![Märchen Forest: Mylne and the Forest Gift [Legacy ver.]](https://static.stmstat.com/uploads/header_images/7d/43/5d/95/d5/50/842810.jpg)
1
ゲーム内
333 😀
75 😒
76,44%
評価
$9.99
Märchen Forest: Mylne and the Forest Gift [Legacy ver.] のレビュー
魔法の薬屋さんの女の子「メルンちゃん」と一緒に、フル3Dで描かれた不思議な森をまったり散策しよう!
アプリID | 842810 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | PrimaryOrbit |
出版社 | PrimaryOrbit |
カテゴリー | シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 16 5月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Traditional Chinese, Japanese, Korean |
![Märchen Forest: Mylne and the Forest Gift [Legacy ver.]](https://static.stmstat.com/uploads/header_images/7d/43/5d/95/d5/50/842810.jpg)
408 総評
333 ポジティブなレビュー
75 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Märchen Forest: Mylne and the Forest Gift [Legacy ver.] は合計 408 件のレビューを獲得しており、そのうち 333 件が好評、75 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Märchen Forest: Mylne and the Forest Gift [Legacy ver.] のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1743 分
ゲーム序盤は、まったり釣りでもしながら散策を楽しめた
洞窟に入ってからは、ゲーム内容のギャップに驚いたが。
戦闘の回避はかなり面倒くさくても
レベルさえ上がれば、全ての悩みが嘘のように何もかも解決する。
愚痴をつぶやきつつ、かなり根気がいるが。
強くなって、気持ちよくパリィが決まりようやくって感じ。
可愛いキャラと登場人物で、仕方ないかなと意味もなく許せた。
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
290 分
このゲームが好き、というのは良くある話だが、俺はこのゲーム会社が好きになってしまった。
カワイイ系のゲームだろうなー、可愛さだけだろうなーと思っていたが、奥が深いゲームだった。
薬の材料取って来い、からのダンジョンものになるとは予想もしていなかった。
単純な要素のハックアンドスラッシュではあるが、言い換えればハマる人はとことんハマってしまうということで。
私はもちろんダンジョンモノ自体が好きだから、どっぷりハマっている。
本編で明かされなかった部分が、床に落ちている書物から読み解けるのだが……テイストが全然違う。
クリア後にこういうシリアスものを入れてくるあたりがニクい。
ボリュームに対しての値段設定は良心的であり、BGMも非常に良くマッチしている。
MAP上引っかかる部分や気になるバグはいくつかあるが(足を動かさずに移動する、特定キャラの写りこみなど含む)ゲームが落ちるような重大なバグは今のところ見つけていない。
ダンジョン自体が何階層まであるかはまだ分からないが、収集品のページ数から想像するに、まだ楽しめそうだ。
いい買い物をした。買うか悩んでいる人にはオススメしよう。
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
3201 分
第一部:ほのぼのとした世界観で錬金術に必要な素材を森から集めてくるというお使いゲームがメインですがペンギンの恋を応援したり、キノコについてのクイズや簡単な釣りなどといったミニゲーム等などもあるので結構楽しめると思います。
第二部:(ここからがこのゲームの本番)戦いに常に緊張感があるアクションRPG、道中拾ったり敵を倒すと貰える遺跡の遺品集めなど収集要素もあるので一部の内容とは打って変わりますが、RPGらしくて楽しめると思います。
第三部:また第一部や第二部とはさらに内容が変わって難易度も鬼畜になります、まずパリィが苦手な人は徹底的に練習が必要です、これが出来ないと話にならないでしょう。レベルも99(カンスト)前提なので、足りない人は処理場でレベリングしましょう。
