Tooth and Tail
8

ゲーム内

16 😀     2 😒
72,86%

評価

Tooth and Tailを他のゲームと比較する
$19.99

Tooth and Tail のレビュー

火炎放射をするイノシシ、マスタードガスを吸うスカンク、落下傘兵を吐くフクロウの軍隊で革命を導こう。トゥース&テールは、シングルプレイ、オンライン対戦、分割画面、リプレイなどが楽しめるリアルタイムストラテジーゲームです。基地を作り、軍隊を率い、敵を食べよう!
アプリID286000
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Pocketwatch Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ, レベルエディターを含む
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, アクション
発売日12 9月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian, English, Korean, Turkish, Dutch, Ukrainian

Tooth and Tail
18 総評
16 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Tooth and Tail は合計 18 件のレビューを獲得しており、そのうち 16 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tooth and Tail のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 10087 分
めちゃくちゃ面白いのに人がほとんどいないゲーム。 一試合5分とかで終わるカジュアルなRTS。20体のユニットから6体のユニットを選んでデッキを組んで戦う。 自分の指揮官ユニットを操作して戦うタイプなので一度にたくさんのユニットを操作しないからとっつきやすいと思う。 RTS初心者にオススメ。 追記(2024/12/18) 人口、ついにおらんなる(steamcharts調べ) 元々、ひと月の平均プレイ人口が5人とかのゲームだったので仕方ないですがあまりにも悲し過ぎます。今、プレイすれば誰でもこのゲームの覇権が取れるのでみんなやろう。1vs1のランクマッチはごくまれにマッチングします。人口がいなくても冗談ぬきで面白いんです。嘘じゃないです。RTSやってくれる友達探して一緒にはじめよう。2vs2も1vsv1もFFAもあるぞ!!
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 470 分
ひとくちRTS 1試合10分前後で終わる。 そのくせ拠点拡大・資源生産・ユニット生産などの要素はしっかり含まれているから、満足度も高い。 美味しいところ以外はガッツリ削ぎ落とされたシステムで、良くも悪くもシビアな戦いを味わえる。 凝縮されたRTSが遊びたい人に超オススメ。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3058 分
【PvE向けレビュー】 PvEも面白い。ゲームは見下ろし版の突撃ファミコンウォーズな印象。 難易度を上げるとAIにハンデが付き、別ゲーになります。 マルチプレイのAI戦 2vs2 PvEメインで25時間プレイ。難易度はVeryHardまでクリア。 なによりも私が凄いと思ったのは、AIはしっかり動き回り自動生成マップにも関わらずスタックせず賢い。 運もありますが、今でも油断したらしっかり負けてしまう。「うわ、こう来たか…」って思わず言っちゃう。 凄まじい戦略で攻めてくる訳ではなく、程よくAIも単純だったりするので、本当にキャンペーンのCoopしている感覚に お友達とセールの時に買ってみてはいかがでしょうか。mod対応、リモートプレイも、日本語化もあります。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6093 分
