Rift Wizard
チャート
10

ゲーム内

945 😀     75 😒
87,35%

評価

Rift Wizardを他のゲームと比較する
$5.24
$14.99

Rift Wizard のレビュー

Rift Wizard は、ターン制の戦闘とオープンエンドのキャラクター育成が特徴の、タフなファンタジーローグライクゲームです。100種類以上のユニークな呪文やアビリティを駆使して呪文書を作成し、プロシージャル生成された数々の難関を突破して宿敵を倒そう。
アプリID1271280
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Dylan White
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日1 9月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Rift Wizard
1 020 総評
945 ポジティブなレビュー
75 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Rift Wizard は合計 1 020 件のレビューを獲得しており、そのうち 945 件が好評、75 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Rift Wizard のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2533 分
First Win時点でのレビュー このゲームには「理不尽な死」というものがない。 初見殺し?階層に入る前から敵の情報は公開されている。 出会いがしらの即死?マップ全体は常に可視である。 ダメージ量は攻撃ごとに固定、クリティカルの概念もない。命中率の概念すらない。 予測可能なものばかりで構成されていて、だからこそ死んだとき何が悪かったのか?がよく分かる。 そして100以上もある魔法の何から習得していくか?を考え始めることになる。 全ての魔法はSPを消費し最初から習得できるのでビルドの自由度は高い。 魔法のうちspell(=activeスキル)については更なる強化も可能。数値だけの強化でなく、スキル内容の変化を伴うものも多い。 この高い自由度の中で、進みたい階層にいる敵の構成に応じてビルドを変えていく必要があって、これがすごく悩ましく楽しい。 ということで本作は試行と後悔を繰り返すいい感じのローグライク。おすすめ。 (不満点:過去プレイの統計機能が無い。勝利画面のスクショ撮り損ねて過去の情報も見れないのは少し悲しかった。)
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1055 分
[h3] 壁と魔法とモンスターのことばかり考えていた[/h3] 記憶を失った不滅の魔術師が140種余りの呪文と70以上あるパッシブスキルを好きに組み合わせてランダム生成された全25面の一画面迷宮をクリアしていくターン制ローグライクバトル 使用できる呪文とスキルは最初から全て開示されているオープンソース式な一方で500種近くいる多彩なモンスター群の情報は入場してみないと分からない仕組み 自キャラビルドとバトルのみに絞り切ったシンプルなゲーム性ながら骨太でアットホームな職場です 未経験でもThe Arch Sorcererの資格取得補助アリ、君もcantrip無双してみないか?
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6458 分
全実績取れたので 良かったところ ・全魔法開示済という他であまり見たことのないゲーム。でもちゃんとローグライクしてる ・魔法が派手かつ納得感のある性能。それぞれ独自性もしっかりあってビルドを考えるのが楽しい ・ノーマルモードは慣れると結構安定するが、それでも緊張感を保って遊べる ・アークメイジモードではルールが追加され、再び新鮮でとても歯ごたえがあるゲームになる ・ドットが良い感じ。アイスフェニックスかわいいよ ・敵の種類が豊富。これだけ遊んでもたまに見たことのない敵が出てくる 気になったとこる ・情報量が多く、慣れるまでは大変。慣れてもマップの把握には時間がかかる ・一部のスペルが強すぎる(主にカオス系) ・1ゲーム25階層はちょっと長い ・画面が小さい(MODで解消できます) とても楽しかったです
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8913 分
キャラクタービルディングと魔法使いのバトルにだけ焦点を当てたgameで探索やストーリー要素はない。 敵の情報(HP,配置、属性)が事前に分かっているにも拘らずクリアは一筋縄ではない。 まほうの種類が多いのでなんとなくやるよりテーマを決めてプレイした方がいいと思う。 以下、有志の方が日本語で魔法(アクティブ、パッシブ)の情報をまとめたサイトがあるので参照されたし。 https://rift-wizard.sagaz.red
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1375 分
