Dungeons & Darkness のレビュー
様々なダンジョンを武器や魔法を駆使して踏破せよ! 街で依頼を受けダンジョンに挑もう! 武器や防具、道具を集めながら行く手を阻むモンスター達を退け、 罠をかいくぐりダンジョンを探索せよ! まだ見ぬ奥地には、さらに凶悪なモンスターが待ち構えている……
アプリID | 479990 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Yamiuchi Project |
出版社 | PLAYISM |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション, RPG |
発売日 | 29 9月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |

118 総評
81 ポジティブなレビュー
37 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Dungeons & Darkness は合計 118 件のレビューを獲得しており、そのうち 81 件が好評、37 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dungeons & Darkness のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
329 分
1人称視点の3DダンジョンARPGのようですが、率直に申し上げてお勧めできる要素がありません。
戦闘は非常に単調です。
敵の攻撃パターンが非常に単調で動作も緩慢なため戦うのは難しくありません。
しかし、自キャラは接近戦闘型のクラスを選んでも初期武器を2~3回振ればスタミナが切れて走ることも攻撃することもできなくなります。攻撃力の高い武器は1回振ったらスタミナの残量はほぼ皆無。結果、決まりきった動きしかしないマネキンを1~2回殴ったらいったん離れてスタミナが回復するまで待つというのをひたすら繰り返すだけです。
アイテムは威力の高い武器を拾ったとしてもスタミナシステムの関係上使い道がありませんので、少なくとも中盤までは一番最初のダンジョンに入って拾った武器 (それでも1回の攻撃でスタミナ 3 割程度消費) を使い続けることになります。街で販売されているアイテムもスキル本以外は価値なしといっていいもの。
空腹や武器防具の摩耗といったサバイバル要素もありません。
つまり、最初に拾った武器で決まりきった動きしかしないのろまなマネキン相手に1回殴って離れてスタミナ回復をまってまた殴りに行くという作業をひたすら繰り返すだけのゲームということです。
👍 : 11 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
5345 分
文字が小さいし、操作性がぐちゃぐちゃ
今ら始めるゲームじゃない
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
140 分
セールで200円
Dark and Darkerのαテストにドハマりして
禁断症状で震えが止まらないあなたに是非
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
823 分
たまたまおすすめに出てきて、196円でセール中。
体験版をプレイしたら刺さり、即購入。
ソウルズライクタグが付いていないのが惜しい。
難易度HARDコモナーでプレイ中。
[h2]ローリングはない、モーションも少ないがソウルズライク[/h2]
このゲームはローリングはないので、後進で回避する。
敵のモーションは一パターンしかないのがほとんどで、追尾性能も低く簡単に躱せる。
これだけ聞くと、どこがソウルズライクなのか疑問に思うだろう。
このゲームは一人称視点で武器のリーチが全般的に短めで、攻撃中は移動不可能なため攻撃をあてる技術が要求される。
また、1,2回攻撃をふるとすぐにスタミナが尽きてしまう。
そして、難易度HARDコモナーでは1-2撃でプレイヤーが死んでしまう。
そのため、ヒットアンドアウェイが要求され、やりこんでいけば一度に複数単位で相手が出てくるので隙間を縫って攻撃を当て回避する複雑な移動入力が求められる。
[h2]モーションはしょぼいが高度な戦闘システム[/h2]
一般的なアクションRPGの高難易度ではただ体力と攻撃力が高いだけの敵と戦うことが多く、虚無感を感じる。
しかし、このゲームは弱点をついたりプレイヤースキルを上げればしっかりダメージが与えられる。
属性システムが非常に優れている。剣では泥試合になるスライムをメイスで簡単に撃破したり、近接戦闘では高度なプレイヤースキルが求められる強敵狼を魔法で一網打尽にしたり。
また、魔法は非常に強力だが、使用回数が決まっている。いつ使うかを考えさせられる戦略性が高い要素だ。
オワタ式の脱却ができる気合や、ダンジョンの長時間探索が可能になる初級魔法マスタリー、などのスキルも戦闘を楽しくしてくれるものが多い。
一部の武器ではコンボも可能だったり(剣弱攻撃 x 3 -> シールドバッシュ -> 剣弱攻撃)、一対複数に対して魔法と近接戦闘を併用したハイスピード戦闘も楽しめる。
