Disciples: Liberation のレビュー
弟子たちリベレーションは、ターン制戦闘を採用した成熟したダークファンタジー戦略RPGだ。ネベンダールの地を解放し、あらゆる決断が結果をもたらし、一歩間違えれば命取りになりかねない、細部まで作り込まれた世界に隠された無限の物語を解き明かそう。
アプリID | 1287840 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Frima Studio |
出版社 | Kalypso Media |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | ストラテジー, RPG |
発売日 | 21 10月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, English, Korean, French, German, Russian |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

3 574 総評
2 630 ポジティブなレビュー
944 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Disciples: Liberation は合計 3 574 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 630 件が好評、944 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Disciples: Liberation のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
6439 分
お勧めにするかどうか非常に迷いましたが万人にお勧めできる内容でないことからお勧めしませんということにしましたごめんなさい。理由は以下にまとめました。
・とにかく固有名詞が多くそれが人名なのか組織名なのか地名なのか分かりづらく矢継ぎ早に出されるので関係性や状況を把握するのが大変で私自身の理解力不足もあるとは思いますが話の内容を理解するのがかなり困難でした。日本語の翻訳も悪くはないと思いますが良いとも言えず読み解きづらい文章が多々あります。英語がネイティブに聞き取れる方なら理解しやすいのかな?
・世界観が洋ゲーダークファンタジー独特の宗教観だったり倫理観だったりが全開なので登場人物たちの行動理念や信条がなかなか理解できず上記の理由もあり置いてきぼりを感じてしまう。
・期待していた城下町のカスタマイズだったのですが、実際はほとんど自由度もカスタマイズ性もなく正直必要性を感じないレベルの要素でした。建てられる建物も鍛冶屋と市場以外は種族ごとの兵舎のみでしかも謎に分割されていてすべての建物を一度に建てられず別の建物を建てようとすると既存の建物を撤去して建てなければいけないという謎仕様。そこにゲーム的な駆け引きが有るわけでもなくただめんどくさい仕様となっています。
・バトルシステムはいわゆるターンベースのSRPG形式でそれ自体は悪くないのですが、地形はフラットなものでそこにちょっとした地形効果を生む仕掛けが置いてあるだけで最初は面白いけど何回もやっていると戦略性もなく単調になってきます。
仲間のキャラクターも沢山いるのですが、実際戦場に出せるのは主人公含め3人までで、主人公は固定なので実質2人しか出せません。あとは汎用キャラクターをコストの分だけ出すことができ最大で戦場には10人出すことができます。
せっかく固有の仲間が沢山いるのに自分の中で使える仲間が2人決まってしまうと残りの仲間はずっとベンチ入りで存在すら忘れてしまいます。
・キャラクターの育成もフルでできるのは主人公のみで固有の仲間は武器と情念の欠片というアクセサリーを装備できるだけで汎用キャラはアクセサリーのみなのでプレイヤーの個性はほぼ出せない仕組みですので底は浅いです。
・敵は基本リスポーンせず一度倒したら終わりで倒しても経験値は微々たるものなのでレベリングは基本的にサブミッションで行わなければなりません。なのでほぼ強制的にサブミッションをこなさなければ先へ進むのはかなり困難なデザインになってると思います。
・スキルの説明に誤りがあります。誤訳なのか仕様の変更が伝えられず以前のままの説明なのか分かりませんが主人公のスキル説明と汎用キャラクターのスキル説明に致命的な誤訳がいくつか見られました。(効果が全く違う)
以上が主におすすめし辛いと感じた点です。総括するとやはりこのゲームの世界観や登場人物の宗教観、信条、心情、倫理観、関係性、歴史どれも日本人には馴染み辛くドラクエやFFのようなわかりやすく簡略化された世界観のRPGで育った層の自分のような人間には理解するのにかなりの労力を割くことになると思います。
