Praey for the Gods
9

ゲーム内

26 😀     10 😒
64,73%

評価

Praey for the Godsを他のゲームと比較する
$29.99

Praey for the Gods のレビュー

Praey for the Gods is a boss climbing open world adventure game where you play a lone hero sent to the edge of a dying frozen land to explore and solve the secrets of a never ending winter. Grapple, glide and grab hold of massive beasts as you fight to survive and return the world to proper order.
アプリID494430
アプリの種類GAME
開発者
出版社 No Matter Studios
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ
ジャンル インディー, アクション, RPG, アドベンチャー
発売日14 12月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Turkish, Czech, Danish, Dutch, Hungarian, Polish, Romanian, Swedish

Praey for the Gods
36 総評
26 ポジティブなレビュー
10 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Praey for the Gods は合計 36 件のレビューを獲得しており、そのうち 26 件が好評、10 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Praey for the Gods のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 103 分
『ワンダと巨像』『ゼルダの伝説BotW』のいいとこ取りをしようとした結果、それぞれの要素が互いに邪魔をして面白さ半減。このゲームをプレイすることで、元の2作品が神ゲーだと改めて実感できた。 無駄に広いマップ、ファストトラベル無し、徒歩移動(たまに深雪で走れない)、変わらない雪景色、ボスに登る楽しみを奪うフックショット、崖下から頂上まで一気に登れるフックショット、寒さと空腹度の追加、武器壊れる、クラフト要素の追加、ボスの弱点を武器で刺す、のではなく装置を手で押すという謎攻略etc. PVのほとんどがボスシーンの時点でお察しだが、道中の探索やクラフト、ザコ戦などの『BotW』要素は浅くて面白くない。全部いらなかった。馬とかですぐボスの場所まで行ってボス戦だけやりたかった。結局『ワンダと巨像』の丸パクリのほうがよかったと思う。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 452 分
ノーマル、ブーストでクリアした感想です 良い点 ○○逆転劇が味わえるボス戦 登場時の圧倒される感覚、登る手段を探す謎解き、逆転、そして倒した後の切なさ。あの名作のような体験が再び味わえます。 アニメーションを始めとした演出も秀逸で、巨大なボスと非力な主人公の対比がしっかり感じられます。 ○フックショットが爽快 かなり高速・長射程で、あらゆる登れる地形に引っかけられるため高所に一瞬で移動できます。空中使用時にはイカしたスロー演出も入るため転落時の復帰も余裕です。 さすがにボスのギミックを無視して飛びついたりはできません(一部除く)が、中には地上からは届かない高所にフックが引っかかるボスもいるため、登った後の限定的なショートカットには役立ちます。 悪い点 ✕巨人パズル要素とサバイバル要素が噛み合っていない すでに完成された巨人パズルのシステムにサバイバル要素を付け足しているような格好で、ボスとサバイバルで楽しみ方が分離しているような感覚がありました。 サバイバルの子要素となる雑魚との戦闘も、回避やロックオンなどの最低限の機能はありますが、シンプルすぎてコレ自体を楽しむというのはかなり厳しく感じました。 ただ、自分の場合難易度「ブースト」のおかげでサバイバル要素はほとんど無視できました。デフォルトもブーストだったので、公式な想定としてはサバイバルはあくまでフレーバーなのだと思います。 ✕✕リトライが面倒 道中で死ぬと直近のアイテム取得地点からやり直しになります。不安ならマニュアルセーブしておこう。 ボス戦で死亡するとボス開始時点からやり直しになる。まだ登ってもない状態ならまだしも、あと弱点1つでスタミナ切れで落下→踏み潰しコンボを食らうと温まること間違いなし。 どっちか迷う点 ?謎解きはかなり素直 悩んでいたずらに時間を使うことのない反面、かの作品のようなアハ体験を期待してると拍子抜けするかも。 自分はしました。 結論 人を選びますが概ねおすすめできます。 特に、かの作品を知っている人は、多少簡単になった2が出たという感覚で遊べると思います。 要素が散らかっている雰囲気はありますが、デフォルト難易度でプレイする分にはそこまで気になりませんでした。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 381 分
