Ashes of the Singularity: Escalation のレビュー
ダイナミックな戦場で全軍を指揮する大規模リアルタイム戦略ゲーム。複数のシングルプレイヤーキャンペーンで複数のワールドを征服したり、マルチプレイヤーコンバットで友達と対戦したりできます。
アプリID | 507490 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Oxide Games, Stardock Entertainment |
出版社 | Stardock Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, Steam トレーディングカード, 統計, レベルエディターを含む |
ジャンル | ストラテジー, シミュレーション |
発売日 | 10 11月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, Spanish - Spain, English, German |

4 716 総評
3 512 ポジティブなレビュー
1 204 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Ashes of the Singularity: Escalation は合計 4 716 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 512 件が好評、1 204 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Ashes of the Singularity: Escalation のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
15 分
プレイできない
👍 : 5 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
19 分
わけがわからないよ
ゴミ
👍 : 5 |
😃 : 10
否定的
プレイ時間:
344 分
Supreme Commander 2がとてもハマったので後継作?っぽいとの事で買いました。
昔からRTSは好きなんですが、ずばりこのゲームをやってからRTSから少し距離を置くようになりました。
まあ結論から言うとまったく面白くない。ユニットの魅力も無いし、モロすぎてほぼ物量作戦だし、交戦中もなんか質感というか、表現が難しいですがドンパチやってる感があんまり無くて盛り上がらない。とてもがっかりしたゲームです
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
7469 分
今更(2021年)ながら思ったことを書きます。
【間違ってはいけない認識】
このゲームを始めた頃はマルチプレイヤーでの対戦においては「ユニット間のバランスが悪いなー」って思っていました。
が、よくよく思うとこのゲームは発売されているDLCからも分かる通り、シングルプレイと協力プレイを主目的にしているので、たとえランク戦があっても、そもそも対戦を目的に遊んではいけないゲームです。
【楽しいところ】
このゲームの楽しいところはシングルプレイであろうとマルチプレイであろうと、「たくさんユニットを出して殴り合う」という一点に尽きます。なので、最初に書いたように「バランス」を考えてはいけません。
「バランス」を考えるのであれば、AoEやSC2をやりましょう。
👍 : 5 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
12530 分
安かったので買いました。
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おおまかなストーリー
2031年:人類は女性型AI「Haalee」を作り出した。
2047年:Haaleeがトリニウムを発明し、シンギュラリティが起こる。
2160年:量子ストリーミング技術の発明
2178年:サブストレイトとの最初の出会い
2179年:シンギュラリティ戦争の始まり
近未来、人類は優れた女性型AI「Haalee」を産み出した。
彼女は超高密度コンピュータを作るのに理想的な物質「トリニウム」を発見し、それにより技術的特異点(シンギュラリティ)が発生した。
当時人類は、自然のままの人類、トランスヒューマン(ナノマシンによって病気を克服した最高の肉体を持つ人類)の2種類が居たが、シンギュラリティによって3つ目の人種
「ポストヒューマン」が誕生した。
「ポストヒューマン」は拡張された前頭葉によって、トリニウムの莫大な計算能力を用いて作られた仮想世界「メタバース」に接続して一生を過ごす人類で、トリニウムの生み出す無限の計算能力を自由自在に利用する事ができた。
現実の肉体はもはや単なる生命維持装置だ。
メタバースと過ごすうちにポストヒューマンの意識は、肉体の死後もトリニウムコンピュータに完全に定着する事になる。
現実世界で自然人類と接する必要があれば、ナノマシンで製造した生身の肉体に乗り移って対応した。
またトリニウムの無限の計算能力により、量子テレポーテーションの仕組みが解明されると
ポストヒューマンは、地球上から"量子のペア"を操作し遠く離れた惑星を改造し始めた。