[h2]敵が自動生成[/h2]
ダンジョンに出入りする度に敵の配置が入れ替わる。
アンラッキーな日とラッキーな日の違いが楽しめる。
覚えゲーは通用しないし、それどころか敵同士のシナジーまで学べる。
即死コンボ持ちの槍オークと硬いスライム2体のセットや、ワイバーン2体とスケルトンのセットが非常に凶悪だ。
[h2]欠点:クエストは当たりはずれが大きい[/h2]
戦いのみのクエストは「初期武器だけで中盤の敵を15体撃破」など難易度が非常に高いものがあり、燃える要素がある。戦闘系のクエストはプレイヤースキルが上がり、ゲームシステムの理解が深まるものが用意されている。
しかし、中盤以降の探索クエストがかなりストレスがたまる作りだ。
広めのダンジョンマップで3つ仕掛けを見つけて差動させる系クエストは非常にストレスがたまる。このゲームは町に戻るとクエスト進行がリセットされてしまうので、長時間の探索をする羽目になる。全体マップもミニマップもなく、ダンジョン同士がシームレスでもなく、クエストは別の場所で受けないといけないので、ルート探しは苦痛。
ストーリーは一本道で、必ずこの長い探索クエストを乗り越えないと次にいけないのがやる気がなくなるポイント。攻略サイトもないので完全自力で仕掛けを探す必要がある。
さっさとボスと戦わせてほしい。もしくは戦闘クエストか探索クエストのどちらか選択式にしてほしい。
[h2]総評[/h2]
グラフィクスやアニメーションはしょぼいが、戦闘システムが非常に良いアクションRPG。
総合:7/10
戦闘システム : 9/10
ストーリー : 6/10
グラフィクス : 3/10
探索 : 2/10
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
701 分
作りはチープだがセールで買うならあり。
ただ攻撃が必ず足を止めて振るので、キングスフィールドとはまた違った戦闘になる。
次回作があるのならそこを改善してもらいたい。あとBGMもっと増やして。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
882 分
非常に手軽でサクサク進める。
大人になってから、長く面倒な手順を踏むゲームや何度も同じことさせるゲームが億劫になってしまい
買うだけ買って積んでいたりそもそも手を出さなくなってしまいましたが
このゲームは非常にシンプルでわかりやすく、アクション難易度もかなり低めなのでとっつきやすさが魅力的です。
戦闘は敵の動きが遅く単調な為、ひょいと避けて殴れば大抵はなんとかなり
盾を使えはかなり安全に進むことができます。
魔法は使用回数が限定されており、使用回数の回復は一応できるというくらい
基本的に物理で殴り、切り札として魔法を使用する感覚になります。
ハクスラ要素はほぼなく、宝箱からランダムで装備が手に入りますが
多少の耐性の差がある程度の防具と、あればラッキー程度の弱点属性武器
後半はタリスマンのブースト値が大きくなるので、タリスマン掘りをするくらいですが
基本的にクエストとストーリーを一本で進めて集まった装備でなんとでもなります。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
509 分
時間潰しにいいゲーム
難易度casualでやった所サクサクゲームをすすめていく事ができます。
複雑なシステムはなく、ダンジョンに潜り、Lvを上げ、装備を拾い、ステータスを強化し、スキルを習得し、クエストをクリアを繰り返していきます。
MAP表示があればもっと頭を空にして遊べた。
👍 : 17 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1722 分
楽しいですが雑です。
コントローラーが言うこと聞かなくなる、強制終了はよくあります。
謎のあたり判定や壁抜けで落下死もあるよ。
それでもイライラせずに頑張れる人は買いましょう。
敵は同じ動き、腹減らず、無限の光源なのでゲーム自体の難易度は低いですね。
マップと方位磁石がないので方向音痴には向きません。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1061 分
このゲームはキングスフィールドやシャドウタワーみたいないわゆる主観操作の3DダンジョンRPGです。
まず肝心のダンジョンなのですが、部屋の構造に似た所が出てきてしまうのはこの手のゲームで仕方のない事かもしれません。
ですが、敵の配置が通路に適当にいたり、部屋自体はみんな四角いのでどこも似たり寄ったりな場所だらけ
クエストによっては大きい通路にいっぱい敵がいるのは手抜きを感じます。
やはりダンジョン探索がメインとなるのであればダンジョンごとの様々な地形やそれを利用した戦闘ができたり、
或いは、高低差を利用して高い所から降りなければ手に入らない宝箱が得られる、といった要素も欲しい所です。
戦闘部分ですが、単調に敵を殴っているだけ感の否めないシステムもこれからのアップデートによっては武器ごとの特徴ある戦闘や、もっと魔法も活かせた戦い方ができるのではないでしょうか?
