Victory At Sea
5

ゲーム内

8 😀     1 😒
69,44%

評価

Victory At Seaを他のゲームと比較する
$3.74
$24.99

Victory At Sea のレビュー

3つの大規模なキャンペーンやその他のバトルモードで、壮大なRTS戦争に参加しよう。自分だけの艦隊を作り、味方を選び、世界規模の第二次世界大戦海戦に参戦しよう。
アプリID298480
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Evil Twin Artworks
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード, 統計
ジャンル ストラテジー, アクション, シミュレーション
発売日8 8月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, English, German

Victory At Sea
9 総評
8 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
スコア

Victory At Sea は合計 9 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Victory At Sea のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1058 分
圧倒的空母ゲー
👍 : 0 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 3284 分
艦これ? 何言ってんだ時代はコイツだ羅針盤?そんなものは必要ない。 自分で稼いで艦隊編成戦闘をするかしないかは自分で判断出来る。 主導権はプレイヤーにあり! Modを追加すると艦これ艦艇が追加されたりと遊びの幅は広い 空母がやや強いかな? 魚雷の飽和攻撃も強すぎな気がするけれども これぞ艦隊指揮ゲームっと言う感じ。遠征?もうそんな面倒な事やめようよ
👍 : 15 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 1023 分
日本語なし。ゲームの進行自体はシンプルかつチュートリアルもあるのでそこまで困らない。 戦闘や任務でお金を貯めて強いお船を購入→敵の基地の制圧を繰り返して全ての基地を味方のものにすればクリア。 戦闘はシンボルエンカウントだが、戦いたくない相手を避けるのは簡単なので、難易度自体は大したことない。 艦隊の成長速度に対して基地の数が多く、半分以上は惰性に満ち溢れたプレイかオート戦闘によって潰すことになる。 巡洋艦が主力になっている頃が一番楽しいです。 空母を増やすとかなり重くなるのが難点。 陣形を組むこともできるがAIがあまりよろしくないのか蛇行を繰り返したりするのでイマイチ。 適当に並べておき、敵が魚雷を撃ったらゲーム速度を落として手動で避けるのが一番かと。 かなりカジュアルな内容であり定価ほどの価値は見出せないが、セール価格なら悪くない。かも。 ガッツリ遊ぶよりも他のゲームで疲れたあとの息抜きポジションが似合うと思います。 ちなみに日本艦の追加、名前の漢字化MODがスレッドで公開されています。ありがたいですね。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1326 分
「荒削り」過ぎて、ベータ版?と思うような未完成品です。 ・UIの出来が悪い  最近の他のRTSでもそうですが、戦闘中にカメラを引けない(ズームアウトできない)のは広い海面を見渡す必要がある海戦ゲームでは致命的です。  そういう用途のためにマップ画面があるという考え方もできますが、マップ画面ではパンができないため切換時のカレントな船の向きによっては斜めになったり天地が逆になった状態で指示を出さねばならず使いにくいことこの上ありません。  またシップアイコンがムダにデカいため、しばしば他の船を隠してしまい煩わしいです。  このアイコン、デカいだけで全然意味がなく、例えばカレント以外の船がいつ装填完了したかなどは一々その船を選択しないと確認できず、さらに「その船がどのクラス(駆逐、軽巡、重巡、戦艦etc.)か」も一目ではわからず一々クラスを確認する必要があり二度手間です。  