売り手市場と買い手市場のマーカーなどの表示はあった方が良い。
他にも覚えてしまえばどうということはないのだが、船のアップグレードの仕方や戦闘時の船の向きやスキルの使い方が、決して分かりやすいとは言え無い。
なんらかのチュートリアルは必要だと思う。
英語だがコミュニティガイドに公式の(?)ビギナーガイドがあるので、プレイ前にそちらに目を通しておいた方が良いだろう。
プレイに時間がかかる、操作にクセがある、マイナス点も多いが、個性的なゲームには違い無い。
海賊退治のアクションゲームとも言えるし、交易RPGと言え無いこともない。そのあたりは船長たるプレイヤー自身の好みで変ってくるのだろう。
いろいろ至らない点はあるが、まったりした雰囲気に妙な味のあるゲーム。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1580 分
既にプレイしている人向け
シングルプレイ覚書
(初期海域) 交易可能 他陣営の海賊は少なめ クエスト・交易を重ねることで街が発展する
交易品の需要については酒場で情報が得られる。支持度が上がれば手に入る情報も増える
クエスト・交易品の枠は共通で、初期では2個 船を買い換えることで枠は増加するが微々たるもの
(それ以降) 初期は交易不可 その海域のすべての街・塔を占拠することで交易が可能になる
交易・クエストを繰り返すと街が発展し、取り扱い品目が増える点同じ
初期海域以降は、海賊の数も増えてくるため
敵陣営の海賊をワイロで寝返りさせたり、味方の船を連れて行き殲滅する必要もある
また各種クエスト、海賊を討伐により経験値が上昇し有用なスキルを覚えることができる
初期海域以降は塔を建設することが可能。資材は街で販売している
装備後スキルを使用することで任意場所に建設可能
視野を確保&敵海賊に対する攻撃や足止めが可能。
その他
装備収集要素有 基本的に街の発展度および初期海域より遠くなれば遠くなるほどドロップのレア度は上昇する
BGMがなごやかで飽きない。人によっては進行速度が遅いと感じる可能性がある
マルチは未プレイだが、今のところシングルでも満足している
マルチプレイ覚書
4陣営+海賊+紫(Syndicate)による陣取りゲーム
各海域で街を占拠し、街の占拠率が100%になれば海域を制圧したことになる
Syndicateは初期選択不可 ドロップアイテムの紫旗を装備することで所属可
自陣営の街の占拠率が100未満かつ、各陣営の占拠率の合計が100%の場合
海域をコントロールするために街の争奪戦を起こすことが可能になる
争奪戦の開始は同じマップにいる陣営によって投票で決定される
投票は一人一票ではなく、各陣営に対する名誉度(Rep)により重み付けがなされる
すべての街が同じ陣営によって制圧されるか一定時間こう着状態が続けば終了
自分のレベルにあったTrade用マップ、PvP用マップ、Heroicマップ(高難易度)などが選択できる
PvP、Heroicはそれぞれ独立しており、友人や他プレイヤーなどをinviteし協力して攻略が可能
Heroicインスタンスはレベル制限(40?)あり。一定レベルに達するまでは未開放
高難易度・高報酬・ドロップ品質高
ほとんどのサーバーはローカルに保存してあるらしいデータを使用できるため
レベリング・装備収集要素がかなり大きいが、シングルよりはマルチがいい
ドロップ品などは街の成長状態により売れる価格が大きく違うため
入手したアイテムは、各サーバーでもっとも成長している海域の町で売るべきである
一部の船は、レアドロップ品(設計図)を一定レベルの海域かつ一定以上の発展度の町へ持っていくことで解禁されるものもある
後半の船の中でお勧めは、Corvette。小型だがスピードが出て小回りも効く上に攻撃力は最高である
早めに取得すべきTalentsは、各ステータスアップスキル、レアドロップ率上昇スキルのほかに
アクティブスキルでは特に、火を投げつけるCocktailsと船のHPを一定%で回復するHastyRepairは早めに取得したい
Cocktailsは炎を投げつけるスキルで、対象地点を指定することで数秒後に周囲が火の海となる
相手の船の中央に的中した場合、相手の船を中心として炎上。船の中心から外れた場合は投下地点を中心として炎上。
この炎上中状態になると大きなダメージを受け、更に砲撃スキルを行うことでダメージがアップし、各砲撃施設に対してもダメージを与えられるため特に有用
その他TalentsについてはSteamの公式ガイドで全て公開されているため、そちらで確認
MOD覚書
フォーラムにmod用ファイル一式が公開されている(http://www.tasharen.com/windward/mod.zip)
ドキュメントフォルダ内にwindward/Mods/xxxを作成し
xxx(任意名)にmod.zipのConfigフォルダの中身を解凍する
各txtを編集することで、ほぼすべての設定内容が変更可能だが、
MODを適用する際には、(Config.txtの場合を例に挙げると)
一行目に記載されているVersionをRootに書き換えること
設定が完了したら、ゲームを再起動し新規WORLDを作成するとMOD選択画面に移る
【注意】既に別ワールドでプレイしているキャラクターにMODを適用すると
他のバニラ状態のワールドでは、そのプレイヤーでプレイができなくなり、
以後適用したMODを常に使った状態でなければプレイができなくなるので注意したい
👍 : 22 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
