HYPERCHARGE: Unboxed のレビュー

友人がいない人はプレイしないほうがいいです。 100%は楽しめません。

killing floorをトイ・ストーリーの世界観にしてタワーディフェンス要素を追加したようなゲーム シューターやcoopゲーが好きな人なら値段分は十分に遊べるでしょう

Toy Soldier and Toy Story made a baby while Toy Commander was watching. If you like anything with Toy in its title you're safe to buy it.

Good Points: It really makes you feel that you are indeed an action figure, fighting against the enemies. Bad Points: PvE is enjoyable at first but a bit repetitive.

4人CoopができるFPSタワーディフェンス。 自由配置できるタイプではなく、予め決められた幾つかの箇所に好きなようにタワーを建てて守る従来型のTDゲー。 TDゲーではあるがトラップはどれも貧弱で、基本的にプレイヤーが戦うこと前提のゲーム性になっている。 基本的に高水準で全体的がまとまっており、人数が集めれるのであればCoopゲーとしてオススメ。 ただし、見た目のポップさと裏腹に完全クリアしようとするとかなり手強い難易度になっている。 トラップと敵には相性があって敵の構成に合わせてトラップを使い分けないと苦戦するようになっているのだが、ゲーム内でそれが説明されることがないのも難易度を引き上げている原因。 各ステージクリア時のランクに応じてステージやトラップが開放されていく方式なので、上手く行かないと何度も同じステージをやり直さないといけないのは難点か。 ただ、まあ開発もそのあたりを理解してか色々とアップデートを入れているようなので過度に不安になることはないかも。

人がいないのは確かだが、サーバーを検索するとぽつぽつと人がいる感じ COOPの人力タワーディフェンスといったところ まだ2時間しかプレイしていないが、今のところ不具合等もなく楽しく遊べている マップを隅々まで探索し、建築ポイントやレアアイテムを入手するのだが、正直酔う 面白いのは確かなので、まずデモ版をプレイして購入を検討してほしい 2020年5月31日追記 めっちゃ楽しい オンラインCOOP最高

ゲーム自体は面白いのですが、進行不能バグ（敵がいないのでウェーブが進まない）がありオススメできません。 修正が入るまで待ちましょう。

トイ・ストーリー的世界観での防衛型FPS おもちゃの兵士や戦車から果てはTレックスのラジコンまで、主人公の兵士となり悪のおもちゃ軍団からマスターブレインを守り切るのだ！！！ ●ゲームの大まかな流れ 準備モード：マップを移動しそこら中に落ちている お金や電池を見つけタレットや防壁を築き防御を強化。 戦闘モード：迫りくる悪のおもちゃ軍団を攻撃し、すべてを破壊する。 これを繰り返し規定ウェーブ乗り越えれば勝利となる。 ●武器 現在8種類 どの武器もそこまで大差なく全体的に火力不足感がある。 ミニガンと火炎放射器以外は、2つの武器を一度に持つことができる。 武器のリロードは、武器交換してもリロードキャンセルされないため、弾を打ち尽くす→リロード→即武器交代　を繰り返すと火力を最大にすることができる。 ●マップ 現在10種類 ト⚪ザらス、子供部屋、おもちゃ倉庫などトイ・ストーリーっぽく、マップにも個性があり飽きにくい。 マップの作り込みが素晴らしく、二段ジャンプを駆使すれば基本的に行けない場所がないほど。 また、マップに少しではあるがギミックが存在し、おもちゃのスロットで賭けを楽しむこともできるし、アルカリ電池を再充電するマッドな一面も見せる。 隠し要素も素晴らしく、隠しアイテム、隠しボブルヘッド、更にはチュートリアルまで隠し要素が存在する。 ●敵 敵の種類は、18種でそれぞれに特徴がある。 おもちゃのロボット、グリーンソルジャーなどおもちゃ屋さんで見かけるものばかり。 ボスも存在し、弱点もおもちゃらしく電池を狙うなど愛らしい仕様となっている。 ●その他 画面分割でのプレイも可能で1台のPCで複数人のプレイが可能。 画面分割のみのPVPモードも存在する。 難易度はエキスパートでも簡単ではないが難しくはない程度。 ディフェンス以外にPVPのチームデスマッチもあるが現状人がいない。 ●総評 細かなバグは存在するものの、完成度は高く不満点は限りなく0に近い。 強い設置物を入手するには、どんどん高難易度に挑戦していくしか道がないが、クリア後にポイントが貰え、ガチャガチャを回すことで新たな設置物やスキンをもらえるシステムの方が、このゲームのテーマに適して言うのではないかと感じた。 プレイ感はWarframeのディフェンスに非常によく似ていると感じた。 トイ・ストーリーの世界観でトリガーハッピーしたい人は是非体験版から初めて見てほしい。

