Penumbra: Requiem Steam統計とチャート
Penumbra: Black Plagueのパズル拡張。RequiemはPenumbra Collectionに含まれるPenumbra: Black Plague Gold Editionの一部。
アプリID | 22140 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Frictional Games |
出版社 | Frictional Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, 字幕があります |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

0 ゲーム内
6 歴代ピーク
53,32 評価
Steamチャート

0 ゲーム内
6 歴代ピーク
53,32 評価
現在、Penumbra: Requiem には 0 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 0 人から 0% 減少しています。

7 総評
4 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Penumbra: Requiem は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Penumbra: Requiem のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
77 分
Portalシリーズとかtalos principleを遊んだ後では、流石に面白味は何も見出せませんでした。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
225 分
1・2作目とは違いホラー要素はほとんどない。
Penumbraの世界で謎解きをメインにしたゲーム。
ただ敵の物音はするが実際には出てこないなど、
恐怖を煽らせる演出が前作よりも増していて
ところどころでびっくりする。
ちょっと趣向を変えてこんなホラーゲームを作ってみました。
といった感じの印象だった。
もしプレイする場合は、3部作のため1作目から
プレイすることをおすすめする。
3作全てをプレイして感じたことは、
「プレイヤーをどう驚かせる?焦らせる?ゲームを単調にさせないようにするには?」
「前回はこうだったけど今回はこうしてみよう」
といった試行錯誤が伝わってくる気がした。
こういう試行錯誤からAmnesiaができたのかと思うと
良い作品だったなーと感じた。
次回作「SOMA」に期待!
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
480 分
パズルです、ホラー要素ないよ。ストーリーのオマケ要素ある。
〇パズルは面白い。
△ホラー期待してるとファッ。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
320 分
敵が一切出て来ない純パズルアクションゲーム。
例えるならHalf-Lifeのパズル部分だけで構成されている感じ。
元々シリーズ自体が逃げ&ステルスよりもパズル寄りの作品なので、1作目の犬や蜘蛛が邪魔でしかなかった事を考えると、ホラー要素は無いもののゲームとしては純粋に楽しめるとも言える。
パズルは過去作より素直な物になっていて、マップも少し歩き回れば把握出来る程度にコンパクト。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
329 分
ファーストパーソンパズルアクションゲーム。
前作で自分の役目を果たしたフィリップが最期を迎えるまでの物語。
Penumbra3部作の3作目・・・とは言っても2作目"Black Plague"の後日談にあたるゲームで起動にはBPが必要となっている。また、内容もホラーゲームではなく謎解きを延々と行うパズルアクションになっている。
一応、ストーリー設定はあるが特に前作を補完するようなものはほぼなく、あくまで前作までのパズルをさらにプレイしたい人向けのゲームだと思う。
肝心のパズルアクションとしての内容はあまり良いとは言えない。
オブジェクトを掴んで運んだり積み重ねたりする場面が多いが、オブジェクトを掴む動作はしっかりと固定して掴めるものではなく、振り子のようにフラフラとオブジェクトを揺らしながら掴むものなので非常にプレイしづらい。掴んだオブジェクトが他のオブジェクトに引っかかって弾き飛ばしたりするからだ。パズルの中にはイライラ棒のように細かい操作を必要とするものあり、この仕様ではストレスを感じさせる。また、マップが暗いことからオブジェクトやギミックを見逃しやすいということも挙げられる。
これらのことは、前作までのパズルでもあったことだが前作まではあくまでホラーゲームの一部分であったため、そこまでは気にならなかった。しかし、パズルがメインとなってしまうと悪いところが目立ってしまう。
ホラー演出が無いわけではないが雰囲気作りのおまけ程度だ。ラストはホラーゲームとして締められているが、どうしても中途半端な感じは否めない。前作までのパズルが好きな人ならプレイする価値はあると思うが、オススメはあまりできない。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
296 分
一人称視点の謎解きゲームです。
Overture, Black Plagueに続くPenumbraの第3部ですが、ホラー要素が消えました。
ストーリー的にも前作までの内容を補完する、とも言えない内容で、
純粋に謎解きのみを行う感じになります。
謎解きの難易度としてはそこそこ。
ただ、Portalなどの大御所と比べると操作性などがイマイチに感じるかもしれません。
雰囲気自体は前作と同様に良いので、前作までの高評価を踏まえてギリギリでオススメにしておきます。
ホラー要素を求める方にはオススメできませんが。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
237 分
一人称視点のホラーアクションアドベンチャーの
Penumbra三部作の三作目。シリーズの中では唯
一敵が出てこない。
ゲームは前作の直後から始まる。ストーリーのつ
ながりはあるが、ストーリーの進展はなく、今作
は敵が出てこないため完全なパズルゲームになっ
ている。
ゲーム内の雰囲気は前作から受け継いでおり、ス
テージ全体が暗く視認し辛いためホラーな雰囲気
が逆に邪魔に感じてしまう。
ステージ上には光る壷のようなアイテムが置かれ
ている。これは鍵になり、ステージ内にある鍵を
全て収集することで次のステージへの扉が開き、
ステージをクリアできるようになっている。
ステージ自体がパズルのために構成されており、
一つのステージにパズルのギミックが散りばめら
れていて、ステージを広く使った立体的なパズル
が楽しめるようになっている。
パズル自体は特に詰るようなところもなく、試行
錯誤は必要になるかもしれないがさっと解けるレ
ベルのパズルばかり。といっても、アクション要
素も多分にあり純粋なパズルというよりアクショ
ンパズルといった方が正解かもしれない。
個人的にはパズルが嫌いじゃないので息抜きがわ
りにゲームを楽しむことができたが、Penumbra
ファンが求めているのはパズルゲーじゃないだろ
うし、パズル好きな人がプレイするにはギミック
と操作性がイマイチ。
実験的な作品なのはわかるけど、三部作最後に持
ってくる作品ではないことは間違いないし、不評
になるのも頷ける作品だった。
日本語化は可能。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
Penumbra: Requiem にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。