それなりにやったのでレビュー。対戦メインのところで。 FPSと言われるとそうなのだが、「多くのユニットを集めてぶつけ合う陣取りバトルゲーム」という印象のほうが強い。どうしてもプレイヤーキャラクターがユニットを集める中心である以上、ユニットをぶつけ合う感じになる。とはいえ、何処にユニットを置いておくか?そして防衛施設はどうするか?今攻めるときか?早めに行くか?それとも十分に準備するべきか?ということを考える必要がある。そこはストラテジーという感じだ。 特徴としては、ユニットのお互いの相性がじゃんけんのように決まっていて、場合によっては圧倒的な優位性を持つキャラクターが存在するので、そういうのを投入された末になんともならずに「暴力では?」という場面もちらほらとある。じゃあ相手が用意しているユニットの弱点になるやつを作ればいいじゃん、スカウト出来るんだし、と思うじゃん?そうは問屋がおろさない。 ユニットの特色がある、というのはストラテジーっぽくていいのだが、このゲーム、使うユニットを6つの中から選んで対戦の場に出るというところにポイントが有る。そうすることによって、ある方面の攻撃には必ず弱点が出るという形になる。とすると、この弱点が露出するまでに戦闘を終わらせないといけない。これが露出したまま戦闘に出ると、圧倒的なユニット差を簡単に覆されて、酷いクソゲーだということになる。 一例を出そう。このゲームには飛行ユニットが一部存在する。この飛行ユニットに対して攻撃できるタイプと攻撃できないタイプがいる。飛行ユニットに対して攻撃できない奴ばかりを選択し、そしてそれに偏った戦略を取るとどうなるか。それは火を見るよりも明らかで、要するに相手は何も対処ができずに、逃げ回るだけになる。とはいえ、基本一番弱いユニット郡は基本飛行ユニットにも攻撃できるので、それを積んでれば対処できるのだが、これで勝ったとき、「こんなんでいいのかな……?」と不安になる。勝つからやるんだけど。 あともうひとつとして、弱いユニットは弱いユニットとしてオールラウンダーなので、単純ながら強い戦略である「弱いユニットをガンガン生産し、その圧倒的な数で踏みにじる」という戦略に対してどう対処するか、上手い・下手が別れてくる感じがある。お前が一番デカイユニットを用意している間に倒されるぞ! というわけで、ずっと動き回らなければ疲れるゲームだし、上記のようにユニット性能はかなり偏りがある場合があるし、対処しずらい戦略はあるし……という感じだし、ストーリーでちょっと慣れて「こんな感じか、じゃあ対戦をやろっと」となると、血反吐が出るゲームとなる。ランクなんて全く上がらねえよ……どうしたら200より上に行くんだよ……。 とまあ、対戦ゲームは対戦ゲームのシビアさがあるので、その辺りが好みならやるといいんじゃないんでしょうか。 ちなみにチーム戦もあり、仲間になったプレイヤーが露骨に強いと「ラブ!抱いて!」となるし、自分のおかげで勝てると、「ガハハ、今日から俺をキングと呼べ」となったりできるので、チーム戦はおすすめ。ちなみに、緑の「THE QUARTERMASTER」さんの声が色っぽいし、女性なので軍人女性が好きな人もオススメです(ケモナーに限る)。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 307 分
RTSの中核要素を10分程度のプレイ時間に凝縮したゲームです。 生産力を破壊されない規模の軍事力を維持しつつ、戦略の主眼は素早い生産力の拡張にすると勝つという王道設計。 軍事力の均衡から一度でも脱落した集団は、一方的に蹂躙される運命。 圧倒的兵力で蹂躙するのは気分がいい。逆は猛烈に腹が立つ。 基本戦略のロジック、均衡崩壊後の一方性、それによって沸き起こる感情。 それを味わうのに10分もかからないということを証明した点がユニークですね。 たまに起動するカジュアルRTSが一本欲しいという方にはオススメです。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1152 分
「果たさなければならない仕事がある。この朝から我々は風車の再建を開始し、天候に関わらず冬の間に建設を完了しよう。我々であの哀れな裏切り者にそう簡単に我々の仕事を止めることはできないということを教えてやろうではないか。その日まで働き続けようではないか。前進だ、同志諸君! 風車万歳! 動物農場万歳!」~『動物農場』(1945年・イギリス) 革命のときは来たれり。動物たちの汗と努力にあぐらをかく権力者どもを、一心不乱に撃滅する時が来た。 集え!我らが旗のもとへ!守れ!我らが生きる糧を!倒せ!下劣で邪悪な抑圧者たちを! 資源はわずか1種類、全てのユニットを一括運用する「超」シンプルなRTS。RTS既プレイ者はもちろん、初めてRTSをプレイする人にもオススメしたい良作。 シングルプレイはユニットや操作、戦略の組み立て方を学ぶ全編チュートリアルみたいなもの。Heroicクリア条件が面倒くさい。 マルチプレイは10分前後で終わるスピードバトル。初動の偵察と立地を生かして、ライバルと差をつけよう。 有志日本語化MODもあるから英語ができなくても大丈夫。ゲームデザインにビビっと来たら買い。
