Panzer Paladin
2

ゲーム内

6 😀     2 😒
62,10%

評価

Panzer Paladinを他のゲームと比較する
$19.99

Panzer Paladin のレビュー

パラディンのパワーアーマーに身を包み、悪魔のような侵略者から近接武器を奪い、奴らに自業自得を味あわせてやろう!
アプリID975510
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Tribute Games Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ
ジャンル アクション
発売日21 7月, 2020
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English, French, Italian, German, Simplified Chinese, Japanese, Spanish - Latin America

Panzer Paladin
8 総評
6 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Panzer Paladin は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Panzer Paladin のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 192 分
雑魚ボスのステージが多すぎるロックマン 武器はいろいろありますが射程位しか差がないので 実質ロックバスター縛りみたいなもの。 敵の種類少ないからステージ構成かわっててもやってることが変わらない 中間地点も微妙に遠くて、ステージそのものの難しさというより 凡ミスによるダメージ蓄積との闘いになってしまっています。 ワイリーステージも当然ありますが雑魚ボスステージの延長みたいなものなので もういっか…となってしまいました。 ドット絵がすごく動くのでイベントパートはとても良いです。 ただ遊んで楽しいゲームかというと…もうちょっと短くまとめた方が良かったと思いました。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 373 分
左右+下の操作であれ?っていう感覚があってひっかかりもあるし難しいけど、楽しい。 鍛冶で武器を作ると勝手にワークショップへアップされるのもなかなかおもしろいけど出すかどうか選択は欲しかった。 他にもユーザーが手を加えれる部分があったらもっとよかったなぁって欲張りになってくるぐらい良い。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1441 分
発売して2日後に購入し、クリア済み。 ドット絵の横スクロールアクションが大好物なので購入。 ロックマン的なものかなと思ったら、ロックマン×リンクの冒険みたいな感じでした。 動きが若干もっさりしているものの、大きめのロボットなので個人的には違和感がありません。 バックステップを駆使すれば早く走れますしね。 ■微妙だったこと ・総合的に難易度が低めだと感じました。 他の方も挙げているように、ハードにしてもトゲが即死になるだけなのは微妙。 ・説明不足感も否めません。 スペル効果は名前から想像するしかないし、魂の負荷はホースマンが意味深なことを言うだけだし…。 ・一応、魂の負荷はこんな感じでした。 魂の負荷が危険域になると中間ポイントの次のスペースで、ホースマンが戦いを挑んでくる。 戦いに勝てばユーザー武器がもらえる。 魂の負荷がかなり低いと(500以下?)、ホースマンが戦わずにユーザー武器をくれる。 ホースマンの言葉を素直に受け取るなら、武器を使いすぎると堕落する。 魂の負荷が高いとホースマンが言うところの均衡が崩れやすくなり、警告に来るのかと考えられます。 ただ、それなら「魂の負荷が高いとバッドエンドになる」とか、「魂の負荷が高いと状態異常が出る」とか何かほしかったところ。 ・パラディン着脱の意味が薄い パラディンから自由に降りられるのは良いが、パラディンから降りるメリットがほぼ無い。 フレイムじゃないと通れないところに行き進んだり、パラディンの回復をとるくらいしか降りる場面がなかった。 結局、降りるところが指定されているようで、自由に着脱できる意味がないように感じられる。 ■良かったところ、好きなところ ・リミックスモード リミックスモードは良かった。最初は「ランダムでステージを遊ぶのかな」と思っていたが、各ステージのアレンジだった。事実上のハードモード。戦うことがなかったチュートリアルボスとも戦えたし、歯ごたえがなかった日本ステージが少し難しくなっていたりして、結構楽しい。 ・スピードラン 各ステージの難易度は低めだが、スピードランでは少し歯ごたえを感じた。 単純にタイムアタック好きだから楽しい。 ただ、目標タイムが結構緩い。1回目の挑戦でゴールドが取れる。もっと厳しくても良いのでは。 ・操作性 個人的には操作性は良いと感じた。 ただ、本作に近い操作性のゲームを子供の頃から遊んできたアドバンテージもあるので参考までに。 人によっては操作性が悪いと感じる場面もあるかもしれない。 ・オリジナル武器 自分でドットを打って武器を作れる。 見た目だけではなく能力もイジれて結構楽しい。 何よりも、世界中のユーザーのユニークな武器が手に入り、毎回ワクワクする。 設定を変えたりすれば自分が作った武器だけ手に入るようにもできる。 ・ストーリー ストーリーは簡単に触れられる程度だが、王道で良い。 ホースマンの言葉の意味をしっかり考えると結構ダークな部分が見えてくるのも、良い。 ただ、前述のように魂の負荷のシステムとストーリーとをもう少しリンクさせてほしかった。 ホースマンが警告に来るくらいしか無いように感じる。 実績に「ハードで魂の負荷最大でクリア」があるのを見ると、何かデメリットがあるように感じるが、体感できない。 ■総評 個人的にはとても楽しめたし、18時間近くプレイした今もまだまだ楽しむつもり。 リミックスモード、トーナメントモード、スピードラン、武器鍛造…。 やり込める要素も多々あるし、恐らくあと30時間はプレイするだろうと思う。 そう考えると2000円の価値はあったかなと思うものの、この手のゲームとしては高いことは否めない。 さらに、このゲームは人を選ぶように思う。 2D横スクが好きだという人がこのゲームを投げ出しているのを、SNSなどでも見かけるし…。 楽しめる人はとことん楽しめるが、人におすすめするようなゲームではないのかもしれない。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 468 分
武器がE缶となり射撃となり魔法攻撃にもなるロックマン。 武器に魔力が込められていて、破壊する事で中に封じられた魔力が解放され さまざまな効果を発揮できるというのが最大の特徴。 所持できる武器の数に限りは無いっぽいが 所持しすぎると敵が強くなる? ような表示が出る。 ゲーム中で特に説明がなかったので正直何が変わるかは分からなかった。 移動は大型ロボットらしく重たい印象を受ける。 ジャンプ中に上攻撃する事で疑似2段ジャンプになったり 回避がバックステップしか出ない所に癖があって ロックマンのダッシュの感覚に慣れているとミスる。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 506 分
ファミコン時代のようなレトロなアクションゲームをしたい人におすすめです。 ステージは即死する要素が多めでイライラすることが多かったです。アクションに爽快感を求めている人には向かないと思います。 クリアするとタイムアタックや追加のストーリーモードができるようになるのでやり込みが好きな人には良いかもしれません。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 485 分
すごくおもしろかった 武器は保々消耗品です 振ってヨシ、投げてヨシ、ブレイクして武器に宿る力を解放するもヨシ ウマの人が、他の人の創作武器をくれます(自分が創作した武器も含む) ストーリーも、ボリュームたっぷり、制限時間もないのでクリアだけなら腰を据えてじっくりプレイできます ボス戦は、投げやブレイクで、かなりゴリ押しましたが、なんとか進めました
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 86 分
ザ・80年代なキャラデザの女アンドロイド「フレイム」を操り、愛機「グリッド」と共に 宇宙から飛来した「謎の武器型隕石群」と死闘を繰り広げるロボットアクション横スク 結論から言うと、かなり眠いゲームである・・・ キャラデザや雰囲気に特化した、アクション部分は残念・・・とよくあるアクション系である 正直、買ったことは後悔するほどには期待を裏切られる、そんなオススメしないゲーム PVでは軽快な音楽に乗せてアクションをしているが詐欺プロモで 実際にはPVの半分ほどのスピード、無駄に長い&単調なステージと敵配置で感情が死ぬ。 また、このゲームは武器に耐久度があり、それをやり繰りしながらボスまで到達しないといけない仕様で 武器の管理と常にメニューを開いて脱着等の確認をさせられる作業にうんざりする。 一風変わったシステムがあり、「鍛冶」と呼ばれるクラフトモードで自分のドット絵で作った武器を他人と共有し、ゲーム本編で登場させ仕様出来るというシステムがある・・・が、PC版は人が少ないのであろう・・・そんなものは無かった。(ちなみに俺はスイカバーを作ったから、良かったら投げてくれよな!!) ゲーム開始にチュートリアルがあるが、基本操作はいいけどさ、このゲームの根幹である「豊富な武器」の事について 一切説明が無い・・・ステータス?属性?特殊能力?投げた武器は一発で壊れる!?!?一言言えって!!! それと、武器は見た目が違うだけで性能差は目に見えて違いが無いので「100種類以上の武器!」と銘打っているが、ありすぎてジャマに感じるくらいだ。 あとはせめてさ・・・敵とかもっとロボットにしようよ・・・正直ロボ要素求めて買う人はコレにあんまり期待しないように。自分の乗り込む愛機くらいしかロボットいねんだわ。 色々とアニメーションやお話に「愛」は感じるのだが、それ以外の要素が低い地点でまとまって残念にしか感じねえ。 君は、ロボ好きの涙を見る・・・
