VERSUS SQUAD
チャート
451 😀     118 😒
74,93%

評価

VERSUS SQUADを他のゲームと比較する
$7.99

VERSUS SQUAD のレビュー

Nation Red開発者の新作、バーサスは超速アクション満載ツインスティックシューターです。 見下ろし型の戦場はサンドボックス: クラス、特性、武器を設定。マップを選択、バリケード、爆発物、セントリーガン、ウェポンステーション、弾薬、メディキット、その他アイテムを設置し、戦いの開始です。 テンポの早いゲーム展開で、武器の精度向上やドローン攻撃など、バラエティーに富んだ多数の能力を取得しながら、何千もの敵、多数のボスと一挙に立ち向かわなければなりません。 まずはジオラマを作ってみよう。そして、自作マップでどれだけ長く生きられるか挑戦だ!

VERSUS SQUAD
569 総評
451 ポジティブなレビュー
118 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

VERSUS SQUAD は合計 569 件のレビューを獲得しており、そのうち 451 件が好評、118 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、VERSUS SQUAD のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1694 分
大量に襲ってくるゾンビを迎え撃つタワーディフェンス型TPS。 拠点を作って防衛開始。 ソンビは基本的にプレイヤーを狙ってくるが、優先的に拠点を壊そうとするやつらもちらほら。 気づいたら拠点に穴が、ということもしばしば。 スーサイドボマーは優先的に潰せ。 シングルでも面白いが、やはりマルチプレイ。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1271 分
単純だけど特に爽快感があって不満なく遊べる けれど ずっとは疲れるから無理あとやっぱ単調 けれど 低評価するほどではない 近年の出来損ないゲーよりよっぽどよく出来てるしシステムや操作関係に不満なし ・・・・ マルチプレイするとあるドイツ人と常にマッチングして彼からフレンド申請が来てがずーっと誘われます ・・・まぁ今居るか知らんけど
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 252 分
いつもの脳死ゲーでした(誉め言葉) 悪く言えばほとんど進化なし、良く言えば前作やってた人には安心感のあるゲームプレイ感覚です。 サンドボックス要素はほぼ意味なしかな・・コストの点で迷路作れるような自由度じゃないっぽいかも 時間を忘れてプレイできる点もかわらずで〇。 前作のファンかセールなら〇。 ふと思ったけど、これでこれ敵はゾンビじゃないの・・?
👍 : 17 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 921 分
前作が好きな人は買って損はないはず・・・でもオススメできるかというと・・・うーーーーん? 良い点 ・グラフィックが綺麗になった ・使えるキャラが増えた ・キャラカスタマイズの幅が増えた ・前作のバリケードモードが純粋にパワーアップした感じのゲームになってる ・ボスのバリエーションが増えた 悪い点 ・スキルが減った ・近接武器が超弱体したので前作の感覚で使えず罠装備に ・近接攻撃でスタミナ消費になったので近接振り続けるとと緊急回避ができなくなった(もう使い物にならない ・新たな罠スキルも増えた ・難しいスタートの恩恵が低い ・武器の種類は増えたけど新しい要素的な武器は一切増えてないのでいまいち・・・増えたと見せかけてグレランの種類が減ったりしてるのでびみょー・・・。 なんだかんだ前作の方がいい点もあるので純粋にオススメしきれない部分もある|x`)
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 307 分
マルチで協力しながらひたすらゾンビを撃つのは非常に楽しい。時間を忘れてやってしまう。 ただ、タワーディフェンス部分が意味を成していないのが残念。 ウェーブが進むと設置したバリケードやセントリーガンはあっという間に壊されてしまう上にコインの入手量が少ないので、 結局フィールドを駆け回りながらの引き撃ちのみになってしまう。 もっと設置物を有効活用できるようになれば更に面白くなると思う。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2403 分
※セール時(271円)に購入 似たジャンルのゲーム(しかもハーフプライズ)は腐るほどあり 値段も値段なので正直な所あまり期待していませんでした・・・が 良い意味で期待を裏切られましたw 定価798円でも安いぐらい良い出来ではないでしょうか ゲーム内容としてはゾンビが来る前にあれこれ設置して プレイヤーが迎え撃つというお決まりのパターンです 俗に言うタワーディフェンスです キャラクター毎に細かい設定(ステータスの按配やスキル取得等)があり それによってプレイスタイルが変わります 射撃(レンジ)と近接(インレンジ)の2つの分類になります 近接はマルチで3人以上居ないと難しいかと感じました 雑魚一匹相手倒すのに余裕で瀕死になるのでソロ近接は無理ゲーかな 結構(難易度ノーマル)敵の強さはシビア気味です 防衛施設は能力的にやや脆弱で wave7を超えた辺りから形骸化します プレイヤーの体力も少なめなので 引き撃ちが苦手な方は辛いかも (引き撃ち=敵を引っ張りながら撃ち殺す事 トレインとも言う) シングルプレイもマルチプレイも出来ますが 個人的にはマルチプレイをオススメします (死んでもメンバー間で蘇生が可能な為) この値段でこれだけ楽しめれば個人的には大満足です
