Victory At Sea Pacific
9

ゲーム内

46 😀     42 😒
51,68%

評価

Victory At Sea Pacificを他のゲームと比較する
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Victory At Sea Pacific のレビュー

アプリID806950
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Evil Twin Artworks
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 統計
ジャンル インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, アドベンチャー
発売日14 9月, 2018
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, German, Simplified Chinese, Russian, English, Spanish - Spain

Victory At Sea Pacific
88 総評
46 ポジティブなレビュー
42 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Victory At Sea Pacific は合計 88 件のレビューを獲得しており、そのうち 46 件が好評、42 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Victory At Sea Pacific のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1548 分
AIがアホすぎる。 敵拠点の爆撃を指示しているのに、近くの別の敵拠点を爆撃しに行ったりして、指示をろくに聞いてくれない。 艦隊も移動するときにいちいち陣形を作って移動しようとするので、陣形がそろっていないときは、たとえ敵が目の前にいても船を停止させる。 その予防のために、小分けの戦隊をつくっても、いきなり指揮下から外れて、永遠に海を漂うバグがあったりします。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1509 分
前作が割と好きだったのと、新しいレビューが無かった為にアプデで良くなった事を期待してセールで購入。 ◆総評 結論から言うと、やはりおススメは出来ない。 他のレビューにある様な酷いバグは出くわさなかったものの、そもそもゲームとしてあまり面白くない上に、UIやAIの酷さは前作以下で90~00年代のゲームを思い出させるレベル。 "なんでも出来る様にしたら何をやってもイマイチ面白くなく、しかもそれを管理できないAIしか作れませんでした"そんなゲームだ。 ◆ゲームプレイ 上は太平洋全域の艦隊・補給艦の建造から、下は艦毎のマイクロマネジメントまで可能…と言えば聞こえは良いが、実際太平洋戦争の全てを任されている身で港に浮いてる魚雷艇のメシにいちいち口出しするのが面白いとは思えない。開発陣の中ににドーソン大将が居るのだろうが、「そんなもん各艦隊指揮官の宜しいようにやっとけ!」としか思えないのだ。 だがここで問題がある。このゲーム、"艦隊指揮官"に該当するAIがアホなのである。 ◆AI このゲーム最大の問題点はAIのアホさで間違いない。ここで言う"アホさ"とは突飛な行動をする事ではなく、逆に指示を出さなければ何もしない事だ。なにせ指示待ち状態だと偵察機すら飛ばさず、敵海域のど真ん中で敵艦を発見したとしても攻撃指示を出さなければ機動艦隊がただ浮かんでいる状態になるのだ。 前作の様に1艦隊指揮官ならば艦隊行動や空母航空団へ指示を出すのは自分の仕事だ。それも良いだろう。だが今作は太平洋中の艦隊・基地航空隊・補給艦隊・本国の建造計画が自分の指揮下なのだ。こんな指示待ち人間しか居ない職場は辟易するだろう。 更に頭の痛い点は攻撃指示を出したとしても、このゲームのAIどうも"戦闘の手を抜く"傾向にあるのだ。艦載機の大半を空母上で遊ばせて戦闘を長引かせ、その隙に前衛艦隊が空襲を受けたりと、個艦に指示を出さなければ100%の戦闘能力を発揮しないのである。(なお個別に指示を出したからと言って聞くとは限らない) ◆ゲームバランス 艦載機ゲーなのは前作もそうだったし実際そうなのだから仕方ないにしても、今作ではそもそも戦闘画面に入らなくても艦載機を飛ばせるようになった為、空母を集中運用すれば「地図上に表示される敵艦隊→攻撃指示→地図上で殺到する艦載機の群れ→敵艦隊消滅」だけで大半の戦闘は終わる。本当に艦隊の戦力が拮抗しており、なおかつ艦載機が壊滅しても退却せず砲戦に突入しなければならない時のみ戦闘画面に移行するが、大半のプレイ時間は怠いゲームとなってしまった… ◆まとめ 上で述べた問題点全てにクソみたいなUIがデバフとして加わる為、戦略部分だけ見るなら超簡略化されてるHOIの海戦の方が面白いレベル。戦術部分なら前作の方が面白い。…と、今作を買う意味がまるで見いだせなかった。 面白さに全く寄与しない複雑さや煩雑さばかり付け加えて、ユーザーをサポートする為のUIやAI開発を疎かにしてしまったゲームの末路としか言いようがない。最早アプデで直る範囲を超えているのは間違いなく、今作の存在は忘れた方が良いでしょう。 まだ未プレイなら前作をおススメします。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 53111 分
