Q.U.B.E: Director's Cut のレビュー
Q.U.B.E:ディレクターズ・カット」は、頭をひねる一人称視点パズルの決定版。特殊なハイテク・グローブでキューブを操作しながら、物理演算や3Dジグソーパズル、プラットフォーム・ベースの試練など、さまざまな難問を解いていく。
アプリID | 239430 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Toxic Games |
出版社 | Toxic Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード, 統計, VRサポート |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 21 5月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

1 869 総評
1 545 ポジティブなレビュー
324 否定的レビュー
スコア
Q.U.B.E: Director's Cut は合計 1 869 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 545 件が好評、324 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Q.U.B.E: Director's Cut のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
177 分
中々楽しい、けど、短いかな。もっと遊びたかった。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
284 分
Humble Bundleの1ドル枠にきていたのでまだ途中だけど掲載..
Q.U.B.EのDC版です。
ちょっと調べるといろいろゲーム内容以外で話題になったらしいけどよくしりません。
でもDC版が手元にあるのには関係ありそうな話だったな..
正直なんでDC版ももっているかは自分でも記憶してないです。
なにかのBundleでの購入と思いますが..
ゲーム本編の評価別途Q.U.B.Eのレビュー通りなのでそっちをみてもらった方がいいかと思います。
結構一気にプレイできるボリュームでそれなりに引き込む要素もうまく作ってあると思います。
通常版からの追加要素としては所々に音声でなにかやってるんだけど
私のヒアリング能力では何をいってるかまではわからなかったです。
変更点としては..
何故か異様にみえずらくなった暗闇ステージ..
#単なるバグかGAの問題だろうけど..I Am Aliveにも同様な問題が発生した。
難易度が高いというよりは磁石の制御が特に面倒だったステージの削除
二つの隠しステージの追加とDLCの要素の追加です。
通常版だとDLCのタイムアタックも標準であります。
まだ前半ステージのみですがランクをあげる方の時間はそれほど難しくなさそうです。
ただ、タイムアタック実績をとるには結構なタイムを出す必要のがあるのが大変そう..
アイテム類は正直難しくするためだけにある感じが強いので..
構成そのままで難易度をあげたPortalを一通りクリアしたあとでみると
もう少し工夫できなかったかな..と感じてしまいます。
本編に関してはほぼ通常版と同じ手法で実績はとれそうです。
タイムアタックなどの実績は結構大変です。
ただ、やり方はガイドにあるYoutubeのやり方をみればあとは練習次第かな..
👍 : 4 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
145 分
[h1]総評[/h1]
パズルゲームを求めて購入したがややアクション要素が強い。正直完全にアクションレースゲームに割り切りマップの仕掛けを理解して動きながら適切に操作することを要求するタイムアタックが楽しい。そのようなゲームを求める人には購入をお勧めできる。
[h1]パズルゲームとしての本編の評価[/h1]
主人公は遠隔で色ごとに特徴的な動作をするブロックにオンとオフの2信号を送るリモコンのような手袋を持っている。それを用いて目的地へと移動したり、重力に従って斜面を転がる球体を指定された場所へと誘導したり、一定の法則に従って運動する謎の物体を目的地へと誘導したり、一つ一つの操作を行うたびにモノがどのように動くか理解し適切な順序に従い適切なタイミングでブロックを操作することを要求する。
ただ、基本となるいくつかのブロック以外はチャプターごとに新しいルールが追加され、チャプターが終わるごとにそれが使われなくなるというのを何回か繰り返す。組み合わせできないルールが多いことや基本となるブロックは共通することは理解できるがもう少し応用や複合された問題が欲しかった。物理法則を利用したゲームだけあり正統な回答だか力業だか疑わしい解法も何度か導いてしまったのもゲーム自体というわけではないが自身のプレイスキルにやや不満が残る。
難易度は比較的平易、ただ多少手間と理不尽を味わう問題はいくつか見受けられた。
[h1]アクションレースゲームとしての本作の評価[/h1]
パズルの方で扱ったブロックのほかにこちらでしか存在しない役物がいくつか追加されている。その中でも特徴的なのが拾うと物理法則やプレイヤーの動き、時にはマップを変化させるアイテムだ。こちら側ではパズルゲームとしての本作で求められた目的を達成するために何をどのような順番で動かすかの理解が同じく求められ、そのうえで正しく操作する精度が求められる。
置いてある役物をどのように利用するとより早く前に進めるかを隠れていたりするアイテムを探しながら構築し、実際に走ってみるのはとても楽しく、むしろパズルゲームをしてる感覚はこっちの方が高いかもしれない。問題は、パズルゲームの方でも引っかかることがあったが無視できた程度の動作の不安定さがタイムアタックを行うこちらの方ではかなり頭にくる。リスタートの際の手間も大きく粗削りなUIだ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
47 分
一人称視点のパズルゲーム。主にブロックを操作してステージを進行していく。
操作感はあの名作パズルPortalに近いのだが、こちらは終始壁に囲まれており閉塞感が強い。
日本語はないが、ストーリーはほとんど無いに等しいし、途中で困ることもない。
とにかく操作してああ、この仕掛はこういうことなんだなと理解するタイプの謎解きをやることになる。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
203 分
カラフルなブロックを操作して先に進んでいくパズルFPS
と思いきや、ルールがどんどん変わっていきます。
同じルールで難易度が上がっていくならわかるけど、いちいち別ゲーになるのはどうかなあって感じだ。
まあそれでも楽しめるんだけど、ちょっと作りが甘いところでイライラさせられる。
最終的にパズルなのかこれは?と思ってクリアしたところで、
DLC扱いになってるモードがただのレースゲームでした。ダメだこれ
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
23 分
SteamにあるFPSパズルの中で今のところ一番おもしろくないです。
現実の物理法則に反することが何ひとつ起きないので、プレイしていて驚きや喜びが全くありません。
主人公が飛び回るのは最初だけで、それ以降は頭よりも反射神経とAIM力を使う量産型のパズルを解かされ続けます。その間主人公はキューブを操ることに集中するのでほぼ動きません。
FPSにする意味が感じられないので、逆に2Dでシステムを作っていたらミニゲーム集として名作になれたかもしれません。
物理演算がゲームに使われだした初期の頃のような、当たり判定が厳しすぎてブロックがゴールに微妙に納まらない現象がよく起こります。
制作側もそれは承知しているようで、親切にもリセットボタンがステージの壁に配置してあります。
うまくいくまで繰り返せということなのでしょうが、解法がわかっているのに先に進めないという状況はとても歯がゆいです。
操作感がイマイチな上演出に爽快感というものがなく(ミニマリズムと安っぽさは紙一重です)、プレイし続けるモチベーションが保てませんでした。
アスレチックランド(あのプラスチックのおもちゃ)をわざわざテレビゲームでやりたい人ならおすすめします。
👍 : 37 |
😃 : 4
否定的