また「移動左クリック」「攻撃右クリック」はよく考えてあるとは思うのですが、移動を指示しようとして誤って右クリックをすると、装備を選択していないにもかかわらず、そのときのプライマリ(だいたい主砲)が発射されてしまうのは頂けません。  さらに占位運動についてはマウスクリックでの移動先の指示しかできず「新針路何度速力何ノット」という指示ができないため、最初は一糸乱れぬ単縦陣だったとしても、各艦の運動特性の相違などからあっという間に隊列がぐちゃぐちゃになってしまいます。 ・バグバグ  昨年の夏にリリースされて、もう1年以上経つのにバグだらけです。  特に砲撃戦について射撃位置をクリックしても、とんでもないところに弾着アイコンが飛んでしまいまともに戦闘できないのは致命的でした。 ・音量がおかしい  音楽や環境音、効果音などの音量設定はできるのですが、どんな設定にしても対空砲の音だけは最大のままで、これがまたやかましいことこの上ありません。 ・グラフィックがしょぼい  '90年代のゲームかと思いました。  昔懐かしいFIGHTING STEELみたいですね。 ・進め方によっては詰む  進め方によっては、駆逐艦と軽巡しかいない艦隊で、空母・重巡など10隻くらいいる部隊を迎撃する任務を割り当てられる場合があります。  当然かなうわけもなく、部隊壊滅した挙げ句、任務失敗でペナルティがかかるという理不尽さで資金状況によっては、そこでおしまいです。  総合的に見て、ちょっとお勧めはできないかな、というところでした。  なんというか、もっとこうシャキッとした出来にならないもんなんでしょうか。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1019 分
RTSと某鋼鉄(ガンナーではなくコマンダーの方)が混ざったの様なゲームで、クリックした位置に移動。攻撃するという直観的な操作感で操作はしやすい方。 登場艦級数は案外少ない(日本軍空母に関しては何故か千歳型が改装前・後と無駄に詳細なくせに他の空母は翔鶴型しかないし、米軍に関してはレキシントン級空母すらない)が、艦名が購入・編入時に好きに変えられるのでそれで一応補完できる。 モデルはPSレベルに近いチープな方だが、これは動作パフォーマンスの維持の為の仕方ない措置という事だと思った方が良い。 ただ空母が多ければ多い程、艦載機のせいで処理落ちするようになる。 難易度の方だが、大量に空母を持てるようになれば大抵何とかなる。 例え敵に大和型が居てもヨークタウン級以上の空母が大量に居れば、近づかれる前にゴリゴリ削って難なく制圧できる位に空母最強論が通用してしまう。 中でも米軍に関しては大半の艦がレーダー持ち故に索敵距離が長いので、通常なら敵数及び艦種不明で始まる夜戦でも開始直後に敵数・艦種が判明するので非常に難易度が低い。 プレイ中に時々誰か(恐らく当時の米大統領であるルーズベルト大統領のだろう。)の演説が流れるが、特に大きい意味はない模様。 ゲームが進むと何故かイタリア軍とドイツ軍が太平洋に現れたり、翔鶴型に松型駆逐艦の名前が付いたりと時代考証はかなりガバガバなので、そこを気にする人にはおすすめできない。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 462 分
海戦版Mount&Blade **良い点** ・ダイナミックキャンペーン ・登場艦船が多種 ・開発者がしっかりフォーラムを見ている **悪い点** ・インターフェースが不親切 ・隊列を組めない。船団の規模が大きくなると、指示しきれずに乱戦になる。 ・色々とバグ **総評** 現状、「敵を倒せ」しかやる事がないため、後半マンネリ化してくる。 またゲームテンポが若干早く、数時間のプレイで戦艦クラスが買えてしまう。 艤装の変更やクルーの管理、基地のアップグレードなどマネジメント要素を入れて、もう少しテンポを遅くしたほうが長く遊べるかも。 今後のアップデートに期待。
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1236 分