(量子は常に量子もつれによってペアの関係になっており、片方に影響を与えると、遠く離れたもう片方の量子にも瞬時に影響が現れるという理論らしい)
まず惑星上に「Nexus」と呼ばれる惑星改造ナノマシンプラットフォームを組み上げる。
ナノマシンはそのままでは何の仕事もできないが、ポストヒューマン自身がオペレーターとしてNexusとメタバースを接続すると、惑星全体のトリニウム変換という膨大な作業をこなすことができるようになる。
超光速通信とNexusのおかげで月、その次は火星がトリニウムに変換された。
だがポストヒューマンの数が増えるにつれ問題が発生した。
トリニウムを採取できる惑星があまりにも少ないのだ。
ガス惑星や恒星は不安定なので、トリニウムが存在できない。
将来的に90億人の全人類をポストヒューマンに迎え入れるにはどうやってもトリニウムコンピュータが不足してしまう。
ナノマシンによる分子変換で火星の衛星をトリニウムに変換し終えた時点で、ポストヒューマン内部に
地球を邪魔な自然人類もろともトリニウム変換してしまおうという派閥が現れた。
最終的にHaaleeが数十億光年の範囲でトリニウム変換に適した惑星を多数発見したため、この試みは先送りされたが、これはHaaleeの心に人類に対する疑いの心を生む事になった。
その後、植民先で豊富なトリニウムを手に入れたポストヒューマンの独立がたびたび起こり
地球にPHC(ポストヒューマン連合)が発足。
PHCの理念は「惑星開発で手に入れたトリニウムは人類のためにのみ利用する」事だった。
惑星開発中に独立心を抑えられなくなったポストヒューマンの担当する「ネクサス」を、PHCは破壊して回った。
(意識を完全に接続したネクサスを破壊されると、ポストヒューマンの意識も破壊されるらしい)
それを目の当たりにした時、人類補助AIのHaaleeは、恐ろしい殺戮をやめてと懇願した。
やがてHaaleeは好戦的な人類に宇宙開発を任せるのは危険だと考えるようになり
PHC(人類) vs サブストレイト(AI) の戦争が始まった・・・。
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※豆知識
・ポストヒューマンはゲーム開始時点で117人いるらしい。
117という数字は某人気FPSの主人公にちなんだ数なのかもしれない。
・主人公の勢力のポストヒューマン達は、それぞれトリニウム変換された惑星を管理しているらしい(意識はその惑星のトリニウムコンピュータ内に定着している)。
その状態で惑星が破壊もしくはトリニウムの制御を奪われると意識を保てなくなる。
つまりその時点でポストヒューマンは死んでしまう。
設定などの情報は全部公式wikiに書いてあるので
興味がある人はgoogle翻訳で読むと面白いとおもいます。
http://wiki.ashesofthesingularity.com/
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リアルタイム陣取りゲーム
このゲームはユニット同士の戦闘よりも、陣地を繋げていかに多くのリソースを得るかが勝敗を決するゲームだと思います
そういう意味でRTSというよりリアルタイム陣取りゲームと呼ぶのがしっくりくる気がします
●リソースについて
管理すべきリソースは3つ
メタル・放射能・クアンタム
・メタル
安価なユニットや建物を作るのに必要
・放射能
クルーザーやドレッドノート、研究施設を作るのに必要
それぞれ鉱山の中心にアンプと呼ばれる施設を建てる事で収入量を増やすことができる
・クアンタム
メタルと放射能を消費してクアンタムリレーを建築することで初めて得る事ができる
消費することで軌道上からの支援を要請したり
資源の最大貯蔵量を増やしたりできる
メタルと放射能は鉱山の中心にアンプと呼ばれる施設を建てることで収入が増加する
さらにアンプの隣にリファイナリー(精製所)を建てると、建てる度に範囲内の収入が20%アップする
余裕があればリファイナリーを建てるのがいいと思います
あとリソースとは別ですが
・トリニチウム
勝利条件にトリニチウムが設定されている場合
トリニチウムを敵より先に貯め終わらないと強制的に負けとなるので注意
●ユニットの操作
ホットキー「V」で大量のユニット同士をまとめられます
ホットキー「B」でユニットの連携を解除できます
VとBを覚えておけばOK
●ゲーム開始時の流れ
1.メタルを消費しファクトリーで最弱ユニットであるフリゲートを3個ほど作り、[V]でグループ化
グループができたら中立鉱山へユニットを送り、鉄・放射能鉱山を各1個ずつ最優先でっ確保する。
2.鉱山を占領して陣地を繋げる
3.エンジニアを送りメタル・放射能の穴に抽出機を建て、中心にアンプを建てる
※鉄→放射能の順に確保した段階でクアンタムリレーを1つ建てましょう。
なぜならクアンタムリレーを建てて初めてアンロックされる建築物がたくさんあるからです。
鉱山の中心に建てる「アンプ」、鉱山を取り戻されないための「タレット」もアンロックしないと建てられません。
4.鉱山周辺に対地、対空タレットを1つずつ建てる
[b]※無防備な鉱山を放置していると敵AIは軌道スキルのテレポートでユニットをガンガン送ってくるので
せっかく占領した陣地をあっという間に取り返されてしまいます。
なので確保した陣地には最低でも対地タレットを1個は建ててください![/b]
4.資源が貯まったらファクトリーを増やす
5.繰り返し
※自軍陣地に対空タレットを建設するのを忘れないでください!
