Light Fairytale Episode 1
1

ゲーム内

205 😀     45 😒
75,94%

評価

Light Fairytale Episode 1を他のゲームと比較する
$9.99

Light Fairytale Episode 1 のレビュー

レトロクラシック・ゲームからインスピレーションを受けた、近代的なターンベースの日本式RPG。 エピソード1は「失われた空」を目指すハルとクロコの旅から始まります!
アプリID539330
アプリの種類GAME
開発者
出版社 neko.works
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード, 統計
ジャンル インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, RPG, アドベンチャー
発売日13 5月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Japanese, French

Light Fairytale Episode 1
250 総評
205 ポジティブなレビュー
45 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Light Fairytale Episode 1 は合計 250 件のレビューを獲得しており、そのうち 205 件が好評、45 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Light Fairytale Episode 1 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 170 分
評価:★★★(最大★5個) 良い点 ・JRPG感が強くなじみやすい ・引き込まれるストーリーである ・PVが良い ・BGMが良い 悪い点 ・移動がたいへん  マップが広く、何度も往復する羽目になるのでセーブ間の移動があると嬉しい。  また、オブジェクトに引っかかりやすい。 ・戦闘がやや難  敵のリポップがないので楽ではあるが経験値をためにくい。  ハルがお荷物。攻撃力が低く回復力も低い。クロコには無い長所が欲しい。  回復がアイテム頼りなのもマイナス。 ・キャラの行動原理が少し謎(特にハル)キャラクターの心情がわかりにくい。  [spoiler]最後の飛び降りるところ[/spoiler]などが良くわからなかった。 早期アクセスゲームということもあり、まだまだ改善点はあるが期待できる ゲームであると思う。今後のエピソードに期待したい。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 409 分
若干の試行錯誤を行い、2時間45分で初回クリア。クリア時のVer.はEA 18-11-10-B。全実績解除まで約3時間。同Ver.でファイルサイズは622MB。購入経緯は同開発のSuper Night Ridersが好きだったから。 [h1]Pros:[/h1][list] [*]魅力的なキャラクター [*]目的を見失わせない豊富なサポート[/list] [h1]Cons:[/h1][list] [*]戦闘を行えるまでの導入部が長い [*]回復リソースが乏しい[/list] [h1]日本の影響を色濃く感じるフランス産RPG[/h1]  国産RPGの影響が見られるフランス産のターン制3DRPG。自分達が好きだったり、やりたかったことを色々突っ込んで作ったんだろうなぁ、ということが随所から窺える内容でした。キャラクターが日本人に親和性が高そうなビジュアルなのは、ヨーロッパでも随一の国産アニメと漫画の消費大国だからこそ為せる業といったところでしょうか。アニメーションもあります。むしろアニメーションが作りがたいために、本作を制作したのではと勘繰りさえします。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1564073092  高度に進んだ科学力によって起きてしまった出来事により住めなくなった地表から逃れた人々が地下で暮らすようになって数千年が経ち、誰もが地表の存在を忘れてしまっていた。ある日、Haruと呼ばれる少年は夢の中で果てしなく広がる青空を見る。自分が見たものの存在を追い求めるように、少年は失われた地表を目指す…そんなようなお話…になるはず。  なるはずと記載したのは、Episode 1と銘打たれているように「本作は序章」であることを認識しておく必要があるからです。