Expeditions: Conquistador
9

ゲーム内

20 😀     5 😒
68,75%

評価

Expeditions: Conquistadorを他のゲームと比較する
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Expeditions: Conquistador のレビュー

新大陸を征服せよ16世紀、スペインの探検家や兵士たちがアメリカの海岸に到達した。金、名声、冒険を求める旅人たちは、飢え、病気、危険な肉食動物に直面する危険な荒野へと駆り立てられた。彼らの後を追うように、アステカ帝国は廃墟と化した。
アプリID237430
アプリの種類GAME
開発者
出版社 THQ Nordic
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日30 5月, 2013
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 German, English, Italian, Spanish - Spain, Russian

Expeditions: Conquistador
25 総評
20 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Expeditions: Conquistador は合計 25 件のレビューを獲得しており、そのうち 20 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Expeditions: Conquistador のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 713 分
開拓者になるストイックなシミュレーションRPG。 うーん、雰囲気は悪くは無いが、テキストの比重が重いので、英文が大変。ゲームのシステム部分はきわめてストイック。戦闘はヘクス(六角形)のマス目を使って行われる、チームターン制の戦略シミュレーションタイプ。装備品は「何を装備するか」ではなく、「どれだけ武装しているか」という強化システムになっていて、「装備ポイント」を購入しそれを各キャラの武器と防具に割り振るという形。 食料や薬などの備蓄の維持は簡単だが、戦闘が全体的にかなり厳しい。消耗品であるトラップをちゃんと使わないと、キツイ戦いも多い感じ。
👍 : 10 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 7157 分
有志の方の日本語化ファイルを使用してのプレイ。 同じ開発元・パブリッシャーから、Expeditions:Vikingに続く新作が出ることを希望して、だいぶ前にInsaneレベルまでクリアしている状況で書いてみます。 ストーリーは他の方々が書いておられるように、Conquistadorとなってメキシコを旅するお話。 アステカ側についてトトナカ族を滅ぼすもよし、またその逆もよし、エルドラドを見つけてみるもよし、と周回プレイにも対応しています。 システムは、兵士・斥候・医師・学者などから部下を選んで連れていき、クエストや戦闘を繰り返していく仕様。 探索パートでは、食料・薬剤・財貨・素材などを気にしながら探索。 戦闘パートでは、ヘックスグリッドに配置された敵味方が、交互にターンを繰り返し、戦っていく方式。 罠配置や、ZOC・機会攻撃・遮蔽概念などもあり、結構しっかりした作りです。 戦闘が厳しいとの評もありますが、慣れれば結構楽なので、この種の作品が好きな人には良いかと。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 559 分
敵が多いし強い理不尽に難しすぎる 全滅すると物資をぶんどられ立て直しが厳しくなる 全滅してもストーリーが進行してしまうのでドツボ もうどうしようも無くなったのでアンインストール
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2818 分
難易度ノーマルでクリア。 戦闘はターン制SRPG、フィールドの移動はMount and Blade。 さらにちょっとハードめの物資のやりくり要素を足したようなゲーム。 良い点 ・雰囲気が良く、キャラクターが魅力的、未開の地を冒険している感が味わえる。 ・プレイヤーの方針次第でさまざまなアクションが取れる、原住民と仲良くするも良し、蛮族扱いするも良し、中にはロマンスの対象も。 ・戦利品や冒険の経験で部隊を少しずつ強化していくのが楽しい。 悪い点 ・物資のやりくりの面でバランスの悪さが目立つ、必死こいて依頼クリアして貰った報酬が1000、一晩でキャンプから盗賊が盗んでいく額が3000とかおかしいですよ… ・仲間が予告なくいきなり抜ける、某国産大作RPGのキー〇ァ王子みたいな奴が何人かいる、そいつらに使った経験値は帰ってこないので泣き寝入りになる。 ・バグが多い、エラーが出てロードがちゃんとできない事が何度かあった、絶対アイアンマンモードでやらない方がいいと思う。 総じてシリーズ1作目らしい荒削りかつ不親切なところが目立つが、それでもこのディープな世界観やゲームシステムには魅力を感じた。 欠点も多いので手放しにはおすすめできないが、七難八苦を乗り越えてアステカ征服をしてみたい方は是非どうぞ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6551 分
あなたもしかしてキリスト教徒? へぇ、世界史に興味があるお年頃なのね? ピサロやコルテスのことはご存知? まぁ、コロンブスは有名よね ラスカサスのインディアス史はもう読んだかしら? えっ、ワンピースを全巻読破してるの? 合格ね。今すぐこのゲームを日本語化してプレイなさい このゲームは覚えることが沢山あるから簡単に3つのプレイスタイルを説明するわ [h1]平和プレイ[/h1] プレイヤーの指導力と外交力を10にして、従者の性格を[b][u]平和的、寛容、利他的[/u][/b]などで統一することで全体の士気が下がりにくくなります。友好的な会話を選択し、原住民のインディオは当然仲間にするので性格選びは重要です。[b][u]敬虔(-2)人種差別的(-4)[/u][/b]も士気が下がる。 [h1]好戦プレイ[/h1] プレイヤーの戦術と指導力を10にして、従者の性格を[b][u]攻撃的、強欲、尊大[/u][/b]などで統一することで全体の士気が下がりにくくなります。さらに脅す、奪う、処刑するなどの外道っぷりで全体の士気が上がります。逆に良い人を演じたり、控えめな会話を選ぶと指揮を下げるでしょう [h1]陵辱プレイ[/h1] [b]「奪いなさい わたしから勝利をもぎ奪り凌辱するのです」[/b] このゲームは戦闘で撤退(敗北)しても会話が進みます。つまり敵側(反乱軍や原住民)が勝つシナリオも用意されており、あなたの上司(総督)が窓から投げ捨てられたりします。難易度は高めですがやる価値はあります。だって陵辱がないでしょッ