👍 : 14 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 20 分
カジュアルなRTSですね。 あっ!カジュアル勢の私です。 はじめに言っておきます!英語が苦手です(;''∀'') 分かりやすいUI、理解しやすいチュートリアルがあります。 英語が分からなくても直感操作でイケそうなくらいの親切設計。 そこまで親切なら日本語も入れて欲しかったなぁ (*´з`)
👍 : 54 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 106 分
非常に面白いです。 AoEのように拠点である風車を守りながら資源を集め戦士であるネズミを生産し 指揮官を操作し戦闘に赴くRTSゲームです。 基本的な銃兵や砲兵、重火器を扱うネズミなどをキャンプで生産して敵拠点を破壊していく分かりやすいシステムです。 一切英語が分かりませんが、マルチ目的で買うのもありなんじゃないでしょうか。 マルチがメインのゲームだ、などと書いてしまいましたが、間違いでした。 ストーリーもかなり濃厚です。 https://youtu.be/4f8q_3FmwrA
👍 : 32 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1580 分
Steamのレビューの仕様上お勧めするかしないかの二択なのでこちらを選びましたが、そこまで悪いゲームではありません。AI相手に1週間程度気楽な対戦を楽しむ分にはいいでしょうが、それ以上を期待するとちょっと厳しいかなと。 ジャンルとしてはRTSですが非常にシンプルな仕組みとなっています。 プレイヤーは15種類のユニット、5種類の防御用建物の中から6つを選びAIや他プレイヤーと戦います。陣営は4つありますが見た目以外の差はないようです。 プレイヤーがゲーム中に行える行動は ・マップ上に点在する拠点を占領して領地を広げる ・拠点の周りに畑を張り収入を増やす ・ユニットが自動生産される巣穴を設置する ・出てきたユニットに命令を出す 基本的にこの4つです。 命令はプレイヤーの分身である指揮官の場所を対象とする招集と攻撃開始の2つしかなく、また命令する相手も全軍か現在選択中の種類の全ユニットのどちらかで、個々のユニットを動かしたり別方面に向かわせたりということはできません。種類ごとに指示を出せるので多方面を攻撃させることは可能ですが、展開が早いこともあり手分けして攻めても戦果は大して上がらずその間に敵とぶつかればたちまち殲滅されそのまま押し切られで、実質的には全軍をひとまとめとしてぶつけあう展開になりそうに思えます。 キャラの見た目がかわいらしくシステムがシンプルなので初心者向け…と思いきやラッシュ対策がなく防御側の優位性も薄いため、序盤からの基本的な動きやユニットの強弱がわかっていないと何もわからないまま一方的に蹂躙されるでしょう。このあたり初心者向けなのか玄人向けなのかちょっと判断に迷うところです。またシンプルであるがゆえに一度不利になると挽回できそうな要素もなく大味さも感じました。
👍 : 55 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 458 分
とても綺麗なドットで構成された個性豊かな獣人たちが主役のゲームです。マルチ対応済み。 ゲームはRed Alert 2などと同じ系列のRTSゲー、極めてシンプルな作りながらもなかなか楽しい作品に仕上がっていると思います。 現在は英語のみですが操作、ゲームシステムはとても感覚的にわかるできる作りになっておりstoryモードの最初にはちゃんとしたチュートリアルが実装されているので英語がわからない、複雑なゲームシステムではないか心配な方でも大丈夫です。 [b]storyとは別にシングルでいわゆるフリーモードをしたい場合はマルチプレイヤー欄から「オフラインモード」を選択するとプレイできるので1人でがっつり遊びたいときでも大丈夫です[/b] とても戦略性のあるゲームで 自陣の防衛、兵士の補強、敵陣への索敵、強襲といった大将としてプレイするものの大将自身が結構戦場のあちこちに歩いて攻撃、防衛のタイミングを見極めるといった臨機応変なプレイな求められるのでやりごたえがあります。 それ以外にもグラフィック、BGM共に非常に完成度が高くとてもステキな作品です、気になっている方はぜひぜひ…
👍 : 57 | 😃 : 4
肯定的
ファイルのアップロード