しかし北欧神話のような複雑な世界観だったり概念などをすんなり理解できる方ならこの重厚なダークファンタジーの世界を存分に理解し楽しめるかもしれません。決してつまらないゲームではなく100%楽しむには能動的にこの世界観や歴史を知ろうとする意欲が求められるゲームだと感じました。
👍 : 20 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
9371 分
中盤過ぎたあたりからテンポの悪さと変化のなさにダレる。ストーリーも非常に分かりづらく翻訳が正しいのかも疑問に感じる。資源は溢れかえって無意味となり、不要な装備が入った宝箱を面倒な敵が守っていてわざわざ取りに行くこともなくなる。
ドラマなどを見ながら1周するのが限界。久々につまらないゲームだった。
👍 : 10 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
5637 分
SRPG好きにはたまらなく楽しいです。
後半、通常戦闘とボス戦の強さの差が大きすぎないか?とか
結局 魔法が強い・・近接いまいち(相手のは痛い)とか 少しバランス崩れたかと思う点もありですが
最後まで楽しめました。
しかし、2週目で引き継げる要素はなく(多少成長は早いです)もう1回やるの??ってなりがち。
1週目で、仲間キャラは3人しか使えず、結局 同じキャラばかり使って同じような戦略になりがち。
2週目から使えますが、、、、
宝箱も特に手にいれて嬉しいアイテムもなく、やりこみ要素は少し足りない感じ。
あと、もう一歩の工夫がほしかったなと思う。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3218 分
ニューゲーム後のロードが終わらず、ロード画面を30分ほど眺めたところで一度返品しましたが、動画を見て我慢できず再購入しました。
ロードが終わらなかったことについてはGeforceの設定をいじっていたことが原因でした。
私はNvidiaコントロールパネルの3D管理の設定で垂直同期を「高速」にしていましたが、
初期設定の「アプリケーションのコントロール」にしたところロードが終わるようになりました。
他のゲームは「高速」にしておきたいのでプログラム設定で個別に設定しています。
他にこういった話がないことから私の環境だけかもしれませんが参考までに。
ゲーム自体は自分好みで楽しく遊ばせてもらっています。
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
6408 分
内容はダークファンタジーのタクティクスシミュレーションRPGです。硬派でこんなのがやりたかったんだよ系。タクティクスオウガを思い出しました。種族、勢力でどこに加勢するかでストーリーや仲間になるユニットが変わります。
ストーリーは作り込まれており、戦闘も箱庭系で駒を動かすようなもの。戦闘のアニメーション、呪文やスキルも豊富。ユニットもかなり豊富。
ここからマイナス面。
翻訳が変なので没入感が失せます。クエスチョンマークが「せ」に誤変換されており、どこの方言かと笑えます。
スキルツリー、ユニットの能力などに誤翻訳があり戸惑います。
仲間になる強力なユニットにはストーリー上、役割上の個性はあるのですが、パラメーターに差異がない。武器もバラエティが少ない。この点では個性がなく残念。
タクティクスオウガや伝説のオウガバトル系が好きな方はやってみてはいかがせ
※ご翻訳はこんな感じです
👍 : 10 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
8538 分
英語版をクリアまでプレイ。New Game+ モード相当のコンテンツ未着手でのレビュー。
11月25日に日本語翻訳が来るとのことで、翻訳の品質はまだわかりません。
ダークファンタジー感たっぷりのターンベースタクティクスRPG。
悪く言えば王道、良く言えば外さない安定した面白さを提供する作品という感じです。
セール中だったら推すけど、これに4000円台は微妙に高いかなーという評価。
ストーリーは、すごくよくあるというか、Divinity とか Pillars of Eternity とか Tower of Time とか… よくあるダークファンタジーRPGという感じ。暗殺部隊ゴリゴリに運用してマナの収奪にいそしむエルフ、クソ勢力vs クソ勢力の内乱やってる帝国、邪神が思いっきり主張してくるアンデッドの群れ、物騒な奴しかいない地獄の軍勢、の4勢力とうまく付き合ってねという味付けが特徴的です。全員クソみてーなやつだから平気で殴れるのがいいところですね。
良い点は
・どの派閥と仲良くするかで、得られる派閥ごとのユニットへの忠誠度バフとか、建物のバフが異なるので悩みどころ。
・仲のいい派閥のユニット以外も傭兵として参入させることができるので自由度が高い