宝箱の雑魚敵ミミック(本編のラスボスより強いです)は運ゲーです。
第三部はあくまでDLCなので第二部まででも十分楽しめると思います。
👍 : 4 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
970 分
第1部はほのぼのした森の探索パート。
ファンタジーな住人との交流あり、クイズや釣りといったミニゲームあり。購入した多くの人がビジュアルから思い描いていたであろうゲーム性がこれ。
第2部はダンジョンを深く潜っていく戦闘パート。
薄暗く陰鬱とした中でひたすら亡者どもに襲われ倒し続ける。一撃で骨まで持っていかれる……!という1ミスが命取りな難易度は急にベルセルクやダークソウルの世界に放り込まれたようでびっくりした。何度も死にながら敵の攻撃モーションを覚え、反射神経によって適切な対応を選ぶ。少しでも安定させようと思ったらボス周回を繰り返してレベル上げや装備集めに精を出すしかない。
ゲームとしては面白さもあり、本編のストーリーも嫌いではない。だが、このビジュアルに惹かれて購入を検討している人にはおすすめしにくい。かわいいメルンちゃんを見て買おうと思っている人が、この難易度の戦闘を求めているのか?ベルセルクのガッツ気分を味わいたいと思っているのか?という話である。
👍 : 8 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
619 分
Ver.5.0.3より開始し、途中でメジャーバージョンが2以上あがり、Ver.7.0.5でクリア。所要時間は約10時間。ファイルサイズは約2.3GB。本稿にDLCの記述は含んでいません。
[h1]Pros:[/h1][list]
[*]キャラクターがとてもかわいい
[*]シュールな演出の数々
[*]ソウルスティール[/list]
[h1]Cons:[/h1][list]
[*]フリー素材のサウンドトラック
[*]手戻りが若干面倒[/list]
[h1]メルンちゃんと風にそよぐ華は二度咲く[/h1]
元々はスマホアプリで配信されていて、その後Windowsアプリ版を経てSteam版が登場。スマホアプリ版では無料だったものの、ローポリとはいえ3D描画ゆえにバッテリーの消費が激しかった模様。タイトルの頭をとって通称「めるふぉれ」と呼ばれているそう。二部構成で、第一部と第二部はまったくそのゲーム性が異なるのが特徴です。
[u][b]Chapter 1: Mylne and the Forest Gift[/b][/u]
第一部は一流薬師のおじいちゃんから薬の材料を探してくるように言われたメルンちゃんが不思議の森にすむ住人たちとお話しながら薬の材料を集める、まったりほのぼのしたアドベンチャー。あるときは住人の悩みを聞き、あるときはクイズをしたり、またあるときは釣りをしたりします。木漏れ日の中で住人の各々が奔放にマイペースで暮らしている様子はとても解放的です。ちょっとしたことで幼い反応をかえすメルンちゃんもとても可愛く感じられます。時折メルンちゃんやプレイヤーそっちのけで置いていかれるような演出も、実に味わい深いです。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1481908583
おじいちゃんに要求される薬の材料は最初こそ少なくて済みますが、目的の薬を完成させるたびに少しずつ多くなっていきます。薬の作成に失敗してしまうと、その薬を作る最初から。面倒臭がりな私からすれば、差分のみ達成できたらクリアとかでも良かったかも、と思いました。しかしながら、一部だけのプレイなら1時間もかからずに完遂することができます。エンディングが唐突に始まって、いよいよ「あれっ?」と思ったときに、あとちょっとだけ続くんじゃ…なるほど、素晴らしい。
[u][b]Chapter 2: Mylne and the Strange Cavern[/b][/u]
第二部は行方知れずとなったお母さんを探し求めて森の洞窟に向かうことになる、ランダムエンカウントバトルを有するダンジョンRPG。戦闘中は素早さが高いほど攻撃順が早く回ってくるリアルタイムバトルで、攻撃/防御/回避のボタンを押すことでアクションすることができます。敵の攻撃に合わせて防御したときに発動するパリィから派生する奥義のダメージは通常攻撃と比較して桁違いのダメージを与えることができ、爽快感があります。ワンパンで致命傷を負うことも度々なので敵の攻撃パターンを把握する必要があり、緊張感をもって戦闘を行うことができます。
二部は一部の明るい印象と異なり、洞窟の中で話が進んでいくのでガラリと雰囲気が変わったことを感じ取れます。物語もちょっとシリアス風味。その対比構造とストーリーの示唆するものがやや説教臭く映るかもしれないけど、一部で当たり前のような日常が描かれたことで、より最後の演出/脚本を際立たせているのかもしれません。つまりボクにも帰るところがあるんだ、こんなに嬉しいことはない、なのです。なのかな?そして、ロゼッタが可愛い。
