Dandara: Trials of Fear Edition のレビュー
虐げられた人々が忘却の淵に立たされた奇妙な宇宙で、ダンダラは世界を再構築するために目覚めた。
アプリID | 612390 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Long Hat House |
出版社 | Raw Fury |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 6 2月, 2018 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Portuguese - Portugal |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Dandara: Trials of Fear Edition は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2283 分
Trials of Fear Edition となって、ステージもパワーアップ。
360°アクションが面白い!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
228 分
プレイ開始直後は、斜め移動がメイン&足場の確保に戸惑うかも知れませんが、
慣れてくると連続して高速移動もできるようになってきます。
ジョイパッドは必須、と思って構いません。
移動する際、着地点のガイドが付きますので、敵のいない通路はこれに従っていればいいかも。
ただし、未開拓のエリアなどでいきなり敵の体当たりや、トラップでライフを減らさないように注意!
やりこむほど味の出るゲームです。スルメゲー認定(個人的に)。
エリアボスとの戦闘も熱いです!
また、宝箱がある場所とその中身は、ガイドにまとめられていますので是非参考に。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
15 分
全体的に操作の癖が強く、慣れが必要。
レビューがいくら好評でも、購入前によく考えた方が良い。
正直、おじさんである私には、ゲーム性が理解できなかった。
PVでカクカク移動しているのは、そういう移動しかできないから。
通常の歩きやジャンプというアクションは全くない。
攻撃の飛び道具には貯め時間があり、とっさに攻撃できない。
世界観も理解しづらい。
なんか先進的なデザインボードとか描いて作ったんであろう、おしゃれなマップ。
なんか抽象芸術みたいな漠然とふんわりとした各マップの名前。
操作性とともに置いてきぼり。
極めつけは復活が死に戻りであり、その場復活できない。
よくわからないままやって、殺されて最初の拠点に戻された。
正直ついていける気が全くしなくてアンインストールすることに決めた。
念の為断っておくと、チュートリアルみたいなステーjジもあるし、別に操作は煩雑という訳ではない。
ただ私の全身全霊が拒否反応を起こしたというだけである。
柔軟な若人にならばオススメできるかもしれない。知らんけど。
👍 : 3 |
😃 : 3
否定的
プレイ時間:
685 分
最近多いメトロヴァニア系2Dアクションゲーム。
このゲームの最大の特徴は「歩く・走る」がないこと。
壁から壁への飛びつきしかないため、スピード感が高く、攻撃方法が短距離放射型なのでバランスも良く出来ている。
戦ってる感を引き立てるBGMも良く、楽しかったです。
天地がグルグル回るため、画面酔いをするのではと危惧していたが、画面サイズが引いているのと、常に(メインの)進行方向に対して横になるため、全く気にならなかった。
強化は、HP、HPの回復量、MP、MPの回復亮の4つだけだが、特殊攻撃に頼るか否かで好みの偏りが出そう。
欲を言えばちょっとボリューム不足。演出が良いだけにボスの少なさは少し残念、かつボスが弱い。移動が飛びつきだけなので回避要素としてのゲームバランスのとり方が難しかったように思う。
セールで買うなら損はしないと思います。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1096 分
[h1]飛び、舞い、自由を勝ち取れ。[/h1]
実はSwitch版を先に購入し、5時間ほどかけてクリアした後でSteam版も買ってやり直した次第です。それくらい楽しかった。とんでもなくかっこいい瞬間移動みたいな操作を自分で行える楽しさと、徐々に上がる難易度、それでも回避し続けた先にある打倒、達成感に震える。慣れが必要ではあるが、慣れたあとのプレイ体験は凄まじく良質なものとなる。良作。
ところでダンジョンに比べてラスボスの難易度が低いように感じてしまった。一番大変だなと思ったの、慣れてない頃に挑んだ最初のボスだったりする。あそこ突破できるかが関門のような。
[b]2020.05.04追記[/b]
無料大型DLC追加後に最初からやり直してTrueエンド到達。
調整された難易度含め、アクション慣れした人向け名作まで評価が上昇。以前のレビューには書かなかったが、唯一の明らかな欠点であった容量不足という点も完全に解消された。単純にコンテンツとしての容量が二倍になった上、ストーリーも追加されれば満足せざるを得ない。メタスコアはDLC追加前のものだろうから、現状が反映されれば間違いなくもっと高い点数を叩き出すに違いない。是非もっと多くの人にプレイしてもらいたい。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
