Survive in Space のレビュー

面白いです。 この開発者さんの全部入りバンドルの中に入っていました。 機体の向きを左右に変えられるのですが、私はステージ19までそれに気付かずに遊んでいました。 そんな状態で遊んでいたので、敵は硬いし、背後に回り込んでくるし、なんでこんなに理不尽な攻撃をしてくるんだ？と思ってしまいましたｗ 初めの方は単調なゲームだなと思っていたのですが、攻撃を3方向に撃てるようになってから敵の攻撃も激しくなってきて急に面白くなってきました。 ストーリーはよく分かりませんが、ゆったりとしたお洒落な感じの曲が多くてとても良いです。 歌もありますよ？

55円で購入。 1画面シューティング。 コントローラに対応してて Aがメインショット。BXYがスペシャル。Lで左右打ち分け。ライフ制。 海外シューティングによくある 面セレ→経験値取得＆面クリア→各種強化をひたすら繰り返すタイプ。 なのに肝心の音楽・演出・キャラクタが地味すぎてやる気が失せる。 ボスも異常に硬い。 格安トレカ付きでそれなりに遊べるので くそゲーとまでは言わないが 時間を費やすなら他のシューティングでもやったほうが良い。

すぐに死ぬ雑魚がいて、割と固い中ボスがいて超絶固い最後のボスがいる。 STGの形ってあると思いますがこのSTGは雑魚ですら固いという爽快感に欠けるゲームです。 ササキという名前に惹かれて買いましたがイマイチでした。 一つ良かったのは大型セールで90％OFFの50円で買えたところです。

価格も抑えめで、STG初心者である自分にも遊びやすいなかなかの良ゲーかなと思った。 一応、UIが日本語対応ということになってるけど、英語にした方が無難。 例を挙げると、"lifesteal"が「命奪い」と訳されてて、自分はダメージアップかと勘違いしてしまった。

ストーリーの絵は稚拙です。英語をしゃべるので理解できない場合はEscでスキップ可能です。 肝心のゲームは、左右画面外から飛来する敵に合わせて左右に方向転換して攻撃します。ステージを進むごとに、ミサイルの分岐、ミサイルの威力アップ、クリティカル確率アップなどの各性能を１ずつ上げられます。バリアの性能アップやクールダウン時間の削減は、ステージを進めなくても、プレイヤーの能力アップとしてアップグレード可能です。とりあえずはミサイルを３方向分岐できるようになると楽になります。 このゲームの特徴として、自機の周りでバリアの役割をする青いオーブを変換して、自機から離れて赤い火の玉にすることで、敵機を攻撃させられます。これが威力が大きく、硬い敵にこれをうまく当てることで効率よくステージをクリアすることができます。自機自体にもシールド（耐性）があるので、弾を少し食らうだけならすぐ死ぬことはありません。自機のシールドは時間がたてば回復します。この特性を利用して、シールドが残り少なくなったら青いオーブにして守りを固め、シールドが十分に残っていれば赤いオーブで効率よく攻撃する、という切り分けができます。戦闘画面はそれなりに綺麗ですので、楽しんでください。

横向きですがスクロールしないシューティングRPG？です 自機を左右に向きを切り替えながら出てくる敵をすべて倒します 出てくる敵は耐久力が高めですが倒すと経験値がてにはいり レベルを上げてスキルを振り分けて行き武装や船の強化をして次のステージに挑戦していくという感じです 難易度設定もいろいろ用意されており苦手な人でも遊べるゲームになってます ストーリーは字幕とかないんでよくわからないんですが中二病っぽい話のようです 何も考えずにぼーっと遊ぶには良いゲームだと思いますので トレーラーみて良さそうと感じる方は買って見るのもいいんじゃないでしょうか