2Dのローグライクがやりたくて購入。英語はできないけど、魔法の効果がのってる外部サイトがあるのでそれをみればプレイは難しくないと思います。 良い点 魔法の種類が沢山ある。またその魔法がカスタマイズできる。(射程、範囲、ダメージ、使える回数等) 魔法やスキルが種類属性でソートができる。 次の面を選択できる。 人による このゲームの良いところであり、ローグライクとして評価がわかれるところが、情報が開示されているという点。敵の情報もだしすべての魔法も情報が開示されている。そのためローグライクというか詰将棋的な感覚を受ける。 面をクリアして、複数の報酬から選ぶとかそういう系のローグライクが好きな人には向かない。 悪い点 魔法の情報がすべて開示されているから、シナジーを覚えてからプレイをしないといけない。詰将棋のようなゲームなのシナジーを把握しないと進めない。 情報開示、ランダム性が少ないという点で。どちらかというとストラテジーゲーム。 情報が開示されていて、相手の動きを考えればとても効率良く進めるがとても頭が疲れるゲーム。ストラテジー色が強いのでローグライク好きに素直にはすすめられないけれど、ゲームとしては面白いと思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1111 分
色んなビルドを楽しむ、ローグライク風のパズルゲーム ・リソース管理が大事 魔法を使う回数が限られ、回数を回復する消費アイテムが少し置いてある。回復や呪文の習得量も限りがある ・魔法が全てゲーム内で公開されている 魔法事典を持ちながら敵を倒して進み、アイテムを集めて新たな魔法を覚えていく。ゲーム内に情報のほとんどが収まっていて非常に快適。ゲーム内で魔法を試す練習場はないので、試しながら死んでいくことには変わらないが、魔法事典に全て書いてあるので読めばいい ・魔法が沢山ある 魔法は100種類以上、そのアップグレードが3~5種類、スキルが約50種類ある。全魔法の中から選択して覚えていくことができる。多いのでかなり悩む。やりたいビルドを狙い撃ちしてプレイすることも一応可能。習得した魔法を後から変えることはできず、ある程度ビルドを事前に把握してから挑まないと到底勝てない。魔法辞典を読み込む予習が必要。ここでけっこうな人が脱落しているのではないだろうか。面白くなるまで時間がかかる。色んなビルドを試してるだけで楽しめる人はかなり向いている ・敵の種類が多い 敵は約500種類もいるので飽きづらく、敵の情報をちゃんと読まないと驚きの展開が待ち受けている。倒した?出会った?敵は図鑑に記録されていく。魔物は耐性を持っているものが多く、一つの属性で突破することはほぼ不可能で、ビルドを工夫する必要がある。それどころか、複数属性を100%耐性だったり何回もダメージを無効化するシールドなどがあり、戦闘の工夫で乗り切るよりゲームを壊すぐらいのビルドを作ることが大事 ・操作が簡単で、便利な機能が充実している 魔法はマウス(魔法をクリックして敵をクリック)でもキーボード(魔法のキーを打ってTABで敵を選ぶ)でも簡単に唱えられる。魔法事典を開いて特定の属性に絞り込むという操作をキーボードのボタン2つ押すだけでできる。各地点のLOS(視界)をいつでも確認できる。キーバインドは変更可能。キーボードのみ、マウスのみ、併用でプレイすることが可能だと思う。自分は併用 ・ゲーム体験としてはパズルゲームに近い カードゲームであれば毎ターンランダムな手札が追加されたり、ローグライクゲームであれば探索することで敵・地形の情報が徐々に明らかになる。というように、乱数に対する応答は時間的に満遍なく分布しているゲームは多い。しかし、このゲームは情報(敵や地形)が開示されたステージを2~4択から選ぶ時に、乱数に対する応答が集中している。よって、静的で複雑なパズルを解いている感覚に近く、伝統的なローグライクではない。ゲームのプレイ時間の大部分は、パズルにらめっこと前述した魔法辞典の読書に当たる。パズルゲームとしてのUIが優れていたり、機転を利かせて戦闘で勝てるということは少なく、リソース管理をしながらビルドを楽しむゲーム ・難易度は高め 強いビルドを見つけることと、リソース管理しながら強いビルドを完成させることの2つの難しさがある。このゲームを購入する人は戦略ゲームに興味や自信があると思うが、steam実績を見たところ、クリアしてる人はかなり少ない ・modが存在 公式discord等を参照。mod(AAA_loaderとExperimenter)を使うことで難易度調整ができる。特に、"self.p1.xp +="に続く数値をいじれば初期のSPを変更できる ・日本語未対応だが、英語が得意でなくても遊べる ・一応毎ターンのログを表示できるんだけど、AOE撃ってるともう何が何だか分からない どちらかというとオススメ
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1795 分
魔法の説明を読むゲームです。いやもうすごい数あるし、魔法だけではなく敵の説明も読み込まないと安定したプレイは望めないでしょう。文字を読むのが苦手な方には不向きなゲームです。私もですが。 で、このゲーム、ジャンルはまったく違うんですが、Noitaに近いものを感じました。「ゲームオーバーを繰り返しながらゲームシステムへの理解を深め、自分だけのプレイスタイルを確立する、それでも運が悪ければベテランでも即死する」とか、「プレイヤーキャラクターが魔法使いで、効果的な魔法の組み合わせを発見するのが醍醐味」とか。Noita好きな方にはオススメできる作品ですね。ほんとジャンルは全然違いますけど。 ただ、ローグライク好きな方にはどうでしょう…少なくともNetHackのようなものを期待していると肩透かしを食う可能性はあります。 また、やり込むと欠点も見えてきます。まだレベル20止まりでクリアしたこともないのに何ですが、とりあえず挙げてみますね。 