Shikhondo(食魂徒) - Soul Eater のレビュー

は東洋風の世界観を持つ弾幕シューティングゲームです。 死神と一人の少女を選んで、地獄から脱出した‘魂食い妖怪たち’を再び封印してください。
アプリID720150
アプリの種類GAME
開発者
出版社 DeerFarm
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, 字幕があります
ジャンル カジュアル, インディー, アクション
発売日9 10月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Shikhondo(食魂徒) - Soul Eater
3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Shikhondo(食魂徒) - Soul Eater は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 586 分
ビジュアルが美しい。 やや道中が単調ではあるが、自機に弾をかすらせる事で弾消しと強化弾(いわゆるハイパー)を頻繁に使えるのでシューティングゲーム初心者にも遊びやすいと思います。 ステージクリアごとにボムもしくはライフを取得できるので何となくプレイしているだけで結構進める。 音楽はシューティングゲームっぽくないけど、個人的には好み。 ラスボスの炎みたいな攻撃の避け方が未だにわからない。残機とボムとハイパーでごり押しでクリア。 [h1]7/10[/h1]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 35 分
東洋風弾幕STG、画面一杯の敵弾を必殺技でスコアにするのは爽快で気持ちよく、必殺技も敵弾にグレイズする時に溜まるゲージを使用するのでそこまで回数に困るところはないと思う。これとは別にボムもあるので初心者でも安心。 背景もよく書き込まれており、ボスも美しさと妖怪らしさがありよい、しかし雑魚の種類が少ないのが難点か。 全体的に短めなのでサクッと終わるのもいいと思う。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 30 分
既に書かれている方もいますが、ロードが妙に長いです。 システムはCrimzonCloverに近いでしょうか、ワイドショット及びそれの集中型、 ゲージショット(ゲージが溜まっていない場合はボム消費)、となっていますが ヒット音とヒット感が今一つ(雰囲気作りのせいもあるのでしょうけど)です。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 133 分
初心者でも楽しめるシューティングゲームだと思います。しかし、残念な点が幾つか。 1.雑魚敵の種類が少なく、ややインパクトに欠ける。 2.敵に弾がヒットした感じに乏しい。 しかし、今後も楽しめそうです。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 51 分
ダイヤの原石。 [h2]良かった点[/h2] ◎洗練されたアートワーク ◎かっこいい音楽 [h2]悪かった点[/h2] ×ストーリー性皆無 ×退屈な道中 ×乏しいリプレイ性 ×クオリティに波のあるグラフィック ×爽快性がないSE ゲーム性とストーリー、どちらかがもっと練り込まれていれば……と悔やまれる作品
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 12 分
AC版稼働(ロケテ?)で某放送でいろいろ言って、文句が返ってきたからやってみたけど、 ・やっぱり構成がとにかくつまんない ・ボス戦が無駄に長い ・難易度ノーマルでもボムや弾消しを要求されかねない場面が序盤の方で出たりする ・音楽が一定すぎて盛り上がりもへったくれもない ・システム周りがごちゃごちゃしてていらない物が多すぎる ガワだけとその時コメントしましたが、まぁ予想通りというか予想の少し下でした イラストだけはもういらないです
👍 : 0 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 58 分
