Our Adventurer Guild のレビュー

冒険者ギルドの新たなギルドマスターとなり、冒険者たちを率いて探検やターン制のタクティカルバトルを繰り広げよう。あなたのリーダーシップの下、ギルドは奮闘するのか?それとも、ついにギルドは解散してしまうのか?
アプリID2026000
アプリの種類GAME
開発者
出版社 GreenGuy
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG, 早期アクセス
発売日30 5月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Our Adventurer Guild
5 総評
5 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Our Adventurer Guild は合計 5 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 69 分
自分はイラスト重視=キャラに愛着が湧きやる気が出る!タイプの人間です。(同じ思考の方はオススメしません!) 今回はイラストが好きになれないがギルドマスターに魅力を感じ購入。評価も良いし! いや~愛着が湧きません;。イラストが。まだAIイラストの美麗系だったら良かったのにな~。美女が欲しい! そしてお気に入りキャラを育てて自己満足に浸りたい。そんな事でギルドメンバーを育てる気がしないので遊ぶ時間が無駄に感じてしまってお蔵入り確定ですね。制作者の方すみません。イラストがな~・・・。 でもオススメの理由は評価が良い=システムが良いのだろうし、売れれば次も有るだろうし改善込めた次回作に期待を込めて! お気に入りキャラだけの美女精鋭部隊を作りたい!!! 次回に期待!!!
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4326 分
良。 言語対応してたので購入。 ギルドを運営しつつ雇った冒険者で依頼をこなしていくSRPG。 汎用冒険者のグラが気になるが、 ここはゲーム内で差し替えも容易に出来るのでそこまで気にならない。 見た目で損していそうだが、よく出来ており面白い。 ■Good ・システムがわかりやすく、テンポも〇 ・戦闘バランス等〇 ・日本語訳に特に問題がない ・冒険者間には関係値があり、隊を組ませたりも出来る。(友人や親友/恋人等に変わったりする) ・クエスト中のイベント等でステに影響するスキルを習得することもあり、素質の割に強く育ってたりする ■Bad ・グラフィックはやはり気になる ・冒険者が不機嫌極まると辞めてしまうので注意(警告はちゃんと出る)、賞与でご機嫌取りしよう ■その他 ・ロスト有り(設定でON/OFFは可能) ・雇える冒険者はランダム(制限はあるが設定でカスタム冒険者の勧誘ON/OFFは可能) ・ごく少数だがイベント加入のネームド冒険者がおり、固有スキルがクソ強い。汎用冒険者がメインなのでランダムでそういうの欲しい。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 10104 分
 雇った冒険者を育てつつ、冒険者たちの稼ぎでギルドを強化していくゲームです。標準難易度だと、時間制限はほとんどないので、納得いくまで育ててからキャンペーンを進めていくことができます。ので、ビビりな私は一周回るだけで150時間かかってます。いや、半分くらいだろと。それでも遊び抜くくらいだけの楽しさはありますよ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6630 分
おすすめだけど大味と言えば大味。最初は厳しい管理が必要で大変なゲームだと感じるが、ストーリー的には差し迫った危機でも時間無制限なのでレベリングすれば大体何とかなる。自制しなければ最終的には俺TUEEEEゲームになる。 がんばってキャラの画像用意してたくさんキャラ作ったけどシステム的に1部隊以外は実用不可に近いことが分かって大変がっかりした。1部隊+派遣用のモブ軍団で良いと思う。標準設定だと時間制限ないのでストレス溜まったら寝よう。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3003 分
