Lies of P
チャート
2 935

ゲーム内

48 336 😀     4 149 😒
90,50%

評価

Lies of Pを他のゲームと比較する
$59.99

Lies of P のレビュー

『Lies of P』は、ピノキオの物語を反転させ、ベル・エポック時代のダークかつエレガントな背景の中で、スリリングなソウルライクに仕上げた作品です。
アプリID1627720
アプリの種類GAME
開発者
出版社 NEOWIZ
カテゴリー シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション, RPG, アドベンチャー
発売日18 9月, 2023
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish, Italian

Lies of P
52 485 総評
48 336 ポジティブなレビュー
4 149 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Lies of P は合計 52 485 件のレビューを獲得しており、そのうち 48 336 件が好評、4 149 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Lies of P のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 23 分
さいこう!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4167 分
dlcがクソゲー
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2523 分
DLCラスボス最高でした 続編も出してほしいねぇ~
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2086 分
はっきり言って、面白いです。 開発者がフロムゲーをパクったと公言してるだけあって、ゲームシステムは似てる部分が多いけど、より面白く昇華されていると思います。 フロムのいやらしい部分が取り払われているのも高評価。たとえば道中の硬すぎる集団敵とか、気持ち悪い毒沼や遠距離地獄など。道中でいらいらすることはほとんどなかったです。 篝火とボス部屋も近いし、ショトカ開通箇所も多いので、再挑戦がしやすいのもストレスフリーでした。 あと、ワープ画面でイベントが発生する場所にはマーカーが出るので、「クエストアイテムを手に入れたけど納品場所がわからないな」という現象も起こりにくいです。(やっぱり、フロムゲーのイベント関係は難解すぎると思います。) あえて難点をいうなら、強化要素で主人公が強くなりすぎる(自分で縛ればいいだけだが)ので、終盤のボスはエストがぶ飲みで勝ててしまうところですかね。 本作ならではの要素も考えられていて、特によかったのは武器の柄と刃の組み合わせと、ガードリゲイン。 前者は刃と柄を自分で組み合わせることで、自分の育成方針や好みにあった武器を作り出せるシステムですね。使いやすさをとるか、一撃の威力をとるか...,など試行錯誤がはかどります。 ガードリゲインは、ガードの削りダメージが相手を攻撃することで回復できるシステム。ジャストガードに失敗しても敵を殴れば回復できるので、ずっと敵のターンみたいなつまらない現象は起きにくくなっている。 総じて、遊びやすいうえにしっかりした戦闘が楽しめるので、自分みたいなライトユーザーにとっては、これまでやったソウルライク(本家含む)のなかで断トツ面白かったです。 パクリゲーゆえに賛否はあると思いますが、購入しても後悔はしないと思います。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1165 分
ストーリーの雰囲気がいいだけ。 戦闘はもっさりしてるし攻撃後の回避キャンセル出せるのが遅く 敵は馬鹿の一つ覚えみたいにディレイばっか 雑魚敵もひるみにくい敵ばっか、壁に攻撃当たるとはじかれて攻撃できないのに閉所ばかり 、回り道しないといけない場所から雑魚が延々と投石攻撃してくる 難しいというよりイラつきしかない道中 ボスは大体ワンパターンで弱く初見or1,2回トライで突破できて達成感もまるでない ソウルライクというが本編のくそな要素だけきれいにまねして全然つまらなかった 割引でも買って損した気分で、
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2212 分