ゲージの溜まりが良すぎて避ける必要があまり無い。 (環境によるかもしれませんが)読み込みが長い。 オプションで設定できるのは音楽と効果音のみ。 自機のショット音が無いのでちょっと淋しい。 中型機破壊の弾消しで稼ぐのは面白い。 背景・敵には雰囲気が出ていて良い。 実績は1プレイで埋まります。 敵の種類が少ない。等。
👍 : 20 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 165 分
まず第一に、完全に移動が止まってしまうゲームを壊すバグがあり、どうやらこれは発売以来、プレイヤーの間で広く問題になっているようです。ビジュアルはゴツゴツしていて好きだし、音楽もなかなか良いけど、ゲームがとにかく簡単すぎる。極限難易度にしないと、やっとチャレンジ感が出てきます。 一撃ゲームオーバーモードは素晴らしいアイデアだけど、当然のようにその移動バグで台無しになっています。 どうやら開発者はゲームの新しい更新版をリリースする予定のようです。もしまだ興味があるなら、それをチェックしてみると良いかもしれません。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1044 分
”弾幕は御褒美!タマタマに肉迫してアドレナリン大放出する縦シュー!” 【ぐわんげ】みたいな世界観が魅力的な弾幕系縦シューティングです。シンプルながら良く出来ていると思います。 日本語非対応ですが、そもそも、これといったテキストが存在しないので全く問題ありません。(ストーリーラインなどが一切語られないのは、ちょっと残念) ~ゲームシステム(アーケードモード)~ シューティングの根幹とも言えるスコアシステムは、多分(すんません)レート換算方式かと。攻撃し続けるとソウルカウントが増加。何もしないと自然減少していくようです。恐らく(ごめんなさい)特定のタイミング時、このレートによりスコアが加算。つまり、高いレート(ソウル数)を維持する事がハイスコアの鍵かと。熱いですね! 操作関連は、通常ショット、スロー移動しながらのチャージショット、ボム(もしくは必殺技発動)、この三つのアクションで攻略していきます。 ボムは弾消しと恐らく全体攻撃(ほとんど使わないので未確認。理由は後述) 敵弾に近づくと、ソウルコレクトゲージが上昇。満タン時にボムボタンで必殺技を発動。ゲージが無くなるまで強力なショットを撃ち続けます。極太弾幕でリベンジ出来るので、かなり気持ちいいです。 この時、ボムストックは減らないので、いかに弾幕カスリでゲージを溜められるかがポイントになっています。 また、必殺技発動時に弾幕がソウルアイテムに変化。そして発動中は、前述したソウルカウント(レート)が激増します(一時的に2倍位にハネ上がる印象) ”当たらなければどうという事はない”を通り越して、”当たらなければ確変祭りの出玉大開放!”、”ピンチはチャンスでペイバック!””ぱんつはピンクのTバック!”ですねっ! あと、必殺技発動中に再度ボムボタンを押す(ストックは消費)と、更に強力な必殺技を発動出来ます。ダメ押し気持ちいいです! 残機制ではなくHP制なので、1ミス時のボム補充は無し。その代わりゲージなどは継続される利点も。 ステージクリア時に、ボムかライフのどちらかを貰える仕様も戦略的で面白いですね。 ああ、コンティニューは無限なのでライトユーザーも安心。BGMがかなり格好いいので、死にまくりでも熱いボス戦を楽しむ事が出来るかと。 ~作品の華、ボス戦~ 舞台設定不明瞭ですが、日本人にも親しみ深い?東洋の神秘!な妖怪変化達がボスとして登場します。妖怪というより魑魅魍魎、キモ美しいです。 ああ、ほとんどのボスが【女体】です。ここ、大事な人いるでしょ? どのボスも個性的な風貌ですが、概ねの元ネタ妖怪とかは連想出来るビジュアルです。 凶悪な弾幕も、その風貌にあてがった様なものばかりで面白いですね。 1、2ボスにはある登場演出が、3ボス以降に無かったのはちょっと残念かな。蜘蛛姐(3ボス。お気に入り)もアップで登場させてくださいよ! ~総括~ アーケード仕様でシンプルな作りですが、ゲームシステムを弄れるモード(残機制にしたり、攻撃でゲージ上昇させたり)と、【ボスアタック】モード(これ重要!いいですよこれ!想像以上にテンポも良く、熱いです!)も実装されているので全く楽しめない・・という事はないかと。 欲を言えば、ヒロインに「お命、頂戴っ!」的なSEボイスがあったら良かったかな。燃えるでしょ?(ボイスが無いのは、世界観を特定したくなかったのかも?) 実績の数が少ないのも謎です。もっと設ければやり込めるのに・・。キーコンフィグがゲーム内オプションから設定出来ないのも痛いですね(起動オプションは存在)。 ※ゲームパッドで遊ぶ時は、デフォルト設定で遊んだ方がいいかもしれません。猛者揃いのスチーマーの皆々様であれば、問題ないかもですが、私はバグりました。 と、最後に愚痴をこぼしましたが、ビジュアルに惹かれたのであれば、”開発”してみるのも妙案かと思います。