・部隊をビルドすることにフォーカスしていて、キャラクターとしてビルドできるのは主人公だけ。損耗率がそこそこ高いので、丁度よい簡素化といえます。
・主人公のスキル振りなおし費用が安く、クラス選択までやり直せて良心的。
・戦闘に直接参加せず、支援専門のユニット枠「バックライン」がなかなか面白いと思いました。
一応、ダメな点は
・最適化が不足しているのかワールドマップが異様に重い。
・ロード挟みすぎ & 戦闘モーション長すぎ。モーションスピード400%以上への加速オプションが必要だと思います。
・戦闘の難易度調整が練り切れていない。ストーリーはリニアにしてもいいので、スペルの入手順はもう少しこだわりがあっても良かった。
・ちょっと突出しただけでネームドキャラが1ターンキルされる割に、蘇生スペルの入手が後半…っていうか入手できませんでした!損耗役以外が死んだらリセットしてました。
・ダークファンタジーのアクが強すぎて、「この選択をしたらこっちの派閥の地位が上がるだろう」がちょくちょく裏切られます。ストーリー上仲良くしたい派閥と、戦略上仲良くしたい派閥のせめぎあいは面白くもあるんですが、倫理観が違いすぎてコントロールが上手くいかないのは微妙にストレスでした。
ダメな点は、おそらく予算不足で最適化とか練り上げの工数が取れていない故の甘さなのでしょう。
---11月25日 日本語版を軽く触ってのレビュー
ゲーム的にはあまり信用できない翻訳品質です。少なくともArctic DryadのBackline Abilityの効果が間違っています。英語版ではRegen(毎ターン回復)の付与で説明されているのですが、なぜか翻訳されるとResilience(すべてのダメージ10%軽減)を付与するように説明されています。
なお、キャラクターの会話の翻訳は本作がマイナーであることも含めて考えると上質な域にあると思います。固有名詞周りだけ、昔のクトゥルフとか、洋ゲーの翻訳で言うとOblivionの頃のようにあんまりカッコいい翻訳がされてないのが残念なところ。
👍 : 21 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2563 分
「デモ版を遊んでみて、面白かったら買ってみよう」と思っている方へ
1,デモ版→購入版へのセーブデータの引継ぎは出来ない
※自分はデラックス版を購入したので、通常版なら可能かも
2,デモ版には対応していない機能あり
戦闘スピード変更不可(購入版は1.5倍及び2倍に変更可)
格下相手との戦闘省略不可(購入版は省略可能)
3,マップ移動時のキャラ同士の会話に日本語訳無し(イベント等の会話はかなり高いレベルで訳されているので、プレイには支障なし)
4,オープニングの英語ストーリー説明に字幕なし(世界観の把握が若干分かりにくくなりますが、プレイには支障なし。購入版は日本語字幕あり。)
その他UIや戦闘中の表記に若干のバグあり(プレイに支障は無いので、購入版をプレイすると「ああ、あれバグだったのかもな」と気づく程度)
以上の事から、体験版をプレイして「面白いな」と感じたら一旦プレイを中断して購入を検討したほうが良いと思います。
ちなみに自分は1マップをクリアした時点で購入したので、体験版でどの程度プレイ出来るかは不明です。
購入すると体験版そのものが上書きされるため、ショートカットアイコンごと無くなります(PC内には残ってるかもしれないので、詳しい方や面倒に思わない方なら復元可能かもですが)
他のレビューにも有りますが、デラックス版特典のアイテムはかなり強力なので、序盤の難易度は下がります
自分はレビュー時のプレイ時間10時間と、まだまだ序盤ですが楽しめているので、この手のゲームが好きな方にはおススメさせて頂きます
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
11031 分
やっと真エンドを迎えたので改めてレビューを書き直します
このゲームはおすすめしません
理由はいくつもありますがあえて5つに絞るなら
1・戦闘のテンポが悪い
2・無駄に往復させられる中身の薄いダンジョンとクエスト
3・カメラワークが悪く視野が狭い
4・ストーリーを追う為に強要される無意味な周回
5・これが最も大きな理由ですが「プレイヤーの積み重ねを蔑ろにしている」
以下、なぜこれらがおすすめしない理由になるかについて説明
1・まずこのゲームは1回の戦闘が長く自動戦闘が無効な戦闘があまりに多いです
その上このゲームは周回ありきのストーリーになっていますので同じメンツの戦闘を
以前の周回と同じような戦闘力で挑まなければいけません
(2周目は仲間を全員使えますがそもそも仲間がそれを考慮して調整されてるので弱い、第一全ての仲間が汎用戦士のマイナーチェンジです)
これはテストプレイを通しで行えばすぐ気付く問題点だと思います
現時点のバージョンで300%まで戦闘速度は上げられますがそれでも遅い、しかも各エフェクトや能力発動時や状態異常ダメージを与えられる時などに何度も停止させられます