ジャスガ(パリィでも弾きでもない)で敵の攻撃を捌くタイプのソウルライク SEKIROフォロワーなので義手もある ・雰囲気 暴走した福祉ロボットとか実験の産物とか狂人が敵になるので結構暗め 壮大な自然とかはない。火災現場を楽しめ ・戦闘 戦闘ではジャスガをメインに据えているが、(強化していなければ)ジャスガによるリターンがほぼないので、難しいようなら回避重視でも問題なく戦える。なんなら回避のが楽 実質エスト瓶が0になっても殴っていれば1本は回復するので、ギリギリの戦闘でも粘っていれば希望がある ボスはジャスガをさせないようにディレイやジャスガを楽しませるように連撃をしてくる。歯ごたえがあってよい。 自キャラのモーションは素直で、動かしていて違和感が発生したりはなかった(今ジャスガしたじゃん!とかはもちろんあったが) ・難易度 [b]ソウルライクを好んでやる方はもちろん標準難易度である「伝説のストーカー」で苦しみながら遊ぶと思うが[/b]、DLC発売と同時に一般人向けの簡単な難易度が2つ増えた。 ボス戦は毎回NPCを召喚できるので、倒せないとかはないと思う。なんならNPC強化用のアイテムとかもある。 道中の強MOBに関しては救済はないので、投擲とか使って頑張ってほしい。 ・探索 基本一本道で、隠しエリアや隠しボスはない 1エリアあたりの探索できる範囲は結構狭い 武器とか指輪とかテキストとか結構拾えるので探索自体は楽しい ・他 柄と刃を組み合わせての武器作成が楽しい(強化するのは刃で、補正や動作は柄なのでビルド変更しても武器がなくて詰むなんて自体にはならない。標識を引っこ抜いたものとか高性能乾電池ハンマーとかへんてこな武器がいっぱいある) 実質火防人が美人!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2585 分
真エンド済みです。一言で感想を言うなら「ダークソウルツクール」で作られた何かという感じのゲーム。 ゲームとしては及第点だと思うけど、おすすめはしない。やっても後悔はしないと思うけどダークソウルのエッセンスからオリジナリティに昇華できてないと感じた。プレイ中「だったらダークソウルやればよくないかな」と思い続けていた。 特にピノキオがなんで頑張るのかわからないのがずっと違和感。そして世界観や造形物のディテールがツクール感があり「こういう感じがいいんでしょ」というそれっぽいけど意味がないようなものが多く冷める。 最後に言いたいのだけど、ゲームデザインは終始イライラさせられました。驚かすだろうなというところで驚かされ、落とされるとムカつくなというところで落とされるそんな作り手の思惑が透けて見えてしまうゲームデザインです。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3698 分
本編・DLCまでプレイ ・良かった点 どんな武器を拾っても一考の価値が生まれること 多くのソウルライクはステータスとの相性が悪いと検討すらできない だがこのゲームは武器の刃と柄が分離・合成でき、ステータスの影響を数値を受けるのは刃だけ だから武器を拾ったらとりあえず柄のリーチやモーションなどの性能で考慮することができる すでに持っている武器との組み合わせを考えることもでき、自由度が高くかなり楽しいシステムだ ・悪かった点 ガードシステムとAIの作りの相性が悪く、ほとんどのボスはモーションを丸暗記しないとクリアできない ボタンを押下してからワンテンポ置いてガードが発動するため、攻撃ごとのガードの順番を覚えていないと対処できないケースが多い また複数回連続で攻撃するモーションの場合、攻撃終わりのモーションと途中のモーションの違いが殆どないものも多い そのため連続した攻撃の場合、最後の攻撃はどれか把握していないと反撃できないようになっている SEKIROのように精密なジャストガードをしなければ攻略できないAIの構成で、ダークソウルのパリィ感覚でボタンを押下させるシステムは相性が非常に悪い 総合的には良作 だがゲームの主軸のガードシステムの出来が悪く、台無しになった モーションを丸暗記するまでやりこめば楽しめるだろうが、それまでは理不尽な暗記ゲーに付き合う羽目になる 深く考えずにシステムをフロムに似せ、遊び方を考えていないように見える プレイヤーがクリアまで付き合う前提の傲慢さが透けて見える
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 999 分