👍 : 24 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 835 分
【言語】日本語 【難易度】選択可能 【実績難易度】超簡単 【実績コンプリート時間】30分 [h1]雰囲気重視・弾幕STG[/h1] 東洋風の世界観を持つ弾幕シューティングゲームです。 初心者から上級者まで楽しめる難易度に、ゲームシステムもそれほど難しくはなく、気軽に楽しめる2D縦スクロールの弾幕シューティングではないかなと思います。 しかしながら2D・STGとしては少し不満点もあります。「おすすめ」とはしていますが個人的には結構微妙でした。気軽に楽しむ事はできますが長続きはしない。あまり熱中はしないかな?という評価になります。 [h1]【◎】世界観・演出[/h1] やはり一番最初に目に入るのがこのグラフィックでしょう。 1999年にアーケードゲームとしてケイブが開発した「ぐわんげ」に似たような独特な雰囲気を持っています。ストアページの映像を見て、これは自分好みの世界観だ!と購入している人が多いのではないでしょうか。 実際にプレイしてみても、映像はとても綺麗だと思います。また縦STGという事で、このゲームも画面比率は3:4風となってますが、両サイドの背景(ゲーム外・移動不可部分)がゲームの雰囲気と合っていて素晴らしい。さらにボスが登場した時の演出が、その背景と違和感なくリンクされ一枚の絵となるのが、とても細かい演出だと思いました (この時の映像はワイド画面のように見えます)。 またボスも特徴的で、妖怪風なデザインが好きな人は気に入ると思います。ボスは必ず2段階に変身するのですが、前半戦は少し美しい感じのデザイン。しかし後半戦は本性を現した姿になりグロテスクな感じに豹変するのが、いかにも妖怪というインパクトもあり良かったと思います。この時にBGMも一気に変化し緊張感があるBGMに変わるのが凄くいいです。 [h1]【〇】幅広い難易度[/h1] とても細かく難易度設定が分けられているので、自分の好みに合った難易度で楽しむ事が出来ると思います。しかしその難易度の説明があまり上手くないので、初プレイでは混乱すると思います。私も一瞬どういう事なのか理解できませんでした。ゲーム開始時に難易度を2つ設定するようになっているので混乱するんですね。 ここに難易度システムを書いておきます。 まず1段階目に選べるのがARCADE・NOVICE・HARD COREです。 ・ARCADEはステージクリア時にボムの回復か残機の回復かを  選択する事ができます。 ・NOVICEはステージクリア時にボムと残機の  両方を得る事ができます。 ・HARD COREは残機が1でコンティニューもできません。 ARCADEが一般的なモードという事になってます。 そして次にゲームの難しさを選びます。 EASY・NORMAL・HARD・EXTREMEの中から選ぶ事ができます。 決定するとゲームが始まります。 このようになってるので混乱するんですね。 説明が不十分なので「NOVICE選んだのにHARD……?どういうことなの?」となるわけです。 他には「COSTOMIZE」と「BOSS RUSH」があります。 ・COSTOMIZEはシステムを自由に変更して遊ぶ事ができます ・BOSS RUSHはボスだけを連戦するモードです [h1]【△】ゲームシステム[/h1] 基本的には簡単なのですが、これも説明が少ないです。 システムは大きく分けて2つ。一応ゲーム開始時にアーケードゲームのように「遊び方」という映像が流れるのですが、それだけではちょっと理解できない。 [b][u]■かすりシステム[/u][/b] これは簡単です。今や2D・STGではよくあるシステム。敵弾に自機がかするようにすると「ソウルゲージ」が増加するというもの。ソウルゲージがMAXの時にかすっても何も起こりません。 [b][u]■ソウルゲージとボムの関係性[/u][/b] こちらが少しややこしい。 