Satellite Reign のレビュー

Satellite Reignは、オープンワールドのサイバーパンク都市を舞台にした、リアルタイム・クラス制ストラテジーゲームです。あなたは4人のエージェントを率いて、雨に濡れ、ネオンに照らされた通りを進みます。
アプリID268870
アプリの種類GAME
開発者
出版社 5 Lives Studios
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, LAN協力, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, LAN PvP, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, アクション
発売日27 8月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Czech, Russian

Satellite Reign
7 総評
7 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Satellite Reign は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 185 分
シンジケートライクなこういうゲームは好物です.
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 145 分
ちょっとプレーした感想 ゲーム的にはSyndicateにWarhammer 4000 Dawn of War 2を足したような感じ。 Syndicateみたいな区切られたステージではなくオープンワールド。 RTSといえばRTSだが、バルダーズゲートとかに近い感じがする。 一般人が闊歩しているが、会話等は無い。 一応ミッションログみたいなのにアレしろコレしろとかが出るのでそれをこなす感じでしょうか。 ミッションログの英文はかなり長文なので英語力が乏しい私のような人には厳しいところですが、 マーカーを出せるのでひとまずプレーは可能。 特にコレといった演出はなく淡々としている。街自体はけっこう凝った作りでそこそこ広い。 サイバーパンクらしくキャラを改造したりできる模様。尚、キャラの容姿は勝手に決まるっぽい。 俯瞰カメラが常時左右に揺れていますが、UAVが見てるという設定らしい。 難易度は難しくはないのではないかと思います。 体力自動回復、弾薬を拾うと全員分補給される、敵AIがアホ気味、死んでもすぐ復活できる、等々。 とはいえゴリ押して敵と戦うと際限なくやってくるのである程度は戦術を考える必要あり。 AIがたまにスタックしてたり、攻撃ができなくなったりとちらほらバグっぽいものがありますが、 遊び易くなかなか面白いと思います。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2408 分
小学生の時に「シンジケートウォーズ」の体験版をやってたので、思わず購入しました。 英語わからなくてもクリアはできます。 難易度も丁度良くクールなサイバーパンクな雰囲気を感じ、がっつりはまってしまった。 自分のプレイスタイルは「ステルスプレイ<ごり押しプレイ」だったです。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 803 分
まさに、”シンジケート”。違いは、オープンワールドになり、攻略の順に自由度ができたこと。 雰囲気、コントロールの感じも同じ。知らないうちに仲間が死んでるところも同じ。 キャラクターに個性ができたので、役割分担をして攻略する楽しみも増えたと思います。 Commandos2のようなスニークRTSが好きならば、もちろんシンジケートを過去プレイしたことがあるなら、おおすすめです 残念ながら、シンジケートを知らない人には、グラフィックのしょぼいGTAに見えるかも。
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2414 分
[h1] 傭兵チームを指揮して、サイバーパンク世界で暗殺、潜入、奪取などのさまざまな任務をこなす、ハイスト系リアルタイムストラテジー [/h1] 監視カメラや自動砲台、パトロールなどをかいくぐり、指定された場所に到達するというのがゲームの基本。 広大なオープンワールドのマップをいろいろな角度から検討しながら、警備の隙を見つけ出すルート工作が面白い。 とはいえ、ステルスだけで切り抜けるのは、やや厳しいバランスになっており、時には火力で制圧しながら押し通るのが有効な局面も。 また、サブミッションの産業スパイ活動をこなすと、さまざまな武器や装備、サイボーグパーツのプロトタイプを入手でき、リバースエンジニアリングを行うことで購入が可能となる。 敵兵士の電脳をハイジャックして味方にしたり、資金獲得のため町中のATMにハックツールを仕込んだりできるあたりも(未来世界でキャッシュが必要なのかどうかはさておき)、いかにもサイバーパンクっぽい。 チームの構成はソルジャー(重火器の運用とハードウェア)、サポート(回復と支援)、ハッカー(ハッキングと電脳のハイジャック)、インフリトレーター(潜入と接近戦、ステルス能力)の4人。 スキル数は少ないが、武装やパーツの組み合わせによるビルドの幅が広いのが特徴か。 見た目よりはずっとシンプルなゲームでストーリーも抑えめだが、序盤の単調さを乗り越えられれば30時間は遊べる佳作。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2151 分