おもちゃ屋さんや子供部屋でよくわからないけど脳みそを守るゲーム 殺伐としたトイ・○トーリーだことで タワーディフェンス（以下ＴＤ）+ＦＰＳ ＴＤ要素はそこまで自由じゃない 迷路とか作るタイプじゃないから敷居は低い　自由度はない 確認できてるのは柵　タレット　バンカー 気のせいじゃなきゃタレットがＦＦしてきてるんだが？ あと、回復の方法がわからない・・・ 敵の空爆が強い 初見でわからないこと ビルド用のポイント →ラウンド終了時にコア（防衛目標）の近くにドロップする袋を拾う 　敵を倒してもラウンド終わっても自動的に補充されないので注意 タレットの起動 →ラウンド終了時にコア（防衛目標）の近くにある電池の箱？から２個くらいずつでてくる 　それをＱで見たときに色の付いてるタワーに入れる 　その電池をいれたタワーと同じ色のタレットが動くようになる 　右上のバーは電池残量と思われる アーリーだが特にバグのようなものはなかったです。 内容も別に悪くない ベイブレードみたいのやらスライム・アーミーメンなどのおもちゃが敵というのは中々良い 現状３つのエリアで遊べる 大味なところもあるがアーリーなので目を瞑るべきか・・・ 上記レビューはすべてソロでやった上のものです。 なんでかって 人がいねぇんだよ