面白かったです。 攻略情報なしで、クリアまで50時間でした。 自分はまっすぐクリアを目指してプレイしましたが、 武器や職業へのこだわりを追求した場合など、 人によってクリア時間はかなり変動すると思います。 ドイツ製のインディーゲームのようですが、 「世界で2番目に日本人に何故か熱い注目をあびたため」 という背景もあって、完全日本語化対応されています。 製作者サイドは「何故か日本で」と語られていますが、 仮に「日本向けを意識して作った」と言われても納得しそうなくらい、 日本人ゲーマーの舌に合うゲームであったように思います。 【特に優れていると感じたポイント】 ・魅力的なキャラクター達と、それぞれに用意された人生の背景。 ・共闘する冒険者たちが次第に絆を深めていくシステム。  戦闘中に掛け声や気持ちを叫び、戦いを盛り上げてくれます。  また、冒険者同士の関係性や戦闘状況によって台詞も変化。 ・複数の職業と多彩なスキル。どれも特徴があって面白いです。 ・そして素晴らしいゲームバランス。難しすぎず、簡単すぎない。  パーティメンバーが死亡するとロストするため、  ここに気を付けながら攻めていく際の戦闘バランスがかなり良かったです。  味方死亡でロードしてやり直す事もありましたが、  それも含めて面白かったと思います。 ゲーム全体を貫いている雰囲気やテンポに 日本のゲームやアニメとの親和性を感じる点がいくつもあり、 海外製なのに日本人ゲーマーの感性に合っている 不思議な魅力を持ったゲームだなと思いました。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4075 分
デモ版で想像していたよりも普通のRPGだったというのが感想で、 キャラを育てて強くするという普通の部分はやっぱり楽しく十分遊べたのですが、 ちょっと期待外れだったのと、もっと良くなる余地は大きいと思ったので、 おすすめしないにしておきます。 一番の不満点は戦闘。 一度の依頼で数回の戦闘をこなす設計でこのSRPG形式だとテンポが悪すぎます。 ゲーム性と戦闘システムがあってないように感じました。 他の方のレビューを見ても、プレイ時間多めになってますが、 このテンポの悪さで時間取られている部分が多いです。 まあ戦闘に関してはそもそも化石のようなSRPG形式なので、 そこに面白さを感じるのは難しいかもしれません。 そうなってきた時に私がデモ版をプレイして期待したのが、 ランダム要素だったりマネジメント要素だったのですが、 依頼は固定要素が多かったり、 冒険者をやりくりしていくという楽しさはあまりなかったです。 結局このゲーム、いろいろと要素を詰めこんではいるのですが、 実際にその要素がゲームとしてうまく機能しているかというと、 そうとは言えない要素がほとんどに感じました。 そこら辺のバランスさえ良くなれば、 楽しめるゲームになると思うので、続編などには期待したいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 4217 分
[h2]面白い、やってみて欲しい[/h2] 初代の方のドラクエ2や3。 またはグラフィックが今ほど進化していないころのFEが好きだった人。 テキストや数字で強さが表現され、でもキャラの成長を感じられる。 脳内ロールプレイが好きな人。 そんな人たちに是非、プレイしてもらいたい。 (今のFEが好きな人でももちろん楽しめると思います) まだ(ストーリー的に)全体の半分くらいまでしか進んでいないのではないかと思うのですが、もう60時間経っています。 ゆっくりめのプレイだと思います。 40時間クリア、というレビューも見ました。 自分としては、ゆっくりやりたいゲーム。 [b]グラフィックが凝っていなくても、面白いゲームはあるんだ![/b] 声を大にして言いたい。 (サイバーパンク2077とかWitcher3も好きなんですけど) [h2]SRPGパートと、ギルドの運営パートがある[/h2] Darkest Dungeonや、オウガバトルを引き合いに出されている方も多いようですが、私はどちらも未プレイです。 FEやユニコーンオーバーロードが好きです(ユニオバは少しプレイフィールが違うかも)。 冒険者を募り、ギルドを運営します。 冒険者に給金を支払い、何人かを組ませて依頼に対応します。 依頼対応はSRPGパートになり、「探索」「攻略」「討伐」などを行います。 ギルド運営者の自分自身がSRPGパートを操作します(司令官的な?)。 自分自身であるキャラは、戦闘には参加しません。 あくまでギルドを運営する人。 