Infectonator: Survivors のレビュー

タワーディフェンス系のゾンビゲー。 結論から言うとお勧めです。 食料や燃料を探しつつ、車の修理をして拠点から脱出しよう。 というのが大まかな流れです。 ボスやマーチャント、生存者などのイベントなどがあり 仲間を増やしつつ行動範囲を広げていくと言った感じ。 日数が経つほどゾンビが増えてきてジリ貧になってしまうと言う感じです。 ある程度育てたりしたキャラでも油断すると軽く全滅できます。 全英語ですが、大体触っていれば解る感じなので問題なさそうです。 最近はドットゲーが増えてきてる気がして個人的には嬉しい限り。

ゾンビゲーム好きには必見の面白さ！ アーリーアクセスということで少々不安はあったもののプレイしてみると以外に面白い。 しかし、レベルや武装が一定を超えると戦闘面が少々ぬるくなります。 操作キャラの中にはゾンビ作品のリスペクトと思えるキャラクターも登場するのでそのネタ探しもいいかもしれません。 完成、まってるぜ

Flash版を遊んでうっかりハマってしまった方であればオススメします しかし、なんとなく買ってみよう　という場合はオススメしかねますね 食料がシビアだったFlash版を遊んで食料が増えていく人であれば飽きは早いと思います 逆にFlash版を軽く遊んだ程度で「あ、このゲームもっとやりたい！」と思った方にはオススメできます　食糧はかなり集めやすくなっておりますので、Flash版では拝めなかった武器等を拝めると思います 今後のアップデートに期待が持てるわけでもなく、ゲームが大幅に進化する事も無さそうです 3~4人でマルチができたら楽しそうですが「そういうゲームじゃねぇ！」と怒られてしまいそうですな 可もなく不可もない、という評価が打倒です　価格以上の価値は感じませんでした（私が購入した時は1000円超えてました）

100円程度なら購入を考えても良いですが、それ以外ではこのゲームをお勧めするのは難しいです。 プレイを不快にするようなバグがいくつかまだ残っていますし、途中中だるみが酷く面倒な作業になる場面もあり、 定価での購入は止めた方がいいと思いますl。 It's OK to buy by around one dollar, but It's hard to recommend this game buying by more than that prices. Some bugs that don't cause freeze, and painful tasks makes uncomfortable playing.

良い点が多いが、惜しいところも少なくない佳作ゾンビ災害サバイバルゲーム。 日中は基地で食品加工や武器・道具の製造そして設備のアップグレードを図り、夜は町で物資や生存者を集め、最終的にはクエストをこなして車の修理を完了し、２０日後の滅菌作戦から逃れることを目標にするゲーム。 全編英語だが、受け入れやすい絵柄のドット絵や細かい要素に悩まされないシンプルに楽しめる戦略ゲームなので、セールならお買い得感はある。 この手のゲームは複雑で面倒なものになるか、受け入れられないレベルの表現の濃さで参ってしまうことが多いが、そのような障壁はなく、手軽にゾンビサバイバルアクションとゾンビ下の基地運営ゲーが遊べる。 賛否両論作を購入するのは初めてだったが、幸い否よりは賛が大きい作品だった。６０点はある。それでも賛否両論らしく、「いいえ」を押した人の気持ちもよくわかる点もある。 否定的意見の中心はかつてのバグかサバイバルモードへの低評価が中心と思われる。 かつてのバグはわからないが、サバイバルモードは虚無だ。そのタイトルから思い浮かぶような、段階を踏んで難しくなるエンドレスモードではない。装備は初期のままなのに、ランダムでボスがポップする。５０体のゾンビしかマップに存在できず、一定の範囲しか巡回しないので、最終的にどこかの四隅が安全地帯になり、動かなければ何も起きなくなる。 メインとなる実質、唯一遊べるキャンペーンモードは、一番難しい時間が装備の集まる前の最序盤で、あまりいい難易度曲線を形成しておらず、中盤以降はまず死なない。最大瞬間風速が初見の特殊ゾンビへの対処かバンディットぐらいだ。逆にいえば慣れるまでは緊張感と対処への試行錯誤がある。 探索に出す４人用の重要性は高いが、あとのメンバーは後述する武器の仕様や展開などで必要性が薄い。最強キャラでワンマンクリアにならないという戦略ゲーらしさはある。 生存者の救出が実質不可能な配置が３回に１回ぐらいある上に、予告なく配置された生存者の死も評価にカウントされる。初クリア時に６人カウントされたが、操作キャラで死んだのは０人で、仲間にする前の判断ミスで死なせた責任を感じる対象は１人だけだ。あとの５人は既に死体か、マップに入って５秒以内に倒れている。理不尽すぎて、全生存実績は仲間を集めないことが前提になっているとしか思えない。 実際その後の周回で、救助要請とクエスト以外のイベントが起きる地点を無視して実績は取れた。 すべての銃器の銃弾が共通で、近接武器も耐久度といった要素がないので、弱い武器を使う理由がない。商人がいるので弱い武器自体に意味がないわけではないが、もう少しやりようはなかったのだろうか。 そもそも銃を持ったバンディットへの対処があるので短射程や近接武器を使うのは危険だ。 [spoiler]最終防衛戦[/spoiler]的なものがないことには驚かされた。準備が無駄に終わった。 解凍時間の足りないトロの刺身を食べさせられる。というのがこのゲームへの婉曲的な感想である。もう少し作り込めるものがあるはずだ。怒りや失望といった強い否定ではなく、素材の良さをうまいこと調理できなかった、もったいなさへの残念無念な気持ちがどうしても心に残ってしまう。 それでも１０時間以上は楽しめたし、実績コンプへの意志は消えず、もう少しだけ別のチームで遊んでみる気持ちが残る作品ではあるので弱くおすすめする。