未クリアですが、現状の感想。個人的には全くオススメしないです。 評価が高いので、きっと面白くなるはずだと信じてプレイしていますが、今のところやればやるほど嫌いになる、ストレスがたまる。 【良い点】 ・不気味な世界観 ゲームを通じて登場する人形ですが、これがまあ不気味なこと。滅んだ町で歌だけ流れてるシチュエーションなんて寒気がしました。でもむやみやたらに怖いわけではなくどことなく美しさも漂うような、非常に雰囲気は素敵だと思います。 ・戦闘面以外のシステム 本家フロムの作品から、なんか面倒だったところを改善しているような感じです。ボス戦で落とした経験値がボスエリア前で拾える。回復アイテムが底をついても、敵を殴ってると一回分だけ回復する。ショートカットの設置がそこそこ多い。 武器の組み換えシステムは好きな人は絶対はまるだろうなという感じ。 【悪い点】 ・違和感がありすぎるディレイ攻撃の山 ディレイ攻撃大好きな開発陣が雑魚から大ボスまでほぼ漏れなくディレイ攻撃を搭載。おかげで弾きも回避も気持ちよく決まらない。ボスならともかく、雑魚までやってくるのはただただ面倒なだけで、道中攻略のイライラが半端じゃない。 重たい武器持ってるやつだけの特権でいいんだよディレイ攻撃なんてのは。 ・使い物にならないわりに強制されるジャスガ SEKIROくらい振り切った作品じゃない限り、ジャスガは基本的に受けの手段の一つでしかないと思うんです。難易度は高いけど成功するとリターンがある、やらなくてもクリアはできるもので、強制されるものではないはず。 このゲームのジャスガははっきり言って非常に弱い。タイミングは結構シビアだし、成功したとてスタミナは削られるし。全攻撃ジャスガなんてことは不可能じゃないけど、そこをメインに弾きまくるゲームではないなと序盤で早々に思い知らされた。 じゃあブラボみたいに回避ゲーかと思いきや、ボスはを繰り出してくる所謂危険攻撃はなんと回避の無敵時間を無効にしてくる。ジャスガなら受けられるけど、上記の通り性能は悪く、そして当然のように違和感バリバリのディレイ攻撃でずらしてくる。そもそも攻撃範囲内にいないようにしてると、距離を詰めてくる危険攻撃でジャスガ強制。回避不能の仕様は絶対にいらなかったと思う。 ・攻撃が壁に弾かれる最悪仕様 本家やってても思うけど、攻撃が壁にあたったから弾かれる仕様っていらないと思うんですよ。プレイヤーには100%デメリットしかなく、しかもこれが戦略的に深みを生むわけでもない。このゲームは道中で細い通路が多く、壁に弾かれる場面に多々遭遇する。最大の敵は雑魚より壁。壁弾かれがなくなるMODが開発されたら、私はその人を神と崇めますよ。 ・武器の耐久値の要素必要だった? 武器の耐久力っていります…?めっちゃストレスかっていうとそういうわけじゃないけど、じゃあ面白さに直結しているかというとなんとも…ダクソでもシリーズが進むごとになんで残ってるのかよくわからない仕様になってたし、一作目では耐久値が設定されてたゲームが続編で廃止するってパターンもよく見るあたり、どうやっても面白さには結びつかないんじゃないだろうか… まとめると、悪い点は戦闘面全て、良い点はそれ以外の全て。 このゲームは半分以上は戦闘面が占めてるので、そりゃオススメはできないよねって感じです。 セール中だったとはいえ4000円も出したし、なんとかクリアはしたいですが、それまでモチベがもつかどうか
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3103 分
伝説のストーカー(緊張感を求める人向けの難易度)でプレイ。 ボス戦は助霊(サポートNPC)のおかげでサクサク進めることができました。 と思いきや後半から助霊が呼べないボスもちらほら出始めて先行き不安。 色々装備を見直しつつごまかしながらクリアしていき、ついにラスボス戦に到達。 これがまためちゃ強い!楽しい!ジャスガ難しい!楽しい! このゲーム、ジャスガ猶予時間がかなり短いのに加えてディレイが解りづらいのでちゃんと見てリズムを体に叩き込まないとあっというまにズタボロでした。 SEKIROクリアして調子に乗ってた俺に言いたい。SEKIRO以上にチャキチャキしても意味ないぞ! ジャスガ重要ですけど普通のガードもかなり大事。 ガード後に殴れば食らったダメージの大半を回復できるリゲインってシステムを最後の最後に体感しました。 システムを理解したあとは目や指が慣れてきて挑戦二日目にしてなんとか勝利。 迷えば敗れる、そして、寝て起きると勝てる。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
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