(1周目で全てストーリーが追えるならそこまで問題ではなかったですが)
2・ランダムエンカウントシステムでないこのゲームに無駄に広大なダンジョンは必要だったのでしょうか
フィールドでは馬に乗っているのである程度の速度で移動できますし1クリックで拠点に戻れます
しかしダンジョンではものすごく遅い徒歩移動でダンジョンを出るまで拠点には転移できません
更に長い、長い上にクエストを完了した後も同じルートを徒歩で移動させられます
何も無くなったダンジョンを歩く時間を別の事に使いたかった
そしてダンジョン内を利用したクエストは滅茶苦茶多いです
プレイ時間稼ぎとしか思えません
3・カメラについて
フィールドは問題ありません、問題なのは戦闘中です
アクティブキャラクターに合わせてカメラが右往左往する
嫌気がさしてフロントカメラ(上空から平行に映したボードゲームみたいな視点)に切り替える
切り替えるとボス戦ではボスは完全に見切れますし技のポップアップウィンドウが邪魔して下辺両隅が隠れてしまう
フロントカメラから通常カメラに戻すとキャラを追尾しなくなる
敵は基本的に最初の行動をパスしますがそれが連続で続くとカメラが滅茶苦茶な動きをして吐きそうになる
4・無意味な周回
最初私は高評価をしていましたがこの無意味な周回のせいで低評価に変わりました
所謂タイムループ系のシナリオですがループしている意味が薄い
会話で時計マークの付いた選択肢を選ぶと2周目以降の特殊な会話に繋がるのですが
その時計マークの付いた選択肢が出る頻度が非常に低く殆ど変化のないシナリオを0から進めなければいけません
同じストーリー、たまに来るループ要素
そもそもループしてるならしてるで未然に防げそうな事件がいくつも放置されているのが手抜き感が否めない
声優に新しい事を喋らせる事や脚本を再度作るのが面倒だというのが伝わる最低なシナリオだと思います
キャラクターの見た目すら殆どが汎用戦士の使い回しですから実際面倒なんでしょう
5・プレイヤーの積み重ねを蔑ろにしている
最初周回要素があるなんてわからずプレイしますよね
ハマってやり込みますよね
1周目が終わると「今回は失敗した、やり直せ」と昭和のゲームのような投げやりなセリフと共にメインメニューにもどされます
なんの引き継ぎも無くなんのメリットも無くまた同じシナリオを体験させるのがこのゲームです
1周目だろうと真エンドクリア後だろうと何も待っていません、体験したかった後日譚が無味乾燥に朗読されてエンドロールです
このゲームは固定エンカウントかつ1人を除いて一度倒した敵はエンカウントしなくなるのでキャラを育てるのが面倒です
エピローグの最中に水を差し再度挑ませるモードを考えた人は間違いなくこのゲームの戦犯だ
1周目で全て解決するシナリオならここまでの不満は持たなかった
期待させて2周目を強要した挙句殆ど変化の無い、追加ボス1体程度しか待っていないシナリオを追っていれば目に入らなかった様な不満点がボロボロと出てくるのです
なぜなら新鮮味が無い退屈な体験だから!!
こんな事ゲームシステムに余程自信があるか太古のNESソフトでしか許されません
なので以上の理由から低評価に変更しました
期待して買おうとしてる方はストレス抱える事になるのでおすすめはしません
1周目だけ遊ぶなら平気だと思いますか?エンディングの良い所で邪魔が入って「やり直せ」と迫って期待させるんですから後味最悪ですよ
「ループしたことで遂に明らかになる黒幕!!」みたいな感じで期待を煽るだけ煽って待っているのが雑魚連戦と床落とすだけのボス1体って…
1周目は本当に楽しかったのに残念でなりません
私がループするなら1周目のエンディング中盤でゲームを強制終了するでしょうね
以下DeepL翻訳
↓Translated from: DeepL
I finally got the true ending and I'm re-writing my review again.
I do not recommend this game!
There are many reasons, but I dare to narrow it down to five.
1. The tempo of the battles is not good.
2・There are many dungeons and quests with little substance that you are forced to go back and forth for nothing.
3・Poor camera work and narrow field of view
4. Pointless round-trips to follow the storyline.
5・This is the most important reason, but it is "disrespectful to the player's accumulation".