RPG的なその他の要素にも言及すると、一層と二層など階層の違いで受ける敵の強さの印象が大きく異なっていました。飛躍的に敵のパラメータが向上しており、対抗するにはこちらもパラメータ向上を図る必要があります。レベルを上げても勿論パラメータは向上しますが、レベルよりも装備品の方が大きく変動します。この装備品入手が運に依存しているので、運が悪い人だと進行に手こずるかもしれません。逆にドロップで得られるアイテムからのポーション調合と調理は行いやすく、第二部で突如現れた「食料」なる満腹度に困ることはありませんでした。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1501287870
敵にやられた場合、未識別のアイテムを失うペナルティはありますが、手に入れた経験値などはそのままです。要所には中間ポイントのようなワープ地点も用意され、途中からの探索再開を容易とする配慮もされていました。原則的にゲームオーバーはありませんが、ラスボス戦のみ、ゲームオーバーは…あります(STAP細胞風)!一度見たイベントをスキップする機能はありますが、特定のボタン押下などによって一連のシーケンスを省略する形ではなく、設定された箇所で指定された分のシーケンスを飛ばす実装となっていたので、飛ばせない場所はちょっと悶々としました。
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個人的に残念だったのは、戦闘曲などのBGMにフリー素材のものが利用されており、それが既に色んなゲームで利用されていたものだったので新鮮味に欠けてしまったように映ったところです。勿論、小規模ゲーム開発における省コストかつ短期間での実装実現に、近年のアセット活用が有効である旨は十二分に承知しているのですが、優れたサウンドトラックを持つゲームはそれだけで強く印象に残る傾向があります。
描かれた3Dモデルはローポリゴンによるデフォルメ調で、敵であったとしても可愛らしさを残しています。ビジュアルは全体的に淡く、画面密度もそこまで高くないので情報の把握が容易です。ストーリーを構成するシーケンスフローも基本的には一本道で複雑ではないので、二部の戦闘で若干必要とされる反射神経が人並みにあれば万人がクリアできる難易度だと思います。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1480113964
Ver.7系に移って変更された現在の立ち絵も可愛いのですけど、以前の絵も可愛かったです。強制的に言わされた気がする「た~る!」は、以前の方が普通に言ってそうな雰囲気を漂わせていました。そんなこんなで一人称が「ボク」でケモ耳の生えた、ちょっとアホの子(失言)が入ってる女の子という属性爆弾みたいな主人公が好きな人は是非どうぞ。また殺伐としたゲームにお疲れだったり、現実逃避したい人もどうぞ!一本で二度おいしい、まるでひつまぶしのようなゲームです。
👍 : 11 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
4070 分
2章までしかプレイしていない方、私のように3章の入り口であまりの理不尽さに投げた方、
[b]3章をやってください。[/b]
間違いなくこの作品はDLCまでを含めて1本のゲームです。
・山のように増えるシステム
・死んで覚えるボス戦
[spoiler]・ロゼッタの戦闘加入[/spoiler]
これらを体験せずにこのゲームを終えるのはあまりにもったいない。特に1番下。
3章の始めはとにかく食料消費を抑えるアビリティを上げてください。クリアした今思い返してもその時期が最も苦行だったので、そこさえ抜ければ大丈夫です。[spoiler]ロゼッタちゃんかわいい[/spoiler]
👍 : 18 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
472 分
前半は伝説の秘薬の調剤に必要な材料を探しに、森のどこか愉快な仲間たちに囲まれ探すというほのぼのした探索パートになってます。
3択クイズや宇宙人とのバトル、お魚釣りと言ったミニゲームもあり、個人的にかなり面白く遊べました。
後半はかなり大きくゲーム性が変わり、ダンジョン探索型RPGがスタートします。
前半材料で作った薬を現地で使ったりできますし、探索に必要な道具を魚釣りで得たどんぐりで購入できたりします。
ゲーム性は大きく変わりますが、ストーリーも含めて作品とうまくかみ合っているかなと思いました。
ただ個人的に感じたのは、おそらくなので推測ですが戦闘でのダメージ計算ががアルテリオス計算式(攻撃力ー防御力=最終ダメージ)であり、1層1層毎のエリアが変わるたびに敵の攻撃を避けたりパリィ出来なかった場合ワンパンされたりするのでそこは合う人もいれば合わない人もいるかもしれません。
個人的にはとても楽しめましたのでオススメさせていただきます。あとメルンちゃん可愛い!