色々と思わせぶりな伏線が張られますが、それらが回収されていくのはEpisode 2以降になります。ゲームは一本道で真っすぐ進めれば2時間半程度で終わります。ボリュームを期待する人にとってはガッカリするかもしれません。個人的には数十時間プレイし続けなければならないRPGよりも、気軽に遊べるボリュームの方が好みです。現状、リプレイ性は高くありませんが、HaruからだけではなくKurokoから描かれる物語も展開される予定があるようなので、新たな視点でのプレイは楽しめそうではあります。  RPGと聞いて、戦闘メカニックを楽しいと思うか、ストーリーテリングを楽しめるかによって抱く印象は異なってくると思います。本作の重きを見る限りでは、現状ストーリーテリング寄りの印象です。なので戦闘を期待する人にとっては、初めて戦闘に入るまでの30分間は長く感じられるかもしれません。思いを寄せられていることに気付かない鈍感なHaruと、事あるごとに鈍いことに腹を立てているKurokoのラブコメ構図が好きな人は終始ニマニマしておいてください。コロコロと表情を変える様子はキャラクターを一層チャーミングにしていると思います。  本作のビジュアルは世界観をよく表現できている印象を受けました。キャラクターの3Dモデルはデフォルメされていることを踏まえてクオリティは高いのですが、特定の角度から見たときに顔がむくれている印象を受けることがあります。あとちょっと目が大きいかなという第一印象。可愛らしいのですけど、バストアップの静止画クオリティが高いゆえにモデルとの乖離がちょっと気になったかなという…。それでも、戦闘中見続けることになるデフォルメされたKurokoのお尻の出来は、ねんどろいどのような「デフォルメされた特有の素晴らしさ」を醸し出しています。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1564073223  本作ではARゴーグルと呼ばれるバイザーを利用することで現在の目的だったり、敵のパラメータを確認したりなど、補足情報を容易に得ることができます。特にRPGで陥りがちな再開時の目的忘れを補完できるのは嬉しい限りです。またポーズ画面からも今何を行うべきかのヒントを得られるようになっており、導線が強化されています。戦闘はランダムエンカウントで発生しますが、先のARゴーグルを用いることでエンカウントする範囲を視認することができ、戦闘を回避できるので文明の利器は偉大だと感じることができます。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1564073120  戦闘はFF7によく似ています。満タンになると行動可能になるゲージと、リミットブレイクのようにダメージを受け続けることで特殊行動を行うことができるRageゲージが存在しています。Rageゲージは次の戦闘に持ち越せますが、なかなかゲージが溜まらず発動しません。かなり我慢強く打たれ続けないといけないので、何かに目覚めてしまうかもしれません。ゲージが溜まったとしても代替行動を取ることができず、温存できない点は戦術の幅を狭めているかもしれません。  また、人によっては戦闘の難易度が高く感じられるかもしれません。というのも、回復手段が限られるためです。主人公の家では無料で回復できますが利用できる期間が限られています。回復アイテムを購入できるようになるのは後半になってからで、戦闘できるエンカウント回数にも限りがあるため、経験値稼ぎによるレベル上げやお金稼ぎが封じられており、有限の回復リソースでやりくりする必要があるところがつらいかも。  一本道の展開ですが、意に添わぬ行動を繰り返えそうとすることで開く実績が多いと思います。実績大好きな人には、幸いセーブファイルはたくさんあるので進行度ごとに細かくセーブされることを推奨します。ゲームをやり直す場合は、いつでも、例え戦闘中であってもタイトル画面に戻れるようになっており、そこからロードすることになります。どうせロードするなら、どこでもロードできる選択肢もあった方がより嬉しかったかな…。  諸々と書き連ねましたが、よくも悪くも序章という感じで全容が見えないため、これ単体で何かを評価するのは早計といった印象。Episode 2以降、活動範囲だったりマテリアっぽいOrbのシステムだったりが火を噴くと思いますので、今後に期待という意味でのオススメとしておきます。ちなみに…開発元の名前は[url=http://neko.works/]公式ページ[/url]にあるAboutを閲覧するとneko dot worksと記載されていますので、紳士諸兄は混同しないよう注意するように。