Below, I will explain why these are the reasons why I do not recommend the game
1・First of all, there are too many battles in this game where each battle is long and automatic combat is invalid.
Moreover, this game is a story that is played in laps, so it is difficult to play the same battles with the same members as in the previous laps.
(You can use all of your friends in the second round.
(You can use all your companions in the second round, but they are weak because they have been adjusted for this, and first of all, all companions are minor changes of generic warriors.)
This is a problem that you will notice as soon as you play through the test play!
The current version allows you to increase the speed of combat up to 300%, but it is still slow, and you are repeatedly stopped for every effect, ability activation, and abnormal damage.
(This wouldn't be a problem if you could follow the whole story in the first round.)
2・If the game did not have a random encounter system, was it really necessary to have a vast dungeon?
In the field, you can move at a certain speed on horseback, and you can get back to your base with one click.
But in the dungeon, you can't move to the base until you exit the dungeon on foot, which is extremely slow!
And the dungeon is long, long, long, and even after you complete the quest, you are forced to walk the same route.
I would have liked to spend my time walking through the empty dungeon doing something else.
And the quests that use the dungeon are absurdly numerous!
I can only think that it is a way to make up for the time spent playing.
3. About the camera
The field is fine, the problem is during the battle.
The camera moves left and right with the active character.
I got fed up and switched to the front camera (a board game like view from the sky in parallel).
When I switch to the front camera, I can't see the bosses and the pop-up windows for moves are in the way, hiding the bottom corners.
Switching back from front camera to normal camera will stop tracking your character.
Enemies basically pass the first action, but if they do so continuously, the camera moves in such a mess that it makes me want to throw up.
4. pointless circling
At first, I gave the game a high rating, but this pointless round-the-clock feature turned it into a low rating.
It is a so-called time loop scenario, but there is little point in looping.
The conversation with the clock symbol leads to a special conversation in the second and subsequent rounds.
But the frequency of the choices marked with a clock is very low, so you have to start from zero in a scenario that hardly changes at all.
Same story, occasional looping elements.
The looping elements sometimes occur, and there are many incidents that could have been prevented if they were looping in the first place, which makes you feel like you've been cut corners.
I think it's a lousy scenario that shows that it's too much trouble to make the voice actors speak new things and to re-write the script.
Even the appearance of the characters is mostly reused from generic warriors, so it must be a real hassle.
5・Disrespect for the player's accumulation
At first, you don't know that there is an element of lapsing through the game, right?
You get hooked and play through the game.
After the first lap, you are sent back to the main menu with a throwaway line like in a Showa-era game: "You failed this time, start over.
This game makes you experience the same scenario again with no succession and no merit.
No matter if it's the first round or after clearing the true ending, nothing is waiting for you, and the end rolls with a tasteless recitation of a later story you wanted to experience.
The game has fixed encounters, and with the exception of one, once you defeat an enemy, you no longer encounter it, so it's a pain to develop your character.
Whoever came up with the mode to make the player challenge again in the middle of the epilogue is definitely the game's war criminal!
I wouldn't have had so many complaints if the scenario was all resolved in the first round.
If you follow a scenario that makes you expect so much and then forces you to play a second round with little change and only one additional boss waiting for you, you'll find a lot of things to complain about that you didn't see before.
Because it's a boring experience with no freshness!
This is only allowed to happen if you have confidence in the game system or if you are an old NES software!
For these reasons, I have changed my rating to low!
If you are planning to buy this game with high expectations, I don't recommend you to do so because you will be stressed out!
Do you think it's okay if you only play the first round? It's a bad aftertaste because it interrupts you just when you're getting to the good part of the ending and forces you to "start over" and hope for the best.
It's like, "The mastermind is finally revealed by the loop! The first round was really fun, but the second round is just a bunch of mooks and a boss that just drops the floor....
It's a shame, because I really enjoyed the first round.
If I were to loop, I would force quit the game in the middle of the first ending.
👍 : 21 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1892 分
まず言語インターフェイスが『日本語サポートされていません』になってますけど、されてます。
初日からそうでしたけど、一向にステータスが変わらないのでとりあえず。
(変わってました!)
ゲーム内容は古き良きこういうので良いんだよ系タクティクス。
エンカウント制でそれってめんどくさそうだけども、圧勝ボタンがあるので格下はワンポチ勝利です。
ネームドキャラ数名に4派閥に4レベル分の結構な数の一般ユニットが居るので、
新ユニットの加入、攻略に一喜一憂しながら中盤まではしっかりタクティクス出来ると思います。
敵も味方も既視感が出てきて中だるみしてきた頃、主人公がぶっ壊れるのでそっからはもう消化試合です。
(難易度選択、バランス調整が入るそうです!
