Project: Snowblind
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ゲーム内

44 😀     5 😒
77,54%

評価

Project: Snowblindを他のゲームと比較する
$5.99

Project: Snowblind のレビュー

この骨太で壮大なファーストパーソンアクションゲームで、新種のスーパーソルジャーの最初の目を通して、戦争の最前線のドラマチックな激しさを体験しよう。拡張されたスーパーソルジャーは、文明世界を根絶やしにしようとする反乱政権を阻止しなければならない。2065年、香港。香港、2065年。
アプリID7010
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Square Enix
カテゴリー シングルプレイヤー, マルチプレイヤー
ジャンル アクション
発売日29 3月, 2007
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Project: Snowblind
49 総評
44 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Project: Snowblind は合計 49 件のレビューを獲得しており、そのうち 44 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Project: Snowblind のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 170 分
バルス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1301 分
DeusExと開発元が一緒なのかな、設定が近しい。 多彩な武器、身体機能があんだけど簡単すぎてAR一本でなんとかなるw。 ストレスフリーでゆとり向け。たぶん買うほどじゃない。 ちなみにクラッシュが一番の敵なんだけど、タスクマネージャ開いてCPUを1個に固定するとうまくいきます。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 8 分
他のレビューでも散々書かれているようだが、Win10だとCTD連打されてプレイ不可。他の要因もあるのかもしれないが、少し試してみた限りでは駄目そう。現行のPCではオススメ出来ない。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 576 分
近未来の香港が舞台のサイバーパンクFPS。 『Deus EX』と設定やUI、装備システム廻りが似ているが、ゲームデザインとしては全く別物。 こちらはアーケード的な一本道FPS。 もともと『Deus EX』の続編として作られていたらしく、様々な面で片鱗が見て取れます。 近未来でHUDや武器の造形は凝った作りになっていますが、やっていることは古典的な王道FPS。 シチュエーションで展開が目まぐるしく変わり、アーケードゲーでもやっているような忙しさがあります。 探索でじっくり、という感じのゲームではないですね。 最初の戦闘シーンである程度楽しめる人にはお勧めできますが、コレジャナイ感を持った方は全体的に似た空気なので微妙かと思います。 最初のシーンといえば、ゲノム兵みたいな敵がわらわらと湧いてきて、ひたすら撃ちまくり、そのうち二足歩行のロボが出てきたりと、何とも言えない展開でした。 主人公がただのおっさんにしか見えないので、その辺りの魅力も乏しいです。 周りの兵士たちは盛り上がっているようですが、こちらは結構冷めた目で見ることになりますw (今後もその流れが続きます) どうも、近未来は舞台ですが、状況や展開はほぼ第二次大戦ものと大差ありませんね。 違いはハッキングや近未来オブジェクトがあることくらいです。 まあ、そこが味といえば味です。 サイバーな改造を施されている主人公は、任意に特殊能力を使うことができます。(シールドなど) ただ、通常状態で何ら問題なく敵をせん滅できる上、能力を使うことでかなりのヌルゲーになってしまいます。 これはいざという時以外は縛るくらいで丁度良い(それでもヌルい)です。 敵を撃っている感じが乏しいのはマイナスです。 武器の射撃感は良いとして、敵のリアクションがあまりなく、爽快感に欠けます。 あと、車両が操作し辛過ぎてこれもマイナスですw どんなアクセルしてんだと言いたい。 忙しく敵を撃って前進しているうちに終わってしまいました。 ビームフラッグさながらの、光学フラッグ(旗)のようなものは近未来感がありました。 ただ、全体的に軍隊の話になるので、プレイヤーの感覚との温度差はかなり大きいと感じました。 無双して仲間の兵士が死につつ、旗を立てて「うおー!USA!USA!」みたいなのは近未来的ではないですねw <世界観レビュー> とにかく、アジア(香港)で繰り広げられる近未来サイバーパンクものが好きかどうかが全てです。 また、その中でもガチガチの軍隊主体のシチュエーションと、銃をひたすらぶっ放すヌルめのFPSというこだわり度が高い作品w どちらかというと、『Deus EX』を別の視点とシステムで楽しめるゲームと捉えるべきかもしれません。 『ロボコップ』に出てくるような二足歩行のでかいロボがいたので嬉しかったです。 結構色んな映画の演出をパクッt・・オマージュしているように思えます。 クモっぽい小さいメカ敵がウザかわいい。 こういうゲームにありがちの、タレットは今作でも非常に鬱陶しい対象でした。 ハッキングをして逆に操ったり止めたりは、『Deus EX』の流れを感じられました。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 481 分