👍 : 4 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 1279 分
日本語化さえ完了すれば後はアステカを冒険する雰囲気の良いSRPGを楽しめます。(一部理不尽要素あり) 小さな冒険者集団を率いる主人公が中米を冒険し様々なサブクエストをこなした末にアステカ帝国の命運を左右する一大決戦に参加するまでを描いたSRPGとなります。仲間キャラクターは一人一人に思想信条(信仰心や原住民への敵意など)が設定されていてイベントごとの選択肢に応じて忠誠心が増減するほか、スキルもついても全員個別に育成して様々なタイプのキャラクターを育てられます。 戦闘バランスもまるで当たらない銃や継続ダメージが重い毒矢、やっぱり頼りになる鉄製の近接武器など当時特有の文化が良く出ているほか、敵ユニットの横を移動する際に一回攻撃を受けてしまう(隣接状態から逃げる際に被弾1回が確定で来る)など戦略性の高いバトルが楽しめます。 問題点としてはフィールドマップでの選択肢のわかりにくさや、「負傷」状態になったユニットの復帰の遅さなどがありますがこれらは過酷な新大陸探検というストーリー上のフレーバーとしては許容範囲内かなとも思います(一部これは無理ってのもありますが…) 全体的に雰囲気の良いゲームとして楽しめますが1点だけ、終盤に新大陸の財宝を守る門を開く暗号を解き明かすクエストがありますが、これに関しては元々の文章がわかりにくく日本人が解くのはかなり難易度が高いため英語版攻略wikiにある回答を素直に引っ張ってきたほうがいいと思います…
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 918 分
モラルは似たようなパーティーメンバーを集めれば楽に管理できたが、ランダム戦闘が多く、一回の敗北で致命的な状況になりやすい。 薬剤が調達するために薬草が必要だが、それがあまり落ちておらず探している間に攻撃されるともう挽回はほぼ不可能で、パーティが崩壊するのを見るしかない。 要するに運次第の要素が多すぎるため理不尽さを感じる。 ストーリーもそこまでダイナミックなものではないので、イスパニア島編で結構お腹一杯。 メンバーの成長要素も浅く、幅が狭いので最終的には同じようなキャラがそろうことになる。 今はExpeditions:Vikingもあるし、Romeも出る予定なので積極的にこのゲームをやる必要は無いと思う。 話のつながりもないので、Expeditionsシリーズをコンプリートしたい!という人や、コンキスタドールやアステカ文明がメチャクチャ好き!とかでなければ買う必要無し。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3918 分
コンキスタドールとして新大陸を探索するSRPG マップ上のポイントやキャンプでリソースを収集しパーティを飢えや病気から守りつつ シナリオのルートに応じて半固定のエンカウントに戦闘や交渉で対処するタイプ サバイバル要素は結構ゆるいが戦闘は計画的にメンバーを育てないと厳しい 歴史要素も多く解説などもそのつどアンロックされる 最大の障害はやはり言語そのものだろう…
👍 : 18 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2310 分
アステカを征服するスペイン人達を操作して冒険と征服を体験するシミュレーションRPG。英語は長めかつ難しめ。戦闘も難しめ。残念なところは戦闘で攻撃がこちら側は確率どおりに当たらず敵方はかなり当ててくるように感じたことと、頻繁に起きる寝起きの襲撃で相手に強めのユニットが多いこと。でも、難易度を細かく設定できるのもこのゲームのいいとこで好みの設定で遊べます。 自分は最初の島で仲間三人くらい死に、けが人、病人かかえながらボスと戦い負けました。それでもゲームオーバーにならないのがこのゲームの面白いとこで、その後目的地のメキシコでは、最初は経験も踏まえて順調に進めていったのが中盤に大量に病人が発生する事態がおき、医者も全員病気で使えない状況になりました。隊長である自分は病気も怪我もせず、医師と同じく治療能力があるので助ける仲間の優先順位をつけながら治療し何とか町まで戻ったが、死人も出て忠誠心も皆がた落ち。しかも薬などを買わなくてはならず、金のためやむなく死にかけの仲間を犠牲にしたところ、とうとう仲間割れが起きて仲間が半分去っていき、その後も死人や反逆が起きて最後には仲間が四人になりました。それでも詰まないのがこのゲームで、残った仲間を大切にしながらなんとか仲間を増やし、今は仲間六人で何とか進めています。まさにサバイバルを経験できて楽しめました。
👍 : 29 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 2520 分
コンキスタドールとなって部下を率い、アステカ帝国の版図を探索するというタイトル。 戦闘システムはBlackguardsあたりによく似ていますが、タクティカルRPGというよりは、部下やリソースのマネジメントゲーとしての要素が強い印象。 食料や武装などのリソースがカツカツで、稼ぎの手段も限られているため、イントロ篇となるイスパニョーラ島からして難易度は高めです。 ついでに、イベント関連の言語依存も高。 ちなみに、もっとも面倒なのが部下のモラル管理なのですが、そもそも主義主張がバラバラな寄り合い所帯なので、敵を攻撃すれば平和主義者が文句をいい、かといって戦闘を回避すれば戦闘狂が文句をいい、現地人と仲間になればレイシストが文句をいい、虐殺すれば博愛主義者が文句をいうという始末。 部下の顔色を伺いながら不満をなだめ、それぞれに偵察や狩猟などキャンプ内の仕事を割り当て、毎夜のように人生相談に乗る。 コンキスタドールさんの、なんと大変なことか。 面白いと感じられるまでに時間がかかりますが、おすすめ。
👍 : 47 | 😃 : 0
肯定的
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