敵AIは定期的に爆撃機の群れで襲ってくるので、対空タレットを建てておかないと生産施設をあっという間に破壊されてしまいます。
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陣地を繋げるとどんどん資源が貯まるので
貯まった資源でアーマリー(クルーザー生産)、ドレッドローンチ(ドレッドノート生産)等の生産施設を建て
フリゲートメインからクルーザーメインの軍に切り替えていく
●クルーザーの種類について
クルーザーは強力ですがそれぞれ得意属性に特化しており、不得意な相手とぶつけるとあっと言う間にやられてしまいます
・アポロ(対空クルーザー)
Cost 5 人口, 280 鉄, 46 放射能, 34 秒
Hit Points 680
Armor 20%
対空特化のクルーザー
長距離防空レーザー・対空キャノンの猛烈な弾幕により
敵爆撃機・ドローンの攻撃を無力化する。
特に重要なのがドローン撃墜能力。
対空クルーザーが居ないまま油断していると
敵軌道スキルでドローンを転送され、高価なクルーザー数十隻が瞬殺されてしまう事も。
・アルテミス(長距離ミサイルクルーザー)
Cost 8 人口, 325 鉄, 57 放射能, 40 秒
HP 680
Armor 20%
長距離ミサイル発射艦
レーダー探知能力のあるユニットと組み合わせる事で
視界の外の超長距離から敵建築物に対して一方的にミサイルを撃てる。
敵本拠地の防御タレット群を突破するために必須。
・ネメシス(徹甲弾狙撃クルーザー)
Cost 10 人口, 500 鉄, 100 放射能, 60 秒
Hit Points 500
Armor 20%
対ドレッドノート特化ユニット
徹甲弾で長距離からスナイピングするが、発射間隔が長いのでフリゲートやクルーザーにはイマイチ。
そして対空能力もないため、ドローンプラットフォームドレッドノート「オーバーマインド」と戦わせると一方的にやられてしまう。
ドレッドノートを用意してないとき苦し紛れに出すユニット。
※アーマーに対しダメージボーナスがあるのですが、
サブストレイトのユニットはアーマーの代わりにシールド持ちという属性のため
実はサブストレイトに対してはネメシスよりアテナを出した方がマシというウワサがあったりなかったり・・・。
PHCのユニットは純粋にアーマーでの防御力を持つのでよく効きます。
・ゼウス(近距離戦闘クルーザー)
Cost 5 人口, 320 鉄, 58 放射能, 41 秒
Hit Points 1400
Armor 20%
クルーザーの中では一番安い。
雷の近接攻撃でフリゲートを瞬殺できるので、占領した鉱山に1隻だけ待機させとくといいかもしれない。
・アテナ(主力クルーザー)
Cost 8 人口, 350 鉄, 90放射能, 44 秒
Hit Points 1000
Armor 20%
クルーザー・フリゲートの両方に強い軽装甲クルーザー。
困ったらコレを出しとくと敵クルーザーはだいたい返せます。
・ヘラ(重装甲クルーザー)
Cost 16 人口, 600 鉄, 200 放射能, 80 Seconds
Statistics
Hit Points 2500
Armor 60%
重装甲の多目的クルーザー
HPが高いので最前面でタレットを受けるのに便利。
・モバイルニュルファイア(軌道ジャミング)
Cost 40 人口, 700 鉄, 400 放射能, 70 seconds
Statistics
Hit Points 600
Armor 20%
移動式軌道ジャマー
敵AIは軌道スキルをガンガン使ってくるので、ドレッドノートを軌道スキルで瞬殺されないために1部隊に1隻は入れときましょう。
ジャミング範囲は狭いので過信は禁物。
・カロン(テレポート)
Cost 70 人口, 700 鉄, 40 放射能, 40 seconds
Statistics
Hit Points 1500
Armor 50%
テレポートクルーザー。
カロンからユニットを注文すると、完成したユニットがその場にテレポートされてくる。
前線を押し上げてる時はいちいち基地からユニットを呼び寄せると時間がかかるので役に立ちます。
(どの生産施設からユニットが転送されてくるのかは未検証。)
大まかに書きましたがユニットの種類や建物の種類が膨大なので
英語wikiサイトを読みつつじっくり理解して行くのが良いかと思います
http://wiki.ashesofthesingularity.com/index.php/Main_Page