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 183 分
見下ろし型のタワーディフェンスシューター。 ソロ又は4人Coopにて、それぞれ4種あるクラスや1つ初期能力を選択し、決めたステージで全滅するまでゾンビの侵攻を食い止めていきます。 プレイ中は1ウェーブ毎に1分間のクールタイムがあり、その間にゾンビをキルして得た資金で障害物やセントリーなどを配置し、戦略を練ります。 レベルアップすると毎回ランダムな中から一つ追加能力を選択でき、選んだ能力によってちょっとずつ立ち回りや戦い方が変化していく面白さがあります。 クラスには固有のパッシブ能力及びステータスボーナスがあり、レベルアップ後の能力選択一つで殲滅力がだいぶ変わることもあるので、安いからといってクオリティーは思っていたよりも高めです。 ダウンしてしまってもその場に他プレイヤーが立ち続けるだけで蘇生出来ますし、ウェーブが進んでいけばゾンビは堅くゾンビボスの数もどんどん増え、手軽に楽しめる作品ながら皆でワイワイ遊べるタワーディフェンスシューターだと思います。 しかも武器やパワーアップアイテムはキルしたゾンビがたまに落とすので、絶望的な状況でも起死回生が狙えるのも良いシステムです。ただし回復アイテムはゾンビがドロップするものの、スタート直後にしか購入は出来ないので注意が必要。 セール中は200円ながら、日本語対応もしていてこれだけガッツリ遊べるとは思わなかったので中々楽しかったです。 安くクオリティー高く面白いので、タワーディフェンス要素を兼ね備えたシューター好きは一度プレイしてみて下さい。 参考程度に、4人で初期マップをプレイ時は3時間ほど要して50ウェーブまで行って疲れて止めました。
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 58 分
 nation redのアーミーバージョンという理解でいいと思います。相手がゾンビから軍隊に変わった感じです。nation redが楽しめた方には悪くないでしょうし、ちょっとアクションシューティングをやりたい人にもいいでしょう。  新製品なのでなかなか割引にならないと思いますが、セールの時に買うとちょうどいいのかなと思います。  ストーリー的なものは感じません。日本語対応もされてます。
👍 : 27 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 7469 分
ご存知「NationRed」の続編です。 敵はもちろんゾンビの大群。 津波の様に押し寄せる無数のゾンビをパークとパワーアップアイテムを駆使して駆除し続けるドラッグゲーです。 アクション好きな人なら、時間を忘れてプレイ出来ること間違いない。 立ち回りを覚えると1ゲーム30分以上やり続けることになるが、今作はなんと「途中で止めることが出来る」のです。 方法は、プレイ中いつでもESCから普通に終了するだけ。 自動セーブされていて「ゲーム続行」を選択するだけで続きを遊べます。 また今作は、プレイ時間+倒したゾンビの数で階級が与えられ、階級が上がると共にお好みのパークを取得した状態でスタートできる。 これって前作にはなかった非常に便利な機能で、初期状態で絶対に欲しいパークを確保出来るので戦略性とスコアアップに大変役立ちます。 前作とパット見の変化は乏しいが、すばらしい進化をしている。 もちろん安心の完全日本語対応だし、不具合やバグを「日本語で報告」してもキチンと対応してくれるのがすごい。 プレイ人口は少ないけど、それを非常に勿体無いと感じる数少ない作品です。 下手なメジャータイトルより安定した遊びと楽しみを提供してくれる事でしょう。 少しでも興味がある方は、是非遊んでみて下さい。
👍 : 31 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 861 分
Versusはトップダウンシューター『Nation Red』の続編だ。  トレイラーを見ても見た目以外の変化を感じないかもしれないが待って欲しい、続編の名にふさわしいものになっている。 [h1]前作Naton Red[/h1]  Naton Redは2009年に発売された。まだインディゲーム自体の知名度が低い時代にだ。  ただただゾンビを打ち倒し、スキルを取得し自キャラを強化。指とスキルの限界を目指すある種の修行のようなゲームである。  マルチプレイのみという挑戦的なゲームだった。度重なるアップデートで改良が加えられ、不安定ながらもゲームに支障が無いプレイが可能になった。後にシングルモードが追加され実質的なチュートリアルとして扱われることになる。その後も現在に至るまで、バグ修正などのアップデートが不定期に加えられる息の長いゲームになっている。  