駆逐艦1隻から始まりそこから自分の艦隊を作っていくゲーム。 戦闘はRTS的な感じで艦隊を操作することもできるが基本的にはAIに任せて自分が操作したい艦を操作するような感じ。 操作したい艦を自分で選んで用がなくなれば再びAIにその艦任せ、他の艦を操作するような形になる。 同時に複数の艦を自分で直接操作できるがそこはプレイヤーの腕次第。 最終的には大和型戦艦10隻とかも余裕で編成できるが、空母を集中運用するのがかなり効果的なので効率的な編成が戦艦2割と空母6割、潜水艦対策の駆逐艦2割みたいな編成になってくるが、どういう編成にするかはプレイヤー次第。 ストーリーといったストーリはなく、こっちが圧倒的に強くなってしまうと敵の拠点を潰していく作業間が強いが、艦隊を組んで戦うというのが好きな提督には関係ないことだと思われる。 セールなどで安く買えるし、英語も読めなくても大丈夫だし(私は英語を読まずに操作している)、何度も言うが艦隊を組みたい提督や、world of warshipsみたいなガチガチの戦闘ではなく下手でも気軽に戦える&戦略的な要素が少しある(実際はほとんどないが)といった人達になら買うことをオススメできる。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 163 分
艦隊戦術シミュレーション。 流行に逆行する好みを持つ硬派な方々はこちらをすべきだと思う。 第二次世界大戦が舞台。大日本帝国海軍或いはアメリカ合衆国海軍の提督となって艦隊を編成し、敵艦隊を撃破し、港を占領していく。 通常時、戦闘時共にリアルタイムで時間経過する。昼夜の概念もあり、通常時には索敵範囲が大きく変わる。戦闘時は各艦艇に指示を出し、敵艦隊を撃破する。 最初は駆逐艦一隻しか持っていないが、敵を倒したり、任務を果たしたりする事で経験点と金が入る。経験点が入ると使える艦艇の種類が増える。最初は駆逐艦と潜水艦だけだが、巡洋艦、空母、戦艦がアンロックされて行く。金は当然、購入費と修理費に充てられる。 レベルが上がり、艦隊が大きくなって行くと一度に多くの艦艇を戦闘に投入できるようになるが、AIは基本的に頭が悪いので、スローにして自分で操る事になるだろう。 説明が英語で、しかも訛が強烈なので聞き取りは非常に苦労する。しかし、操作は基本的にマウスだけでなんとかなるので最初に入るHELPは適当に流してしまって良い。むしろ、何処かで動画を探した方が圧倒的に早い。 結論:お手軽に遊べる。 参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm27216992
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1955 分
連合国のキャプテンになり、枢軸国と戦闘をする海戦ストラテジー。 プレイヤーはアメリカかイギリス、どちらかの所属になり、枢軸国を相手に戦闘をする。 ゲーム開始時に貰えるのは駆逐艦1隻。沈めないように慎重に、そして大胆に戦い抜いていこう。 ワールドマップ上にいる敵艦に思いっきり体当たりすると、戦闘準備画面になる、敵艦をしっかり確認して、OKかキャンセルかを見定めよう。敵に巡洋艦がいるのに駆逐艦しかいなかった時とか、勝ち目が無い時はキャンセルしよう。ただし、吹っ掛けられた喧嘩はキャンセルできないので、勝てなさそうだったら、戦闘開始後即撤退して被害を抑えたほうがいい。 戦闘操作は比較的簡単、自力操作とCPU操作2種類選べる。 その辺にある自国が占領した港に入れば、傷ついた艦は無償修理、撃沈された艦は戦闘で手に入る通貨を支払ってサルベージできる。 枢軸国の艦船で遊びたいなら、メインとなるシナリオモードではなく、カスタムバトルを選択すれば枢軸国の艦(種類が少ないのは不満だけど)などで遊ぶことができる。 ある程度バグがあるので、どうしても対処できないバグが発生したら、そのセーブデータを諦めなければならないかもしれない。 幸い、喧嘩を吹っ掛ける前などに毎回別のデータとしてセーブされるので、ロードが終わらないなどのバグがあったら、そこから戻し作業をするといいでしょう。 カスタムバトルでラバウル基地を攻略した後のセーブデータや、母港から出るときのロードが終わらないバグがありましたが、そのような場合は、港を攻略後にその辺の船に喧嘩吹っ掛けて戦闘してからセーブ等をすれば改善しました。 追記:空母を複数手に入れると、戦艦が要らなくなるくらいアウトレンジしてくれます。ついでに空母は飛行機の判定もあり少々カクつく可能性があります。
👍 : 22 | 😃 : 2
肯定的
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