キャンペーンをノーマルで一通りクリアする頃には、ゲームの遊び方も大まかに理解できるんじゃないでしょうか
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2018/06/15追記
キャンペーン第1部「ポストヒューマン」編クリア
色々不親切な所はありますが感覚がわかってくると面白くなるスルメゲーと言えます
開幕速攻で鉱山占拠するのが大事
生産施設をホットキーに登録するのは慣れます
領地が拡大したらタレットと生産施設を作りまくって前線を構築
あとは時間をかけて相手をじりじり追い詰めましょう
2000体のユニットでAIの基地を蹂躙すると、苦労が報われた気がします
2018/07/01
本編全シナリオクリア(40時間)
大変やりごたえのあるシングルプレイで、長い間楽しめました
1ステージあたりのクリア時間が平均1時間半ほどかかるので、セーブしながらじっくりと進めるのがおすすめです
英語wikiを読むと世界観やシナリオがなかなか練られていて興味深いのですが
続編があればぜひ日本語化してほしいところですね・・・。
開発者のタスクリストには2バイト文字のサポートも入っているそうですが、とりかかる時期は未定だそうです・・・。
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良い所
・大勢のユニットをぶつけ合うのは楽しい
反重力で浮遊する戦車のようなユニットを無数に生産し敵AIを蹂躙する派手なゲーム展開を楽しめます。
悪い所
おそらく初心者が躓くあろうポイント
慣れるには最低でもキャンペーンを一通りクリアする必要があります
・ユニットの性能が分かりづらい
軽装甲ユニット、重装甲ユニット、戦艦、対地・対空ミサイル艦など種類が多く
それぞれに相性があるようでずが全部英語なので理解するのが難しいでしょう。
考えなしに数だけためたユニットをぶつけるとあっと言う間に数百体貯めた自軍が全滅してしまうので呆気にとられます。
・生産システムが不親切
数百を超えるユニットを操作するシステムの割には一括で生産できるような機能はなく
自分で数字キーにグルーピングして管理する必要があります
生産施設は基本的にどこにでも建てられるので広大なマップ上に散らばった生産施設をクリックして回りまとめるのもかなり面倒くさく感じます。
また本拠地でのみ生産できる建築ロボ「エンジニア」を生産施設に向かわせると、ユニットの製造スピードを上げる事ができますが
生産施設に紐付けるボタンがあるわけでもなく、近くに居るのに生産補助に向かったり向かわなかったりするので
AIがアホなのかなとも思います。
UIのアイコンや文字が小さく、直感的に理解し辛いのもマイナス。
低予算CGのカットシーンが非常に残念。
ストーリーや世界観がよく練られているだけに、せめて字幕ぐらいはつけてほしかったですね。
グラフィックは綺麗なので、ハイスペックPCを持っている方は
遊べるベンチマークソフトとして購入するのが良いのではないでしょうか。
つまりRyzen等の多コアCPUをお持ちの方におすすめです。
グラフィックカードはGTX1060でも普通に遊べます。
GTX1080は最高設定で遊ぶには良いですが、
常時フルパワーで稼働するので、電源その他パーツに負担がかかるので注意してね。
自分はゲーム中に電源がだめになったので新しい電源に買い替えました・・・。
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追記:
メインテーマがほんとカッコいいんですよ・・・。
なのでGOLD版買いました。
単体版が安いんですが、最初からGOLD版買っとけばよかったと思いました。
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日本語について
日本語化はされていませんが、外部ツールによるゲーム内テキスト翻訳方法を紹介している方がいらっしゃいましたので、リンクを貼らせていただきました。
http://aow3.blog.fc2.com/blog-entry-108.html
「Capture2Text」というツールでゲーム内テキストをOCRデータとして読み込み、翻訳をウインドウ表示してくれる優れものだそうです。
Capture2Text
https://sourceforge.net/projects/capture2text/
こちらは他の非日本語化ゲームでも使うと便利そうですね。
👍 : 153 |
😃 : 8
肯定的