👍 : 49 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 1069 分
発売してすぐのver1.0.0.6721。2周目要素もクリア済。 ・総評 プレイ時間 : 初回クリアまで約7~8時間(10回ほど全滅した) 高評価ポイント : 音楽と秀逸なFC風のビジュアル 難易度 : 簡単。落下を誘発する配置の少ない後期ロックマン 操作感覚 : 丁寧な下地という感じで、不快感は少ない 不満点 : 特徴的な要素が軒並み惜しく、漂う平凡感 結論 : ドット絵好きがノーマル以下で軽く遊ぶ感じの良ゲー (定価だとコスパは微妙か) しかし・・・サウンドトラックは安い! Russia、Scotland、Catacombsと良曲揃い! Bandcampなら試聴もできる!Name Your Priceで実際無料! https://patricebourgeault.bandcamp.com/album/panzer-paladin-original-game-soundtrack STEAMでも205円!(一応宣伝) 価値の付け方おかしいよ・・・ 以下、プレイして気になった惜しいポイント ・難易度「ハード」のそれじゃない感 トゲのダメージが一発KOになる以外の『ハード』感がない。 2周目の『リミックスモード』はザコ敵のスピードや耐久の上昇、地形や配置のアレンジなどで『事実上のハードモード』になっている。(それでもロックマンのほうが難しいくらいだが) わざわざ難易度ハードを選んだのだから、最初からリミックスモードくらいのものが出てきてほしかった。 欲を言えば、慣れたゲーマーにも達成感が溢れるほどの刺激が欲しいが、そういうのはスピードランをしてくれという感じか。 ・「武器は消耗資材」のコンセプト 敵の武器なんてボロボロに使い潰しながら次々と強奪していけばいいというコンセプトは好き。 ただ一品モノも使い潰すことになるのは微妙。 ポイント消費して製造とか、再入手がスムーズならよかった。 ・任意の「乗り降り」のメリットが薄い パイロットは脆くて戦闘は不得意ながら、小柄サイズや挙動が素直なため複雑な地形をノーダメージ攻略しやすい特徴がある。しかし、一人で突破しても、そのあと長期に渡るザコ戦が待っているため、結局ロボット操縦してなんとか障害物を突破するのが正攻法になる。 ・「倉庫がいつでも利用可能」が便利すぎる 装備が4枠という設定があるが、手荷物オーバーした武器は自動で倉庫に預けられる。 そしていつでもスタートメニューで時を止めて倉庫から預け出しできるので4枠縛りの意味がない。 過剰に持ち込めるので武器が消耗資材という設定も薄くなる。 『武器を失う代わりに一時的パワーアップ』が多用できてボス戦も薄味になる。 ・「説明不足」の効果や設定 剣先を振ると弾が出る強化スペル『ビーム』や空中ジャンプ『ウイング』のように使えばわかる系ならまだしも『ブレシング』や『魂の負荷』など、結局最後までどんな影響なのか不明だった。 ・「強化要素がショボい」最大HPの微増しかできない バックダッシュ習得とかインベントリ増加とか選んで楽しめそうな所だが、最初から全て揃ってるのがいけないのか、単純なHP強化のみ。 ・リトライを考えていない設計 ステージに設置されてる回復用タンクが使い切りタイプで、ゲームオーバーやステージ再入場しないと補充されない謎の仕様。残機を失ってやり直しても使用済みのままになる。 ・「価格」が定価では高い 現時点の出来では定価2050円と見合うかは微妙。 歴代インディーズ名作が定価で同価格以下と思うとハッキリ割高。 インディーズ全体のインフレ傾向の影響か、高品質FC風ドットなんてニッチ市場向けの影響か、お布施価格で割引セール前提か。 ケチなスチーマーとしては半額になってやっとスタートラインかな。 --------------------------------------- 気になって調べたこと ・詐欺PVで実際のゲームは半分のスピードか?  シーン切り替えなどでスピーディな印象も仕方ないが  PVと実プレイとのゲーム速度に変化は全く感じない ・終盤は休憩なく一気にやる必要があるか?  ロックマンの先入観で勘違いするのも仕方ないが  ステージ選択に戻るのがNGなだけで中断セーブはOK --------------------------------------- (追記:リミックスモードを攻略したので全体的に加筆修正)
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
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