でもダレた後のぶっぱ無双感はむしろ評価点でした)
個人的にはネームドキャラがお互い生理的に受け付けない位のノリで付き合ってるのが好印象でした。
お話も大抵、依頼主も相手も自分勝手で嘘つきでクソ野郎なので、
クソムーブで心の痛まない珍しいゲームです。おかげでエピローグでネームドが半分しか残りませんでした。
子どもを売ろうとしただけで裏切るなんて、あんなひどい奴、仲間じゃねえ。
(多分、今もみんな冷たいです!)
全体的に楽しめたんですけど、終盤に拠点からエリア移動したら、
おかしな場所に飛ばされてメインクエスト進行出来ず詰みました。
そのうちアプデで治るかなーって放置してたんですけど、今のところその気配がなさそうです。
(治ってました!
ハマってたデータからでも無事進行出来るようになってました!)
30時間が虚無ったときは親指を下に向けたくもなりましたが、
それまでは間違いなく楽しかったので、エピローグ入り後に即拠点は危ないよとだけ伝えて、ぼくはこのゲームを辞めます。
(出戻ります!)
👍 : 67 |
😃 : 24
肯定的
プレイ時間:
3240 分
[h1]こういうのでいいんだよ2021[/h1]
購入前に私がこのゲームに期待していた事
・ファンタジー感溢れる豊富なユニット
・美しいビジュアルと派手なエフェクト
・多くの選択肢と複雑過ぎない戦術戦闘
結果は見事にこれらに特化したゲームでした。
美麗なグラフィック、ド派手なビジュアルエフェクトと共に爽快なターン制タクティカル戦闘をカジュアルに楽しめます。
日本語対応で、ゲーム内容良し、サポート品質良し、なので今の所(17時間程度プレイで)オススメしない理由が見つからない良ゲームです。このジャンルが好きならやるべし!
ガンガン戦闘を繰り返し、ガンガン資源を蓄え、ガンガン成長するユニット、サクサク進むストーリー。カジュアルカジュアルカジュアル!
アイテムをフル装備できるのは主人公だけ。キャラを自分で作成する事もできない。もっとRPG的な要素を詰め込んで複雑にする事はいくらでも出来ただろう。しかしそれをあえてやらない選択。購入者の8割が本当に必要とするであろう最低限の要素に絞り、その絞ったところに最大限の力を投入した感じ。
このシリーズを昔から遊んでいる熱狂的なファンから聴こえてくる嘆きと怒りのレビュー「俺たちのディサイプルズがモバイルゲームになってしまった…ふざけるな!」これは本当にその通りかも。
序盤は一本道でレールの上を走らされているかのようなモバイルゲーム臭がプンプンします。しかしゲームを進めると活用できるユニットやスキル、魔法など選択肢がどんどん増える。その組み合わせを考えるのが楽しい。そうだよ俺が「このゲームでやりたかったのはこれ」なのよ。そして最も重要なのは、ストーリーが出しゃばって来てそのメインディッシュの邪魔をしない事。
このゲームがシリーズのファンから高く評価される事は恐らく無いでしょう。しかし、大多数の購入者は大いに満足するのでは無いだろうか?なぜなら、多くの一般ユーザーがこのゲームに期待している事だけがしっかり詰まっているから。マーケティングの勝利。こういうのでいいんだよというゲームです。
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追記(50時間プレイ後)
ゲーム後半に少し課題が…
得るものが無い割に戦闘の数が多いのでダレてきてしまいました。宝箱があっても大したものが入ってないので盛り上がりにかけます。各種ユニットのバラエティなどコンテンツは良いものが揃ってるのですが、ゲームの全体的なデザインがうまく行ってない感じ。非常に惜しいです。
お金やアイテムなど与えられる物がインフレして価値が無くなってしまう感じ。プレイヤーにどこで何をどれだけ与えて、どうやって楽しませるか?というところの設計センスが欠けている印象です。
アップデートで難易度調整など細かくできるようにする事で対処しようとしてるみたいなので、それに期待したいところです。
👍 : 51 |
😃 : 0
肯定的