ギルドメンバーを派遣したら、日数経過によって自動処理されるタイプの依頼もあります。 冒険者は怪我をしてしばらく休む必要があったり、気分が沈んでいたらお酒やお金でご機嫌を取ったり。 そんなことに気を使いながら、それぞれのレベルを上げてスキルを取得し、戦闘をより有利に運ぶ工夫を施していきます。 [h2]他人数をどうしても使わなければいけない[/h2] ・給金分のお金を稼がなければいけない ・怪我をすると休む。即治るような治療もできるが、冒険者の気持ちが沈む&お金がかかる。 ・依頼数も多い 他人数をどうしても使わざるをえないような作りになっています。 それに付随して発生する色々をマネジメントする必要があります。 SRPGパートだけではない。 でも、あまり面倒には感じませんでした。 [h2]スキルが豊富で楽しい[/h2] 各キャラ共通スキルと、職業毎のスキルと、ネームドの固定キャラ固有スキルと、色々あります。 転職可能。 ランダム生成されるキャラには、プラス、マイナス、それぞれの特性がついています。 ガチャ気分で、色んなキャラを見て、良さそうな冒険者を雇いましょう。 イベント中に追加の特性が付くことがあります(そこそこの発生頻度です。たまーに、マイナス特性がつくこともあります)。 キャラのステータス成長も確率でアップするので、ランダム性があります。 この辺りのランダム性を楽しめるかどうか(ランダムオフにする設定もあります)。 セーブしておいて良い結果が出るまで厳選リセマラも可能です。 自分は、ランダムを楽しむタイプ。 スキルはほぼ戦闘向けのものなので、基本的にはSRPG部分を楽しむゲームだと思います。 でもそのための準備段階の、ギルド経営部分も楽しいです。 装備を整えたり、などは、ギルド運営パート側。 一定条件で開放される上位職もあるようで、それ固有の特殊なスキルもあるようです。 そういうものの組み合わせがまた楽しそう。 [h2]豊富な難易度設定項目[/h2] 洋ゲーはEASY側に少し優しくしてからプレイすることが多いのですが(社会人は時間がないので)、非常に細かく各項目を調整できます。 優しい。 鬼畜難易度でヒーヒー泣きながらでも、サクサク進めてストーリーを楽しむプレイでも、どちらも可能。 いつでも細かく設定を変更できます。(依頼対応中は、戦闘時の項目は弄れなかったかも?) そのままの設定だと割と高難易度だと思います。 依頼毎に推奨レベルが記載されていますが、私はそのレベルに達していてもかなり苦戦しました。 全滅することも割とあります。 死んでもキャラロストしない設定は、私は必須。 数人死んでもなんとかイベントクリア、ということも多々ありました。 アイテムをケチりがち(あとサポート系スキルよりも攻撃に回しがち)だからかもしれませんが、難易度をやや下げても、なかなかの歯ごたえです。 アイテムを持ち込みすぎるとフィールドマップで手に入るアイテムをあまり持ち帰れなくなったり、痛し痒し。 でもボス戦っぽいイベントにはモリモリ持ち込んだ方が良いです。 またはまず1回、ボスの戦いの傾向を掴むために戦ってみる。 結果的に初見殺しになってしまうことが、割とある気がします。 通常設定だと攻撃が当たる確率は95%がMAXで、まあまあちょいちょい外します(敵側の回避クリティカル発生時に、攻撃が外れるみたいです)。 なかなかのストレスなんですけど、現実でも100%当たることはないよね、とそれ込みで楽しんでいましたが、難易度に耐えられなくなり途中から100%ヒット可能な設定にしてしまいました。 [h2]意外なストーリーの面白さ(&グラフィックはおまけ。そして慣れます)[/h2] 世界樹の迷宮、のような、やや淡々とした文章でイベントが進みます。 ゲームブックのようなテイスト。 テキスト系は読みとばしがちなのですが(スカイリムで大量に出てくる本の中身とか)、私はこの乾いたニュアンス&ダイスロール判定が好きで、割ときちんとこのゲームのテキストは楽しみました。 それぞれのキャラにバックボーンがあったり、ゲームの進行具合でそれぞれのキャラがゲームに絡んできたりするのですが、この辺りも面白かったです。 (ストーリーはおまけ、的なレビューの方もおられますが、個人的にはかなり好きでした) ただイベント時の乾いたテキストに比べて、キャラそれぞれには結構キツめのキャラ付けがされていて、場合によってはリアクションがやや寒く感じられるかもしれません。 キャラ絵のレベルが二昔前ぐらいのフリーゲームぐらいのノリなので、そこも相まって寒さを感じる人もいるかもしれませんが、絵は慣れると思います。 