Welcome Back Daddy のレビュー

子供探すの時間短すぎて運ゲー。根気がある方のみ購入したほうがよいかと。

結果画面酔いにより断念したのですが 値段の割にはしっかり出来ていると思います 各ステージにより攻略の仕方が違うので死にながらの覚えゲーになります １．音楽が止まったときは動かずに鍵を探す ２．鬼ごっこ（3回捕まえましたがクリアにならず ここでリタイア まだまだ2つ以上はステージがありそうな感じです YOUTUBEに動画をUPさせて頂きました 少しでも参考になれば幸いです https://www.youtube.com/watch?v=yU6tql9sU00

家の中で幽霊たちと"だるまさんが転んだ"や"隠れんぼ"をする『Emily Wants to Play』ライクなゲームです。 難度は高めなので『夜勤事件』や『犬鳴きトンネル』をプレイした後に「チラズアートさんの過去作品もやってみっか～」みたいな軽い気持ちでやるとあっさり返り討ちに遭うと思います。 最終ラウンドは特に鬼畜な上に、セーブ機能が無いのでゲームを閉じたら初めからです。がんばろう。 難ゲー鬼畜ゲー好きにはオススメ。 良い点 ・難しい ・ちゃんと怖い ・クリアできれば達成感を得られる ・実はちゃんとストーリーがある 悪い点 ・難しい ・各ラウンドで何をすれば良いのかわかりにくい ・最終ラウンドがド鬼畜なのにセーブが無い 以下、ネタバレを含めた個人的攻略情報を載せておきます。 ---------------------------------------------------- [spoiler]2ラウンド目の赤ちゃんと最終ラウンドが特に詰まるポイントかと思います。 両ラウンドとも、赤ちゃん(とレバー)が出現し得るポイントをしっかり把握することが大切です。（把握した上で全てのポイントを見て回ってギリギリ間に合うかどうかという時間設定になっているように感じます。） 最終ラウンドの赤ちゃんは立ってるだけでなく、床に寝転がっているパターンもあるので気をつけましょう。 レバーと赤ちゃんの出現ポイントやモンスターの動きといったランダム要素もあるので、特に最終ラウンドはある程度運ゲーだと割り切って何度も挑戦しましょう。[/spoiler] 各所に置かれている白い猿(？)の置物を10体集めると[spoiler]真ENDが見れます。ED分岐というよりは最後にストーリーが追加される形なので、初めから真ENDを目指せば2回プレイする必要はありません。置物は家に4つ、庭に2つ、屋敷に4つあります。[/spoiler] 見落としがちな所だけ書いておくと、[spoiler]庭の木の上に1体居ます。あと最後のスマホが置いてある部屋にも1体居るので回収をお忘れなく。基本的に床をしっかり調べていれば問題なく全て見つかると思います。GL。[/spoiler]