Yooka-Laylee and the Impossible Lair
8

ゲーム内

14 😀     2 😒
71,52%

評価

Yooka-Laylee and the Impossible Lairを他のゲームと比較する
$29.99

Yooka-Laylee and the Impossible Lair のレビュー

Yooka-Laylee and the Impossible Lair」は、「ドンキーコング・カントリー」のクリエイターたちが手掛けた、まったく新しい2.5Dプラットフォーマーだ。カラフルな2人組になって、2.5Dで描かれた見事なレベルに挑み、秘密と驚きに満ちた不可解な3Dオーバーワールドを探検しよう!
アプリID846870
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Team17 Digital Ltd
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日8 10月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Polish

Yooka-Laylee and the Impossible Lair
16 総評
14 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Yooka-Laylee and the Impossible Lair は合計 16 件のレビューを獲得しており、そのうち 14 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Yooka-Laylee and the Impossible Lair のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1394 分
前作の3Dアクションから横スクロールになって帰ってきた 正直横スクロールというだけで予算減って低クオリティーなのかなとセールまで敬遠していたがそんな事は無かった。マリオライクなゲームで何が正解なのかわかんねえなと自分のゲーム観を疑わせる作品だったのは違いない。でもやっぱ3Dで作りこんでる世界を探索しつつぴょんぴょん跳ねたいなとも思った 意地悪なメダル(収集物)配置もあるけど全体的に設置物の位置を覚えればテンポ良くぴょんぴょん跳ねてノンストップでいけるステージもあるからそういうのは面白い 任天堂にはマリオがあってsteamにはユーカレイリ―があるというぐらいには持ってて損の無いゲームだと思う
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1613 分
Good!! スーパードンキーコング(特に2)の雰囲気・ギミックを踏襲していて、とても懐かしい!やりこみ要素はそれなりありますが、クリアするだけならコインを集めずゴールだけ目指せばいい 相変わらずの良質BGM、良質グラフィック オープンワールドの2Dゼルダ感が楽しいし、丁度いい広さに収まっている 良くも悪くも鬼畜な最終ステージ。1番目と3番目でいかに節約できるかが鍵 Bad!! レイリーが嫌いになるかもしれないこと。助けに行っているのに逃げるんですよあの娘。逃げ方にもある程度の周期があるから待ち伏せしようとすると逃げルートを変えるんですよあの小娘 敵からの当たり判定が見た目より大きい トニックのヒントが難しい。中にはマジでヒント無しと言うヒント看板もある 集めるトニック数は多いが、半分近くが見た目を変えるだけのもので収集意義が薄い キーコンフィグが無い
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1341 分
わりとインポッシブル迷宮は割と不可能です。インポッシブル迷宮はマジで不可能です。 なんとなくマリオをイメージしてアクション苦手な人がプレイすると痛い目を見る難易度のゲームになります。 基本ステージクリア型のゲームで各ステージには収集用コインが5枚配置されており、それを集めるか集めないかで大きく難易度が変わります。コイン全回収しようとすると難易度爆上がりで攻略サイト必須になると思います。 コイン集めなくても、中盤以降はかなり歯ごたえのある難易度になります。初見〇しやタイミングによっては確実に詰みになるパターンで足場が移動したりとなかなか鬼畜。ゴリ押しはほとんど通用しません。 救済処置としてチェックポイントが多い上に何度でもリトライ可能。同じエリアでミスしまくると次のエリアまでワープしてくれるお助け機能あり(使うのはプライドが許さない人も多いかもね) なので 簡単なアクションを求めてる方→そもそもこのゲームをオススメしない。 ある程度歯ごたえのあるアクションを求めてる方→オススメします。コンプ頑張って下さい。 ドM難易度を求めてる方→インポッシブル迷宮に蜂無しで挑んで発狂して下さい。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 968 分