面白いと言えば面白いけど最適化されてないので、どんなpcでも規模が大きくなるにつれてfps落ちまくる またバグだらけで海外ゲである事加味してもバグが酷い。 良い所もあるが、これらが全て台無しにしている。 前作は凄く面白くておすすめ。グラフィックは悪いけど遊びやすかった。 今回は勝手に旗艦変わったりで陣形すぐ滅茶苦茶になったり言う事聞かなかったりでクソゲに近い また、マップが広大すぎるので移動に時間かかり過ぎて世界中駆け回ってるかのようなだるさ。 前作より褒めれる点はグラだけ。バグで操作不能は頻繁にあるので買う場合はクソゲ買うつもりで覚悟するべし 酷い時はキャンペーン1からやり直ししないとバグで遊べないなんてあります。スーファミかっての!
👍 : 7 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 339 分
[h1]今買うのはおすすめしません。この一言に尽きます。[/h1] 以下箇条書き [h1]良い点[/h1] [list] [*]グラフィックは良くなった [*]船を眺めやすくなった(視点をいい感じに下げれる) [*]物資による戦略要素が拡張された(個人的には悪い点だけど…発展したということで) [*]敵味方ともにすぐ沈むので見応えはある(もう少し粘ってほしいけど) [*]爆撃機編隊を眺めてぼけーっとできる [*]航空機の高度を指定できる [/list] [h1]悪い点[/h1] [list] [*]今の所アメリカプレイしか無い [*]チュートリアルが分かりづらい [*]前作より難しい操作が多いのにショートカットが壊滅的 [*]UIが貧弱 [*]夜は月と反対方向に太陽が見える場合がある [*]建艦システムが分かりづらい [*]だだっ広いマップがひたすら苦痛 [*]戦略マップ上の艦隊は指示を与えないと動かない [*]自艦隊が出現したエリアから違うエリアに視点移動すると敵味方ともに砲撃・爆撃不可能になる(マップに戻ると大爆音) [*]航空機が残業する(空母に戻ってるはずなのに戦略・戦闘マップに存在する、戦闘マップでは音のみだが……) [/list]
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 5570 分
半オープンワールド海戦RTS 前作 Victory At Sea の舞台を太平洋に限定し船の性能はリアル寄りに、グラフィックを多少向上させた感じのゲームです。 【不満点】 ●意外と重い ●前作より綺麗になったとは言えWoWsで目が肥えてるとゴミレベルに見える船モデリング ●敵の速度、距離などの情報が表示されない 魚雷は勘で放る ●損傷しようが一隻になろうが引くことを知らないおバカAI 正直これは一切期待してなかったからあまり気にはならない むしろ敵が魚雷避けてくれるのに感動した ●地形無視 陸地侵入とか当たり前のようにする ●船に各部耐久度などの細かなパラメータがあっても超命中率・超ダメージにより大抵一瞬で溶けるから存在意味がない ●変針する度に止まって陣形を整える 艦隊が大きくなるとまともに進まなくなるのでこれが地味に一番辛い ※改善されました が、やはり艦隊は4隻ぐらいに分けておくのが良い ●空母は発艦時に風に舳先を向けるようになってるんだけど周りの船も必死に陣形整えようとするから余計こんがらがる 空母は空母だけの小艦隊に分けるのがよさげ ●飛行機関連 速度遅い 種類少ない 値段高い 更新が面倒くさい ●補給艦遅すぎ 油槽艦はコストも高い ●その他バグ 進行不可能なバグは少ないっぽいが気が抜けるようなものが多数  *船や拠点の位置ずれ  *遠方に着弾した弾が高頻度で命中判定になる 【評価】 やってみれば時間が掛かる(※1)わ単調で退屈なゲームなので人を選ぶと思います。 船好き。雰囲気だけでも。4000円払っていいよ。って人は買っていいんじゃない? 上述の不満点があっても、私は結構面白いと思ったよ。真面目な海戦ゲーが保護必要なくらい希少なので甘めというのもあるが。 船に成長要素があるから沈みやすいこのゲームでどう生き残し育てるのか考えるのは楽しいし、乗員配置の設定や食糧配分などの要素があることにも感心した(※2)。 戦闘はもう少し調節が必要。今はバランスのせいで旨味も出し切れてない感じ。 (※1)戦闘画面で最大25倍、マップ画面で1000倍速出来るがそれでも移動に時間掛かる (※2)乗員配置は自動配置が機能しない場合があるのでちゃんと管理しようとすると一隻ごと、一項目ごとに手動で行う必要がある。逆に煩わしいく感じるかも。 【アップデート】 爆撃・砲撃精度に調節が入り外れやすくなりました。弾薬搭載数は変わってないっぽいので弾不足になるかも?遠距離から狙撃されるだけだった魚雷艇が相手に近づけるようになったのは嬉しい(魚雷攻撃が決まるとは言っていない)。 他、多数のバグを修正し遊びやすくもなってます。 v1.1.0で日本のキャンペーン実装。謎に多い秋月の派生型に震えろ (全てほぼ同性能・同コスト) 夕雲・島風どこー? v1.2.0でModサポート化。csv形式のファイルを弄ることで様々なゲームパラメーターを変えられるようになった。敵船の完成を早めてカオスモードにしたり、戦艦砲=駆逐砲で同じな装填速度を自分で修正したり、爆弾1発で沈む重巡を硬くしたり、ゲーム内1日=リアル1日にして苦しんだり、削除された同士討ちを再有効化出来たりもする。 船の性能変えて遊んでるだけでも楽しいが、別のところで定義されてるものもあるのか項目によっては反映されなかったり、最悪競合するみたいで動かなくなる場合もある。バッグアップ取っておこう。書き込みミスは読み込み時に知らせてくれるから分かりやすいんだけどな。 v1.4.0でカスタムモード追加。戦闘だけをすぐ遊べるモード。キャンペーンで出来ないような大規模戦もできるよ(重いけど
👍 : 25 | 😃 : 1
肯定的
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