👍 : 26 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
614 分
[h1]概要[/h1]
やや簡素なRPG。ストアページにも記載のとおり、第1部と第2部で別ゲーになる構成。表記は無いがトレカあり。
[h1]言語[/h1]
日本語対応。部分的にボイスもあり。
[h1]評価[/h1]
[b]おすすめ度:★★☆☆☆(2点 / 5段階)[/b]
購入価格:¥248
第1部は主人公のメルンちゃんが1人前の薬師を目指すお話。戦闘も無く、住人との会話やアイテム収集をするおつかいゲーのようで、1時間ほどで終了する。3Dモデルや言葉遣いも可愛いらしく、まさに「ほのぼの」と言った感じ。
第2部はダンジョン攻略中心で、雰囲気もぐっと変わる。パラメータに「食料」があるのでローグライクかと思ったら、一部ランダムの他は固定MAP。バトルは全て1対1で行い、回避は1秒間、防御は2秒間行えるリアルタイム制となっている。隙を見て攻撃したり、タイミング良く防御して「パリィ」を行う点は面白かった。また、収集要素の「遺物」は売る以外に用途が無いものの、図鑑にパロディ要素などがあって楽しめた。
ただ、クオリティはもう少し上げて欲しかった部分があり、具体的には下記の点が気になった。
[list][*]アイテムを買う・使う際に説明が出ない。
[*]ダメージ計算式があまり良くない。大ダメージを食らったかと思えば、装備品を変えると1になったことも。ランダム要素が無くて常に同じダメージになったり、レベルアップによる上昇が規則的だったりする。
[*]回復手段が少ない。特に相手の攻撃タイミングを測れるまでは一方的にやられやすく、セーブポイントからのやり直しが面倒。ゴリ押しもききにくいので、難易度が上がっている。
[*]装備品や敵のバリエーションが少ない。
[/list]
合計10時間ほどでエンディングに到達。第2部の途中はやや作業感があったが、レベリングが比較的楽になっており、メルンちゃんの可愛いらしさで乗り切れた。
こだわって作られているのは感じるが、良くも悪くもインディーゲームらしい出来と言え、万人受けしそうな第1部とゲーマー向けの第2部との差がある。また、イラストは美しいが、一枚絵はほとんど無く(ローディング画面くらい?)、会話の立ち絵以外は3Dで進行するのでお目当てなら注意。優しい雰囲気が魅力的な作品で、60~70%以上OFFになるセールが定期的に行われるため、その価格ならおすすめしやすい。
[h1]実績[/h1]
未対応。攻略については、英語版の詳細なSteamガイドが作成されている。
👍 : 22 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
533 分
2章+鬼畜DLCからなるお使い(+)ダンジョンRPG。
1章は本当にひたすら村を駆け巡ってほんわかとお使いをするだけ。雰囲気も明るくキャラクターたちののりもよく悪ふざけも効いている。
しかし、その雰囲気は2章目で一気に殺される。
1章の可愛い雰囲気になれると2章の血生臭く陰鬱な雰囲気とストーリーに割を食らうだろう。
しかしその陰惨さがこのゲームの本当の姿とも言える。
ダンジョン内はひたすらに暗く、更に所々ダンジョンに挑み死に絶えた者の死体が転がっており、主人公はその死体回収もやらされる(やらないとクリアに必要な技を覚えられない。)
ダンジョン内に転がっているフレーバーテキストも暗く血生臭く、死に関わる内容ばかり。
進めば進むほど主人公にとって知りたくもない真実に近づき、物語のラストは希望はあるかもしれないが救いはなく辛い現実と行動をする羽目になる。
そしてその雰囲気はDLCにも引き継がれておりこのゲームの本当の姿はこの陰惨さが正しいのだろう。
少なくともゲームの説明文と画像の雰囲気だけで買うのなら絶対止めたほうがいい。
絶対に買ったことを後悔するか詰むの二択しか残らなくなる。
前情報が無く、放映されたばかりの[まどか☆マギカ]をいつもの魔法少女モノだろうと言うノリで見るようなものだ。
肝心のゲームについては、1章は本当にひたすらお使いなので何も言えない。
強いて言うなら古今東西のキノコ知識が必要なくらい。
2章に備えて1章のほんわかした雰囲気を愉しめばいい。
2章からはドロップ運と敵の攻撃を見極める反射神経が必要。
特に層が変わるたびに雑魚が前の層のボス以上の火力を当たり前のように出すため、パリィが出来るスキルと反射神経がなければ確実に[詰む]。
DLCをすることを想定しているのであれば本編の2章でひたすらにアイテムの収集と武器防具の厳選が必要になる。
DLCでは一度追加ダンジョンに入れば戻れなくなるだけでは無く、リソースも非常にシビアとなり、補充が効かず、敵の攻撃もラスボスを倒した程度のステータスでは即死するからだ。
ご丁寧に追加DLC内でも所々で詰むリスクが高いのでセーブデータを分けるよう念を押される。
かく言う私も詰んだ。
その為、現在DLC突入用のアイテムと武器集め、Lv上げの真っ最中である。
少なくてもLv99までは行っていないとDLCの入り口にも立たせてくれないだろう。
このゲームを買おうとしているなら2章の陰惨さとハードな探索、
DLCも含めるなら本編でひたすらLv上げとアイテム回収をやりきる覚悟がいる。
それに耐えうるならこのゲームはあなたにとってやりこみごたえのあるゲームになるだろう。
👍 : 55 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
204 分
game 内 フォルダのreadmeを読むとわかるけど、
フルスクリーンで起動するのがいやって人は
起動時したらすぐにaltを押すとdisplay関係のコンフィグが開くのでそれで設定するといいよ!
👍 : 79 |
😃 : 1
肯定的