Cities in Motion 2
27

ゲーム内

71 😀     41 😒
60,17%

評価

Cities in Motion 2を他のゲームと比較する
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Cities in Motion 2 のレビュー

シティーズ・イン・モーション2は、人気の大量輸送シミュレーションゲーム、シティーズ・イン・モーションの続編です。交通ネットワークを構築、管理、指揮して、刻々と変化する都市のニーズに応えよう。CIM2には、マルチプレイヤーゲームモード、昼夜サイクル、時刻表、動的都市などの新機能が導入されています。
アプリID225420
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Paradox Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, コープ, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日2 4月, 2013
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, German

Cities in Motion 2
112 総評
71 ポジティブなレビュー
41 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Cities in Motion 2 は合計 112 件のレビューを獲得しており、そのうち 71 件が好評、41 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Cities in Motion 2 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 20067 分
交通系のゲームではtransport feverやcities skylinesと遜色ないほどよくシミュレーションされている。 住民一人一人がそれぞれ目的地を持っていて、マップの広さも丁度良い。 バス等で長距離の循環路線を作ると、何週か車庫に入らずループしていると途中で車両のコンディションが赤くなって速度が非常に落ちるので、長距離の循環路線は作らない方が良い。 車両関係のmodは無いものの、DLCで各交通手段の車両の種類を増やせられ、モノレールも追加される。 ゲームの処理は比較的軽く、低スぺでもほどほど遊べるが、路線数が増えると車両がスタックすることがある。スタックしても自動で再配置されないので、自分で除去しなければならない。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1204 分
既存の街に鉄道などの公共交通機関を発達させていくゲーム。 開始時にcities:skylinesで見たような立派な街が既に用意されているんですが、致命的なことに公共交通機関が一切無い。 通勤からお出かけまで全部マイカー。そんな街にトロリー、メトロ、バス…などの移動手段を用意していく。船もあるよ。 開発元はcitiesなどの名作を世に放ったcolossal order。それだけでも一見の価値あり!
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 6842 分
交通シミュレーションとして、かなり完成度が高いゲームだと思います。 ただし、日本語化できないので英語が苦手な方にはオススメできません。 私はA列車で行こうのファンで、シリーズは一通りプレイしていますが 交通シミュレーションとしてはこちらの方が優れていると思います。 1.通行人には一人一人、出発地と行き先(住所)の設定があります。   到着駅の周辺で目的の施設を探すとか、   ジャンルが合ってればどこでもOKとかではなく、まず行き先の住所ありきです。   この点がA列車やシムシティとは違います。   これにより、人の流れが非常に複雑でリアリティがあります。   通行人が移動する様子は描画されますので、ストーキングすると面白いです。 2.通行人は、複数の交通手段を乗り継いで目的地に向かいます。   徒歩で駅まで行って、電車で3つ先の駅で降りて、   駅前のバス停でバスに乗り・・といった感じです。 3.乗り物は、全て車庫から出発して、運行が終わると車庫に戻ります。   プレイヤーは車庫をどこに設置するか考えなければなりません。   これは、交通シミュレーションとして重要な要素です。 4.キャンペーンは、すでに成長した都市から始まります。   都市開発や成長の要素はありますが、少ないです。   個人の好みがあると思いますが、無人の荒野から始めなくていいので   私はそれが気に入っています。
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 385 分
前バージョンのCiMのファンだったが、操作性とゲームバランスが極端に悪くなった気がする。 最も単純なバス路線ひとつ開設するにも、個別の路線ウィンドウを出すのに経由するメニューウィンドウの方が大きく、画面を圧迫して面倒くさく感じる。 また、そもそも実際に二車線以上で一方向しか行けない街路なんてものがまずないにもかかわらず、なぜあれほど一方通行をゲーム上重視して設計したのかが分からない。そしてこの一方通行に従わされるバス・トラム・トロリーバスの路線は、前作のようなつもりで引くと極端な迂回だらけになってエラい目に遭う。 かといって自由路線な鉄道は、急勾配が置けないにも関わらず、インゲームの整地機能がないためちょっとした丘や谷が障害になりやすく敷設がしんどい。 後は料金体系。ゾーニング導入で前よりは良くなったが、日本人に取って当たり前の「乗車距離に応じて運賃が決まる」「同じ機関でも乗り継ぎすれば改めて運賃が発生する」システムには出来ないため、路線がカバーする範囲が増えるほど損をする仕組みに変わりがない。また以前よりModでいじれる余地も少なく、ユーザー側でおもしろくするのも難しい。 そして一番の問題は、フル3D・リアル時系列に経路処理が重なって路線が増えるとすぐ重くなること。抜本的にシステムが良くならないとお勧めできない。
👍 : 10 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 65 分