SPCの名作「スーパードンキーコング」の製作者たちが再集結して作られたゲーム。 各ステージを2Dスクロールアクションで攻略する。システムはほとんどSFCの「スーパードンキーコング」と同じ。 ワールド間移動は2Dゼルダのような上からの見下ろしアクションで移動する。 良い所 [list] [*]「スーパードンキーコング」のシステムをベースに、現代ゲームらしく良バランスに調整されている。 [*]BGMがとても良い。途中でBGMが変わるステージがあったりとインディーズにしては豪勢な作りこみ。 [*]残機無限。失敗し続けるとステージを飛ばすこともできる救済仕様あり。 [*]ゲームを進めると、隠し要素を見つけるアクションも覚えることができ、探索も比較的楽。 [/list] 悪い所 [list] [*]ラストステージは難易度上がりすぎ。とはいえアップデートでチェックポイントがつき、難易度は低くなった。 [*]主人公は動物なのに、NPCは喋る無機物ばかり登場する。 [/list]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1452 分
このゲームをプレイしたときに感じたのは「懐かしさ」。 グラフィックは進化しつつもその内は古き良き横スクロールアクションの魂が詰まっていました。 全体的な難易度は歯ごたえがあり、クリア後の達成感はかなりのものでした。 (とはいえ、私は横スクアクションが結構苦手な方なのでかなり苦戦はしましたが…詰みはしないくらいの難易度で良かったです) (横スク大得意だぜ!というお方にもサブタイにもなってるインポッシブル迷宮という超高難易度ラスダンがあるのでお楽しみいただけると思います) 何よりステージの雰囲気と曲がとても良くて、クリアへのモチベーションとなっていましたね。 今回の作品は「スーパードンキーコング」シリーズへのリスペクトだと勝手に思っているのですが、ステージの雰囲気・曲…特に曲の良さへのリスペクトがとても感じられる作品です。 ゲーム音楽好きにも是非勧めたい一作。 1ステージにつき2種類のバリエーションが存在するのはかつての「ワリオランド3 不思議なオルゴール」を思い出して感心したものです。 2種類の違いを観察するのも個人的に楽しかったです。勿論、曲も含めて。 ステージ選択画面…という名のフィールドでギミックを動かしてステージの表裏を入れ替えるのもいいアイデアだなと。 多少面倒な仕掛けもありましたが…。 インポッシブル迷宮の難易度、クリアには関係ないものの、トニックのアンロックに多少存在する理不尽な謎解きなどの問題点もありますが、すごく楽しめた一作でした。(問題点というよりは感じ方に個人差がある部分とも言えますね) 昔懐かしのアクションゲームへのリスペクトが込められた一作、おすすめです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1602 分
スーパードンキーコングが好きな人にオススメ 以下プレイしてて思ったこと ・アップデートでラストステージの難易度が緩和されたけどそれでも難しい 他のステージと比べて極端に難易度が高い。アップデート前にクリアできた人すごい ・ステージ内でわかりづらい分岐と一方通行が多い うっかり進んじゃって探索しそこなうことが多かった ・ステージ内で倒してはいけない敵と壊してはいけないオブジェクトが多い この手のゲームにはよくある要素だけど、体感として頻度が高かった 破壊する爽快感よりも疑心暗鬼感のほうが強かった ・見下ろしゼルダパートの謎解きで絶対わからんだろというのがある ある程度自力でやってわからないものはさっさと調べたほうがいい
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1374 分
