Outland のレビュー
Outlandはテンポの速いダイナミックなプラットフォーマーで、プレイヤーは光と闇の力を使って世界を混沌の力から救う壮大な旅をする。
アプリID | 305050 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Housemarque |
出版社 | Housemarque |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 29 9月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | French, Italian, German, English, Spanish - Spain |

12 総評
11 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Outland は合計 12 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Outland のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1087 分
I LOVE THIS GAME!! I always liked mythological games based on the hero's journey.
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
424 分
点数:8/10
日本語化不可。
エキゾチックな雰囲気のアクションゲーム。
自分の色を赤か青に任意に切り替える事ができ、
同じ色の弾からダメージを受けなくなるという斑鳩システムを採用。
アクションは軽快で、足が速く親切な道案内もあるのでサクサク遊べる。
ただ、本作の特色である色変えは解禁されるタイミングがやや遅いか。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
324 分
散々出てますが本作は斑鳩をアクションゲームにしたような作品になってます
タグにはメトロイドヴァニアとありますが、ほとんど探索要素は無いです
クリアまでには大体6時間もあれば終わります
ゲーム内容は全編通して赤と青の弾幕が襲ってくるので、ひたすらそれを処理しながら先へと進むだけです
なのでちょっと単調に感じますが元々そんなに長くないので飽きる前に終わるはずです
プレイ時間の割りに密度が濃いわけでもない。そんなゲームです
類似したゲームならGuacamelee!の方が正直好きでした
ただ操作性は素晴らしく、動かしたいと思った通りに動かせるので気持ち良いです
アクションも種類は多くはないですが割りと万遍なく使うのでなんだかんだで面白いゲームだと思います
期待すると肩透かしですが、ちょっと気分転換を兼ねて遊ぶ程度のノリでやると楽しめます
以下の文章では他の方が書かれていない点だけをザッと挙げてみました
・マーカーに従って動けばクリアは可能
・自キャラの成長要素は無し
・強化要素はライフの最大値、スペシャルアタック(強攻撃)で使うゲージの最大値を上げられるのみ
・寄り道要素は各地に散らばったコレクションアイテム一種、それと最大値を上げる像があるだけ
・チェックポイントが多い為、やられても元の地点まで復帰しやすい
・チェックポイントを踏んでもゲームを終了させた場合の再開はMAPの入り口から
以上でしょうか
ちなみに最大値を上げる際にはお金が必要で、オブジェクトや敵を倒してお金を集める必要があります
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
732 分
個人の腕前による多少の難しさはありますが、激むずという程でも無い面白さでした
ただ日本語非対応なのでストーリー等分からず、ゲーム自体隠し通路など多くあり進み辛さはあります
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
718 分
[h1] 幻想的な世界の中で戦う2Dアクション [/h1]
主人公の属性を「光」と「闇」に切り替えられる点が特徴となっており、異なる属性の敵にのみダメージを与えることができるルールとなっている。
また、同じ属性の敵が撃つ弾からはダメージを受けない。
そのため、画面を埋め尽くすような弾雨の中を、属性を切り替えながらテンポよく進んでいくのが基本となる。
どちらかといえば、弾幕シューティングのプレイ感覚に近いか。
特定の属性の時にのみ作動するトラップや移動床などもあり、要求されるアクション難易度は非常に高い。
ボスの攻撃も圧倒的だ。
ストーリーが進むごとにタメ攻撃、スライディングなどの追加アクションを覚えていくのだが、新たなアクションを用いてすでにクリアした面を再探索することで、パワーアップアイテムなどを集めるやり込み要素もあり。
coopモードはパズル要素を増した専用面が用意されており、なかなかに楽しそうだ。