現時点では厳しい事を言ってしまいますが、正直完成度が低い、というのは確かだと思います。
ですが、「アーリーアクセス」である事を考えれば将来性はあり、十分期待できると思います。
本音を言うと「某メーカーがもうダー○ソ○ルしか作らなさそうだからこの手のアクション寄りな3Dダンジョン探索ゲー増えてくれないかなー!」って思っているのでここで終わってほしくないゲームです。
👍 : 55 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
546 分
日本インディーによる3DダンジョンRPG。
元々はandroid用を想定して作られた作品との話です。
システムはシンプル・イズ・ベストで
基本的な流れはクエストを受注→ダンジョンに赴く→
武器防具を拾って報酬ゲットの流れと
ストイックな内容となっております。
個人的には日本では数少ないダーク系の作品を作る
インディーは応援したいのですが・・・
中立的な目でみても贔屓目で見ても
現状では快適な作品とは言えません。
流れを消したくないので
好評をつけたいのですが、フェアとは言えないので
個人的にプレイ中に抱いた感想を正直に書きます。
ダンジョンの雰囲気は素晴らしいですが
ゲームなのに肝心のゲーム部分が
おざなりになっている気がします。
ジャンル的に何を目指しているのか
いまいち感じ取れませんでした。
ハクスラ系?→アイテムの種類が少なすぎて
最初のクエストで拾った武器で中盤までいける程です。
敵が武器や防具や道具を落とさず、
小銭と換金できるアイテムを1~2種類落とすだけで
倒す楽しみがありません。
主人公の当たり判定がSTG並みに狭いので
歩いているだけで敵の攻撃をほぼ回避できてしまう事や
道具屋で買いたい物がスキル本くらいしか無いのが
拍車をかけています。
サバイバル系?→空腹や乾きなどはなく
武器防具の耐久値や素材による調合など
自給自足要素は特になし。
回復アイテムが湯水のように手に入るので
これは該当しません。
アクション重視ゲー?→敵のAIがほぼ一緒なので
歩きと通常攻撃だけで何とかなります。
罠の設置や罠の解除・再設置などがありますが
近くに大した敵がいない場合が多く、
駆使する必要性がない事が殆ど。
魔法や弓は強制オートエイムで狙いをつけられませんが
androidの配信を想定しているなら妥当かもしれません。
ダンジョンはほぼ一本道で
受注したクエストによって移動出来る場所に制限をかけられます。
以前行った場所に行けたとしても敵はリスポーンしません。
探索要素が少なく宝箱の置いてある場所は
序盤からコピペで量産した様な正方形部屋ばかり。
敵も一部屋にランダムに5~6匹
とりあえず詰めましたという配置や
細い通路に敵をギュウギュウ詰めにしただけの配置が多く
どうも愛や拘りが今ひとつ感じられません。
「この地形でこの敵に襲われたか!やばい!」
と言ったサプライズが皆無です。
部屋に家具を設置すると能力アップという
面白い試みがありますが
設置できるものが寝具ならベッド一種類だけしか存在しないなど
自由度が全くありません。
もう一踏ん張りほしいところです。
他のレビューも書いている立場上、
遠慮をしない感想を書きましたが
個人的にはダンジョンの雰囲気造りは素晴らしいので
ゲーム部分を魅力的にすれば
良い国産ダークファンタジータイトルが生まれると思います。
続編が出れば購入するので
開発にはめげずにチャレンジしてほしいです。
👍 : 193 |
😃 : 7
否定的