巨像系ゲームは初プレイ。 難易度普通(2/4)でアーリー初日分クリアでの感想。 良いところ ◎語りが無く壁画などからストーリーを想像するのが楽しい ○上手くいく方法を見つけて倒し切った時の達成感 ○広めのマップを探索するのが楽しい 気になる点は、 テンポが遅いシーンが目立つくらい。 空腹/眠気/体温の3つのステータスで操作性が変化する。 ボス戦で足りるように食料を集めたり、 素材を収集して準備するのが意外と楽しかった。 そういうサバイバル要素が好きな人はより楽しめると思う。
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 523 分
EASYでボスを4体倒したのでレビューする バグはゲーム内のフィードバックから送れる 他の人も書いてるけどほぼワンダと巨象 追加でグライダーとサバイバル要素が入ってる 武器は雑魚敵に使う消耗品 オートセーブ機能があってボスに殺されても近くからスタートできる(EASY以外だと違うかも) マップは最初は真っ白だけど各所にある壁画?に触れると周りのマップが書き込まれるのでマップ埋めるだけでも楽しい フックショットでサクサク山登りして鹿やイノシシを狩って洞穴で生活することもできる 買い
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 764 分
TheLongDarkみたいな銀世界でBotWみたいな探索しながらワンダみたいに巨像を倒すゲーム。 クリアまでは適度に寄り道しながらで10時間ほど。フル探索なら倍、ボス直行なら半分くらいかと。 それぞれのインスパイア元に準じた面白さはしっかりある。 極寒の地でサバイバルしながら探索するとか、自分の10倍もの体躯の巨人によじ登って戦うとか。 しかしそれぞれの要素が微妙に噛み合ってない感じもする。 まずボス戦について。 ボス戦は巨像によじ登って弱点の「鐘」を鳴らすことでダメージを与えるのだが、ボスごとに様々なギミックはあるものの、ギミックはギミックで完結しておりサバイバル・クラフト要素がほとんど関わってこない。 素材を集めて近接武器や弓、フックなどをクラフトできるがボス戦にはほぼ必要ない。フックあると若干楽?程度。初期状態でも普通に戦える、というか長引くと寒さや空腹や眠気などのサバイバル要素が足を引っ張ることになるだけで、探索して準備してもやることは初期状態とほとんど変わらない。 探索でトーテム(BotWでいう克服の証)や防具が手に入ることがあるのだが、ライフやスタミナの強化はともかく、防具の性能の差が耐寒性能・防御力・動きやすさ(消費スタミナ量?)だけ。探索においては耐寒性能はありがたかったりするがボス戦だとよほど長引かない限りいらないし、ボス相手ではいくら防御があっても踏まれて即死したりふっ飛ばされて落ちたりするので防御を上げてもなぁ…という感じ。よって動きやすさトップの初期装備でいいじゃんとなり探索モチベが上がらない。 また巨像にダメージを与えると何故か寒さ・空腹・眠気ゲージが若干回復する(なんで?)上、ボスを倒すと全快する。なのでボス直行して動き覚えて短期決戦、を繰り返せばサバイバル一切せずクリアできそう。 次に探索について。 探索では先述のトーテムや防具、素材などの他に先住民の手記なども集めることができる。手記には巨像戦のヒントが書かれていたりもする。しかし「どうせならいろんな巨像と戦う前にいろいろ揃えたいな」と思って探索していると、普通に巨像とばったり会って襲われることになる。(巨像はワンダよろしく光を頼りに順番に探すのだが、巨像がいる場所に行くと順番関係なく戦えてしまう) つまり安心して探索できるのはほとんどの巨像を倒したあとである。 全部終わってからではイマイチ何をモチベーションに探索すればいいのかわからない。まぁ自由に探索できたとしても、先述のようにアイテム装備がボス戦ではイマイチ役に立たないので同じことではあるが…。 総じて現状サバイバルはサバイバル、ボス戦はボス戦と要素がそれぞれ乖離してしまっている…というより反目してる感じ。もうちょっとボス戦とサバイバル・クラフトの相互作用がほしかった。 探索でのアイテム入手がボス戦に必須だったらそれはそれで問題だとは思うが、現状だと巨人によじ登って戦いたいならワンダと巨像やればいいし、サバイバルクラフトしたいならTLDとかBotWでいいじゃん、という印象になってしまう。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 159 分