334 分
5時間ほどでクリア。跳ね回る移動が特徴的なメトロイドヴァニア。
サブ攻撃が増えて切り替えて進む形なのでどちかというとメトロイド側に近い。
パズルや探索が楽しい方におすすめ。
戦闘は攻撃より回避に重点を置いた感じ。移動先が限られている中でどう避けながら撃つか。
成長システムがソウルライクになっていて、拠点でソルトを消費しパワーアップ・回復薬補充等する形。
ストーリはなんか取って付けたような感じがしてちょっとよくわからないです。ドット表現は好きなんだけどね。
惜しい点としては移動がスタイリッシュで高速なのに対してマップが狭いこと。
そのせいでマップ切り替えが頻繁に起こるのでテンポが悪く感じました。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
182 分
Good
[list]
[*]細部にまでこだわったビジュアル
[*]ワクワクするようなギミック
[/list]
Bad
[list]
[*]カジュアルな見た目と裏腹に高い難易度(楽しさよりもイライラが勝つ)
[*]チマチマとした移動、要所に存在する敵や障害物の足止めが多い
[*]チャージショットが基準のため、攻撃の爽快さは皆無
[*]魅力の感じられないキャラクター達・ストーリー
[/list]
半分ほど進めたけど飽きてしまったよ…
ハイスピードと宣伝しながら、移動が苦痛のゲームは厳しい。
せめて難易度が低めで死んで止まらなければ、最後まで進んだかもしれなかったけど。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1427 分
Trials of Fear Editionを1周クリア。アクションがそこまで得意でないのと、マップ宝箱コンプを目指したので長いプレイ時間になっています。
おすすめしない にしたのは、万人受けするようなゲームではないと感じたため。
PVで分かる通り、壁から壁へと上下左右に飛び回るアクション、グラフィック、音楽、世界観は良い。
サントラはオリジナル・リマスター版・追加コンテンツのサントラをFLAC・WAV・MP3の3つの形式で収録しているのでお買い得。
このゲームの問題は難易度で、一般的なアクションと高難易度の中間といったところ。ゲーム開始で取れるトロフィー取得率が100%近いのに、最初のボス撃破のトロフィーだと約25%。ライトユーザーには厳しい難易度だと分かる。
主人公のアクションで一番キツイのは攻撃。360°任意の方向に撃てるショットでゲーム性に合っているのだが、ロックマンのチャージショット並みに溜めないと撃てないし射程も短い始末。ゲームが進めば強化出来たり特殊弾が使えるが、それでもそこまで難易度は下がらない。特殊弾も使い勝手がイマイチだし、敵も通常攻撃1発で倒せるヤワな奴が少ない為である。
それなのに敵はギミックでプレイヤーの動きが制限される中で襲ってくる(しかも中盤以降は集団で)のが当たり前なので、爽快感よりもストレスを感じてくる。被弾時の無敵時間が短いため、立て直しが遅れるとそのまま倒されるのも珍しくない。
しかもダークソウルよろしく死んだら経験値ロスト、回復アイテム使用時も時間が掛かる。一応何度か同じ箇所でつまづいていると「設定で難易度やさしく出来ますよ?」と言ってくるが、チェックポイント増加と特殊弾・防御使い放題だけでは救済措置としては弱い。被弾ダメージ半減か敵の数減らしがベストの救済のはず。
ボスは少ないし、道中の攻撃の激しさと比較すると物足りない印象。追加ラスボスはタフで面倒くさいけど。
マップ移動も広い割には終盤のセーブポイント間移動アイテム以外にはショートカットが少なかったり、2番目のボス以降は次に行く場所が分かりにくかったりと少し不親切。
もう少し難易度やシステムを練りこめば名作になれたのに惜しい作品だと感じた。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
449 分
素早くスタイリッシュな動作が特徴。
高速移動は適当でも案外思い通りに移動できる。
逆に、細かい間合い調整のほうが実は難しい。
確率ドロップアイテムなどはなく
メトロイドのように、
数種類の武器で戦っていく形式。
芸術・創造をテーマにしているのか
アーティスティックな世界観。
それに見合ったマップタイトルがかっこいい。
ドットによるグラフィック、動きもいい。
SEも爽快さをよく演出できている。
クリアタイムは6時間ほど。
2D探索型アクションで
壁・天井も移動範囲、という新たな可能性を
エネルギッシュかつ手頃なサイズに納めた一作。
ただ、気になる点が紛れない。
中盤から、ザコ敵の攻撃力がやたら高くなり
小さく、すばしっこかったり
撃破されづらい陣形だったりでかなり苦戦する。
反面、ボスは巨大で無防備なため攻撃が当てやすく
予備動作が長いため避けやすく、
被弾してもダメージはそんなに高くない。
ザコの強さから身構えてると、拍子抜け。
達成感が薄れてしまう。
・・・
追記:ボス戦に関しては、他の方の苦戦プレイを見るに
レビュー時Verでダメージをかなり稼げる攻略法をしていたようです。
現実的な範囲で[spoiler]通常弾と設置レーザー3~4基を同時攻撃[/spoiler]しただけですが……)
・・・
初心者向けに雰囲気を楽しんで、とも
熟練者向けに難易度を楽しんで、とも言いづらい。
その難易度のアンバランスさと、
欲を言えばもう1エリア分くらい
ボリュームがあってほしかったため、総評8/10。
👍 : 13 |
😃 : 1
肯定的