Straimium Immortaly のレビュー

アプリID515650
アプリの種類GAME
開発者
出版社 caiysware
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション
発売日10 10月, 2016
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Straimium Immortaly
6 総評
6 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Straimium Immortaly は合計 6 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1706 分
「横シューティング + ローグライク」 ▪物語 ※大まかな流れでしか理解出来ていません。 太古の昔から主人公が属する部族と、ピンキーという部族があった。 部族間ではキューブを巡る争いを幾度となく繰り返していた。 そんなある日クイーニという存在が、独断でキューブの支配権を奪った。 キューブの存在によって宇宙が危機にさらされている。 クイーニを打ち取りキューブを破壊しろ。 ▪クリア時間 ミディアムキューブ(ノーマル)で30分ぐらい。 ビッグキューブ(ハード)で1時間ぐらい。 パージ(拠点鎮圧モード)も含めたら3時間ぐらい。 ▪ゲーム内容 □プレイスタイル 主人公はジェットパックを背負って浮遊しながら戦う戦士。 左右にしか銃を撃てないタイプであり、プレイ感覚はレトロな横シューティンゲーム。 「使う度にクールダウンされる補助スキル」と「使う度にMPを消費する攻撃スキル」を使い分ける必要がある。 □キューブクロールモード(難易度分けとしてはスモール・ミディアム・ビッグ) キューブと呼ばれるスクエア型のマップがあり、四つのエリアで構成されている。 「緑・紫・青・白」でレベル分けされており、エリアごとに「鍵部屋」とそれで開く「宝箱部屋」、そして「ボス部屋」がある。 宝箱部屋にてレベルの高い武器やスキルを獲得するようになっており、特殊アイテム等様々な効果を足していく際には、買物をしたりイベント部屋でイベントをこなす必要がある。 一般的な順序としては"鍵の獲得"から"宝箱部屋での強化"、その後に"ボスの撃破"に繋げていく形になる。 腕に自信があれば、一気に鍵の獲得とボス撃破に勤しんでも良い。 最終的な目的は赤のエリアに待ち受けるクイーニを撃破すること。 <イベント部屋> イベント部屋では様々な謎を解明していく必要がある。 昔のアクションRPGでよくあった”状況を判断する力が必要なタイプ”。 細かい説明などが無く、思考力が試される。尚、分かり易いものから分かりにくいものまである。 例として「誕生日なのに誰も居ないと泣いているカエルがいる」。「棘が付いたオブジェクトがある。横には図りもある」 □パージモード 拠点鎮圧をしていく必要がある。 初めに三つの妨害アンテナがありコンパネを壊せば、隠されていた拠点位置が把握できる。 拠点に侵入する際、妨害してくる敵を退けなければならないミニゲームが始まる。 ミニゲームは360度キャラを回転させて、敵のタックルを退いていくというもの。 侵入してまえばクロールモードと一緒で、数少ないマップを散策しボスを撃破するというもの。 尚、鍵は要らないのでご安心を。 最終的な目的はクロールと一緒でクイーニの撃破。 □クリア後に関して チートやランダムマップ等、カスタマイズができるので多様な遊び方が出来る。 そういった要素は条件を達成すれば解除可能。 ▪プレイ感想 体力とMP、そして装備さえしっかり管理していれば問題はない。なので難易度は高くない。 イベント部屋でない限り、一部屋ごとに戦闘が始まるようになっている。 戦闘が終了すれば回復アイテムやお金が落ちるようになっている為、逆に言えば獲得したアイテムを放置することもできる。 これが重要で、体力管理やMP管理は放置プレイで必要な時だけ取りに行くことが出来る。 また要らないアイテムなどは少ないので、しっかりお金を拾ってアイテムを獲得していけば死ぬことは少ないだろう。 デザインが奇抜であることだけが、ユーザーを遠ざけさせているようにも思える。 ・気になった点 <視認性> 「見にくい」。視認しづらい敵の弾と存在が原因で、事故が多発する。 見にくい点はパラメータ管理とプレイヤースキルで何とかなるので、それほど大きなものでもないが人によっては嫌だろうと思う。 <デザインやヴィジュアル> 「主人公がカエルで、深海の世界に辿り着いてしまった」みたいな内容だったら気分的に良かった。 サイケデリックなデザインで深海を表現しているのだと思っていたのだけれど違うかった。 なのでいつもカエルの被り物を被らせてプレイしている。 何か目立ちたかったけれど逆にサブカルっぽくて、一般人からはクソゲーと認識されがちな作品だと思う。 ▪結論 良い作品です。多分こういう感じのローグライクって何年か前の時代でも発売できたよなと思う。 デザインやヴィジュアルだけコミカルでポップにすれば、もっと売れたのではないかなと思う。 BGMも良いので、レトロ横シューティングが好きな方はプレイしても良いと思うな。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
ファイルのアップロード