👍 : 6 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 56 分
システム周りがあまりにも・・・ 戦闘が特にひどい。 フィールドも視界の見回しのカメラはカクカク。 移動は少しでも端に引っかかるとスローになる。 正直懐古とかあるが、昔のゲームのほうがよくできているので、単なる手抜きに過ぎない。
👍 : 3 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 32 分
オススメする人もしない人も、どっちの言い分も頷ける。 システム周りはPS初期の3DRPGレベルで、それがいいことと思えるか悪いことと思えるか次第。 マップを隅々まで調べて、早送りもないターン制コマンドバトルをするのは、思ったより遥かに苦痛に感じられた。 だが、そういうのが好きな人も間違いなくいるのだろう。 作りそのものは丁寧なので、面白いと思うかはあうかどうか次第。
👍 : 3 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 192 分
コンプリート版が出てもっさりした感じを修正していれば買う ビジュアル面ではインディーズゲームとしての出来は良いが、クラシックJRPGを名乗るなら不出来すぎる 衣はおいしいけど中身がまずいゲーム せっかくの3Dデフォルメなのにいざ戦闘が始まると全然動かない。 もし作者が2Dドットの戦闘を意識して作ったのであれば3Dにしたのは間違いである もっと動かすべき3DのFF7やFF9も躍動感ある戦闘しているのにこのゲームはその場でモーションとるのでかっこ悪い 挙句には必殺技、特にクロコの5連撃は多分一生忘れない せっかく可愛いキャラしているのにその場で10秒間ぐらいダサいモーションは失笑しました。 必殺技なのだからもっと魅せるべき、キャラカットインや別シーンでかっこよく魅せたり 正直今はオススメしないもっとよく出来るはず
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 158 分
こういうゲーム、STEAMでは少ないのでとても興味を惹かれます。 階段の上り下り、壁に当たった際の減速、戦闘の動き、色んな場面でスピード感がなく移動や行動が億劫になるのはゲームとしては減点ポイントです。 空の軌跡シリーズとか好きな人はありだと思います。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 39 分
(いつの間にか?)ローカライズ対応されていて日本語でプレイできるようになっていたので購入。日本語はグーグル先生の直訳ではなく自然な日本語です、素晴らしい‼ まだゲームはクリアまでしていませんが、よい点悪い点ともに、既にレビューにある通りだと思います。システムは古典的ではありますがグラフィックそのものは綺麗なもので、見事に調和されているなと感じました。 キャラクターも可愛い! ですが一点、個人的に気になる点が。 グラフィックが綺麗だからこその問題なのですが、 戦闘のモーションが少し単調で、目新しさがありません。 折角の3Dですので、キャラクターはその場でアクションをするだけでなく、奥行きを活かしてある程度動き回ったほうが良いなと思いました。(例えば、ハルのオーブソードはその場で剣を振るだけのモーションですが、敵の所まで歩いていってから切りかかるモーションにするとか) ほかにも、戦闘中はカメラワークを意識して躍動感を演出すると、より一層見栄えが増すのではないかと思いました。(現状戦闘中のカメラはほとんど固定みたいな感じだったので・・・) 色々意見を申し上げましたが、早期アクセスという事で改善の余地はまだまだ沢山あると思います。この作品は磨けば光るダイヤの原石だと思っておりますので、今後に期待しております。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 741 分
※このゲームの開発元は、ネコぱらの開発元であるNEKOWORKSとは無関係です。 neko.works(ネコ・ドット・ワークス)っていう、フランスの個人開発サークルです FF7みたいな世界観に見えますが、戦闘は全部固定エンカウントです 今の時代には受けないですけど、古臭いJRPGが好きな人はどうぞ
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 324 分
