I Hate Running Backwards のレビュー
I Hate Running Backwards」は、プロシージャル生成された世界をタイムトラベルしながら、破壊と終わりのない敵の波との戦いに重点を置いた、アドレナリン全開のシューティングゲームだ!
アプリID | 575820 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Croteam, Binx Games, Croteam Incubator |
出版社 | Devolver Digital |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 22 5月, 2018 |
プラットフォーム | Windows, Linux |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English, Dutch, Polish |

25 総評
18 ポジティブなレビュー
7 否定的レビュー
賛否両論 スコア
I Hate Running Backwards は合計 25 件のレビューを獲得しており、そのうち 18 件が好評、7 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、I Hate Running Backwards のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
66 分
自機が上端にいるところが特徴的な縦スクロールシューティング。
普通に遊べるのは遊べるが、魅力を感じられるところが少なかったのでおすすめしない。
武器の種類とパワーアップにランダム性がありローグライトぽさがある。
しかし難易度が妙に高めで、初日に数十分プレイしたときはパワーアップイベントまでたどり着かなかった。
一番感触が悪かったのが最大の特徴の「上端自機」で、上に意識を集中させるプレイになかなか慣れなかった。
おそらく本来のこの仕様の意図は、「障害物破壊」要素にあると思われる。
上から現れる壁などの障害物に自機が引っかかるため、近接攻撃で破壊して道を切り開く要素がある。
破壊した建物からアイテムなども出るが、残念ながら移動が引っかかるストレス要素のほうが強く感じられた。
なぜか破壊音が寂しいのも良くない。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1371 分
横画面縦スクロールSTG。
1周15分~20分程度の周回ゲー。
周回するまでの道のりはなかなかに険しい。
操作や視点の移動がかなり忙しく、
プライマリー武器2種を2ボタンで使い分け、サブ武器も挟みつつ、
タイミングよく攻防一体の近接攻撃であるスピンをしていく。
敵は下から出現し、上から弾薬やサブ武器等のアイテム、ダメージトラップ、障害物が出現。
弾薬は不足気味なので、敵をさばきつつアイテムをしっかり拾って行かなければカツカツになる。
そのため武器の特性や敵の動きを理解しつつ、広く視野をとっていないと厳しい作りになっている。
2周目以降は敵の種類や攻撃パターン、数が大幅に増えており常に画面の下半分は敵で埋まっているような状態、
プレイヤー側も装備やPerkが揃ってきているものの、1周目以上に気を抜けない。
Serious Samのインディーシリーズということで盲目的に買った本作だが、
想像以上にやりこみがいのあるゲームだった。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
380 分
どこかで見たことのあるキャラが登場する縦スクロールSTG。
特徴としては
・敵が常に後ろ(画面下)から出てくる
・道中はステージごとの固有のギミックからランダム生成
・ステージ最初又は道中に武器アイテムがあり、色々な武器が使える
・オブジェクトが多く、殆どが破壊可能
・アイテムでゲージを貯めると3つのParkから1つ選んでパワーアップ
といったところ。
難易度はそこそこ高め。
動画では敵やオブジェクトを破壊しまくって爽快感があるゲームに見えるが、実際は敵やオブジェクトが結構硬い上に攻撃手段が
・豆鉄砲ほどの威力しかなく殆ど当たらない連射系ショット
・弾数が少なくすぐ弾切れになる広範囲系ショット
・高威力又は広範囲だがマガジンが殆ど落ちてない特殊ショット
・威力はあるがは範囲が狭くクールタイムが長い近接攻撃
とかなりクセが強いので爽快感は殆ど無い。
弾切れにならないよう武器をやりくりしながら敵を素早く処理していくゲームで、ゲームの見た目とは違いどちらかと言うと日本のSTGよりローグライクゲームに近い。
やりごたえはあるので難しいゲームやりたい人にはオススメ。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的