 難易度が高めの2Dアクション。20面の通常面と状態変化面が組んで合計40+最終面2つの構成です。面をクリアした数だけ最終面でダメージを受けても耐えられる仕様になっています。始まって直ぐに最終面に行けますがクリアは無理です。  難易度が高めですが薬を装備すると移動速度や滑空の距離を変化など出来ます。1番楽なのは序盤で手に入る「チクタク」の薬で、これを装備するとゲームの速度が半分になるので難易度は大幅に下がります。ただし薬は最終面では使えません。  問題は最終面。薬が使えない事もありますが「クリアさせないぞ」との、意気込みを感じさせる鬼畜な作り。最大48回ダメージに耐えられますが、それでもクリアできる人は一握り。YouTubeで見ても30分ほど休みなくアクションが続きます。  世界観は可愛いのですが3Dの時と同じ様に最終面をクリアさせない思想となっています。途中の面も仕掛けが似た様な物ばかりなので途中で飽きてしまうでしょう。様々な仕掛けで楽しませるマリオや爽快感のソニックになれなかった残念な内容です。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 968 分
*追記 2020年4月14日に最終ステージの 難易度に関するアップデートが行われた。 https://store.steampowered.com/newshub/app/846870/view/2234290550570397520 良バランスのステージ構成とパズル、豊富なステージ数と音楽、 愛嬌のないキャラクター達、トニックによる多彩な画面変化など、 良質なドンキーコング似のアクションゲーム。 XBOXコントローラー使用。コントローラーの設定変更不可。 個人的にはジャンプ中のスピンはジャンプボタンの方がよかった。 最終ステージのインポッシブル迷宮には最初から挑戦できるが、 難易度は高い。 フィールドの各ステージをクリアして、まもりバチを開放すれば インポッシブル迷宮でのミスを一回分無効にしてくれる。 インポッシブル迷宮以外の各ステージには別バージョンがあり、 フィールドのパズルを解くこと等でプレイできるようになる。 パズルと各ステージを攻略して、まもりバチを42体開放したので 楽々インポッシブル迷宮をクリアできると思ったが、 思っていた以上に難しかった。 長いステージ。トニック使用不可。セーブポイントなし。 リトライはステージの最初から。 まもりバチがいても初見でのクリアは非常に難しい。 アクションゲームが苦手な人には少しお勧めしずらい。 ただしクリアに失敗しても何度でもリトライできるし、 まもりバチも復活する。 ミスできる回数は多いので、ミスしやすい場所の攻略に 慣れていけばどんどん先に進めるようになる。 インポッシブル迷宮 リトライ13回 クリアタイム約22分 まもりバチ消費34体
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2635 分
最終ステージ以外の全てはここ数年のゲームの中でも特に素晴らしいゲームでした。 また、スーパードンキーコングの制作スタッフも関わっていたということもあり、後半のステージにはそれらのリスペクトと思われる仕掛けなどもあり、スーパードンキーコングをやっていた人たちには特におすすめできます。 オーバーワールドもゼルダの伝説のような謎解きの要素が上手くかみ合っていて、さらに一度開けたステージへはワープで移動できるなどゲームのテンポを損なわない細かい気遣いもあるため、サクサク進めていくことができます。 しかし、それらを加味してもお勧めできない理由が最終ステージの存在です。 最初から最難関のステージを遊べるようにして、クリアできないなら他のステージを遊んでまもりバチを増やして攻略できるようにしてくださいというスタンスは個人的にも好きなのですが 全ステージを攻略して、隠し要素も全て取りきって、トニックも全て取ったうえで挑んだとしてもクリアできないため、一気にやる気を削がれてしまいました 正直なところ、高難易度と理不尽をはき違えているのではないでしょうか せっかく頑張って進んでも始めからまたやり直しをさせられ続けるので80回ほど挑戦しましたが、結局クリアできず諦めることにしました。 最終ステージ以外の全ては素晴らしいのでクリアできなくても気にしない人にはお勧めできると思います。
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1552 分