まず、ゲームが進むにつれ「大味」になっていく点。終盤は一歩も動かずに魔法を唱え続けるゲームになりがちで、ローグ系の「立ち回りによってプレイを有利に進める」という醍醐味が失われてしまいます(ここはNoitaでもそうですが)。 次点で、今何が起きたかわからない点。これも終盤になると画面上のあちこちで爆発やら何やらが起こりまくり、気が付いたら死んでいた、という事態になりがちです。魔法や敵の説明から現象を推測することはできますが、正解かどうかわからないのでモヤっとしますね。 最後は属性の影響が強すぎる点。「この魔法は炎と雷のダメージを与えるけど、あの敵は炎のダメージを100%カットするから威力は半減するな…」などと考えるのが好きな方もいらっしゃるでしょうが、このゲームではあらゆる事象に属性が絡んでくるので正直覚えるのが面倒です。そこはもっと直感的なシステムにしてほしかった。 …という感じで欠点もあるにはあるんですが、慣れと工夫でどうにかなるとは思います。頑張りましょう。 しかし本当に「知識=パワー」なゲームです。私はもう疲れたのでブルーライオンちゃんに頼ったプレイしかしていません。だって召喚魔法が楽だし楽しいんですよね、このゲーム。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3052 分
[h1]魔法・そしてバトルに焦点を絞り切ったローグライク風バトルゲーム!![/h1] まずは安心してほしい! 見た目は硬派ローグライクのようだけど、すべてマウスでストレスなく操作可能! それがもう素晴らしい。 キーボードショートカットはあるけど、左手が暇なら使うくらい。どっちでもいいくらい。 このゲームはいろんな職業やアイテムが楽しめるローグライク…ではなくて、 特徴としては 「魔法使いオンリー、しかも覚えられる魔法は最初からすべて開示されていてランダム性なし!」という部分だろう。 これを聞くとハードコアなゲームを思い浮かべるかもしれないが、 ややこしい操作やルールはなく、毎ターン動くか魔法唱えるかアイテム使うだけ。 ここまで単純化したのは素晴らしい!! 次の階へ行くのはすべての敵を倒すまでが条件になっているので、ややこしい条件や時間制限はない。 がっぷり四つに戦って勝つか負けるかだけの世界だ。 そして、ユニークな武器や防具はないかわりに魔法はすべてが強力ながら使用量に限りもあるのでこのあたりの自身のリソース管理も必要になってくる。 こちら側の魔法やスキルは公開されていていつでも取得できるし敵に関しての情報も先に見が、実際の戦った強さの感じは結構経験が必要になっても来る。 毎回次の階へは2~3つの道があり、得られるアイテムや特殊効果も含めすべてが公開情報のため今後を見据えたビルドアップができて、簡単にクリアできるフロアはどれかという魔法相性などの知識の重要性や計画性などが通常のローグライクよりはるかに必要になってくる感じだ。 まあでも見た目よりはやっぱり面白さの肝がちょっとローグ系でくくるものではないかな、と思う。 魔法バトルが肝であり、その魔法のビルドはランダム性がなく自分が好きなように伸ばせる。情報が全公開でローグライクとは言えないわなあ。 これは新しいジャンルですよ。 問題点としては、固定したビルドでクリアできるとゲームが終わっちゃう可能性があるくらいかな。 とにかく全知全能のプレイヤーが魔法書を開いて、まばゆいばかりの4ページに及ぶリストから好きに選ぶ…というプレイが楽しそうと思ったら買っていい。
👍 : 18 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4487 分
さくっとクリアしたので ウィザードを操作し、敵を殲滅しながら攻略していくターン制のオールドチックなローグライク。 SPと呼ばれるポイントを消費して魔法を習得・強化したり、パッシブ効果の習得を行う。SPは各階層に散らばっており、攻略しつつ強くなる設計になっている。見事25階層制覇できれば勝利。 次階層への移動は2~4択で、それぞれ出現するエネミーや報酬に違いがある。自分に有利なルートを選んで向かおう。 報酬の中には消費アイテムの他に、HPを恒久的に25増加させるルビーハート、特定の属性を満たしたスペルを強化する祭壇、特定の属性の要求SPを1緩和してくれる魔法陣が存在する。 魔法陣の効果は持ち越せないので計画的な運用が必要となる。 魔法の種類は非常に豊富でおよそ140程。ウィザードらしくファイアボールからメテオストライクのようなものまで様々で、火・氷・雷といった元素から毒・アーケイン・物理・神聖・邪悪といった様々な属性と、魔法そのものの属性である魔術・奇術といった特殊なカテゴリーが存在しており、これらのカテゴリー毎のシナジーを活かしていく事が鍵となる。 MPの概念は無く魔法はストック制。HPも自動回復せず、空腹の概念も無い。これらはポーションでの回復やパッシブ効果で節約したりする事も出来る。 1ゲームに掛かる時間はおよそ2~3時間。 ゲームのバランスとしては少し甘く、一部のスペルがOP気味で、それを使わない場合は歯ごたえのあるゲームになる。 コンテンツとしてはスタンダードプレイと、ウイークリーチャレンジと、更にルールによる縛りが設けられたアークメイジモードというのが存在するようだ。 プレイも出来る限りキーボードで行えるようされているので、Angband系列を触ったことのある人向けではなかろうか。
👍 : 21 | 😃 : 0
肯定的
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