[h1]サイバーパンクコマンドス[/h1] ぶっちゃけた話サイバーパンクの世界でコマンドスしようぜ!ゲーム コマンドスがよくわからない人はメタルギア(MSX版)とか言っておけば良いと思う 操作できるキャラクターが最大5人(基本4人)だったり、ラウドもステルスもどっちでもいけるあたりは PAYDAY2っぽいなという気がしないでもない いいとこ [olist] [*]サイバーパンク感のある世界 怪しげな日本語とかザパニーズトリイオブジェクトがそこかしこに横溢していたり 警察機構と会社警備の間で唐突に撃ち合いが発生したり、 エージェントの起こした事件で何の関係もない一般人が逮捕&射殺されたり 世界を構成するAIが、サツバツかつマッポーのサイバーパンク世界をいい感じに描き出している まるでBoiling Pointでおばあちゃんがいきなりグレネードを放り投げてくるが如し [*]ステルス・ラウドどちらでもOK 昨今ストーリーはステルスで進められてもラスボスは火力押しせざるを得ないゲームが多い中、 ラスボスまでステルスで殺せることを貫き通したのは非常に評価できる [/olist] よくないとこ [olist] [*]AIがおバカ 開かない扉の前でGRAWよろしく永久マラソンしていたり、 逆に扉をひたすら往復していたり、 数で包囲した割には突入せず何事も無く帰って行ったり、 メタルギアの敵兵よりおバカじゃなかろうかこいつらと思う時がしばしば まあプレイヤーキャラも開かない扉の前で永久マラソンするし、 とんでもない位置でカバーしたりするので、賢いとは言い難い部分があるが... [*]単調 ミッションは概ね以下の4つ [list] [*]会社の施設に侵入する [*]会社の施設に指定した人物を侵入させる [*]会社の施設から指定した人物を脱出させる [*]指定した人物の暗殺 [/list] 基本これの繰り返しなので、コマンドスをプレイした時と同じような単調感を感じる (レビュアーは一度挫折しかけた) ルートは違えどやることはほとんど一緒なんです。特にステルスは... [*]要英語力 オブジェクティブはマップ上およびUIで表示されるものの、 『どのエージェントが何をするべきか』が判断できる程度の理解力は必要 一応太字で強調はされているが、そもそもフォントが小さくて字が見づらい ストーリーを詳しく知りたいならさらに必要 [/olist] 総評 サイバーパンク好きかステルスゲーム好きなら引っ張ってくれるだけの魅力はあるだろうが、 ゲームとして些か荒削りな面があるのは否定出来ず、 正直メタスコア82点はちょっと盛り過ぎじゃねーのと言わざるを得ない 数少ないサイバーパンクかつステルスゲーム補正だと思われる なおクリア時間はあっちこっち寄り道して35時間程度(クリア済) クリアするだけなら10-15時間でいけるのではなかろうか
👍 : 32 | 😃 : 7
肯定的
プレイ時間: 631 分
[h1]改訂履歴[/h1] 2015/03/30 初稿 (Early Access ver.0.41) [h1]概要[/h1] 近未来を舞台とした4人チーム制のリアルタイム・ストラテジー (RTS) ゲーム。現状では技術的デモといった内容でゲームとしての完成度は低いが、方向性を誤らなければ名作に発展する可能性はあると感じた。いちおう「おすすめ」とはしているが、青田買いであることは留意されたい。 [u]期待値 7.0 / 10 点[/u] ・コアな世界観を求めるなら様子見が吉 ・潜入と戦闘のシステムは良い ・メインストーリーなし(実装予定) ・クエストが現状ではただの作業 ・チュートリアルなし ・各種のバグやクラッシュ(開発中なので減点対象ではない) [h1]世界観[/h1] いきなり辛口の評価になるが、 [u]現時点でこのゲームに最も欠けている要素は世界観である。[/u] 現状ではサイバーパンク的な風景であって、生きた世界ではない。 確かに、人々の多くはサイボーグ化されているし、国家権力を凌ぐ巨大企業が人々の暮らしを支配している様ではある。しかし、 [u]実際に出来ることといえば警察や企業に押し入って、破壊工作をしたり、技術を盗み出すことでしかない。[/u] それだけなら、江戸時代でも西部劇でも構わないはずだ。 重要なのは、技術が過剰に発達した社会だからこそ起こるであろう出来事である。たとえば、ゲームなら "Deus Ex" 、アニメなら『攻殻機動隊』などの例を思い出してもらいたい。サイボーグ化による人間性の喪失や、その手術費用をカタにとった人身売買、人工臓器の欠陥による人命被害とその隠蔽を図る国家や企業。そういった [u]物語[/u] を世界観と呼ぶのであって、だからこそライバル企業を襲撃したり、復讐のために爆弾を仕掛けたりするはずなのだ。 [u]ただ単にネオンサインと怪しい日本語・中国語を並べて、サイボーグを闊歩させれば良いというものではない。[/u] もっとも、殆どのNPCが「ゴンベエさんはこの町の住人です(要補完)」と表示されるレベルの完成度なので、製品化までに物語が出来てくると期待したい。コアな世界観を求めるのであれば、様子見することをお勧めする。 [h1]ゲームプレイ[/h1] [u]・チーム制、クラス制[/u] プレーヤーは組織のエージェント4人に扮してさまざまなミッションを遂行していく。チームはソルジャー、サポート、ハッカー、ニンジャ (infiltrator) で構成され、それぞれの能力に応じて役割分担するのが基本となる。たとえば、サポートの観察能力で監視カメラやゲートの操作端末を発見し、ハッカーの能力で機能を停止させて潜入したり、ソルジャーに攻撃を集中させて時間を稼いだり、ニンジャが背後から忍び寄ってカタナで必殺の一撃を浴びせたり、といった多彩な解決方法をとることができる。 各人は、潜入や戦闘、スキルの使用状況に応じて経験値を得て、能力を強化していくことが出来る。これによって、潜入重視のスタイルでも、押し入りスタイルでもプレイできるようになっている。 [u]・RTS[/u] 移動や戦闘はRTS方式になっている。エージェントは4人まとめて、あるいは1人ずつ指示を出すことができ、状況に応じて、それぞれの能力を活かせるように立ち回る必要がある。敵に撃たれても即死はしないが、基本的に撃ち合いは不利なバランス。増援を呼ばれる前に一気に叩き伏せるか、戦闘を回避できるルートを探した方が良い場合が多い。 ただ、現状では全く敵が存在しないルートや、およそ対処不可能な数の敵が巡回している場所が生じがちで、そもそも戦略というより運試しに近い。ロードし直すと行動パターンが全く変わったりするので、AIの問題と思われる。ある程度のランダム要素は必要だが、戦略性・戦術性が評価されるシステムに仕上げてもらいたい。 [u]言語[/u] テキストの量はそれなりなので、高校英語くらいはスラスラ読めないと難しい。ただ、前述の通り、やることと言えば指定された位置まで行って、必要なら敵を倒して、無事に帰ってくるだけであり、目標地点にはマーカーも表示されるので、一切読まなくても進められる。それが作業の作業たる所以であって、面白味を欠いている。
👍 : 54 | 😃 : 5
肯定的
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