[h1]大きな良作の匂いがするな・・・!![/h1] 古き良き和製RPGを彷彿とさせる本作は2時間程度で終わってしまうものの今後に十分期待出来る作りになっている。 キャラクターのモーション、フィールドの作りこみ、あまり動かない戦闘時のカメラワーク、NPCとの会話etc... 戦闘はあるもののエピソード1のためか「フィールド探索→会話→フィールド探索」がメイン。 しかし、いくつかのイベント戦を含んでいるので本作の戦闘システムに触ることが出来る。 まだまだ開発途中のようで戦闘中のコマンドや装備といったものも追加されやり込み要素も増えることだろう。 プレイ時間の割に1000円という価格が少々高めに感じるが、ゲームの出来栄えは良く、今後の期待のため目を瞑ろう。 ストーリー、システム、共に期待が高まる一方で同時に少し不安な点も目に付く。 こういったRPGに重要なものズバリ... [h1][strike]ヒロイン然とした[/strike]オジサンである[/h1] ゲーム開始から、主人公、一部女性陣には立ち絵があるものの立ち絵持ち[b]壮年男性[/b]がいない。 これは個人的にではあるが、かなり[b]衝撃的[/b]である。が、まだエピソード1。 筆者は素晴らしいオジサンが登場することを祈って眠ろう(例え、味方であろうと敵であろうと、おじさんに善悪は無いのだ…
👍 : 10 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 313 分
様々なゲームをやってきましたが、初めてのレビューをしていきます。 体験版が出た時から長らく楽しみにしていたゲーム、やはり楽しい。 アーリーアクセス故にまだまだ冒頭のストーリーしかプレイ出来ませんが、全体的に古き良き日本のゲームの影響が見受けられます。 BGMやモーション、キャラの性格やストーリー、ミニゲームや隠しキャラや隠しアイテム、今の日本のRPGが無くしつつある魅力をたっぷりと内包している原石のようなゲームです。 しかも、ただ影響を受けて色んなものをパクって出しているその辺のゲームとは違ってリスペクトを感じます。 プレイしているうちに 『ああ、昔のRPGってこんな感じだったな』 って思える出来。 ではまず欠点をあげていきます ・戦闘難度が高い 歯ごたえがある!と言いたいところですが、命中率が低いことと敵の攻撃が痛いこと、回復手段が限られていること、敵とのエンカウントの数が限られているためレベル上げができないことが難度を跳ね上げている要因になっています。 せめてレベルが上がった時にHPとMPが全回復してくれれば…と思いました。 ・歩いていてよく壁に引っかかる テンポを下げる原因になってしまっています。 もう少し滑らかに移動したり、調べられたり出来たら嬉しい。 この二点くらいが主な欠点です。 長所はこれの10倍くらいあります。 とにかくキャラが可愛いです。魅力的です。 ハルは内気な青年っぽいのに天然の女ったらしで可愛い女の子に目が無い。 クロコはツンデレだけどツンの部分がマイルドで嫌味が無くて半端なく可愛い。 他にもキッドとかミユとか全員可愛いし性格が立ってるし、名無しのキャラですらちゃんと生きてる感がある。 BGMはメロディラインがキッチリしていて耳に残る。 世界観も良くて、もしワールドマップとかをこの先歩けるようになるならばきっと最高だろうなっていう感覚もある。 ストーリーも王道で、期待を良い意味で裏切ることなく進んでいきます。 私は英語が全く得意ではないのですが、わからない単語を辞書でちょくちょく調べながらでもフィーリングでこう言ってるんだろうなっていうことが分かるくらいの王道具合です。 アーリーアクセス中は日本語の対応はないそうなのですが、日本語の対応が本当に楽しみです。 ここからアップデートを重ねて更にパワーアップをしていくのかと思うと、ゾクゾクします。 最初のリリースバージョンではじっくりやっても3時間ほどで終わってしまうのが残念です、もっと遊びたい。 オープンワールドばかりで飽きた。 ソシャゲやガチャで疲れた。 日本のRPGってなんだっけ? 子供のころやってたRPGは楽しかったのに。 そんな方がいたら、これをやってみてほしい。 RPGってやっぱり楽しいなって思えます。 長文失礼いたしました、読んでくださりありがとうございます。 アップデートが来たら追記していこうと思います。 Big up!! Developer!!
👍 : 51 | 😃 : 3
肯定的
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