ランキングを競い合うという、単純な動機によるハイレベルなプレイヤーによる上位争いは、起動毎に確認するのが楽しみになるものだった。 [h1]前作との違い[/h1] [b]カートゥーン風のレンダリング[/b]  前作の味でもあったのっぺりしたグラフィックが一新された。  モデリングやテクスチャも一新され、安っぽさが大きかった見た目が目に見えてリッチになっている。また、モーションにも手が入っているようだ。  気付きにくい点では画面の回転の対応がある。  前作からの引き継ぎマップの一部は標準だと90度角度が変わっている違和感や、視認しにくいオブジェクトを好みの角度に変更できるのは大きい。 [b]キャラクターのカスタマイズ[/b] 見た目のカスタマイズ  「できる」というだけで、マスクやプロテクターの有無が変更できる程度。画面をいっぱいに引いて遊ぶゲームであることを考えれば、この程度で十分だろう。色が変えられるなら、個性を強調できたかもしれないが。 [b]初期能力値の調整[/b]  今作の大きなポイントのひとつと言っていいだろう。  職種ごとに「移動速度」「精度」「強さ」「回復力」のパラメータを自由に割り振り、自分のプレイ似合ったキャラクターを作り出せる。職種ごとに項目に対する必要ポイント数が違うことで変化を付けている。 [b]初期武器の変更[/b]  Nation Redではどの職種だろうとも初期武器はグロック19とアック。しかし今回はある程度自由に変えられる。スタート時からショットガン装備も可能だ。序盤に使いやすい武器を拾うまで、ひたすらハンドガンをポチポチ売っていく作業が不要になったのはとても嬉しい。マルチプレイでの影響も大きく、武器の奪い合い、譲り合いが発生しにくくなった。 [h1]残弾管理が及ぼすもの[/h1]  本作で注目すべきは弾薬管理だ。  Nation Redでは弾薬は無限だったが、本作では有限だ。敵がドロップする弾薬を意識して拾わないと、あっという間に弾切れになってしまう。  マルチプレイでは弾薬さらに影響が大きい。  弾薬のドロップはそれなりにあるが種類がある。「弾薬」「ショットガンシェル」「ガソリン」「釘」の4種。ランダムドロップとはいえ、同じ弾薬を使う武器を全員で装備していてはまったく足りない。それ故にプレイヤーが自主的に使用武器を分散させることにつながる。  これだけでは面倒なだけといえるが、この武器の分散は対ボスの詰み防止につながっている。本作ではボスごとにアンチ武器(攻撃)があるようなのだ。例えばショットガンなら有効なダメージを与えられるが、ライフルでは効果が薄いなど。  改悪に思える弾薬システムは、単調な繰り返しプレイに変換を与え、強制ではなく変化と協調性(役割分担)を自然に発生させる理由になっている、シンプルながら極めて有用なシステムといえるだろう。  なお、アップデートで弾薬システムの有無を選べるようになった。旧来のシステムを好むなら変えるのが良いだろう。 [h1]良い点ばかりではない[/h1] [b]生かし切れていない拠点構築[/b]  サブタイトルでもある「Sandbox Diorama」。のこうたい文句はいまいちと言える。  バリケードやタレットの設置、予備弾薬の配置といったマップのカスタマイズ機能はスタート時に行えるだけ。壊れたバリケードの修理や追加は始まってしまったら一切できない。  作った配置はセーブ&ロードが可能なのは救いだ。  ゲーム開始後に構築した拠点に手を入れれない問題は根深く、せっかくの売りを、初回に面倒な構築をしてセーブ、その後はロードするだけの面白味がまったくないもになってしまっている。  今後のアップデートで、一定時間(wave)枚に拠点の再構築時間を設けるなどのテコ入れを期待したい。 ※アップデートにより、wave巻にバリケードの修復が可能になった。 [b]よくはなったがいつものマルチプレイヤー[/b]  前作比で安定したマルチだが、やはり同期に軽い問題が残る。  筆者がホストしプレイしたフレンド(国内)からは、「1秒ぐらいラグる」、「レベルアップでパークが取れない」などの指摘があった。環境依存の可能性もあるが記しておく。 ※アップデートによりこの問題はある程度改善している。環境によっては相変わらずとのこと。こればかりは仕方がない。 [b]謎な名称変更[/b]  Naton Red 2ではなく、新たなタイトルを付けたがために新作に気がつかないプレイヤーがいそうなのが残念ではある。  某トップダウン恐竜シューターのような、名称の迷走がおきないことを祈るばかりである。 [h1]まとめ[/h1]  まだまだ荒削りながら、前作Nation Redのポイントを踏襲し、新要素を追加した順当な続編といえるだろう。  フォーラムでの意見をくみ入れたアップデートも積極的に行われていて、将来性も十分。日本語が分かる開発者の方がいるようなので、もしかしたら日本語で意見を書いても通じるかもしれない。保証はしないが...  前作を遊び尽くしたプレイヤーはもちろん、旧作の古くさい見た目で敬遠していた新規プレイヤーにもおすすめできるようになった。発売段階から日本語対応なのも嬉しい。  長々と書いたが、Nation Red同様に指が壊れるまで脳死プレイしてしまうゲームなのは間違いない。見た目の印象でスルーしてしまうのはもったいないと言ってこう。
👍 : 165 | 😃 : 14
肯定的
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