リソース管理要素のある見下ろし型のアクションゾンビサバイバルゲーム。セールで買ったものの普通に面白かったです。 アクション部分は最大4人の操作キャラの移動先をマウスで指定していく形式。攻撃は自動なので、敵の動きに合わせて近接と射撃のキャラをうまく配置していく。この辺はTDらしさがある。武器が揃ってくると強くなるのを実感できるが、群れが固まって来ると対応しきれないあたりはゾンビゲーの基本的なバランスが実現されている。 キャラの個性には移動スピードや探索スピードの違いもあり、物資の回収を任せるキャラを守るように都度防衛陣形を作ったりもする。しかし、ゲームスピードとクリックの操作性の問題から、あらゆるタイミングで4人に最適な動きをさせることは難しく、基本は4人まとめて動かすプレイになる。大味とも言えるが時間があるときには陣形を考えるので、手軽さとこだわる余地が両方備わっていると思われる。 管理部分はリソースを集めて脱出用の車を修理するよくある流れ。パーティーの人数に合わせて食料も消費するので、畑での生産と料理も必要。各種アプグレや武器防具の製作もあるので、人を割り当てる優先順位を考えたりする。作業に没頭しすぎると疲労してしまい、街への探索に支障が出るところは注意が必要。 レビューで言われているバグは特に無し。バランスは最初ちょっとつらいものの、後半は落ち着いてくる。残念ながらシナリオは一つだけなので、10時間ぐらいでクリアするとだいたい満足してしまう。

フラッシュゲーム版が面白かったので購入 早期アクセスだけに、バランス調整などがまだまだだけど どんどん改善していく予定みたいで一安心 ゲームのほうは、わりとよくあるタワーディフェンスタイプ 許可取ってるのか心配なキャラが結構いて面白いけど若干不安ｗ L4Dはともかく、ロリポップチェーンソーのキャラはいいのかあれ？ｗ 最初のアップデートでウインドウモードと資源の回収量、 そしてタレットのコストと仕様の変更が入りました 常に腹減り状態でうろつかなくてよくなったので序盤の難易度は下がりましたが ゾンビも強化されてるので、中盤以降の難易度はそんな変わってないですね ともあれ少し遊びやすくなりました

4月23日時点でのレビューです。 TD系のゲームですね。 ゾンビを倒しながら武器や食料、お金を集めて何日生き残れるのかを挑戦します。 初期の段階では食料が足りなくなり難しすぎたのですが フィードバックにより、ガレージでの食料生産が可能になり また道中での入手確率も高まりかなり簡単になりました。 敵は、現時点ではゾンビだけですが人間の敵も追加する予定のようです。 不満点は・・・ 敵のゾンビに耐久性以外あまり差が感じられない点。(一種類だけゴールを目指すだけの特効タイプが居ます。) ある特定の武器種がかなり強力(みなさんがすぐに想像出来るものかと思われます。)で使い分け等が存在しない。 ランダムマップ生成を採用しているのですが、基本的に簡単なマップが出るまでやり直すだけです。 等あるので今後のアップデートに期待したいところです。 現時点では少し飽きやすいと思いますが開発者が上記点も含めて色々と改善していってくれるものとしておすすめにします。

Earlyaccess抜けた記念 ゾンビを世界中に広げるゲームから生存者となり生き残るゲームに！ キャンペーンモードとサバイバルモードの二つがあり キャンペーンのストーリーは大体他の人が書いてるので割愛 目的は車を修理しガソリンを手に入れ町からスタコラサッサする事 昼パートと夜パートがあり 昼はガレージで武器や食料等のアイテム作成や、無線を使い他の生存者を集めたりする 夜はHQの周りの建物に物資を集めていく、Scout（偵察）とExplore(探索)ができ 偵察はTD風のゲームで行うとその建物のゾンビの脅威度がわかったり探索パートが楽になる 探索は実際に建物の中をあさっていき、アイテムを拾えたりや生存者を助けたり商人と出会えたりする、またMAPの75％を調べると周りの建物に行けるようになる 生存者を助けるクエストの際はどこにいるか探す必要がある探索より偵察の方が助けやすい 基地からあまり遠くに行ってしまうと帰還時に「急いで帰る」と「静かにゆっくり帰る」の選択を迫られ 急ぐとゾンビに襲われる可能性が出てしまい、静かに帰ると物資を落としてしまう可能性が出てくる 他にもイベントがあり、アイテムを手に入れたり、キャラクターが死んだりしたりする 軽快な8bitなBGMとどこぞで見たようなキャラクター達が個人的には良し sydneyちゃんkawaii!

EarlyAccessのため、ハングしたり進行不能になったりとバグは多いが、案外面白くなりそう。 戦闘はWave攻勢形式で、明確な侵攻ルートの無いTD系。 病院や民家など、自由選択のステージをクリアすることで食料や武器を調達する事になる。 何が良いかといえば、ドット絵風のグラフィックや８bitサウンドなどのレトロさだ。 ゾンビゲーやTD好きな人にはオススメ。