Evil Genius 2: World Domination
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ゲーム内

209 😀     77 😒
68,88%

評価

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$39.99

Evil Genius 2: World Domination のレビュー

風刺の効いたスパイ FI の隠れ家ビルダー!基地を建設し、手下を訓練し、正義の軍勢から作戦を守り、世界征服を達成しよう!
アプリID700600
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Rebellion
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日30 3月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, English

Evil Genius 2: World Domination
286 総評
209 ポジティブなレビュー
77 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Evil Genius 2: World Domination は合計 286 件のレビューを獲得しており、そのうち 209 件が好評、77 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Evil Genius 2: World Domination のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 6165 分
やや行動オプションが貧弱だった旧作より更に出来る事が少ないので結局カジノ運営を諦めて訪問者を皆殺しにする前時代的なタワーディフェンスが最適解になってしまうのは残念です。 さすがに何か見落としでもあるんじゃないかと試行錯誤を繰り返しましたがどうにもなりませんでした。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 175 分
とりあえず一時間遊びましたが、ゲーム内時間を上げないと敵も出てこないし、敵を迎え撃つためのトラップも開発出来てません。 コマめにゲーム内速度を早送りにしたほうがいいみたいです。 初回はチュートリアルになるみたいですが、日本語ではないのでちょっと時間かかるかな… 防御は楽しそうだけども、影響力を高めるための支部建設が単調な感じ。 (04/02追記) 二時間で色々トラップ、職業の解禁ラッシュ。資金稼ぎ系も解禁、一気にゲームが回り始めました。 地下2階とかも作れるので楽しみが広がります。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2063 分
このゲームは悪の総統(天才)になって悪の組織を導き、世界で様々な悪さをする一方、基地を作り襲い来るヒーロー達を待ち構えるというゲームである。ここで間違ってはいけないのは確かに悪の天才ではあるのだが、基本スパイ映画やヒーロー物における悪というのは強くても結局やられ役、という立ち位置なので基本弱い。なので色々な悪事を成すにはじっくりとした準備が必要だ。要するにこのゲームはそれを忠実に再現しているので、じっくり椅子に座ってワインを飲みながらせっせと働く部下たちを見守るという根気が必要なゲームだ。さらにUIやら施設やらも色々雑然としているので、最近流行りの効率効率効率!という物を追及しては決していけない。 気長にまったりやれる人にはお勧めできるが、効率や最短勝利への道!とかを求める方にはお勧めしない、そんなゲームである。後日本語化を是非お願いしたい。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2559 分
前作も今作もクリアしたが、前作と比べて正当進化したように見えて割と劣化してる部分も多い(普通に面白いけど) 【前作から進化した点】 ・地下+1階~4階までめっちゃ広い空間でアジトを構築出来るようになった(普通に使えば余るレベルの土地) ・建築がやりやすい(前作がやりづらすぎたとも言える) ・警備地点の作成やら、ガードの待機場所を作れるようになった(前作はドアの横につく守衛のみ) ・前作と違って主人公が戦える(しかも結構強い) ・装飾が多いから基地を作ってて楽しい ・最大300人まで手下を雇える(前作は100人まで) ・盗んだお宝にそれぞれ特殊能力があったりする(前作は全部ステータス回復だった気がする。ただ、デメリットしかないお宝とかまであるのが謎) ・雑魚(敵味方両方)に女の子がいる(前作の雑魚は男だけだったけど、今作は男女比50%ぐらい、可愛いかと聞かれたらノーコメント) ・多分フルボイス?(日本語ないからあまり気にしてなかったけど、主人公ごとにストーリーちょっと変えてたりシナリオが細かくなってる。その分他のとこにリソース割いて欲しかったなんて思ってないですよ?) 【退化した点】 ・ドアで手下の交通を管理できなくなった(例えばトラップ通路はドアで閉鎖とか出来ないから、味方が勝手にトラップ通路に行って引っ掛かりまくる、止められない) ・幹部連中が常に移動してる(いや、前作もそうなんだけど、ドアで隔離して居場所を固定できたのよ。それが出来ないから戦闘始まってから幹部呼んでも、遠すぎて戦場につくころには戦い終わってるとかザラ。せめて幹部は場所固定できるようにして欲しい) ・アジトの外の建築が出来なくなってる。その分中が広くなったから退化かは微妙。 ・前作ほど手下の動きが細かくない(決して悪くはないんだけど、1つの設備で色んなアニメーションをランダムにしてた前作と比べて、今作は1設備に1アニメーション、あんまり代わり映えしない、これは前作がこだわりすぎてただけでもあるけど、ちょっと残念) ・MODが…ない…MOD許可するだけで痒い所に手が届くんだけどなぁ ・設備が時間経過で消耗していくんだけど消耗が結構速い(基地が広くなる分、設備修理用の手下を沢山雇わないといけないから、そいつらがめっちゃ手下の枠を圧迫する) ・研究、ミッションの同時進行が出来ない(どっちもリストから1つ選んで進めていく形式なんだけど「クリック→放置→クリック→放置→完了したらまたリストから選ぶ→クリック→放置→ry」の繰り返し、前作も同じっちゃ同じだけどいくつも同時に進められたからそこまで気にならなかった。今作はただでさえ眠くなるクリックと放置の繰り返し作業を1つずつゆ~っくり進めるから引き伸ばし感が酷い、同じことをずっとやってる感覚になるし、多分低評価が多い主な原因はここ。) ・観光客の存在感が皆無(前作みたいに勝手に基地の中に入ってこない。基地の深部に迷い込んで勝手に写真とったりしない。常にカジノから動かないから正直いてもいなくても変わらないレベルの存在感。観光客を捕まえたり葬ったりも出来ない。多分危害を加えられなくなってる。もはやただの装飾。おかげで客人担当の手下達の存在価値が減った。) ・DLC商法(DLCは別にいいんだけど、外国人兄貴姉貴が言うように、前作にあった要素(死体から化け物作ったり)をDLCで出してるからめっちゃ低評価爆撃されてるっぽい、低評価が多い理由の一つ) ・ロックダウン(武力メインプレイだとロックダウンとかいって結構な頻度で一部の地域に手下を派遣できなくなる。クリック→放置の繰り返し作業中にロックダウンされるとその間放置するしかないから引き伸ばしが更に引き伸ばされる) ・スーパーエージェント弱くない?(いい子になった分プレイしやすいけど、後半はもう雑魚1人のが強い気がする) ・エージェントの変装(兵士以外の敵は大体透明化だの変装して監視カメラすり抜けてくる) ・監視カメラの番号割が出来なくなった(どのカメラで敵を見たら、どのエリアの手下が向かうみたいな奴、めっちゃ便利だったから無くさないで欲しかった) ・尋問の幅が減った(前作であった色んな設備で尋問する要素がなくなった、代わりに罠で尋問出来るけど、敵が罠にかかった時と同じモーションだから新鮮味はない。「えっ!?この設備で尋問出来るの!?ってか、実際尋問したらどうなるんだ!」みたいなワクワクがなくなった) 退化した点のが多いような気もするけど、正直普通に面白い。面白いけど引き伸ばし感というか、かさまし感が結構ある。美味しい料理に雑に水を入れて量増やした感じ。 ある程度進んだら、クリック→放置が多くなるから、片手にスマホ持ってアナウンスなったら対処する、リアルの監視カメラみてる感覚でプレイすると捗るかも。 【他覚え書き】 設備をクリックすると、壊された設備を自動で買いなおすようにするボタンが右から2つ目にある、これデフォルトでオンにしてて欲しい、というか出来る設定あるのかな?気づかないで設備が壊れるたびに記憶を頼りに置きなおしてた。 幹部は5人まで雇えるが、一部の幹部は雇う前に一時的に同盟状態になる(基地内で見回りをして、戦いには参戦するけど操作は出来ない感じ) 同盟状態は雇ってない扱いだから、これを利用すると幹部全員を基地に住まわせたりできる
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 299 分
Evil Genius 2: World Domination Rebellion怒りの95%オフの205円。 Steamのストアでは説明が1行しかないのでわかりにくいが、Evil Genius 2 Deluxe Editionを買えば、現状での全てのDLCも入っています。 つまり、買うべきは全部入りのDeluxe Editionの314円の方。 Windows FireWallを使っていると外部への送信は無条件で許可でしょうから、ほとんどの人は関係ありませんが、 このゲーム、システム要件には何も書いていないが、初回起動時にインターネット接続が必要です。 Denuvo Anti-tamperでのDRM認証のためですね。 まあSteamを利用していてインターネットに接続していない人は居ない訳ですが、家は必要のない通信は基本遮断なので、そのままではこのゲームは起動できませんでした。 一度、インターネットへの通信を許可して、DRM認証すると正常に起動しました。 ゲームを終了して、ネットワークを遮断して起動してみても、正常に起動できました。 初回だけDRM認証が必要なシステムだと思われます。 (もしくは数日か不定期にDRM認証が必要かも) 別にDRM認証する旨を表示する訳でもなく、ゲームを起動するだけで裏で勝手に無言で通信してDRM認証しています。 管理者権限を要求(=このPCの全ての情報の提供を意味)される訳でもなく、過去の酷いDRMよりはマシな部類です。 Evil Geniusは結構遊んだのでゲーム内容はわかるし、元々買おうとは思ってウイッシュリストには追加してはいた。 それが唐突に95%オフの205円に、DLC全部入りのDeluxe Editionですら314円に。 反射的に高い方を即購入。 購入後、起動しなくて、見たら外部DRMとかがあって、20年前の製品かよーと思って返品しようかと思ったが、300円なので許容。 300円なら多少の事なら全て許せるw とりあえずタイトルの右下にあったBenchmark 3分。 恐ろしい程軽いな。4kでUltra設定なのに常時60FPS出てる。 グラフィックスカードはIntel Arc A750なんだが。そうあの2万円のやつw しかも省電力設定で上限120Wに制限している(最小は90W、最大は216W)。 まだFSR1.0オフなんだが。 なつかしー。Max君が居るぞー。 ちょっとチュートリアルをしてみたけど、ゲーム感は昔のとほぼ同じ。 操作や指示感も同じ。何かこうすごいアップグレード感はまったく微塵もない。 やってる事もできる事もまったく同じだ。 2と言うよりは、ただのリメイクだ。 今のところグラフィックスだけ最新にアップデートしただけのゲーム。 多分、4000円も出す内容ではない。 AZITO作るのはできて当然なんだよね。 PlayStation用ゲームAZITOがこのゲームの前作よりも遥かに昔に出ていたのをお忘れなく。 あとメイド(運わるく近所を歩いていたおばちゃん)を捉えるのが、Guard(男)になっただけだ。 だが、このGuard(男)、いい声でなきやがるw これだけで300円分は遊んだか。 続く?