ゲームの楽しさと直結しないストレス要素(空腹、疲労、武器やツールの消耗)などが多く、実際のクライムアクションに辿り着く以前にイラついてしまいます。例えば食べ物の確保のために動物を倒さなければいけないわけですが、出現数も決して多くない割に肉の空腹値回復量が多いというわけでもなく、さらに動物を狩るために武器を使うと武器が壊れるので素手で追わねばなりません。そうするとボスと戦っている時間より兎とイノシシを追っている時間の方が長いという本末転倒なことになります。道中の雑魚敵も異常に強力です。サバイバル要素はサバイバルゲームとしては単調でバランスもよくないために楽しくないですし、そもそもクライミング系のアクションを望んでいる場合は邪魔に感じることの方が多いです。 ボス戦も(最初から3つ目のボスまでしかできていませんが)基本的には単調で、あまり面白くありません。ボスのデザインがよい(特に最初の!)だけに残念でした。
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 829 分
スカイリムを舞台にゼルダベースのワンダをやる、みたいなゲーム。 インベントリもゼルダタイプだけどあちらより武器の耐久度がやたら低い。 満腹度もガンガン減る。 吹雪の中での体温の低下スピードも早く、サバイバル要素はゼルダより厳しめ。 対巨像戦はワンダと同じ感覚で行ける。 倒すと気絶してスタート地点に戻される辺りもワンダ感があっていい。 細かな調整はこれからしてくれるだろうと期待。
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 520 分
ワンダと巨像みたいだと思うじゃないですか?ワンダと巨像でした。 オープンワールドで目的無視して色々散策できます。 空腹、体温、睡眠等のステータスがありますが、そこまで縛られているような印象は受けませんでした。 弓や、棍棒等の武器も使えますが、すぐ壊れます。あまり役に立ちません。 追記:4番目のボス、弓使えば簡単に倒せたのでやっぱいる
👍 : 47 | 😃 : 17
肯定的
プレイ時間: 1909 分
[Build 0.5.040] オープンワールドのサバイバルアクションゲーム。 たまに巨大なボス戦。 ゲームデザインのお陰でMAPが実際より広く感じます。 特筆すべきは主人公のモーションで、とても多彩です。食事すればもぐもぐっと動き、クラフティングすればナイフで木を削り出す。壁を登るは滑り降りるわ、風呂敷で滑空してグラップリングフックで宙を飛んで、雪山なのに泳ぐ事も出来ます。吹雪を腕で遮る動作なんてのも。よく動くので愛着がわきます。 RPGじゃないので成長はしませんが、装備のアップグレードで主人公が強化されていきます。 一言で言い表すと自由奔放なゲーム。 ゆるキャン楽しいです。 --------------- アップデートで最適化されて軽くなりました fpsが10いや20は上がったね! 際限なくメモリを食い尽くす仕様も修正されました
👍 : 32 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 1338 分
ワ〇ダと〇像っぽいなーって思いますよね。 〇ン〇〇巨〇ですね。 1時間だけやっての感想は、面白いけど大変。 操作性は〇〇〇〇巨〇とよく似ています。 また、いろんなところを上ることができるので いろいろな散策もできそうです。 悪い点は ほぼすべて雪景色なので、距離感がつかみづらい。 風呂敷使って滑空なんてのもあるんだけど、 地面が真っ白で影もほとんどないので、着地点が分かりづらい。 ゲームの内容としては。 主人公のお嬢ちゃんは極寒の中を半そでで巨人を倒す旅に出るわけです。 しかも武器から食料からすべて現地調達です。舐めてるんでしょうか。 現地にいくらでも使える武器があるなんてご都合展開もなく、 武器はその辺の棒切れを拾います。もちろん折れます。 腹が減るわけですから木の実を拾ったり豚を倒したりして食料を得ます。 豚を倒すときだって棒切れはおれちゃいます。仕方ないから素手で撲殺して肉をとります。 めっちゃワイルドですこの娘。 弓を拾ってやったぜ!って思ったら矢が必要です。しかも5本しか持てません。 それでも我慢して弓を使っていると今度は弓が壊れます。矢だけ。 寒くなったら木で火をおこします。木だって有限です。すぐ燃え尽きます。 あったかいわぁ~って温まってたら今度は持っていた棒切れが燃えます。 せっかくの棒切れがたいまつになってすぐ燃え尽きます。 そんなこんなでご飯を用意して、暖をとり、ゆっくり休んでから巨人を倒しに行くわけです。 ピクニックみたいですね。 そして巨人にたどり着いて さぁ倒すぞ!むむ!こいつはどうやって倒すんだ?! ってお嬢ちゃんがご飯食べながらゆっくり考えていると、凍死します。 そんなおてんばお嬢ちゃんを励ましながら巨人を倒すゲームです。
👍 : 183 | 😃 : 300
肯定的
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