何と言うか、ゲームとしては進化したんだと思う。ただ、これはゲームで楽しむものなんだっていうのが抜けたっていうのが前作と比較しての感想。 修行や勉強じゃあないので見にくい画面を目をすがめて睨みつけてやることじゃない。 ここまで要素を詰め込むならもう少しサイズダウンするなりバランスをとれば楽しめるものになったんだと思う。 惜しいとは思うけどお勧めできるかと言うと、それは無理。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 126194 分
輸送網の構築に重点を置いたゲーム 都市開発要素には期待しない方が良い、あくまで輸送ゲーム 輸送ゲームであるにもかかわらずゲーム内で使用できる乗り物は非常に少ない UI周りは実装だけしてあり使い易さを考えられていない部分が多い パッチが出続けるなら期待しても良いかもしれないが、現状は機能不全・機能不足の要素が多い マップエディタ・マルチプレイ・ワークショップなどの充実さは評価できる 輸送ゲーと都市経営ゲーは、作りは似ているがジャンルは結構違う この開発会社はもうこのゲームに戻ってこなそうなのが残念
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 69019 分
良ゲームA列車とかも楽しんだ口ですが、シムシティより個人的には満足度がが高かったです CiM1では発展していくと重くなっていって断念したのですが。今作ではそのような事も顕著ではなく大変満足です
👍 : 30 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7227 分
前作のCities in Motionに続けて購入しました。前作に比べると道路の曲線やレール等など町の描写が細かくなったと感じます。 前作同様ですが、各客層に合ったルート運行とドライバーAIのお馬鹿さんぶりを考慮したバス停配置を考えないといけないのは改善されていないようです。 また、新要素としては時刻表と車庫(Depot)と車両耐久度が追加になったことでしょうか こちらの詳細についてはWiki等に記載されています。 前作と比べると、DLCの概念が強い為か、デフォルトの状態では車両の数の少なさにがっくりですが、やり込んでいくとさほど気になりません。 日本語Wikiページもあるので、初心者の方でもプレイ可能です。
👍 : 19 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 47355 分
本作の最大の魅力は、住民1人1人の移動のシミュレートである。 これまでも、バスや鉄道路線を都市に引くことのできるゲームは 多く存在していた。 しかし、住民のシミュレーションが粗いため、 現実離れした結果を引き起こしてしまっていた。 例えば、鉄道と地下鉄の駅を隣接させて「乗換駅」のようにしたとしても、 駅の利用客は増えるどころか、鉄道と地下鉄で「食い合って」利用者が減少したり、 (これは、乗り換えのシミュレーションが全く行われないため生ずる) 特急用の線路を設けて速達路線を作っても、なぜか遅い方の路線に利用者が 集中したりといった具合だ。 本シリーズや、姉妹作品であるCities:Skylinesでは より細かいシミュレーションを実現し、上記のような感覚から逸脱した 人の移動が「少なく」なっている。 都市交通をゲームの楽しみと考える人々にとっては チェックするべきシリーズと言えるだろう。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9559 分
満足できる点: [list] [*]市民ひとりひとりがそれぞれの目的地に向けて移動すること。A列車シリーズの残念システムに比べて大変まとも。 [*]グリッドがなく、3D空間に任意の路線をひくことができる。 [*]MacBook Pro Late 2013内蔵のIrisGraphicsでも、画質設定を下げれば1920x1080の解像度で動作する。 [*]混雑解消ゲームであるSimutransを3D化したらこうなる、といった雰囲気。基本的には混雑解消ゲームであり、乱開発も可能。 [/list] たいへん不満足な点: [list] [*]地面に対する相対高度でしか、道路や線路を建設できない点。このせいで、凹凸のある丘陵地帯に高速道路を建設すると、上り・下りの高さが合わない (それぞれ別に建設しなければならない)。 [*]複々線の線路の内側線にホームを設置できない点。このせいで、複々線で緩急接続をするためには、(1)4本の単線 or 2本の複線をひいてそれぞれにホームを設置するか、(2)駅部分のみ複々線を複線に変更するか、のいずれかの方法しかない。(1)では建設が大変、(2)では走行可能な列車数が減り複々線の意味が薄れる。 [*]道路の右折・左折専用レーンなどを自由に設定できない点。このせいで、片側3車線の道路を引いても、1車線の左折レーンのみ大混雑し、残り2車線はガラガラ、といった状況が発生する。 [*]路線の任意の位置に新しい駅・停留所が追加できず、路線末尾にしか追加できない点。単純に不便。 [/list] 不満を感じたが我慢できる点: [list] [*]ゲーム内の駅はすべて、1つのホーム + 路上出入口でしかない点。このため、別ホームへの乗り換えは必ず路上に出ての乗り換えとなる。横断歩道を経由する乗り換えは道路の混雑の原因にもなるし、駅コンコースや駅ビルが建設できたらよかった。 [*]建物や路線がグリッドに縛られないのはいいが、まっすぐな路線が引きづらい。グリッドに合わせる建設モードもあるとよかった。 [*]Avenue (中央分離帯のある道路) に沿ってモノレールや線路を敷設すると、柱が一切表示されない。中央分離帯の上なのだから、柱がある方が自然だと思う。 [/list] 全体的に、Simutransを3D化・非グリッド化したらこうなる、といった雰囲気で、混雑解消ゲームが楽しめるなら本作も楽しめるはず。ただし上記のように、細かい部分の作り込みは甘いと感じた。もし次回作が出たとして、上記「たいへん不満足な点」のいずれも改善されていなければ、今度は購入しないだろう。
👍 : 48 | 😃 : 1
否定的
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