銃を持ったフィギュアを操作し、 迫り来る様々なオモチャからベースを守る、 FPS(TPSカメラモードあり)+タワーディフェンス。 ポップな雰囲気に反して難易度は高め。 ※2022/04/01追記 　久々に起動したら日本語がメチャクチャになっていた。 　変な翻訳に脱字まみれで、とても読めたものではない。 　未翻訳部分も多く、以前よりかなり悪化している。 　ストアページには日本語対応とあるが、完全に詐欺。 ○良い点 ・敵も味方も小さなオモチャという個性。 ・広大な多層構造の戦場(子供部屋とか)を駆け回れる。 ・弾薬無制限で撃ちまくり。 ・戦場に隠されたアイテムを探す楽しみがある。 ・戦場で武器がカスタマイズできる。 ・Remote Play Togetherで画面分割4人プレイ可能。 ・フレンドリーファイアがない(爆風で吹き飛びはする)。 ○アレな点 ・敵が強いうえに非常に数が多い。 　フリーダムな軌道で高速突進するベーゴマ、 　そこら中を不規則に跳ね回るスーパーボール、 　小さすぎて視認性が極悪のグリーンアーミー、 　高速三次元機動で体当たりするドローン、 　同じく高速飛行し高火力弾を連射するUFO、 　プレイヤーキャラと見分けがつかないアーミー、 　高耐久・高火力・高機動力を兼ね備えるニンジャ、 　対空砲塔ですら捉えられない速度で高空をかっ飛び 　誘導ミサイルを連射して一帯を焦土に変えるジェット機… 　これらが凄まじい物量で攻め寄せる癖に 　耐久力も火力も概して高く、あっという間に殺される。 　ベーゴマやスーパーボールなどは機動力も兼ね備え、 　FPS慣れしていないと攻撃を当てることすら難しい。 　難易度ハード以上で出現する最上位クラスの個体は、 　火炎放射器以外で倒すと自爆するオマケ付き。 　※火炎放射器は短射程で、他の武器を同時に持てない。 　いくつかのステージで出現するボスも非常に手強く、 　遥か高空を飛びグリーンアーミーを降下させ続けつつ 　精度の高い機銃で攻撃もする超耐久の輸送機、 　正面からの銃撃をほぼシャットアウトしつつ 　超火力レーザーで攻めてくる大型ロボなどがいる。 　戦場への侵入経路も非常にフリーダムで、 　ミニマップがないため(武器パーツにレーダーがあるが…)、 　敵の侵入を察知することも非常に難しい。 　ちなみに、接近攻撃するタイプの敵は 　自軍のベース防衛用電池を一撃で排出する。 ・タワーディフェンス要素が弱小極まる。 　ベースの周囲の決められた位置に 　3種まで持ち込める罠や砲塔を設置できるのだが、 　これが中々アテにならない。 　防壁は敵一体に取りつかれただけですぐ崩壊。 　罠は敵一体を倒すのすら難しい低火力。 　砲塔は電池の電力を食う(ベースのバリアと共用)うえに 　異常に高額で、その癖すぐに破壊されるし、 　電池(エネルギー源)がセットされていないと動かない。 　ロケット砲塔以外は攻撃力も感知範囲も酷く、 　台座が結構高いので接近した敵に対して全くの無力。 　ロケット砲は対地対空で頼りなる性能だが、 　爆風が電池ケースに当たると電池が排出されるという 　致命的な欠点が存在し、しかも頻発する。 　※電池が排出されれば砲塔は即機能停止。 　設置可能位置も少なく、ベースの周囲にしか置けない。 　難易度がハード以上なら置ける場所が少し増えるが、 　砲塔を置けば置いただけ電池の消費が加速する。 ・あまり強くないプレイヤーキャラ。 　敵の性能は先述の通りだが、それに比べて 　プレイヤーキャラの性能は低いと言える。 　どの武器も火力が低いため全然敵を倒せず、 　大量に現れる敵に少し攻撃されるだけですぐ死ぬ。 　死ぬと10秒ほど時間をロスし初期位置に戻され、 　装備していた武器などを落として初期装備になる。 　スタミナがないのでダッシュが無制限な点、 　常に二段ジャンプが可能な点は高評価だが、 　その良好な機動力を十全に活用したとしても 　機動力の高いタイプの敵から逃げることは不可能。 ・敵の視認性が悪い。 　戦場が薄暗い、地形や障害物が巨大で影ができやすい、 　敵が小さい、散乱した死骸がいつまでも残り続ける、 　武器パーツの懐中電灯が出現するかはランダムかつ 　拾って装備しても全然明るくならない、 　敵の侵入経路が非常にフリーダム、 　等の要因により、敵の視認性が非常に悪い。 　テーマがオモチャである時点で避けようがない部分だが、 　ミニマップを表示したり、敵の頭上にマーカーを表示したり、 　敵が出現するタイミングで侵入口に警告マークを出したり、 　プレイヤーキャラにライトを標準装備させたり、 　何らかの対策はできなかったのだろうか。 ・防衛対象が多すぎる。 　最初のステージから3つあり、それぞれ距離がある。 　途中から4つに増え、それぞれの距離も延びていく。 　上記のアレな要素を加味すると、どう考えても 　とても1人+罠で全て守り切れはしない。 　NPCを3人加えて出撃しても、やはり全防衛は無理。 　1つでも残っていればステージクリアはできるが、 　1つでもシールドを抜かれて傷つけられれば 　クリア評価はみるみる下がっていく。 　評価が高くないと新罠はアンロックできないので、 　ソロプレイでは高難度の新罠はアンロック不可能。 アレな点で挙げた要素が合わさり、難易度はかなり高い。 特にハード以上の難易度は異常とすら思えるほどで、 余程のFPS熟練者が複数いないとクリア不能なステージも。 ただ、子供部屋やキッチンなど身近な場所が舞台で、 軽快に駆け回れる爽快感は珍しい特徴だし、 オモチャの動きは非常にそれっぽく、良く出来ている。 一緒に遊べる友人がいて、FPSが嫌いでなく、 見た目や雰囲気に惹かれるならば買ってよいのではないだろうか。