非常にやりごたえのあるゲームだが、セールだと最大90パーセントOFFとなるため、見かけたら容赦なくカートに放り込もう。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
933 分
斑鳩のようなシステムを採用した横スクロールアクションゲーム。
簡単に書くと
・自分と同色の弾はダメージを受けない
・自分と違う色の敵のみ攻撃が通る
・自分と同色のギミックのみ動かせる
というシステムです。
影絵のような美しいグラフィックでどこか神秘的な雰囲気です。
キャラの操作性はオーソドックスで扱いやすく、動きも比較的軽やか。
クリアまで6~8時間程度。
日本語未対応ですが、ストーリーそのものがあってないようなものなので
問題ないでしょう。
セールで98円で購入しましたが、この値段帯で買えるゲームとしては
かなりの良作だと思いました。
メタスコアの高さも納得です。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
572 分
[h1]総評[/h1]
「光」と「闇」の属性を切り替え、同属性の弾には当たらないのを利用しながら突破していくメトロイドヴァニア系ゲーム。逆に、同属性の敵に対する攻撃も通らないので、設置された砲台からの弾の色と敵の色を見てタイミングを見計らいながら切り替えていく必要がある。
最初のうちはそこそこ面白いのだが、どのステージもあまり変化がなく、違うのは弾幕のパターンくらい、となるとだんだん飽きてくる。ストーリーも皆無なので先に進めようという意欲もわきにくい。つまらないわけではないが、積極的にオススメはできない。個人的評価は60-70点ぐらい。
[h1]いまいちテンポのよくない操作感[/h1]
操作してみて気づくのは、自キャラの動きに慣性があること。つまり、加減速や方向転換がワンテンポ遅れる。このため、トレイラーだとスピード感があるが、実際の操作感はなんだかモッサリ。
また、崖の縁を掴むことができるのだが、このおかげでジャンプが多少いい加減でも大丈夫な一方、掴まってほしくないタイミングで掴まってしまい、壁蹴りに失敗して操作ミスにつながることも。掴まった状態から上に登る動きも遅く、テンポがあまりよくない。
ただ、これらが我慢できれば、プラットフォーミング自体は悪くなく、属性切り替えを駆使して足場や弾幕を切り抜けるのは楽しい。といっても、トレイラーのように駆け抜けるというよりは、弾幕のパターンを見極め、タイミングを見計らって慎重に進むことが多くなる。これはプレイヤーの腕次第か。
[h1]痒いところに手が届かない探索パート[/h1]
メトロイドヴァニアの面白さの一つは、だんだんスキルが増えていき、それに伴ってできることも増えていくという点にあると思うが、本作もその点はしっかりしている。見えるけどスキルが無いと取れないアイテムや、隠されていたり取るのにちょっと難しい操作が必要なアイテムもあり、収集心をくすぐられる。
その一方で「ワールドマップ」が役に立たないため、探索が億劫になる。ワープポイント以外の情報が一切なく、自分がどこにいるのかすらよくわからない。その代わり(?)エリアマップはかなり詳細に表示されるし、次の目的地の方向は常に示される。また、エリアマップにはそのエリア内のアイテムの個数が表示されるが、全体でどこに取りこぼしがあるかワールドマップから確認できないので、収集したい人には面倒な仕様。
[h1]よくもわるくも慎重に戦う必要がある敵[/h1]
敵への攻撃は反対属性でないと通らないので、相手の属性に合わせて切り替えながら戦う必要がある。相反する属性の敵が複数体いることはもちろん、それらの敵が弾幕の中でウロウロしていたりする。そうすると、弾幕に合わせて属性を切り替え、敵を攻撃できる属性にできるタイミングを見計らうことになる。そのため、好きなタイミングで攻撃を仕掛けるというより「待つ」時間が多くなる。
通常の連撃は3回までテンポよくつながるが、この3連撃では倒せないザコ敵が結構いる。つまり、ザコ敵が強いというか硬いので、サクサク倒していくというよりは一体一体じっくり倒していく必要がある。一応大体の敵は有効な対処法が用意されているようなので、慣れればダメージを受けずに倒すことも大体可能。とはいえ、アイテム集めなどのために一度通ったマップを再訪問した時などは再度同じ敵と戦う必要があるが、サクサク倒せないため、上記の「待つ」時間とあわせて面倒と感じることも。
また終盤、難易度をあげるために、一定時間ごとに敵が属性を変化させる、というギミックがあるが、コンボの途中で敵の属性が切り替わってしまい攻撃が通らなくなるなど、爽快感が失われている。面白くなるというより面倒くさくなっただけ。
一方、ボス戦はそれぞれ趣向が凝らされていて、ボスの攻撃パターンを把握するのはもちろん、どうすればダメージを与えられるのか見出す必要があり、手探りで攻略法を見つけるのは楽しい。画面内の色の数が少ないため怪しい箇所は比較的目立つようになっており、何をすればいいのか検討もつかないというのは少ないように思う。なお、ラスボスは強い、というか長い。死んだら最初からなので、集中力が持たないと結構厳しい。中ボスは中間セーブがあったりするのに…。