これ系のゲームは、絵が綺麗だから抜群に面白くなる、というわけではないと思います。 でも絵が苦手な人は、そこでダメかも。勿体ない要素(制作者側にとって)。 SRPGパートに参加するギルドメンバー(操作できるキャラ)のそれぞれの絵は差し替え可能なので、それをやると思い入れもひとしおになるかもしれません。 面倒なので自分はやっていません。 ここまで良いところ。 ここから気になっているところ。 [h2]ゲームに慣れてきた中盤くらいで、繰り返しの作業感にちょっと飽きてくる[/h2] 沢山の冒険者を雇う必要があるんですが、レベルが上がるとお給料も増えて。 大所帯を維持するためにお金が必要で、稼ぐために依頼を回していくことになります。 だんだんここが面倒臭くなってきました。 それをなるべく避けるようなプレイもありますが、自分は初見でランダム性を楽しんでいたので、ギルド維持が苦痛になってきます。 ストーリーを進めたいのだ。 依頼の報酬設定をMAXまで引き上げ、経験値獲得量も多めにしました。 だいたいこういうゲームは後半はお金が余りがちなんですが、お金がなくてむせび泣きながら働く羽目になりがちです。 ストレス管理に関しては、Darkest Dungeonほどではないのでは? と思います。 あちらのレビューを見ていると、ストレス管理こそが本流のゲームなのではと感じたので。 こちらは、ちょっと気持ちが下がった冒険者には賞与をあげていればなんとかなるので。 [h2]取り返しのつかない要素は、初見だとほぼ気付けない[/h2] ネームドの固定キャラは、加入イベントに気付けないとそのままになってしまいます。 この辺りは気になる人はとても気になりそう。 私は、どうも最強キャラ候補らしい、という仲間を見ることもなく、仲間にできないままギルドが成長中です。 でもランダムイベントで強特性がついたりするので、意外なキャラがエースに育ったり、そういうところも楽しいです。 初見で気付けない要素、は、どのゲームでもあると言えばありそう。 [h2]コントローラーでのプレイは非推奨?[/h2] コントローラーでプレイした方の、怒りのレビューを読みました。 多分、コントローラーは避けた方が良いのではないかと思います。 キーマウだと、割と快適。 総評 [h1]値段もお安いので、買い! だと思います[/h1] 日本語化も丁寧。 キャラグラフィックも、これだから良いんじゃないか? と思えてきます(洗脳?)。 「カイジ」はあの絵だから良いのであって、美麗絵師が作画でつくのは違うんじゃないか? という、そんな気持ち。 持ち運んでちょこちょこ色んなところで進めたいゲームだな、と思いました。 Switchで出して欲しい。 Steam Deck欲しい。 ただコントローラーでのプレイフィールが悪そうなので、Switchに移植されたりする時はそこをしっかりやって欲しい。 制作側のコメントを見ていると、これ以上手をかけず、新作に取りかかるのかな、と思いますが。 セールになっていたら、強くお勧め。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9987 分
敵が徐々に強くなるが、そのタイミングは特別な依頼を達成した時なので、パーティー育成が不十分と思ったらレベリングできるので戦闘はサクサク進めることができる。 依頼中にダメージを受けると達成後に休養が必要になるので複数のPTが必要。森、ツンドラ、洞窟など、依頼ごとにフィールドが変わるので得意なPTを作るのも良い。 ただし、たくさんPTを作ると維持費が苦しくなる。 少数精鋭?大規模ギルド? ギルドの運命はギルドマスター次第だ。 実績は普通にクリアすると達成できるものがほとんどだが、いくつか特殊キャラにかかわる実績があるので、それだけグローバル実績を確認しておくとヒントになると思う。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 13984 分