先の説明で基本のARCADEモードだとステージクリア時にボムの回復か残機の回復を選べると言いましたが、普通なら残機の方が得ではないか?と思いますよね。しかしボムも重要なのです。このゲームはボムの回復手段がゲームクリア時のみです。他のSTGでは自機が1機死んでしまった時にボムも回復するゲームがありますが、このゲームは回復しません。ストックされたボムの数は変化しないのです。そしてこのボムはシステムに大きく影響します。 ① ボムは普通にボムボタンを押すと、ストックを1つ消費して全体攻撃をしてくれます。この時の自機は無敵になります。普通のSTGであるボムと同じです(ゲーム開始時に4つ)。 ② ソウルゲージMAX状態でボムボタンを押した場合は、魂吸収モードとなります。これは自機がバースト状態になり、攻撃力が上昇するというものです。この時ボムのストックは減りません。 ③ 魂吸収モード中にもう一度ボムボタンを押すと第二魂吸収モードとなります。自機がフルバースト状態になり、攻撃力が恐ろしく上昇します。ボスの体力もゴリゴリと削る程の高火力です。[u]しかしこの時ボムのストックが1つ減ります。[/u] 緊急回避にボムを使うというよりは、第二魂吸収モードの発動にボムが必要なのです。戦況を変えるほどの高火力なので、ゲームクリア時に残機を取らずにボムを回復するという選択も重要になります。 [h1]【×】エフェクトとSE[/h1] 個人的にこれが本当に致命的です。 評価を下げている大部分がこれです。2D・STGはステージ構成やシステム、BGMのセンスで面白さがガラリと変わると思いますが、エフェクトとSEも非常に重要な部分です。2D・STGを少しでも遊んだ事がある人ならば、この意味がわかるはず。 まずエフェクトがショボイ。敵を倒した時の爽快感が無いです。またバグのような気もしますが……自機が「かすった」時にエフェクトがでません。ただしショットを押しっぱなしにした低速移動の時は、エフェクトと自機の回りに吸収ゲージが見えます。かすってるのかどうかがわからないので、これが非常に不便です。 そしてSEもショボイ。撃ち込み音が無いです。これも爽快感の減少の1つとなっている。つまりエフェクトも地味で音も無しだと、ゲーム自体がとっても静か。STGとしての気持ちよさが無いのはとても痛い。 綺麗な映像を見てるだけという感じがして、ゲームしてる感覚が薄いんですよね……これが最初に書いた熱中しない。長続きしない原因だと思います。 [h1]【×】道中が面白くない[/h1] ステージのセンスも重要と書きましたが、そのステージ構成……残念ながらこれもあまり良くはありません。ボスのインパクトが大きいので期待してしまうが、ボスまでのステージ道中は全く面白くない。 とりあえず出しとけという感じに、適当に出てくる敵も気になりますが……ザコ敵の種類が少ないのも残念。攻略の楽しさが無いです。ザコ敵は本当にザコ。適当に弾幕をまいてくるので、こちらも適当に蹴散らすだけです。 [h1]【×】オプション設定が少ない[/h1] オプションはBGMとSEのオンオフと言語設定のみ。音量調整もできないのはちょっとシンプルすぎるだろう……。スマホからの移植かと思いましたが違いました。(スマホには移植したみたいですが)。 それよりも、せめてキーコンフィグは欲しい。ゲーセンのようにアケコンでプレイしたいという人もいるでしょう。 [h1]実績[/h1] 2D・STGとしては恐ろしく簡単。 よくあるノーコンテニュークリアや、点数が何点以上とかそんなもの一切無いです。1回ゲームをクリアするだけ。難易度もなんでもオッケーでコンティニューしても大丈夫。30分程で誰でもコンプリート可能。 [h1]最後に[/h1] しばらく遊んでみましたが、やっぱりいまいち熱中できない感じです。一度アンインストールしてしまえば、2度とプレイしない気がします。 ただ、グラフィックと世界観は本当にいい。また難易度EASYは本当に簡単なので、弾幕シューティング初心者がプレイするにはいいかもしれない……のだが、それなら他のシューティングをやった方がいいのではとも考えてしまいます。 評価は甘めにおすすめとはしましたが、微妙におすすめしにくい。遊べないわけではない。でもう~ん……となる。そんなゲームです。
👍 : 33 | 😃 : 0
肯定的
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