[h1]その他気になった点[/h1]
[list]
[*]セーブポイントで体力が回復しない。でも死んで復活すると体力満タン。つまり、安全に行くならセーブ直後に自殺する必要がある。
[*]ゲージを消費する特殊攻撃がいくつかあるが、強さに差がありすぎるような。最初に覚える強打より、多段ヒットするビームのほうが圧倒的に強いと感じる。でもゲージ消費量は一緒。
[/list]
[h1]まとめ[/h1]
プラットフォーミングやボスとの戦闘など、スキルの向上により障害を突破していくという面白さはあるが、爽快感などを求めるとガッカリするかも。
👍 : 12 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
954 分
パズルアクション。
世界の崩壊を止める為、世界を創造した二人の姉妹を倒しに行く。
光と闇の属性を切り替えながら彼方此方に仕掛けられた謎を解いていく。
光(青)と闇(赤)の属性があり、同じ属性の弾は触れただけで消す事ができる。
太いビームであっても同じ属性ならすり抜け可能。
逆に敵もどちらかの属性も持っており、反対の属性でなければ倒せない。
仕掛けも属性を切り替えなければ進めない弾幕や、針山、壊れる壁の向こうの隠し部屋など様々。
これに加えてアクションも通常攻撃、属性無視の攻撃、強力な吹き飛ばし、属性無視のビーム、スライディング、トランポリンのような大ジャンプに壁ジャンプなど。
これらの要素が組み合わされて多彩な仕掛けがこれでもかと言うくらい用意されている。
アクションが苦手な人には難しいが、得意な人には駆け抜ける快感も得られるだろう。
結論:パズルアクションが得意ならやって損は無い。
難しかったので動画はなし。
欲張ってスタイリッシュ動画を作ろうとしたらグダグダになった。
一寸昔の話
一部でSTG『斑鳩』(トレジャー)に似ていると言われているが、その前にACT『シルエットミラージュ』(トレジャー)と言う属性反転のパズルアクションがあった事を忘れてはならない。
この後にできたSTG『レディアントシルバーガン』(トレジャー)と前述の『シルエットミラージュ』を足してシューティングにしたのが『斑鳩』 。
本作は前述二つを足してアクションにした物と言った方が近いだろう。
ある意味『斑鳩』の兄弟分と考えた方が良いかも知れない。
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
632 分
一言で表すと、メトロイド+斑鳩+ストライダー飛龍みたいなゲームです。
・探索型のACTで徐々に主人公はスキルを身に着けていきます。(メトロイド)
・基本的なスキルの光/闇のスピリッツ属性を使い、敵の弾幕攻撃を避けてすすみます。(斑鳩)
・主人公のアクションは高速で、コントローラで動かすのが非常に愉しいです。(ストライダー飛龍)
そして、低スペックなPCでもそこそこ動きます。自分はWindowsタブレット(Atom Z3735D 1.33GHz, Mem2GB)+Bluetoothコントローラでプレイしています。解像度1280x800、画面品質:低で遊んでますが特に問題はないです。(高にすると若干カクツク)
また、珍しいことにこのゲームはSteamのコントローラ設定(BigPicture)に対応しており、そこからコントローラのボタン設定が可能です。
---- 2015/05/08 追記(協力プレイについて)
協力プレイはソロプレイと同じ通常ステージ or アーケードステージも
選べそうな感じですが、今回は協力プレイ用ステージで遊びました。
協力プレイ用ステージでは各面毎に制約があり、進んでいきます。
[spoiler] ある程度傍にいないと無属性になる、2人の属性変更操作がどちらかの
プレイヤーに委譲される[/spoiler] などの制約があります。この制約に加えて2人
で操作を併せないと進めない場面が頻繁にあり、野良で遊ぶ場合には
相手のレベルによってはイライラするかもしれません。(^-^;)
難易度は 協力プレイ > ソロプレイ です。ある程度ACTゲームが得意
or 温和な性格なフレンドと遊ぶことをおススメします。
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
182 分
斑鳩を2Dアクションにして少しメトロイド成分を足したようなゲーム。
光属性と闇属性を切り替えながら攻略していく。
日本語非対応だがプレイする分には問題ない。
主人公の攻撃は敵と同属性だと通らないので反属性に切り替えて戦う、というのが基本。
敵・ギミックからの攻撃は打撃(直接攻撃)と射撃(間接攻撃)で少し差があり、射撃は同属性で無効化できる。
しかし打撃は同属性でも無効化できないというずるい仕様。こっちの攻撃は通らないのに。
光と闇を交互に切り替えながら弾幕を撃ってくる砲台や、主人公が光の間だけ(あるいは闇の間だけ)実体化する足場や壁などもあり、パズル的にアクションを要求される場面も多い。
難易度はそこそこ高めだが、一度詰まったところでもコツを掴めばノーダメージで切り抜けられたりするので諦めない心が大切。
👍 : 31 |
😃 : 1
肯定的