合計7時間でキャンペーンをクリア。 デウスエクスシリーズ第二作「デウスエクス インビシブルウォー」の翌年に発売された、デウスエクスシリーズの流れを汲むFPS。ストーリーは全然関係ないしデウスエクス特有の哲学的ストーリーも皆無だが、本家デウスエクスにはなかった「FPSとしての爽快感」を意識した流れが魅力となる良くも悪くもインビシブルウォーと対極的な作品。 デウスエクスシリーズの系譜だけあって、「ダクトを通って警報装置をスルーする」「ハッキングしてタレットやロボット(小型~中型機なら可能)を乗っ取って好き勝手暴れる」「スナイパーライフルで遠くから事前に射殺」「車で爆走」「透明化してこっそり暗殺」などなど、物語を進めるにあたって取れる手段が非常に豊富。 本家にあった「会話内容で物語が変化する」「バイオオーグメントやスキルで育成する」「豊富なインベントリ」といった自由度を高める複雑な要素は省かれてしまっているが、かえって本編の手軽さに合致しており気軽に遊ぶことができる。 問題は試行錯誤せずともわりとごり押せる難易度のユルさと本家ほどはないリプレイ性だが、インビシブルウォーのやたら自由度下げてる割にテンポ低いままなあの感じからは脱却できている感じ。PS2そのまんまな操作性とグラフィックは...まぁ2000年代FPS特有の「そういうもの」だと思って我慢しよう。インビシブルウォーよりはマシだし。 銃を撃って進む以外のことが出来るイマーシヴシムっぽい感じはあれど、ゲームテンポはわりと早めのFPS。人によって好みは分かれる作品ではあると思うが、本家デウスエクス、あるいはインビシブルウォーのカロリーの高さ(ゲームプレイ的な意味で)に胃もたれを起こしたプレイヤーにとってはこの上なく有用な胃腸薬として機能してくれるだろう。個人的には好きな作品だ。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 110 分
香港を舞台にしたドンパチFPS オーグメントを使って戦場を戦い抜こう 元々Deus exとして開発されていただけあり、グラフィックや演出はそれなりに良い win7&それ以降のOSの人はあまりお勧めできない win7だと頻繁にゲームがクラッシュする。 win2000・XPのpcか仮想環境を用意できれば快適に遊べるはず
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 548 分
PS2世代な映像のシングルFPS 元々Deus Exのスピンオフとして作られたらしく、遠隔ハッキングで敵のタレットやロボを操作する要素、MPを消費して一時的にクロークしたり防弾仕様になったりと少し残り香がある感じ。 強くプッシュはしないが、Deus Exファンや旧世代をFPSをプレイしたいユーザーなら、大型セールのときは100円以下になるのでその時買うのがオススメ
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 346 分
2065年がやってきた。大陸から薄汚い共和国軍人が痰を吐きながら大挙して押し寄せてくる。犯罪多発! 香港が汚れる! そこで国際平和維持部隊はあのネイサン・フロスト中尉を秘密に呼び…共和国軍抹殺計画を依頼した。ネイサンは改造兵士だ。12億軍人を一人残らず抹殺せよ!しかし、共和国では新型兵器スノーブラインドの研究が着々と進んでいた! …というプロットかどうかは定かではない。 真面目に話そう。 本作は今なおトゥームレイダー・シリーズを開発している「Crystal Dynamics」の作品であり、要するに「コンソール機向けにアクション・ゲームを作り続けていた会社」が「PS2用」に開発した、「最初で最後のFPS」である…と書いてしまえば、本作の内容についてだいたい説明できてしまう。しかも、ESRBレーティングはTだ。 だいたい、あの当時に「コンソール主導で開発されたFPSのPC版」と聞いて想像できる悪い部分をほぼ全部盛りにしているので、PCゲームとしてのプレイフィール(&設定環境)を期待してはいけない。エミュレータを使ってプレイしているとでも思えば、そう悪くもないが。 Deus Exシリーズとの関連性?システム、世界観、プロット、ストーリーテリング…何一つ関連性はない、全部忘れてくれ。本作は「若年層向けに作られたSci-Fiコンソール・シューター」のベタ移植、ただそれだけのものでしかない。 もし発売された当時、本作をPS2で遊んだのなら…おそらくは好評価しただろう。ただ、いまさらPCで本作を遊ぶ理由はない気がする。 最後に、助言を一つ。起動時オプションの「Fullscreen Effect」はブラー効果やライティングを強化するものだが、それら特殊効果の使い方がとにかく下手糞でまともにプレイするのが困難な有り様になるので、切っておいたほうが良い。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 390 分
元々DeusEXシリーズの続編として開発されていたため、サイバーSFな雰囲気やステージクリアに様々な選択肢が用意されている点が似ている ステルスはあまり重視されておらず、銃撃戦での戦術の多様性を重視したデザイン ライフルやショットガン、ロケットランチャーといった武器のほかに 即座に展開できる防御用のバリケードや敵の動きを一瞬止める閃光手榴弾などオプション装備が豊富で、 これらを活用して数で勝る敵を倒したり、隠れてやり過ごしたり状況に応じて様々な対応ができるのが楽しい しかし装備が豊富な分主人公が圧倒的に強くて簡単すぎた 難易度選択もないので二週目は難易度を上げて挑戦というのがない キャンペーンも短くて、6時間でクリアしてしまった 戦闘が楽しい良ゲーだが、もう少し戦闘に歯ごたえがあれば何度も繰り返しプレイしたくなるゲームになったと思う
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
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