ウェーブ制の迎撃型横シューティングです。ＵＩは日本語対応してます。 パワーアップは武器とパイロットと自機の三種類あります。 武器のパワーアップはおそらくステージを進める事でポイントを得る事ができ、そのポイントを割り振って強化していきます。 同じ面を繰り返しプレイしてもポイントはもらえません。 プレイヤー強化は敵を倒した数。機体の強化は高ステージをクリアするほど上がりやすくなっています。 武器強化は二属性あり、マイナーとメジャーがあります。 マイナーを四つ取るとメジャーにポイントを振れるようになり、メジャーを二つ取ると次の段階のマイナーアップグレード四つにポイントを割り振る事ができます。 このポイントは振り直しができないみたいなので、取る時にちょっと注意が必要です。 メジャーの四種は重要なチャンス（クリティカルヒットのチャンス増加）分けられた発射（２＞３＞４ＷＡＹ）呪いダメージ増加（ＤｏＴダメージ増加、ＤｏＴが最低１段階無いと意味が無い）呪いダメージ（武器ダメージの３３％のダメージを３秒間ＤｏＴで付与）重大なダメージ増加（クリティカルが最低１段階必要） とあります。 これらは二個しか取れないので、オーソドックスには２ＷＡＹ、３ＷＡＹを一つと、ＤｏＴを取るかクリティカルを取るかになります。 或いは１ＷＡＹか２ＷＡＹで留めてクリティカルかＤｏＴチャンス狙いにするのも手ですが、メインショットに関しては４ＷＡＹでないとステージ４０台でダメージが追いつかないので、一つは射撃分割になると思います。 ＤｏＴかクリティカルかは、基本ダメージが低いのでクリティカルでいいと思います。 レーザーは基本焼き払うのに使うのでＤｏＴはあんまり意味がありません。ミサイルはどちらでもいいと思います。 マイナーアップグレードはクールダウン短縮はメインショットには意味が無いので、経験値アップに入れていいと思います。敵即死はまず殆ど見ないのでお守り程度です。 ライフスティールは一発につきＨＰ１も回復しないのでこれもお守り程度です。 スタンはもし入ればそれなりに停止してくれますが、このゲームの目的と反しているので難しい所です。 ゲーム内容は基本的に画面内の敵を全滅させ続ける事です。 このゲームの敵は、アステロイドを除いて殺さない限りはずっと画面を行き来します。 つまり倒せなければどんどん敵の数が増えて確実に死にます。 一部の敵は背後からしか攻撃できなかったり、無敵があったり、非常に硬い敵がいたりするので、微妙な所でスタンするととんでもない障害物が出来上がってしまいます。 このゲームのダメージは、一部の敵弾を除いて、普通の弾はさほど痛くありません。 しかし敵本体に当たると未強化のうちはＨＰの９割ぐらい減り、強化しても４割ぐらいは減ります。 なので敵の弾は当たってもなんとかなりますが、敵本体に当たると死にます。 ステージ１８ぐらいから登場するピンクの誘導弾は、他の弾よりもややダメージが大きく、弾速はゆっくりと浮遊し、しかも連射してくるので、避けようとしても、いつまでも画面中に残ります。 ３発程度ならリカバーできるのでさっさと喰らってしまうのがいいのですが、５発以上になるとちょっと痛くなってきます。 防御モードの青い状態のボールならこのピンク玉を容易く消せるので、打たれすぎた時は防御モードで対処します。 しかしこのゲームの基本は敵を殲滅し続ける事なのと、防御モードの与ダメはレイジモードのダメージの４割程度しかない為、防御モードだと敵を倒せなくていつか死ぬ事になります。 唯一、自機の四種類目は防御モードで青玉で消した敵弾を敵に返すという反射効果があるので、かなり健闘する事が出来ますが、そこまで成長させるには長い道のりが必要です。 なので基本的にレイジモードで敵を殺し、敵弾を避けるか喰らうかしていきます。 それを念頭にパワーアップさせるといいと思います。 プレイヤー自身のパワーアップに関してクールダウンは３５％までしか強化できないので、そこまでは強化してしまってあとはダメージ、シールドリジェネ、シールド量にふるのがいいと思います。 回避はおそらく敵の弾が当たった時に確率でなかった事にするのですが、ほぼ意味が無いので振らなくてもいいと思います。 遅い敵（敵を遅くする）も、敵の背後に回り込む必要がある場面がかなり存在するので、取らない方が良いです。 とは言え、実は難易度普通～難しい程度なら、順当にパワーアップしていけばそれなりにラストまでなんとかいけます。 オプションをつけるとかなり辛いのでオプションは自機のメジャー／マイナーがカンストしてからつけるといい具合だと思います。 敵の攻撃には所謂プレイヤーキルはありませんので、ボス戦でも普通に避けられます。 ただしオプションをつけるとお祭りの始まりになるので、殺しセットかどうかなんて関係無く、敵弾と敵の舞い狂う嵐の中で戦う事になります。 このあたりはプレイヤー自身がお好みで難易度を調整すればいいので、ご自由にどうぞ。 トゥルーエンドがあるかどうかは確認してませんがトロコンまでは特に変化無く、普通にクリアできました。 お値段は自分は９０％オフチケットで購入したので満足ですが、値引き無しだとちょっと高いかも？

爽快感、弾避けの楽しさが見事なくらい皆無のシューティング。ジャンルはかなりRPG寄りなので、スローテンポな展開にモチベーションが保てず最後までプレイを断念し、未クリアのままレビュー書き。 各ステージのスタート時に障害物を追加したり、難易度変更に応じて取得経験値が変化し、レベルアップで得たポイントを割り振って強化していくタイプのゲーム。 尚、エンジンはUnityで、言語のインターフェースに日本語がチェックついてるが、その日本語も頭を抱えるレベルの酷い機械翻訳