本当に素晴らしいゲーム…ただし、ラストステージまでは。 このゲームは非常に素晴らしいゲームであり、名作であることは間違いないのだが、ラストステージという、最大にして最悪の欠点が一つだけ存在する。このせいで、最高のゲームは画竜点睛を欠き、(クリアまでを一つのゲームだとするのならば)最悪のゲームになることであろう。ラストステージについては後半に書くことにするが、購入を検討している諸氏は、読んでから改めて検討しなおしてほしい。 まず良い点を述べようと思う。このゲームはドンキーとゼルダを足したようなゲームであり、各ステージでは横スクロールアクション、全体マップではゼルダのような探索を主としたゲーム性になっている。 操作性は非常に快適で、思った通りに動かすことができ、移動によるストレスはほぼないといっていいだろう。 ミスは1回までセーフで、時間内に相方の蝙蝠を捕まえればまた元の状態に戻る。この蝙蝠の動きが非常に難解で、わざと自機から逃げようとするため、多少ストレスを感じるが、たとえミスしたところで随所に設置されたチェックポイントから復活できるうえ、相方を呼び戻すポイントも用意されているので、大した問題ではない。 各ステージ内に配置されているコインを集めることで、全体マップを開放していくことになる。ステージ内ではコインを集め、全体マップでは様々なギミック等を使い進んでいく。これらの探索はこのゲームの大きな魅力であり、おすすめしたい点である。 BGMもよい。各ステージ毎に用意された軽妙なBGMはプレイヤーを飽きさせることはないだろう。サントラだけでも買う価値はあると感じた。 アクションゲームとしての難易度は多少歯ごたえを感じるが、チェックポイントからすぐにコンティニューでき、制限はないため、やっていくうちにどんどん上達してクリアできるような設計になっている。さらに、どうしても苦手なパートは一定回数ミスすることでスキップ機能が解放され、先に進むことができるようになるためアクションが苦手な人も進められる設計になっている。 このように、いい点をあげればキリがないほどの素晴らしい点があるゲームなのだが、一つだけ最悪の要素がある。 それは、タイトルにもなっている、ラストステージ、インポッシブル迷宮そのものである。 このステージは最初から解放されており、いつでも挑戦することができる。ただし、最初から挑んでもクリアすることはほぼ100%不可能だ。 このステージは、とんでもなく長く、そして難しい。有り体に言うなら、クソゲーの域に達している。 ここでゲームデザインの言い分を述べるとするなら、他のステージをクリアするごとに、このステージ限定の残機が増えていき、それらを増やしていくことで、クリアできるようになる、ということである。 全ての残機を合わせると、48もの数になり、それほどまであるのならクリアできると思うだろう。 だが、できない。 ステージは果てしなく長く、全編にわたって殺意に満ち溢れている。セーブポイントや補給地点は全く存在せず、もちろん、スキップ機能などない。あるのはチェックポイントだけであるが、残機がすべてなくなれば当然、全て最初からである。 例えるとするならそう、とっても美味しいコース料理を食べていたところで、最後のデザートに大量の激辛料理を出されたようなものである。軽快で、時には歯ごたえのある難易度のステージを、自分の上達を楽しみながら進んでいたステージは、その時間の長短を問わず、最後には必ずラストステージに挑むことになる。 そこでプレイヤーは、それまでのゲーム性とは打って変わった、ただひたすら投げつけられる殺意の塊に蹂躙されることになる。 今まで通り、歯ごたえのあるステージだと思い、挑戦していくことだろう。そして、ある程度進んだなと思い、一旦全体マップに戻ると、そこでステージの何%攻略できたかが表示される。 普通なら20%程度であろう。 そこからひたすら、同じステージを何度も何度も死にながら、少しずつ進めていくだけの作業が待っている。 長々と書いたはいいが、結局何が言いたいかというとラストステージだけ難しすぎる。高難易度とは何かをはき違えたかのようなクソの塊のステージをたたきつけられ、それまでのとても楽しい気分を全て台無しにされる。ラストステージをクリアし、物語を終わらせたいプレイヤーは、それまでの楽しかったこのゲームの思い出をすべて捨て、ひたすら死に続けるだけである。 前半に書いた良い点だけを楽しみ、ラストステージをきれいさっぱり忘れることができるのならば文句なしの最高のゲームであろう。そうでないなら、よほど根性のある人、またはアクションゲームのうまい人でない限り、このゲームを買うのはよく考えてからにしておいた方がいいと思われる。
👍 : 30 | 😃 : 5
肯定的
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