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2023 分
最初の方は楽しく出来ましたが、あとの方になると同じことをひたすら繰り返すので飽きて来ます 敵もせっかく作ったトラップをことごとく回避していくのでかなりうまく作らないとあっという間に突破されてしまうのと、最終的にはお金があれば敵襲来ても一般ミニオンゴリ押しで勝ててしまいます。 日本語が無いのでおそらく完全には楽しめてないのもありますが、日本語が追加されたところで?という気はします。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2953 分
1作目の痒いところが放置されたままの後継作品。 2021年のゲームなのかこれは
👍 : 16 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1086 分
良い点 ・建築がしやすい 編集画面で部屋を作ってオブジェクトを置き、最終的に決定してから作り始めるという形式のため建築がしやすい ・キャラの挙動がコミカルで面白い ・小物がそこそこあり、建築を楽しめる 悪い点 ・金稼ぎの手段が少ない 方法が外国で犯罪ネットワークを作るか銀行強盗するくらいしかない。 トレーラームービーなどでカジノを経営している映像がみられるが、あれは侵入者に対してデバフを与えているだけで金稼ぎの手段ではないっぽい(もしかしたら隠し要素で金を稼いでる可能性があるかもしれないが)。 ・製作者の倫理観がよくわからない 悪の組織なんだから薬物だのなんだので金策できても良いと思うのだが、序盤の今のところできる様子はない。 でも何の落ち度のない労働者を見せしめに処刑することで、周りの労働者の仕事効率を上げるということはできる(チュートリアルでやらされる)。 薬物はダメだが殺人はokという一線が個人的に理解できなかった。 まだ序盤の段階なのでまだまだ分かってない要素が多いが、今のところは楽しめる内容だと思う。 追記 アップデートにて、様々な面でプレイヤーに有利なように上方修正された模様。 妙に難易度が高いと思っていましたが、やはり調整不足だったようです。 開発さんちゃんとテストした?
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7812 分
サイドストーリーが選択できるようになるあたりまでが序盤といった印象。 これを書いている時点で評価は賛否両論になっているので「序盤だと。まぁそうだろうな」と思う。 なので、中盤までプレイしてみた感想を書きます。 序盤に罠の出番はほとんど無い。 敵のスパーエージェント等を相手にしだすと罠の必要性を感じるようになるのだが、そのころには基地も大きくなって再配置も大変なので、何度かやり直しました。 中盤以降、敵の目をかいくぐって目的を達成していくスリリングな展開になってきます。 強力な敵のエージェントやクライムロードの襲撃を受けると阿鼻叫喚の地獄絵図になることしきり。 それ故、なるべく刺激しないようにしたいところなのだけれども、ストーリーを進めるのに必要な地域に居座っていることが多々あります。見つかるのを承知で無理に行動を起こすのか、いったん撤退するのか、運よく敵が移動してくれるのを待つのか、別な地域で陽動して目を逸らせないか試すのか・・・など戦略的な決断を迫られるのが面白い。 前作もプレイしていますが、ワールドマップでの活動が格段にプレイし易く(面白く)なっています。 現時点で(技術のアンロック状況をみるに)まだ半分ぐらいの進捗でのレビューですが、「思ったより やりごたえのあるゲームだった」という感想です。 基地建設ができるので、ダンジョンキーパー系のゲームを連想する人も多いのかもしれないけれど。このゲームのメイン画面はどちらかというとワールドマップなのでWarCraftやAoEのようなRTSよりもパラドゲーのような動きの少ないゲーム愛好者に受けるのかもしれない。 結論。プレイ時間が長いストラテジーゲーム慣れしている人向け。
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 208 分
英語の低評価レビューでも言われていることですが、このゲームの目標である世界を征服していく作業が、ただ数回マウスをクリックすることでしかない点が非常に残念です。 エージェントへの対処やミニオンのトレーニング等何をするにも数クリックするだけの単純作業で2時間で飽きました。 RimWorldをプレイ済みであれば、あれができないこれができないとストレスが溜まることでしょう。 グラフィックやアニメーションには評価すべき点もあるかもしれませんが、ゲームプレイ自体はスマホゲーに毛が生えた程度の内容です。 80%オフでもオススメしないです。
👍 : 55 | 😃 : 3
否定的
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