気づいたら凄く遊んでた。 いや、放置してたのもあるから実際こんなプレイ時間ではないんですが。 難易度は普通でプレイしたところ、普通でもそこそこ難しく、戦死者が墓標に刻まれるのもしばしば。 そのたびに戦死者の経歴を見て少し寂しさを覚えたり、無念だっただろうかと寂しさを感じたりしてしまった。 更に親睦が深いキャラクターたちであればショックを受けたり野営時に悲しんだり。恋人が死ぬと叫んだりですね。 とても人間味が溢れた反応をしてくれます。 日本語化の文のクオリティは高く、随所すべてに違和感はありませんでした。 あるのは絵だけですが、すぐに慣れます。 システム的にも分かりやすく、冒険や特訓などによる特性獲得によってキャラクターの成長度があがり、特に序盤からのキャラクターが非常に強くなるのでメインパーティは大体固定されるかと思いますが、愛着があれば頼りになるキャラクターは沢山生まれます。思いもよらぬ特性を得て相当強くなったり、1週間くらい失踪したり色々あって面白いです。 ギルドを運営してるという感覚は確かに強く、ここはAに任せようとか、一緒に冒険に出して仲良くなってもらおうとか、采配も楽しめます。6人まで組めますけどチームは3人がいいですね。 5日に一度切り替わり、新しい冒険者ガチャが始まるのが楽しみでした。 ストーリーは王道。特筆すべきようなものはないですが日本語がしっかりしているので何もわからないことはありませんでした。ゲームを進めるたびに話が進み、新たに獲得できるチーム戦術だったり称号だったりできることが増えていくのもいいですね。 職業も豊富であり、ステータスの詳細などわかりやすく明記されてるため、適正な職業にしたり役割が明確に分かれているためすべての職業で遊びたくなりますね。アサシンや騎士には本当にお世話になりました。あと外道医師ヒーラー。 最上位職は大体全部強い。 どれも強力で用途がはっきりしてますが、個人的に聖騎士が使いにくかったです。ビジュアルは大好きですが・・・。 できうる限り物理と魔法とヒーラーとタンクは必ず組ませておくのがいいですね。物理効きにくいとかあるので色々対応できたほうが事故やロードし直しなど減るんじゃないかなぁと思います。 クリア後はすべてのデータを引き継げますが100P少なすぎる。2人引き継いだら終わりみたいな感じなので設定から全解除で全引継ぎができます。色々な設定を変えれますができすぎて逆に2週目は最強キャラを作りたいみたいな目的になりますね。 全解除ができるので3,4週などする必要がなくなっちゃうのが難点。 2人しか2週目に連れていけない装備やアイテム持っていけないみたいな貧弱ポイント許せない。育てたキャラ7割くらいは愛着あるのよ!30人くらい!設定弄りたくなかったけど全解除しか選択肢がない。 レベル1で全特性を得た状態で育つのでエースキャラは2~3倍くらいステータス変わります。強い・・・。 長くなりましたが、この値段で非常に楽しませていただきました。開発者さんには感謝しかありません。 今後のアプデは楽しみにしていますし、2が出るなら迷わず買わせていただきます。 そのくらい大好きなゲームの一つになりました。やはり愛ですね。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 28837 分
名作です。 いりなり、極論ですがこんな安くていいのかと思える程だし、もっと日本でも評価されるべき作品だと思う。 内容としては、冒険者ギルドのマスターになり、冒険者を雇うなり、キャラメイクで自分で作るなり(設定をON/OFFあります)して、依頼をこなします。 時折イベントとして特殊な依頼が発生したりして、それをこなしてしていくとギルドの名声が上がり、ギルドで出来る事が増えていきます。 例えば、パーティ枠ははじめは4枠ですが、名声を上げていけば6枠までになります。 名声を最後まであげ、シナリオクリア後も続ける事が出来ますがNG+(強くてニューゲーム)要素があります。基本はキャラやアイテムなどを与えられたポイントを消費して、何を引き継ぐのか選択します。が、そのポイントは少ないです。NG+を繰り返せば使えるポイントは増えていきますが、敵も強くなっていきます。 ただ、全部持っていきたいという方の為に、ポイント無制限というオプションもあります。 私は通常状態で3回クリアした後(NG+のやり方に気づかなかったw)、現在NG+5週目しています。まだ楽しめてます。 このゲームは初めから日本語対応だった訳ではなく、途中から追加になったらしいです。 今後、DLCなり続編なり販売された時、初めから日本語対応を期待したいので、少しでも気になった方はまずデモ版をしましょう。それでこのゲームの良さがわかると思います。今後も日本ユーザーが増えれば、次に開発されるものも日本語対応されると思います。 追記)6週目突入、全実績コンプリート
👍 : 18 | 😃 : 0
肯定的
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