592 分
追記:日本語化はありませんが、基本的にシナリオが存在しないのでクエストの読み方さえ分かれば中学生英語レベルでも十分楽しめる作品です。
大航海時代の船を操作し、交易や戦闘を行うゲーム。
基本的なシステム的は大航海時代4から冒険要素とシナリオ要素を除いた感じ。
マップがプロシージャル生成なのでローグライクなイメージを持っていましたが、実際にはランダムパラメータアイテムのドロップがあるハクスラ系の育成システムとなっています。
追記:ハクスラ風というのが誤解を招いていたようで、ディアブロのような敵をモリモリ殺す要素はありません。あくまでランダムアイテムドロップのトレジャーハンティング部分を指してそう表現してしまいました。
特徴というべきかはわかりませんが、サーバ上で遊ぶゲームですがプレイヤーのレベルや装備がサーバ依存ではなくプレイヤー依存でテラリア的な感じといえば通じるかもしれません。
追記:サーバによっては1レベルからになるところもあるようです。
購入価格¥1,480
ゲームの基本的な流れ
・交易の資金を貯める為に各町で受けられるクエストをこなす
・交易資金が溜まったら交易とクエストをこなしつつ船の強化を行う
・制圧の終わっていないマップの場合は敵対勢力を攻略する
・レベルが次のマップの制限値以上になり、現在のマップでやることが無くなったら次のマップへ移動
・以上の繰り返し
良い点
・大航海時代2を思い出すシンプルな航海システム
・雑なプレイが出来ない案外シビアな交易システム
・そこそこハンドスキルが求められる戦闘システム
・ハクスラ要素のある戦利品システム
・負荷の軽いサーバプログラム
悪い点
・インベントリが少ない上にクエストの受注もインベントリ枠を圧迫するので自由な交易がしづらい
・航海時に現実的な要素の縛りが少ない(食料問題が無かったり、風向きの影響が弱かったり)
・良い点にも挙げたがシステムがシンプルすぎるので飽きる人はすぐ飽きる
・基本的にお使いゲーなので苦手な人は多そう
・Co-opモードがあるがキャラのレベル依存が高い上にキャラレベルがサーバ依存ではなくプレイヤー依存なので差がつきやすそう
シナリオの無い自分強化系のゲームなので、見た目に反してハクスラ系好きに向いてる気がします。
まだ二つ目のエリアに差し掛かったところな為、拠点作成などのクエストが無くそのあたりのゲーム性がまだわかっていない段階のレビューなのでもっと別のゲーム要素があるかもしれません。
海戦は数的有利がかなり重要ではあるのでCo-opは楽しめそうですがPvPに関しては戦闘システムがもっさりなのであまり向いてないように感じます。
個人的には貿易航海しつつのハクスラな感じが好きなのでかなり遊べそうですが、もうちょっとエンターテイメント要素があったほうがウケはいいかなと思いました。
追記:拠点作成をやってみましたが、難易度の非常に低い大航海時代の冒険探索のようであまりゲーム性のあるものではありませんでした。
ただ、地域制圧に関してはかなり数的有利が必要なので同レベル帯でのCo-opでの攻略は楽しそうでした。
地域制圧については各拠点をFPSでよく見られるCTFの要領での占拠と残った敵艦の殲滅で完了となりますが、制圧完了後も隣のエリアからの侵攻があるのか完全制圧したエリアの拠点が奪い返されることがありました。
ただ地域制圧時のボーナスは再制圧でももらえたのでどちらかというとサービス要素かもしれません。
👍 : 42 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
948 分
まず最初に、マルチは全く触っていないことを書いておきます。
そして、マルチプレイヤーゲームに興味がなく、シングルでコツコツしたプレイを楽しみたいという方にはオススメできません。
私はシングルをコツコツ派なので、残念ながらあまり楽しめるものではありませんでした。
筆者は昔懐かしい某大航海時代シリーズにハマったクチなので、帆船が出てくるとなんかこう盛り上がっちゃうのです。
実際には想像していたものとはかなり違うタイプのゲームでした。
システムとして、マルチプレイヤーでの対戦を楽しむことを前提にしているのではないかと思います。
ゲームの流れとしては、
1.マップの海賊や他勢力を一掃する(一掃しないと交易ができない)
2.交易、クエストを繰り返して街を発展させる
3.発展すると、より大きな船を購入できるようになる
4.ある程度の船を入手したら次のマップへ進む(1へ戻る)
このような感じになります。
マップを一掃して交易できるようになっても、ランダムで海賊勢力が沸いて港を占拠するため、これに対処しながら交易やクエストを繰り返していく感じです。
現状、防御用のタワーのみでは多少海賊の侵攻を遅らせるぐらいの効果しかないため、海賊が沸いたら全てプレイヤーが対処しなければなりません。
仲間のNPCもいるのですが、あまり頼りにならないのです。
装備品に関しては、より難易度の高いマップになればよりよいものがドロップするようです。
交易は基本マップ内で完結させるしかないようで、某大航海時代シリーズのように、遠いマップに特産品を持っていくとより高く売れるようなことはないようです。
というか、持っていっても需要がないらしく買い取ってもらえませんでした。
あくまでも街を発展させるための要素でしかないようです。
例外として、クエスト中に他マップで産出する交易品を要求されたことがありました。
繰り返しますが、筆者はマルチプレイヤーゲームは全くやっておりません。
そちらに楽しみを見出せる方ならば、評価が違うのでは無いかと思います。
👍 : 87 |
😃 : 1
否定的